281 緋桜奇譚−忌−
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――久しぶりにこれを使うことになるとはね。
[蜘蛛の糸はシノの背後に集まり。
巨大な蜘蛛の形を取ろうとしていた。 そして、蜘蛛の糸に緋桜の花びらが混ざっていけば。
緋色の巨大な蜘蛛が出来上がるか。]
さあ、仕切り直しといきましょうか。
[蜘蛛が吐き出すのは。 糸と、花弁の混ざったもの。
動きを奪いながら、命を吸う。 非常に性質の悪い代物だった*]
(118) 2020/10/05(Mon) 23時頃
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/* そうね
頑張ってマユミ倒すね
(*10) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
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ふふ。
知っていた? 知らないわよね……
[蜘蛛の糸はシノが生み出したものだが。 本体にあらず。
正面からの力比べと見せかけて。 シノ自身は自在に動き回れるところが。
奥の手たるこの蜘蛛の強み。]
(124) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
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雨叢雲!
その力を私と――彼女に示すがいいわ。
[退魔の血族が神器を模して作りだした武器。
それに込められた力を無造作に放つ様は。 剣というよりは、むしろ弓のようで。
狙いは周囲の鏡。 増幅することが出来なくなれば。 彼女と蜘蛛の押し合いで彼女が勝てる事はなくなるだろうと――*]
(125) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
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/* 前の村は
レプリカか本物かで 村中でさえ表記が揺れたけれど
今回は雨宮の作った武器 遠近両用変形武器ってロマンよねえ(変形はしてないけど
(-71) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
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ふふっ、よく知っていること。
[余談。
先祖もきっと、シノのようにふざけた人間だったのだろう。 でなければ、三種の神器と自分の家名を掛け合わせたような武器を作ろうって発想が出てくる訳がない。]
時に日本刀として切り裂き。 弓矢のように遠隔から攻撃し。
或いは――
[まるで鈍器のように。 力を高めて無造作に叩きつける。
その衝撃でまた鏡が割れていくか。]
(130) 2020/10/06(Tue) 00時頃
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――ッ
[蜘蛛の頭上から降り注ぐ雷光。
それは蜘蛛が焼け落ちるたびに。 術式を操るシノへとフィードバックとしてダメージが来るが。
シノは止まらない。 止まってしまえば、このまま押し切られると分かっているが故に。
そして、砕かれて再び散りゆく花吹雪の中で。 檀の身体を貫かんと。 雨叢雲を突き出して――*]
(131) 2020/10/06(Tue) 00時頃
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――ッ
[カミソリのような符印に切り裂かれ。
雷の球が蜘蛛に叩きつけられるが。 それでも――届かせてみせると。 もう一歩踏み込んで。 流血し、蜘蛛のダメージの跳ね返りで内臓にも打撃を受けながらも。
檀へと一撃を加えていく。]
楽しかったわ。 門が開いたら。
また、遊びましょうか。
[口元から血を流しながらも。 そう言葉をかけていく*]
(142) 2020/10/06(Tue) 01時頃
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/* ふふ
久しぶりに地に足をつけたバトルだった……
(-79) 2020/10/06(Tue) 01時頃
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/* ん、セット済み ありがとねー
(*14) 2020/10/06(Tue) 01時頃
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