254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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……確かにっす。 良い夜に出来るように、俺、頑張りますよ。 それがコリーンさんと出会えたことへの感謝っす。
[お餅のような胸は、手のひらで持ち上げれば、五指が胸の中に沈み込んでいく。]
……ん、気持ちいいっすか……?
[胸の飾りを指で弾けば、良い反応が返ってくる。 初めて聞いた、小さな喘ぎ声が己の欲望を強く刺激した。]
[乳首を優しく、やや物足りないぐらいに擦りながら 乳輪のあたりもなぞるようにしてあげる。そこからまた、弾力のある乳房を指で押したり揉んでやったり。]
[息が段々と荒くなってしまうのは、仕方がないと思いたい。 強請るように首筋にキスを落として、唇同士の接吻をせがむ。 ちろ、と自分の舌を出して、どうですか、と。]*
(-53) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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貴族じゃなくて良かった…なんて思う日が来ると思わなかったっす。 こういうの、嫌いじゃないっすか?
[無礼を働いていないか心配──というよりかは、嫌いじゃない、とコリーンに言われたいが為の言葉だ。]
コリーンさんも美人っすもんね。 エルフじゃなくて良かったっす。 素直にコリーンさんが超綺麗だって思うし、言えるっすもん。
[ピン、と張り出した胸の飾りが可愛らしい。 顔を赤らめながら喘ぐ姿は、美しい彼女を更に魅力的にさせていく。 そんな女性を、己の手の中に抱けるという事実がどうしようもなく優越感を覚えさせる。]
はっ、はっぁ…… コリーンさん……ほんと綺麗っすね……。 感じてる姿、とっても綺麗っす。
(-56) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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[彼女が押し付けて来る足に、己の熱芯が当たるのを感じる。 少しの動揺のような、驚きが自分の腕の中から伝わった。]
あれ、バレたっすか……? コリーンさんの姿を見てたら、興奮しちゃって…… 勃っちゃったっす。
[そうして、己のモノをジャージ越しに彼女の足から、太もも……そしてお腹の辺りに近づける。]
大体、こんぐらいっす。 コリーンさん、見たことあるっすか。 コレ。
[ぴったり寄せれば、ソレはコリーンの股下の辺りからお臍の下あたりまで大きく膨張しているのが分かるだろう。]*
(-57) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 01時半頃
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分かっているかもだ。 でも、コリーンさんの口から聞きたいって思ったから。
[自惚れて良いなら悪い感情は抱かれていないと思う。今のも、その裏付けのよう。 だから更に自惚れて……彼女の口から色んなことを聞きたいと欲深く思うのだ。]
人間で……ううん。 歓待室の、あの時に、声を掛けて貰えたのがコリーンさんで、ほんと良かったっす。 こんな夢みたいな状況にいるんだもの。
[歓待室でのドレス姿はとても綺麗だった。 お誘い、を受けた時は興奮を抑えるのが大変だった。 素肌を晒す今の彼女の姿はまるで絵画のようで……それでいて熱を持って実際に目の前に生きている。]
[たわわな果実を堪能しながら、己の雄としての欲求が顔を出してくる。 彼女を、征服してみたいという、欲求が。]
そうかもしれないっす。 ただ、ちょっと前までここまで大きく無かったような……
(-61) 2018/11/29(Thu) 02時頃
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エルヴィニアに呼ばれた影響なのか…… 相手がコリーンさんだから、か。どっちっすかね。
うん。どうぞ。 ……あんまりマジマジ見られると、どうしても恥ずかしいっすけど。
[こちらは彼女の柔肌を十二分に堪能させてもらった。 ならば今度はこちらの番。 彼女がズボンを下ろすなら、自由に。 己が下ろすのならば、ゆっくりズボンを下ろして、そのまま脱ぎ捨ててしまうだろう。]
[びん、っと現れた雄の象徴は、蓮の臍の下あたりまで伸びていた。 血潮が流れ、熱と共に大きくなったモノが彼女の目の前に差し出された。]
どう、かな? 変とか、怖かったりしないっすか……?**
(-62) 2018/11/29(Thu) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 18時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/29(Thu) 20時半頃
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[妖艶な笑みとは違う、柔らかな笑顔も彼女に似合っている。 どんな表情も似合いそうな彼女。 色んな表情を見てみたいと、彼女をもっと知りたいと己は思う。]
あはは、まぁ、もちろん俺も答えは分かんないっすけど。 今、興奮してるのは間違いないっすよ。
[彼女の目の前には、その興奮をダイレクトに表した熱の塊が曝け出された。 自分のモノを女性の目の前に出す、というのは勿論経験のない事で幾らかの羞恥心があり、同じようにやや興奮を覚える。]
……評されるとどうしても、くすぐったいっすね。 蛇ってのは初めて聞いたかもですけど…… 毒が回っちゃうかもしれないっすね?
[彼女の手が、雄芯に触れる。冷たさを感じるのは、モノが熱すぎる故の相対的なもの。 細く長い指が、グロテスクなものに添えられている。熱っぽい吐息が愚息にかかり、彼女が間近で見ているのが温感でも分かる。 毒が回ると言うならば、既に目の前の女性の毒にやられ切っているのが己だったけれど。]
んっ…ん。 ……今更だけど、コリーンさんって本当に経験が無いんっすね。
(-90) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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軽く握るくらいで良いっすよ? 傘のところ……張り出してるところを……ええっと……
ちょっと、良いっす、か?
[柔らかな肌の感触に、思わず目をつぶって声を漏らしてしまう。 拙い手付きであるが、自分でするよりも遥かに気持ちがいいのは不思議だった。 口頭で説明しようと思ったけれど、敏感なモノを弄られながら喋るのが難しい。]
[蓮は一度コリーンさんの手を離させると 自分の右手で輪っかを作り、亀頭、傘の部分を擦るように上下に数度動かしてみせた。]
こんな感じっす。 ……なんか、自慰を見せつけてるみたいで恥ずかしいっすけど……。
[説明するより、見せた方が早いと判断したのだ。 けど、美女の前で自分のモノを弄る姿はかなり羞恥が勝った。]*
(-91) 2018/11/29(Thu) 21時頃
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うん。貴女を見て、触って、好きになったから、とっても。 毒がどんなものか知りたいなら… きっと、この後教えてあげられると思うっすよ?
それも、初めて聞いたかも。 でも怖がられたり、気持ち悪いって思われなくて良かったっす。 エルフのがどう言うのか、知らないっすしね。
[拙い動きでも、丁寧に扱おうと言う気持ちがあるからか ある程度の気持ちよさがある。彼女が、コリーンさんがしてくれているという事実もブーストをかける要因だろうけど。]
えっと、自分でやったことぐらいしかないからなぁ…… うん、俺のして欲しいことはちゃんと言うよ。 コリーンさんにして欲しいこと、言ってみる。
だからコリーンさんも俺にして欲しいこと言ってみたよ。 経験が無いってのは分かったから、まだどうしていいか分かんないかもだけど…… 何か思いついたらでもいいからさ。
(-97) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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[己がしたのと同じような動きを繰り返す銀色の彼女。 自分が握るのとは異なった握力で、上下に動き己のモノに心地よい刺激を与えてくる。 彼女の手では収まらない肉棒は、彼女に扱かれる度により血潮を送り硬さを増していく。]
いっ……いいっすよ、コリーン……さん。 ちょっと上手すぎる、ぐらい…?
[いつもならこうも簡単に限界にならないが、魅力的な女性に、こうも献身的にしてもらうことがここまで気持ちいいとは思わなかった。 ヌルヌルとした我慢汁が鈴口からたらり、と垂れ始める。]
これ以上されると、出る、かも……?
[己はそう彼女に言った。 目的が目的なのだから、そーゆう無駄打ちは良くないと思って。 同時に、精を吐き出してしまいたくもある。 彼女は……言葉を受けて、どうしただろうか。]*
(-99) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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20分かかってしまう……
ポンポンと10分で返せたらなぁ。筆よ、早くなるっす!
(-98) 2018/11/29(Thu) 21時半頃
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……もしかして。 いや、女の子が大体やってるって訳じゃないか。 あるっすよ。 男は、出すと気持ちいいから。自分でやったりするんだ。
[まさか自分で慰めたこともないとは思わなかった。 女性がどうかなど本当のところは分からないので、意外としない者の方が普通なのかもしれない。]
言ってくれると嬉しいっす。俺も慣れてないから。
うん……そうっ…上手、だよ…?
[知識を与えればそれを要領よくこなし、己のモノをじっと見つめていたと思えば今はチラチラと伺うような視線を感じる。 偶に楽しそうに笑ったりするのが目に毒だ。毒じゃない。]
精液じゃないっすよ。 下準備というか…子供を作るときになんか役立つらしいっす。
(-105) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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[手を止められれば、残念半分。 目的を忘れずに己を律することが出来たのは少し誇らしい。 彼女が身体を許してくれた大元は、そういう事なのだし……。]
だ、大丈夫。ううん、でもとっても気持ちよかった。 ……続けても良いなら、嬉しい限りだよ、コリーンさん。 楽しい思い出なら、長い方がきっと良いはずだもの。
[そうして、と認識を戻す。 今、己の下腹で熱を持ち精を吐き出さんと待つ肉棒を…… 目の前の彼女。エルフ。美女と子を成す為には。]
コリーンさん。 下の方も、脱いでもらっていいっす、か。
これは分かってるとは思うんだけど…… 今から、これを、えっと。 貴方の中に入れさせて欲しい……って。うん。はい。
(-106) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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[真面目な顔で言うことでは無かったかも知れないけど。 大切な事ではあるから茶化すのも良くないと思って。]
……俺の子を孕んで欲しい。コリーンさん。
[一発で出来るのかとか。 異種族で本当に出来るのかとかはあるけど。 そう言ったことを抜きにして、しっかりと言っておきたかった]*
(-108) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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誤爆が怖いっす?! (表に投げそうになる怖さ)
(-107) 2018/11/29(Thu) 22時半頃
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勿体ないってのは……コリーンさん達だからこそ、か。 ……なるほどっていうか。 本当にここが異世界なんだなって思うっす。 世界の事情がまるで違う。
[不思議と、漸くストンと腑に落ちた気がする。 もちろん異種族だとか、魔法だとかは目にしてきたけれど。]
時間が沢山あって良かった。 それだけコリーンさんを独り占めに出来るってことだし…。
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[彼女の裸体はとても…とても……言い表せる言葉が思いつかない自分の頭を呪うぐらい、綺麗だった。 その重さに負けず張りのある胸。抱き心地が良さそうだと見るだけで分かる腰。形の良い桃尻、白さを保った滑らかな太腿。 秘所をベールで薄く覆うように生える銀の下揃え。]
(-112) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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──綺麗だ。
[漸く、漸く絞り出した言葉は短い一言だった。]
[ベッドに腰掛ける彼女。裸となった彼女はその仕草もとても絵になる。 頬に残ったキスの温もりが心に暖かなものを残し。 彼女の先の許諾が、己の欲に火を灯す。]
[彼女の肩に手を伸ばし、そのままベッドの方へとゆっくり押し倒す。 豊満な胸が横になることで形を変えて、その柔らかさを視覚から訴えてくる。 たぷ、と右手をその胸に上から押し当て、左手は彼女の銀の毛で隠された秘所へと伸びていく。]
[知識などAVぐらいしかない自分だ。 それらしい所を触れば、2枚の襞を見つけ……その下奥。膣の入り口を見つける。 窮屈な入り口を指で解していく。初めは一本でゆっくりと。少し慣れれば二本へと。]
[重力で潰れた胸を手で揉みながら、先っぽの飾りを口で軽く吸う。 赤ん坊になった気分だ。ペロペロと舌で弾いて、甘く噛んだりもした。]
(-113) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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[どこまで解せばいいのかも分からない。 彼女の秘所がその蜜を垂らし、彼女がしっかりと受け入れられると思えば……硬くなった剛直を彼女の狭い未通の入り口へと当てがい、ゆっくりと進めるところまで割り開いていくだろう]*
(-114) 2018/11/29(Thu) 23時半頃
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なら俺もコリーンさんの話が聞きたいっすよ。 まだ全然、貴女のこと知らないから。
[自分の世界のこと。いずれ考える事になる。 けれど今は目の前の女性の事を知りたいし、己の事を知ってもらうのも良いことだと思う。]
嘘で良かった。 コリーンさん、自分の気持ちと、役目は分けて考えられそうな人だから。 [本当にこの美女を独り占め出来るのであれば、己は果報者だ。 今の時点で十分に幸せであるのに。下手をしたら明日死ぬのではないだろうか。幸せで。] 気持ちいいっす、か? コリーンさん、声、とってもエロいっすよね…
[彼女の凛とした佇まいからは想像出来ないような甘い声。 これも彼女の女の一面だと言うなら、どれほどの魅力をその身に秘めているのだろうか。 もっと乱れたらどうなるのだろう。彼女の声と、匂いと、肉の、その全てに己は酔いしれ、溶けてしまいそうだ。]
……はいっ、た……
(-118) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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[己の肉体を、彼女の身体に被せるようにして熱芯を押し進める。 割り進め、窮屈に感じれば少し後ろに戻す。 カリ首がずりずりと肉襞を広げて自分の形を彼女に刻みつけていく。 広がれば、また奥へと進み、数度繰り返せば奥の方まで到達することが出来た。]
はぁ、っ、くは…! [荒い息は彼女の肉襞が己のモノに絡みつき、きゅうと食いつく刺激に己が果ててしまいそうな証明。 両手を彼女の肩上辺りに着いて、己は自分の真下に居る彼女を見た。]
[寝転んだ時にやや乱れた髪の毛がキラキラと銀色の光を返し 白い肌には上気したら赤色が浮かんで居る。 組み敷いた異性。エルフ。絶世の美女。]
[愛らしいヒト。]
[上からそっと、彼女のピンク色の唇を啄むようにキスをする。 奥底で互いに繋がりながら、その幸せを噛み締めていた。]
(-119) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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痛くない? ……コリーン…さん。好きだよ。大好きだ。
大丈夫そうなら、少し動く、ね?
[そうして、収まっていた剛直をゆっくりと、ずりずり抜き出して、再び押し進める。緩やかな抽送を繰り返していく。]*
(-120) 2018/11/30(Fri) 00時頃
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……そう言う事を、言ってしまえるの。 ズルイですよ、コリーンさん……。
[眉根を下げて、そんな事を言う彼女を見て思わず漏れた言葉。 もし。もしもこの全てがエルヴィニアの為、未来の為の演技。己を世界に留めておくための嘘の楔だったとして。 …それが本心でなくても構わないと思わせる程には彼女の魅力は本物だった。]
[舌を伸ばしてくるのを感じ取れば、こちらからも舌を伸ばしてお互いの身を擦り合わせる。 蛇のように絡み、舌を潜らせる為にキスは触れるようなものでなく、貪るようなモノに変化するだろう。]
そう言ってくれだけでも嬉しいですよ、俺。
[彼女の言葉に自分は無邪気に微笑んだ。 なんであれ、肯定の言葉は嬉しいのだから。]
うぁっ……コリーンさん、すごいっ…… ねっとり絡みついてっ…!
(-125) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[陰圧でぴったりとくっつく肉の襞は、雄を的確に喜ばせる。 先程から垂れた蜜が雄芯を塗りたくりその抽送を滑らかにさせていく。 ちゅぼ、ちゅぼと段々と水音が耳に飛び込んできた。 己のモノと彼女のモノが互いに交わり、子を成すための準備をし始めて居る音だ。]
[舌は唇との絡み合いから、首筋に落ちて、鎖骨の辺りを通り胸まで落ちる。 シーツが前後にズレて皺を作り、己の熱を突き込むと、たぷんと胸が前後に揺れる。 その大きな大きな胸に己はかぶりつく。 歯型がうっすらつく様に胸に噛み跡を付ける。]
コリーン、さんの身体、最高っ、です…!
[右手で胸を揉み、こちらに引っ張る様にすれば巨乳はお餅のように伸びる。 たん、たん、たんと腰を打ち付ける音が部屋に響き、ポタポタと汗が下にいる彼女に落ちてしまう。]
(-126) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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うっ、ぁ…はぁ、ぁっ、はぁ…… コリーン……コリーンさん、コリーンさん……
[限界が近づけば、胸を弄る余裕もなく。 ただ手をベッドに着いて、己の性を吐き出そうと一心に腰を振る。 夏に浮かされた子供のように愛しい人の名前を呼んで、目を半ばつぶりながら身体を打ち付ける。]
[初めての交わりはそれほど長くなく、果てるその時を迎えようとしていた]*
(-127) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 01時頃
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夏に浮かされた子供は 絶対お祭りとかで楽しんでる子っす。
(-128) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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あはは。美人で愛嬌もあるって どこまで俺のこと虜にするつもりっすか?
うん、そうだね。 大事な事は、今が本当だって事だもんね。
[それはそれ。これはこれ。真実を見ようとして、今を見落としてしまったら本末転倒だ。]
[それにこの燃えてしまいそうな淫行に、理性なんて言うものは直ぐに機能しなくなってしまった。 唇は重なるのではなく、吸い付き喰むように。彼女の体液を己の内に取り込もうとするように。]
そ、お? は、ははっ、俺のが大きくて、良かったって思ったっす。 コリーンさんが、気持よく善がってくれるんだもの…!
[性行の具合を、良いと言われれば嬉しさに頬が緩む。 抽送によって彼女が感じて、淫猥な声を上げる。 彼女の肉も、己の雄を堪らないと言うように吸い付き食べようとしてくる。奥底に秘めた精を求めて。]
(-134) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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……うん。はい。分かった……! コリーンさんが気持ちよくなってくれるなら、もっと突くよ。 俺も、堪らないし…!
[ゆさゆさ、と胸を乱暴に揺らしてしまうぐらい力一杯に突いて、引いて、突いて。 跳ね馬のように暴れる乳房が己の熱を更に燃え上がらせる。 彼女の快楽を享受し、淫らに歪む顔が愛おしく、愛らしく、愛してしまう。]
…………っ、っ!
[彼女に可愛いと言われれば、男として何か言葉を返したかったが 褒められれば何でも嬉しいと思ってしまうのも確かだった。]
[ばちゅん、ばちゅんと肉のぶつかり合う音が聞こえ、結合部は泡立ち白くなる。]
[学校では、そう言えば主に保健では避妊とかそういうのに重きがあった気がする。正しい性知識とか、大切なパートナーとか。 ……相手を孕ませるのはどうしたらいいかとか、そりゃ教えられないだろうけど……今に限っては教えておいて欲しかった。]
(-135) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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中に……奥に出す、ね……! あ、ぁっ、……っっあっ!
[ばちゅん!と一際大きな肉音と共に、己の剛直を最奥に押し付けながら精を吐き出した。 びゅくく、びゅく、びゅっと亀頭からは潮のように性液が出ていくのを感じる。向かう先は、コリーンの身体の中。 子種は異国の者の身体の奥へと十分に注ぎ込まれていく。]
うっ、ううっ……
[己は身体を反らし、出来るだけ腰と腰を密着させてひたすらに奥で固定する。 射精が終わろうとも、陰茎が柔らかくなろうとも、暫し引き抜く事はしなかった。蓋をするように、栓をはめるように。]
(-136) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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[十分な時間が経てば、彼女の身体に自分の身を重ねる。 互いの火照った体が馬鹿みたいに熱い。]
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[己は、下にいる彼女を少し見つめて。 何か言うこともなく 頬に小さな口付けを落とした。]**
(-137) 2018/11/30(Fri) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 17時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 22時半頃
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気持ちいい、っすよ… コリーンさんの身体が気持ち良すぎて、俺っ、だめだっ…だめっ!
[己も腰を押し付けているが、彼女も足でこちらをロックして密着の具合をより強くしていく。彼女が己の子種を受け止めてくれる、その安心感と優越感を覚えながら喘ぎながら白濁液を流し込んでいく。]
[肉壺は雄を銜え込み、竿に残った精液さえも搾り取ろうと蠢いている。絶頂による甘美な時間を感じながら、最後まで余さず子種を出していった。]
わっぷ…! ……そうかな? そう言ってもらえると、俺は嬉しいよコリーンさん。
[彼女の豊満な身体を感じながら、己は少し顔を赤らめて微笑んだ。 返されたキスも優しいもので、先ほどまでの貪るようなキスとはまるで違うのに、幸福感を覚える。]
[すり、と顔を彼女の胸に埋めて、甘えるようなキスを首に、身体に軽く落として、事後の余韻を楽しんだ。]
(-181) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[少し息を整え、彼女を真上から見下ろす。 白い肌。お互いの汗で濡れた身体。乱れた銀色の髪。 こんな素敵な女性を今己は組み敷き、自分の血を刻みつけた。]
……子供。出来るかな。
[聞いても栓のないこと。 彼女に問うても仕方がないが、ポツリと呟いた。]*
(-182) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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