273 魔性の病院【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[白いにごり湯に浸かる身体は、立ち上がる湯気にも温められて。 くっついたままの伯爵の体も、ひやりとしていた先程までと違ってじんわりと温かさが伝わってくる。 伯爵も気持ちいいのかな、と思いながら見上げようとして、その途中。 鎖骨に目を留めて、ぁ…と小さく声を零し]
これ…
[そぉ、と手を伸ばして触れたのは、小さいけれど確かにある欠け。 自分が歯を立てた場所にあるのだから、私のせいで出来たものに違い無く]
…ごめんなさい。
痕、残してしまって。
[あの時はただ必死で、せめてとしたことだったけれど。 今はただ、申し訳ないという思いで謝罪を紡いだ**]
(=21) nadia 2019/12/17(Tue) 18時半頃
|
|
[>>=22抱えられたまま浸かるお湯は、身体の強張りを解いていって。 伯爵から向けられた声に、病院から出たらどれ位のお仕事をすることになるのかしら、と少し怖くなる。 でも、伯爵のものとして連れていってもらえるなら良いか、とも思えるわけで。
そのまま、顔を見上げようと視線を動かしたのだが]
伯爵は、お嫌ではない、ですか?
[>>=23痕を残してしまった、という罪悪感で紡いだ謝罪に返された笑いに、きょとりと瞬く。 少なくとも、笑みと言葉から厭われているとは思わないけれど]
(=25) nadia 2019/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
[>>=24気になるなら、と問い返されたのに、もう一度瞬いた後]
……伯爵が、お嫌じゃないなら。
このままで、いて欲しい、です。
[私の痕跡が、伯爵に在るということが嬉しいと。 手の動きに微か震えながら、そ、と伯爵の鎖骨の痕へと唇を寄せた*]
(=26) nadia 2019/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* お先にお返しつつ、こんばんはですよー。
自分がつけた痕にチュウしたかった。
(-39) nadia 2019/12/17(Tue) 22時半頃
|
レナータは、/*とか言いつつちょっと離席!
nadia 2019/12/17(Tue) 22時半頃
|
[>>=27治そうと思えば治す機会はあったという返答に、言われてみればと瞳を瞬かせる。
今なら意味はある、と続けられた>>=28理由に、湯の温もりだけではない火照りが頬を赤らめさせて。 私の意識、反応を見たいのだと言葉と態度で伝えてくれる伯爵の腕、硬い骨に抱きしめられているのに心地良さを感じて目を閉じたのだけれど]
私、もう、
欲情してもらえるからだに、
なれてます、か?
[囁かれた言葉に、瞼を上げて視線を髑髏の眼孔へと重ね合わせた*]
(=29) nadia 2019/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* ただいまですのこんばんはーしつつ。
魔界の病院だからある意味ホラーは間違ってない…?
(-43) nadia 2019/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
ん…
[>>=30頬を撫でる手に声を洩らして。 今の身体なら問題ないと返されたのに、安堵の色を浮かべたのは束の間。 見つめ返された眼孔、光の無いその窪みに射止められて]
ぁ……
[>>=31甘く絡め縛るようなその声に、ふる…と身体を震わせたのは伯爵に求められる期待と]
たくさん、
もらって下さい。
[この姿の伯爵には与えてもらうばかりだった自身が、やっと差し出せると思えた嬉しさに、手を伸ばした*]
(=32) nadia 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* 黍炉さんもこんばんはーしつつ こちらは思いの外城主さまと舞踏家さんペアがぷらとにっくだった!とびっくりしていたCOしておきます(
私がえっちーのは伯爵が恰好良すぎるせーですよ 伯爵とヌヴィルさま二人とも方向性違う恰好良さで凄い
(-47) nadia 2019/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* ホラーな見た目はまぁ、魔界の病院ですからねぇ…(二度目
看病プレイ、艶っぽい雰囲気なのにぷらとにっくで凄いなっておもいました(ごいりょく
>>-49 ほんそれ。
とか言いつつ、お休みなさいですー。
(-50) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
[>>=33いただきます、という言葉と共に剥きだされた歯に、思わずぎゅ、と目を閉じてしまったのは条件反射。
けれど、>>=34様式美と言う声に続いて引き寄せられた手と、その甲に寄せられた感触に瞳を開いて]
、あ、ぁあ……っ
[すぅ、と。 湯に浸かっているのに感じる冷たさが身体を巡り力を奪っていく。 身の内に直接触れられたような不思議な感覚に、堪え切れぬ声を零したのはどれ程の時か。 美味でした、という囁きに直ぐ声を返せぬ程度の快感を受け取って]
(=35) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
………はく、しゃ、く
[光が無いはずの眼孔に宿る鬼火と、更なる快楽への誘いを聞けば、ふる、と身体を震わせて。 緩やかな動きで胸に与えられ始めた愛撫に、微かな声を洩らした後]
は、い
あなたの、のぞむだけ
[自らも身を寄せて、髑髏の口元に一度唇を触れさせた*]
(=36) nadia 2019/12/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 気が付いたら1時半近かった!
ので今日はこれでおやすみなさいー。 伯爵、明日も可愛がってくださいね(ぎゅう**
(-54) nadia 2019/12/18(Wed) 01時半頃
|
|
[>>=37カラカラという音が浴場の中を反響していく。 触れさせた唇からは硬さだけが伝わって、気持ち良いかどうかも分からないのだけれど]
、ん…っ、ぁ、あ…っ
[時間をかけてゆっくりと揉み解される胸と、悪戯になぞられる先の刺激に甘く喘ぎが零れてしまう。 声を、と望まれた矢先だったから、堪えそうになるのを我慢していたのだけれど]
……わるい子は
おいや、ですか?
[困ったような声音の響きに不安の色を浮かべ問いかけるのは、骨の手が滑るに合わせて生まれる快感に声を堪えながら。 けれど、湯に温められただけでない熱さを湛えた秘花へと侵入してきた細い指の動きに、耐え切れず嬌声を零した**]
(=38) nadia 2019/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
/* ヌヴィルさんにも悪い子って言われてたから気になってしまうお年頃。 という一撃離脱なのです。
それはそれとして、 城主さまの言う通り舞踏家さんのツンツンかわいいです。 懐いた後も中々素直になれないネコさんっぽいツンツン。**
(-59) nadia 2019/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
/* にゃんこさんぽいですよねぇ
といいつつのこんばんはですー まったりしてるー
(-63) nadia 2019/12/18(Wed) 23時頃
|
|
あ、や、ぁあ、んん
[>>=39私の問いかけに、伯爵から返されたのは疑問。 嫌がっているようには見えないかな、と思ったけれどそれを言葉にする余裕は無かった。 胸に触れる手は止まらぬまま、差し入れた中を探るように指を動かされるのに合わせて上がる声。 伯爵の指が動く度に湯で洗い流れていくのに、蜜は中から溢れ続けて。 優しく甘い囁きが耳を擽れば、それだけでふる、と背中に微かな震えが走ったが]
ごめん、なさい
[最初に紡いだのは、謝罪。 それから]
(=40) nadia 2019/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
……もっとわるい子に、
なってしまいそう、です
[そういうと、そっと腕を伸ばして伯爵の背中に回し、身体を寄せて]
はくしゃくに、たくさん
かまって、ほしい
[構いたくなる、なんて聞かされた言葉に自制が緩んで。 欲深な我儘を言葉に落としながら、花芽に触れる指の動きに小さく高い嬌声を上げて背を反らした*]
(=41) nadia 2019/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* ぷーるの追いかけっこも楽しそうだなぁ
そしてわるい子はもっとわるい子なおねだりをすることにしたのだった。
(-68) nadia 2019/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
や、ぁ…っ
[>>=42謝罪に返された拒否に、表情を曇らせたは数瞬。 我儘なのは既に知っていると告げられた伯爵の眼孔、鬼火に魅入られたように射抜かれて]
おしお、き…?
──、ぁ、ゃ、ああ、ひぅ、んぁ、あぁっ
[楽し気な囁きから、不安に感じる単語を鸚鵡返しに問い返すように声に出してみるも。 伯爵の指の動きは、探るように動いていたそれから既に変わっていて。 追い詰めるように敏感な箇所を擦り、責める動きに上がる自分の嬌声にすら追い立てられるように上り詰めてくる快感に身を震わせる*]
(=43) nadia 2019/12/19(Thu) 00時頃
|
|
ぁ…っ、そん、な…っん、ゃあ、
[>>=44お仕置き、という言葉に具体的な内容を加える伯爵に弱く頭を振る。
暗示をかけられた上で身体を暴かれる、ただ想像するしか無いけれど── 伯爵にこうして触れられて、上り詰めようとしている自分が、淫らではないとはもう思えない。 けれど、伯爵に愛でられる以外で乱れてしまうかも、なんて思う事すらも嫌だと思えて]
あ…っ、はく、しゃ…く、
[囁き、首筋に当てられた硬い口から先も感じたつめたさと、秘処からせり上がってくるような感覚に切なく伯爵を呼び、すがるように背に回した手に力を込めた*]
(=45) nadia 2019/12/19(Thu) 01時頃
|
|
ふ、ぁ……?
[>>=46どうですか?と問う囁きと共に、秘花を責め立てていた指が抜かれていって。 つぷ、と引き抜かれた瞬間、びく、と身体を跳ねさせながら、何をされるつもりなのだろうと不思議に声をあげる。
紡がれた魔術、出来上がったものは細かな突起のついた棒状で。 中に返すという言葉で、それが私の生気から作り上げられたものらしいとは分かったけれど]
ぇ…あ、ゃ、ま…
(=47) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
ぁ、や、やぁあ、あぁっ
[ヌ…、とゆっくり中へと侵入されたそれ、でこぼことした突起に擦り上げられる膣壁から生み出される感覚と。 同時に感じる熱く滲みこんでいくような不思議な感覚に、奥を責め立てるその動きにあられもない声を上げる**]
(=48) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
/* おしおきなのにきもちよくなっちゃう子とゆーわるい子っぷりを発揮!
とかいいおいて今日はおやすみするのです。 また明日ーノシ**
(-71) nadia 2019/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
ひぁ…っ!?
[>>=49伯爵の手によって挿入されたそれは、予測のつかない動きで中を蠢き。 突起もあいまって擦り上げられる膣壁、感じる所を無慈悲に責め立ててくる動きに勝手に上がる声がどんどん切羽詰まったものに変わっていく。
中から直接染み渡っていくような熱さも、性感を煽っていって]
ぁ、や、やぁ、はく、しゃ…く…っ
こわ、い、これ、こわい…っ、ひぁあっ
[逃げ場のない快楽に潤ませた瞳で助けを求めるように伯爵を見つめながら、与えられた強い刺激に背を反らし甲高い声を上げた**]
(=50) nadia 2019/12/19(Thu) 14時頃
|
レナータは、/*お昼のいちげきりだつー。**
nadia 2019/12/19(Thu) 14時頃
|
ひゃう、ぁ、あぁっ
[>>=51与えられるまま逃げられず反らした背を、更に追い打ちのようになぞられて。 高い声は浴場の中を反響し、自分自身にすら追い立てられる心地にさせられる。
何も怖いことはないという囁き、けれど膣中を満たし感じる所を余すことなく責め立ててくるそれは容赦なく。 けれど、伯爵から向けられた囁き、命じられたその言葉で怖いというのはなんとか堪えたものの]
ぁ、ひぅ、んぁ、ああ、
はく、しゃ、く…
っはく、しゃく、おね、が……もぉ、たす、け…て…っ
[湯の熱さも相まって、意識も朦朧とし始めて。 なのに無慈悲に与えられ続ける快感に、それを与えた当人へと救いを求めた*]
(=52) nadia 2019/12/19(Thu) 23時頃
|
|
/* 先にお返し落としてのこんばんはーしつつ。 伯爵のえすっぷりがとってもツボでどうしたものか(
そして暗示かけてあれそれされたらまた泣いちゃう…泣かされちゃう…
(-83) nadia 2019/12/19(Thu) 23時頃
|
|
ぁ、っやぁ、んんっ、
[>>=53肌を撫でる指、伝う雫すら感じてしまう。 周囲へと反響する声の大きさに、今更ながら他に誰か居はしまいかと気にかかるも我慢は出来ず。 追い立てられるままに上げていた声は、ところどころ掠れる程になり]
、ぁ…ふぁ、あぁ、ゃ、やぁっ
[もう無理だ、と思った頃合いを見計らってか、懇願に返された言葉に安堵を浮かべたのは刹那。 追い立てられて敏感になった身体は下腹を撫でる指にすら感じてしまい、声を洩らし。 水音を立ててナカを動き続けていた熱が、ぐ、と奥へと押し入ってくるのにまた嬌声を発した最中]
ぇ…?
(=54) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
ひぁ、あぁあ…っ!
[伯爵から囁かれた言葉を理解するより先、ナカで爆ぜるように生まれた熱さに悲鳴じみた声が上がる。
身の内まで注ぎ込まれたように巡る熱は、一度失ったものがまた戻ってきただけ、ではあるのだが。 全身を侵す快楽に、埋めていた熱が無くなったはずの秘花から蜜が溢れて湯を汚していく。
そんな自身に気付けぬ程、朦朧としてしまっているのは与えられた快感に耐え切れなかったか、湯の熱さに中てられたか。 縋るように伯爵の手に手を重ねて、弱く握った*]
(=55) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
/* おかえししつつ、オトサカさんもこんばんはーです。
延長…してもらえたらもっと伯爵と一緒にいれて幸せだし城主さんと舞踏家さんのいちゃいちゃ見れて眼福だなぁ。
なので村が伸びたら困るなーって方がいなければ延長してもらえたらうれしーですノ
(-86) nadia 2019/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
ぁ……
ご、め…な、さ……
[身を震わせ、朦朧とした意識の中。 >>=56咎める言の葉に弱く謝罪を紡ぎはするものの、視界はぼぅと定まらぬまま。 髪を撫でる手と、伸ばした手に応えるように握られた感触に、安心した吐息を零す。 力も入らず、抱き上げられる手にそのまま身を委ねて湯から上がっても、立ち込める湯気のせいで身の内に籠る熱は冷める事無く。 つ、と太腿から伝う蜜にも、気付きはしてもどうすることも出来ず]
っ……あり、がとう…ござ、います
[揶揄われているとは分かっても、良い香りという言葉自体は嬉しくて。 御礼を言ったのは、運んでもらう事も含めて、だったのだが]
(=58) nadia 2019/12/20(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る