人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[星形にクリームが飾られたものを選んで、
みんなが来る前にうまいとほめつつ食べ始める。

ほかに人がきたなら、
何か状況を教えてもらえただろうか。

食べ終わったところで、
あくびを一つ]

どっかで寝てくる。

[そういって、家庭科室を出ていった*]

(341) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/03/15(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 3階空き教室 ―

[床を踏む感覚が遠い。

俺は今、ちゃんと歩けているか。
あぁ、普通に歩くってどうやってたっけ。

棘を手のひらで転がし、かすかな痛みに
まだ感覚がなくなっていないことを確認しながら、
人目につかないところを探して歩く。

ふと、文化祭のときにサボっていた空き教室が目に入った。
ここでいいかと扉を開ける。

……無数の目が、見えた]

(346) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

見張ってる…? いや、観察してるのか。

[黒板に書かれていると気づいて、
パーカーの袖で消そうとするが
何度拭いても、軋むほど力を入れても消えない。

諦めて、そのまま、
パーカーのフードかぶって机にうつぶせになる。

そして、軽いうたたねの気持ちで目を閉じた]

(347) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――風が通った気がして目を開ける。
見れば、窓が開いている。
入ってきた時はしまっていた気がしたが、気のせいか。
それとも他の誰かが来たのだろうか。
でも、ふぶいてると分かっていて、誰が窓を開ける?

きっと今この部屋は寒いのだろう。
だが、その感覚も今の自分にはわからない。

誰かが来たときのために閉めておいたほうがいいだろうと
近づいて、窓に手をかける。

ずるり、手がすべる。

つかめていないことが、目に入るまでの数秒。

ぐらりと視界が回る]

(349) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――失敗した。
奈落に 落ちる。
よぎるのは、幼馴染の泣き顔。


――また、泣くんだろうな。


それが、最後の――]

(350) 2017/03/15(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――チャイムの音が鳴る。
3階、空き教室の開けられた窓に
ジャージを着たマネキンがもたれかかっている。
全身の表面はぐずぐずにとけ、
髪は五分刈りほどに短い。

片手のひらに腕に巻いたチェーンの
棘のついた球体を握り
もう片手は、窓枠をつかみ損ねたように
中途半端に伸ばされていた**]

(351) 2017/03/16(Thu) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/03/16(Thu) 00時頃


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