18 Orpheé aux Enfers
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/* ただいま。油もので胃が重いぜ。 カルビは2延長有難う。これでなんとか終結に向かえるかな
>>-106バニたん Σ今気付いたんかい! そりゃ、中間すっ飛ばした僕が悪いな。
(-111) Ayame 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/* >>-114 F部屋に向かうか、向かわないならその場で吊りの流れでもよくってよ? 僕なんとかしてみせる。
(-117) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* わんこ、拾ってしまおうかしら。 旅に出るくらいならうちにいらっしゃればいいのよ 毎日三食おやつ付きだよ。
(-121) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時頃
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声が聴こえているなら、何故
[非難しかけたが、次の言葉に瞬いた]
……君は中途半端はしないんですね。
[自分が向けられていたものとは正反対。 内心の笑みは表にも毀れた]
半端な態度は返って人を傷つけます。 それが解っていて、行かないというのなら構いませんよ。
[泣きたい気分だったけれど、甘える場所は無いから]
僕が向かいます。 君はまた迷子になるようなら、そこの副部長でも使うと良いでしょう。
[元同室だったはずだと、押し付けて去る。 そのまま、部屋割りの表を思い出してセシルの居る個室へ。 名乗らず、静かにノックして返事を待った]
(22) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
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―部屋F― [ノックして間を置いて、空いた扉。 寝支度の整った姿に、少し困ったように笑みを浮かべた]
……もうお休みになる所でした?
[楽器ケースを手に、何をいうべきか迷って]
先刻のお顔が酷かったので、何かあったのかと。 原因はサイラス?
[ど直球に問う事にした]
(24) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
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―部屋F― [首を振る姿に、小さくため息。 ジェスチャーで伝わる意思に頷いて、部屋に入った。 扉を閉めてから、口を開く]
お節介だとは思ったんですが、彼にも質問してみたんです。
[というよりは尋問詰問脅迫どれが近いだろう]
喧嘩した子供は、少し距離を置いた方が良いと ……中途半端なことはできないとお伺いしてきました。
僕はもしかして、馬に蹴られそうな事をしているんでしょうか。
[口に出して説明して、漸く二人の間に何があるのか想像できて、しまったなと白髪混じる頭をかいた]
(27) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
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―部屋F― [なるべく距離を開けて、壁にもたれたままセシルの行動を追った。寝台に散らばっていた譜面に気付いて内心で少し評価を上げる。 携帯を差し出されて、画面を覗いた]
なんというか……スターダストのセッション中にも思いましたが、君と僕は似ているのかもしれませんね。
[苦笑い。 気持ち悪いかとか、引いたかとか。 秘密を知った代わりにと、口を開く]
僕も一方的に慕う人が居るんですよ。 彼は僕の気持ちを知っていて、からかってくるような人ですが ……サイラスはそうではないようです。 悪いなんて微塵も思ってませんから、安心してください。
[何処まで知れただろう。 壁にもたれたまま天井を仰ぐ]
(33) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時半頃
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―部屋F―
……音?
[差し出された携帯を覗いて首を傾ぐ]
一応各部屋も壁は厚いですが、防音って程じゃないですよ。 練習なら部屋を借りた方が良いと思います。
[時計を見て、生真面目に返した]
時間も時間ですしね。
[少し眉を下げる]
(41) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃
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伝えたい事があるんでしょう?
[そう、問い掛けた]
……君の音は正直だから
(-130) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃
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―部屋F― [口ぱくを見詰め、何となく察する。 しかし読唇術レベルは(03)ほどだ]
ええ、そうしてください。 明日になったら、少しは気持ちも落ち着いていますよ。
[文字を打ち込まれた携帯を見て、補完した。 二人の間を察してしまった以上、此方が見せた手の内もほぼ明白なもの。 あれだけ必要以上に世話を焼いていれば気付かれていて当然かとも思いつつ]
それでは、僕は部屋に戻りますが……
(44) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃
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[呟きは聴こえない。 ただ、心情が似ていたなら]
独りで居たく無いなら……傍に居ましょうか?
[手を差し伸べる。 夜の練習室で 欲しかった自分に差し出されなかったものを]
(-132) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃
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―部屋F― [立ち上がる音。 片手にケースを持ったまま、その動きを見る]
(47) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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[翳された画面を見て、浮かべた笑みが崩れた]
そうですね。 相乗効果、というアレでしょうか。
[手は伸びなかった。 確かに其の通りだと頷く。 滲んだ瞳に気付いて、手を伸ばしかけて止める]
おやすみなさい。
[告げられる言葉はそれだけで。 胸に浮かんだ想いを楽器ケースごと抱えて扉に手をかけた]
(-134) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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[背にかけられた声は気付けない。 パタン、と 音を立てて扉を閉めた。
楽器を手に、音を紡ぎに練習室へ向かいかけて止める。 今文化祭の曲を吹けば、楽しい音の中に沈めるだろう。 けれど]
……夢の中へ逃げては、駄目でしたっけ。
[甘やかしてはくれなかった彼の言葉が脳裏に焼きついている。 ケースの中には、お守り二つ。 足は喫煙所へ向かう事もなく自室に割り当てられた部屋へ。 ラルフはもう戻っていた頃だろうか。 楽器ケースを机の上に置いて、寝台にあがる。 其の夜は殆ど眠れなかった**]
(52) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 01時半頃
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―朝―
[早朝、皆より少し早く起きて朝食を用意する。 金管面子が今日の食事担当。 炊飯器いっぱいに炊いた米をおにぎりにして、オードブルの残りと一緒にテーブルに並べる。準備が出来たと呼びに行くメンツを見送って、独り厨房に残る。 ボウルで卵をかき混ぜて、作っているのはカスタードプリン。 喜んでくれるだろうか。口にしてくれるだろうか。 バニラエッセンスと一緒に、子供のようなまじないを一つ振りかける。
未だヤニクの楽器盗難を知らず、サイラスが疑われて練習禁止命令が出されるのも少し先。 整理のつかない頭を抱え、共有機密を持つ彼に聞いてみようとそんな事を思っていた。臆病で逃げることばかりを選んでいたけれど、このままでは進めないままだと、一つ決心して。 やがて皆が起きだし、プリンが完成した頃、発覚する第二の盗難。 騒ぎの最中、バーナバスを捕まえて傍で囁く]
(61) Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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――何故、彼の楽器まで盗む必要があったんです。 オケの亀裂を深めて、このままでは文化祭どころかオケそのものが解散してしまう それとも 見つけて欲しいんですか? このオケを抜けたい……?
[昨日の会話はまだ記憶に新しい]
オケの皆、お好きだったんでしょう ゲストも気に入ってた 演奏を聴きたかった――それは本音だったんでしょう?
(-152) Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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いつまでも、はぐらかさないで 教えてください
貴方の全てが知りたいんですよ、バーナバス
……僕は、貴方が酷いひとだと知っても 好きなんですから**
[片恋と謂うのは、自分勝手なもの。 内に秘めているうちはまだ害はなくとも 一度毀れれば、それは時に甘い蜜にも鋭い刃にもなる 想いが捻れていく事に気付けずに 切なげな瞳を向けて、熱く囁いた]
(-153) Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃
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そう、呼んだら……貴方に手が届くでしょうか。 何も知らないんです。
……捕まえて、捕まえたら 何が見えるんでしょうね
[常に最悪を考えてしまう悪い癖。 囁かれた名を脳裏で呟き、逢瀬には頷きを返した]
(-159) Ayame 2010/09/09(Thu) 10時半頃
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――副部長がそんな調子では、いけません。 プリンはお預けですね。
[デザートに作ったプリンはちゃんと人数分。 誰かが譲ればお零れもあるけれど、昨晩のあれを見れば先ず有り得ないと思われる。 向けられた笑顔に、微笑みを貼り付けて返し]
食事が終わったら練習室にいらしてください 何時も貴方が使っている隅の。 お待ちしていますよ。
[プリンを人質(?!)に、騒ぎの残る食堂から出て行った*]
(64) Ayame 2010/09/09(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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―練習室F― [合宿棟、隅の練習室。 プリン2つと楽器ケースを手にやってきて、譜面を広げる。 雨に唄えば。 浮かれた曲は、今の精神状態とは間逆]
…――
[音に入り込めない。 良い気分でステップを踏んで、雨の中踊る男の姿が描けずに]
どうしたいんですか……
[彼の意思が見えない。 開けっ放しのケースには、吸わない煙草が一本。 丁寧に折りたたんだハンカチ一枚]
(70) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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[声には出さない。 携帯を一度手にとって、画面を見詰めた]
(71) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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助けて欲しい でも、他力本願は……駄目
[縋るように表示したアドレスを、PWRボタンで消した]
僕に何が出来るだろう ゴールが見えないんです、先生
[提示された未来は、無い気がした。 ため息。 同時に、手の中で機械が震える]
(-162) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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ベネットは、タイミングよく震えた携帯に、瞬きひとつ。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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from:Jeremiah sub:無題 --------------------
ヤニクの楽器が無くなったそうです。 屋上に居るのが誰かはわかりませんが 先生 彼の支えになってくれますか。
(-163) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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支えて欲しいのは
[首を振った。 用件だけを打ち込んだメールを送り、携帯を閉じる]
……情け無い姿は、見せられない 逃げ道にしちゃ、駄目ですよね
(72) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃
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[もう既に幻滅されているかもしれない。 生徒一人、それほど気にもかけられていないか 渡された言葉は強く胸に残って居た 落とした評価を取り戻したい 浮かんだ感情の名は何だろう*]
(-164) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 13時半頃
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―練習室F―
……随分早かったですね。
[楽器を手に、音を鳴らしていた姿 扉が開けば手を下ろす。 閉まっているかどうか、意識は今其処に無く]
プリンはお預け。 先にお伺いしたい事があるんです。
……食堂で問いました 覚えていないなら もう一度問いましょうか?
[プリン2つは 備え付けの棚の上。 進路を邪魔するように立ち塞がって]
(76) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃
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[曲ではなく、音出し。 音階をなぞっていただけだから、トリップなんてするはずも無い。直ぐに彼に気付いたのはそう謂う理由。 指折り数えながら煙草を咥える姿に眉を寄せて、手を伸ばす]
練習室は禁煙です。 本来は飲食も禁止なんですからね。
[しかしプリン持ち込んだのは誰だっけ。 部屋でなく練習室に招いたのは、此処が防音だったから。 まさか大事な話に半ドアとは知らず]
……覚えていてくれたんですね。 からかわずに 教えてください。 貴方が何を思っているのか。
[神妙な面持ちで尋ねる。楽器をケースにそっと置いて]
(78) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃
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……名を呼ぶのは、まだ怖いんですよ。
[思い閉じ込めていた期間は、長い。 歪んだ其れ 恋心]
貴方に恋しているのは、紛れも無い事実ですが 貴方を知らず、愛には変えられません
[恋は身勝手なもの 愛には未だ変わっておらず]
(-166) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃
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音楽を愛しています。 ……僕の音はオケ向きではないけれど 其々の音が好きで 同じ場所に居たいと思うくらい
貴方は好きですが 貴方の音は嫌いです。
まるで砂上の楼閣……触れるのを何時も躊躇ってしまう
一度たりとも、僕の音に絡んではくれませんでしたね。
[帽子を被りなおされ、視線は完全に見えなくなる]
(81) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃
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僕は 音楽でメシを食う為にここに居るんです。
[言われた言葉に、驚きは無かった。 何時からだろう、彼の音に違和を覚えていたのは]
それは、貴方の本音?
[眉を寄せる]
(82) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃
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