131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[偽りの光の象徴、偽りの道。 それでも彼女が選んだ道ならば、それが答えという事。
ふ、と笑みを浮かべ。 迫りくる炎の螺旋のうち2本は闇の鞭を具現化させて払いのけたが。 残りはイアンの肩を貫き。]
ぐ……っ、ぅ…あ……っ!!
[穴を穿ち、肉を焼く痛みに思わず片膝をつく。 このままではやられてしまうと鞭を大きな円状の盾へと変貌させ。]
(434) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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このままやらせんはしない……!!
[次の攻撃がくればそのまま盾ごとレティーシャへぶつけるつもりで、全力で前方へと盾を押し出すように投げ飛ばした。]
(435) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[しかし85発もの弾の威力はすさまじく。 盾は粉々に粉砕され。]
ぐあ…あぁああああ…―――――っ!!
[身が焼き尽くされる感覚。 意識が酩酊するように地面が揺れて。 完全に膝が床につき、崩れ落ちるようにその場に蹲り。
ぶすぶすと燃える衣服、肉。 それでもただ殺されるわけにはいかない。 本気でやると言ったからには最後まで。]
(440) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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…――――――――いけ、
[ふ、と指先に黒い弾が一つ。 たった一つのその弾は今までにない速度でレティーシャを襲い。 的確に急所―――心臓を穿つべく真っ直ぐに飛んで行った。]
(441) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[こちらの放った闇の弾一発と。 レティーシャが展開した風の障壁とどちらが強いか。 それでお互いの命運が分かれる。]
…いかん、な…やはり喰わねば俺は……、
[半人半魔のこの中途半端な身体。 完全なる魔になるには喰らうべきモノを喰らい、この身に取り入れなければならぬ。 それが出来ぬまま生きてきて、そして今。]
レ…てぃー…しゃ、貴女が相手で、よか……っ
[気に入らぬ枢機卿にやられるよりも幾何かはマシな相手。 よかったと、薄らと笑みを浮かべ。 そしてそのまま床へと完全に崩れ落ち、意識は闇の中へと堕ちていった*]
(460) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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