105 CLUB【_Ground】
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ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。
[そう、動物園。 生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]
……、 ――
[ベッドの側、視線を彷徨わせて 顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ 握る手、力をまた強くして]
……―― ――
(+39) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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…… 、 すきだ
[小さく小さく、囁く言葉]
(-193) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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まあ、そうかもしれない。 ……俺たち、何も知らないから。
[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]
……っ ……
[ささやきを聞いて 耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。 “世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。 まだ、ぎこちなく、けれど。 顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]
(+43) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 00時頃
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……うん。
[頷き。抱くは感傷―――で。]
……うるさいな……
[うー、と小さく唸った。 伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]
っ、 ん……
[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。 唇をあわせようとした。 耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]
(+48) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……気は、紛れるかもしれないけど
[眉を寄せつつ、ぶつぶつと、謂う。 けれど、それも唇を合わせれば、 甘い吐息と水音にかわって]
―― っ、ふ、……
[もっと、と求めるのは愛玩動物の本能に近い。 頭を抱くように、腕を回す。 撫でられる手に喜びを。 背をうろうろとする手に、揺れる尾がふれる]
(+51) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……それでも、いい、
[熱に浮かされたなら、ミナーのため、と 羞恥をかみ殺し、自らこうしてほしい、と謂うかもしれない、が。今はまだ]
ふ、ぁ……
[舌を絡み合わせるキスは、 互いの体に熱を呼ぶ。吐息の合間、うっとりと薄く開く眼が濡れている]
――ぁ、ん!
[尾の付け根に触れられたとき、 声とともに鮮やかに背が反る]
(+53) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[飼い主の心知らず、だが 望まれなければ羞恥心もあり行うことはないだろう。 は、と息継ぎを主人に倣う。 眼が合うと笑みめいて、更に眼が細くなり、そして閉じられる]
……っ、ぁ、ミナ、……あ、 ん…!
[扱かれ、撫でられれば尻尾はぴんと上に立ち、掌に擦り付けるように動く]
ゃ、ぅ…んっ
(+55) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[相手の顔が、見れるということ。 見えて、こんな風に、欲に濡れて、いとしくて。]
……っ、ぅ、
[尻尾が好き。その通りだ。 全部、見られてた。 さまざまな理由で恥ずかしすぎる。]
他、 ――、ぁ、…
[撫でる手は、ゆるやかに痺れを生むが 同時にもどかしい]
……ど、う、――って、その……
[吐息に混ぜて戸惑う声、 羞恥に躊躇う。もっと、欲しいのだが、まず、か細く]
……さ、…さわ、られるの とか
(+57) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[聞かれて、困惑したように眉を寄せる。 悩ましげに、自分の服の上から胸の位置を4本の指先で触れながら]
……っ、み、 ……耳、も、 その、……この、下、とか……も
[ああ、何謂ってるんだとぎゅっと眼を瞑る。 顔はもう、ずっと真っ赤なのに。 尻尾から手が離れ服の端を引っ張られる。 もどかしい刺激さえもなくなって、そろりと瞼をあげて]
―――っ、……ぇ、あ
[視線が泳いだが――躊躇いがちに頷き、ボタンに手をかけ]
あ、あんま見んなよ……!!
[上着から、肌蹴ていく。恥ずかしい。顔はそむけた形になった]
(+61) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[普段は髪の下だから目立たないが うなじには刻印されたUG_No.がある。
上の服、そのボタンを外しきって 半分脱ぎかけたところで 視線だけ動かして、そろりと様子を窺う。]
(+62) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[驚愕されると謂わなきゃよかったと更に眼をそらす。 謂わなきゃよかったもなにも “世話”で胸の尖りに触れられて乱れていた、のだが。]
―――、く、繰り返すな!
[睨んだ。]
……ぅう。……い、いいさ 自分で脱ぐほうが……どっちかっていうと……恥ずかしく……な、い
[いや、どうだろう。 衣擦れの音、はじめてみる飼い主の素肌、照れ隠しするように]
……もうちょっと、鍛えると、いい
[などと。自身は細身なので、問題ないのだ]
(+65) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[ミナーも恥ずかしい、とわかる。 伏目がちになりつつ]
……っ、わかってる、よ
[時折引っかかりながら 下も脱いで。つい、尻尾を体に巻きつけ 申し訳程度に肌を覆う。]
……、 ――、……これで、いい、か?
(+66) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 10時頃
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……あ、あぁ……
[同じく。どもる。]
……冬眠するのか?
[それはリスとかだ。 ちょっとだけ、からかうような風情。 照れ隠しには丁度いい]
(+69) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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…… 、
[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。 ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。 所員たちとは、こんな風に脱いで 肌を合わすことはない。]
……ん
[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。 直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]
あたた、かい。
[とても、とても、心地よく―――]
(+70) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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/* ここは裏切りの楽園《ティルナノーグ》
[唐突に]
(-347) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/*
か、風邪、ほんとに、風邪なのか? だいじょうぶ?
(-350) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* こらああああ
(-351) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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……でも、冬眠してると 寝てるだけになるぞ?
[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]
――、…… ……まあ、それなら……
[妥協か]
(+72) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 13時頃
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[頬をすりよせ、 温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]
――ん、っ ……
[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]
――は!? そ、んなこと聞くなっ……
[――しかし。 それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]
……な、……なめ、る、方 ……いやなら、いい……けど、……
[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]
(+75) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――そう、かもしれないけど 体、鈍りそう、だって
[耳元囁き、触れ合いのはざま]
――ん。……悪くない、かもな
(+76) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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く、口に出すなよ、ばかぁ!
[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]
っ、……ぅ、うん……
[ちいさく頷く。 心臓が、破裂しそうである。]
――っ!
[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。 しかし性器への言葉に、]
――っ、、……ば、ばかやろう、……!
[恥ずかしくて死ぬ。 緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]
(+79) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――春。花が咲く季節、だな。
[絵本の知識。花粉のことは知らない。]
……そうか、半々、わかった。 ……うん。
[言葉のはしは、甘えるように溶ける]
(+80) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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〜〜ッ、ばかぁ ……
[顔下半分を腕で隠す始末。 完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]
――ぅー……。
[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]
ひぁ、ん…!
[舐められただけで、 びくん、と仰け反る。]
ミ、ナぁ…… ふ、
[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]
(+83) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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――っ、ん、ぅん……
[返事も、あえぎ混じりになり。]
ぅん、……わかっ、……た
(+84) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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そこで、ぁ、 しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/*
まあ 血をはいたんじゃなくてよかっっっ
(-372) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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こすれ、て、ゃ、あ……っ 〜〜ッ、 わ、わざとや、ってないか……ぁっ!
[喋られると振動がひどく、来る。 ちゅくり、とかちゅ、とか。 濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。 押され、ひくつく腿をおずおず開いて]
ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!
[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]
(+95) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[謂われると、弱い。 困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]
――っ、 ぁ、ふ
[噛んでいた指を、離して、]
――ん、ん ぁ
[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]
……ゃ、でる、 から、 くち、はな して 、ぇ……っ
[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]
(+96) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[覚えられた。 ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]
――っ、……や、やだったら……、っ
[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]
ぁ、あ ッ、
[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。 窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]
(+99) 2013/12/22(Sun) 18時頃
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