149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―――“LADY GRAY”に心配掛けるのも程々に。
(-214) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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…、ってな。
[囁けばゆるく笑って、ひらりと手を振り送り出す。 その眼差しは、揺れども確かに“監督生”としての を帯びて。]*
(196) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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/* 視点としては監督生へのレディの報告、ってとこ? 何やら心配されてんよ、くらいで夜遊びは知らん。
(-215) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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―寮の入り口―
[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]
『私がもし力のある“ ”だったなら?』
― 生命を海に呑ませなど、しないのに。
[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。 宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]
………何でよりによって今それ出すかね…。
[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。 頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]
(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―――あ?いねぇじゃん。
[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。 遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]
居ないなら仕方ねぇや。
[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。 枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]
−Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−
………世界、は。
[果たして何を願うだろうか。]
[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。 パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]
(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* おぅ厨二これで満足か。
(無駄に成し遂げた感)
(-219) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* >>205 空欄、賢女って入れようかと思ったけど俺は賢女ではないのでやめました(真顔)
スパッと始めないと大体ずるずるいっちゃうのでもうハイ日替わった!死喰い人!今死喰い人来たよ!おっけー惨劇を始めましょう!くらいでいいと思うんだよ(ノリ軽すぎる)
(-221) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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/* そういえば古い書籍読んでる的な描写したのシェイクスピアのためだけど、これって西暦でいうと2400年頃のハナシよな?
1000年近く前の戯曲になるのか…魔女やること違うな…。
あとどうでもいいけどケイイチチップの右髪が三つ編みに見える呪い掛けた人は早急に名乗り出てください()
(-223) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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/* ところでデージーの設定がよう分からんのだが、 >ウィーズリーの直系 >血が繋がってない その後読む限りではウィーズリー家に籍あって名乗るけど実子ではなく拾い子の半純血、だろうけど直系どこに掛かる?自分じゃ無くて姓だけに掛かるってこと?ウィーズリー直系の家に属するけど本人は血を引いてない他人、って意味合いでいいんかな。
あと気付いたら一年前になってた。おけおけリョーカイ。
(-224) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
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―レイブンクロー寮・自室―
[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。 西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]
−There are more things in heaven and earth, Horatio Than are dreamt of in your philosophy.
[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*
(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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