256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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ー ちょっと前の話 −
[その日の俺も社畜帰りだった。 このおんぼろ、いや1人で殆ど帰ることの出来ない俺には 好都合の素晴らしい安日荘に帰宅して久しぶりの 惰眠を貪っていた俺のスマホのLINEに届いたメッセージ]
え? え? なんで? どういう事?
[一言『別れましょう』のメッセージ。 寝惚けた頭では理解が追い付かず、 『ごめん、誰?』と火に油を注いだメッセージを送りつけて 大炎上してそのまま撃沈になったのが数日前]
(13) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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いや、寝惚けてたり、連絡取れなかったり なかなか会えなかった俺も確かに悪いけどさ。
[数カ月の激戦から解放され、まさかのクリスマス休暇を 捥ぎ取った俺にこんなプレゼントなんてそりゃないよ、と 涙を拭いたくもなるが。
押しの強い彼女の方から告白してきて 流されて付き合っていたせいもあるのか、 もしくはそこまで濃密に 感情を交える事も出来なかったせいか。
どうせクリスマスなんて人が多いだけだしと 前向きに一足早い寝正月を堪能しようと決意していた]
(14) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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− 103号室 −
[久しぶりの充足感を感じつつ目が覚めるに任せて、 布団から脱皮する頃には、お日様は随分上の方らしい]
うわ……太陽があるうちに部屋にいるとか素晴らしい。
[ごろごろしているだけでも幸福だが、寝過ぎたのか 身体の節々が痛み、運動もしなきゃなと 珍しく健康的な思考も生まれて伸びをする。
彼女にフラれたばかりだと言うのに、この清々しさは 一体なんだろう。 恐らくフラれたと言う精神ダメージよりも 社畜としての肉体疲弊の方が強すぎるせいだ]
(15) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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人間休まないとダメだよな。
[そんな事を今更実感しつつ、コーンスープでも溶かして 飲むかと、スープの素とマグカップを手に共有スペースへ。
ここの住人は男性ばかりだとは知っているが 顔を見る事が少なく、なかなか新鮮だ。
管理人の姿や他の住人がいれば、名前覚えてたかなと 呻りつつおはようございます、と手を挙げた**]
(16) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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二時間も寝たら全然よゆ──…二時間!? だめでしょ、プラス五時間くらい寝なよ! 俺なんか寝たらぜってー起きねぇけどな。
[ジト目には(>>10)気付いたか気付かずか肩を竦めてやりすごし。 睡眠時間には驚きでガタッと椅子を鳴らした。 ショートスリーパー…だとするとクマなんかこさえる訳もなし。 短くしか寝られなくとも数度必要なものを、たった一回しかとれない程作家先生は忙しいのだろう。 そう言えばどんな本を書いてるかって話は聞いたことなかった気がする。 SF系かミステリーか……まさか恋愛もの?]
んっふ。
[想像して笑ったのは隠せなかったけど許してほしい。 今一度立ち上がりポケットからタオルハンカチを取り出して水に濡らしていると 小さく上がった声があった(>>11)]
(17) 2018/12/15(Sat) 17時頃
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おーい、だいじょぶ? 出来立てだし甘酒って冷めにくいから 猫舌なら気ぃつけな?
[遅い忠告はなんの意味もなさないが、笑いながら告げる。 冷たい水を軽く絞り、濡れたハンカチを薄いビニール袋に入れて 30秒ほどレンジにかければホットタオルの出来上がりだ。]
ほい。目、酷使してんでしょ。 簡易ホットアイマスク、少し冷ましたら目の上乗っけてみ?
[これも熱いからね、なんて付け加え。 世間話と蒸し返される性癖には嫌な顔ひとつせず、むしろ待ってましたと言わんがばかりで。]
(18) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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そーなのよ、なんでこの時期こんな暇なの!?!?
こんなイケメン世の中の仔猫ちゃんが放っとくわけがないのに! なんで俺はこんな暇なのおかしいおかしすぎる…ッ!! 今時サイレンナイホーリーナイでかわいこちゃんとメイクラブしまくり なんならワンナイトでもいい俺は狼になりたい!!
[ババッと身振り手振りを交え、おいおいと泣く真似まで飛び出す始末。 このテンションに葛籠ちゃんがついてこられたかどうかなんてさておき ふかーーい溜め息をついて、彼の方を見た。 ああ、ここにも、ある意味では仲間がいた。きっと。]
巨乳美少女が俺のために今からあんまん持ってきてくれるんだ。 そう、この扉を開けて……
[共用スペースの扉がタイミングよく開けられたのはその時で]
(19) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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…………おっぱいがない、ちいさくない。
[うっ。 些細な願いが叶えられるわけもなく、やって来たのは103号室の住人だった。 なんなら手に持ってるのも、あんまんじゃない。 悲しみに項垂れながら椅子へと崩れ落ちると、机に突っ伏して脱力した。]
おはよー、たつみん。 今日は会社行かなくていいの?
[弱々しく手をあげ返し(>>16)パタリと倒す。 彼は相当な社畜で、管理人の俺でさえあまり顔を見る機会がない。 年末なんて特に忙しいだろうにと思っていたのだが。]
(20) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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ねー、葛籠ちゃんはー? そのシャツ彼女からの贈り物ぉ?
[机に突っ伏したままもごもごと紡ぐのは、忠告を(>>12)まるで無視した言葉で。 何度か言われたことはあるが、直した試しはなく。 葛籠は葛籠ちゃんだし、楠はたつみんで……他の住人もあだ名をつけているかもしれない。]
あんま似合ってなくね?
[失礼なことを失礼とも思わず口にしてしまう。 が、嫌みなわけではなく素直なだけなのだ。]
俺なら同じ青でも深い群青でストライプとかにするなー。 葛籠ちゃん髪綺麗だし、そっち立たせた方が絶対いいじゃんね?
(21) 2018/12/15(Sat) 18時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 18時頃
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7時間も一度に寝んの? あー、アンタ……管理人サンは体温高そうだしね。
[喋りも溌剌としてるし動きも機敏だし。 比較対象が自分な時点でアレだが。 冬でも快眠出来ていそうだ。 彼が内心想像しているのとは裏腹に、最近は忙しさのせいというより寒さのせいで眠りが浅いのだが、そのあたりは口には出さず。 その代わり失礼な言葉遣いは見え隠れ。]
……、
[何故か急に笑う姿には>>17眉を顰める。 なんとなく、さっきまで唸っていたのが、次の新作予定の恋愛小説の冒頭であることは隠しておこうと思う。 この人は作家ということを知っているし。 そういえばペンネームまでバレているのだろうか。]
(22) 2018/12/15(Sat) 18時半頃
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[忠告が遅い。 口に出かけた理不尽な反論は、更なる暖かさ>>18に絆されることとなり、カップを持っていない方の手で受け取った。 世話焼きというか、面倒見の良い人だ。 前々から感じてなくもなかったが。 こういう対応をされると途端に何と返していいのか分からなくなるのが自分という人間でもあった。]
……どーも。
[数秒間無言になって。 結果どこかのテレビ局のキャラクターみたいになった。 ゆるく会釈をしたら前髪がずさっと目にかかる。]
ワンナイト……狼ねぇ……。
[別のゲームが頭を過る。 それは置いておいて。 迸る管理人の心の叫び>>19に圧倒されるでもなく、気乗りしなさそうな表情ながら相槌を打ちつつ、少し面白いなと心の中で。 いや、可哀想な気もするが。]
(23) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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ナンパでもしに街に行けばいいんじゃ? こんなとこで甘酒飲んでちゃ、出会いもないし。
[このアパート見事に男しかいないし。 何のコメントもしないのも悪いかと、泣き真似しないでくださいとボヤいた口でそのまま続けた。 同類を探し当てた、みたいな視線は、ホットアイマスクを目に被せてシャットアウトである。
ああ、あったかい。
――と、そこへ誰かの気配と、声。>>16]
(24) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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ん、巨乳美少女来た?
[絶対違うだろうが。 目にタオルを当てたまま、入口の方を向いて、態と問う。 姿は見えないが耳がいいから問題ない。 聞き覚えのある声の持ち主は、]
おー、おつかれさん。
[社畜の気配バリバリの男だ。 おっぱいはないが、自分達より多分小さいは小さい。 不定期に共有スペースに顔を出す自分ともあまり出会わないし、どれだけ仕事が忙しいのか。 会社勤め大変そうだなぁ、と心の奥で。 タオルは乗せつつ、カップを置いて片手をひらひら。]
(25) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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[予想外の質問が来た。>>21]
いや、彼女がこんなシャツくれたら泣くわ。
[思わず突っ込んだ。]
これ、オレも買った覚えないんだよな。 貰い物だと思うんだけど記憶がない。
[似合わないか、そうだよな。 とても納得する。 色合いも柄も爽やかすぎるというやつだ。 凹むでもなく聞いていたら、今度は他の服の提案をされて、一瞬また言葉に詰まることになった。 似合う服とか正直考えたことがなかった。]
まぁ、服なんて着れれば良いんだよオレは。 管理人サンみたいにお洒落でもない。 ストライプも別に嫌いじゃないけど、……ほら、楠サンとかのが似合いそうじゃね?
[クールな顔立ちにはきっと映えるだろう、ちょうど良いとばかりに話に巻き込む。]
(26) 2018/12/15(Sat) 19時半頃
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[小さく吹き出して。]
あと、生憎髪は今度ばっさり切るつもりなんだ。 洗面所詰まらせそーだし、庭借りるかも。
[ハサミでジョキジョキタイム。 さてどれくらい切ろうかなと思案した。*]
(27) 2018/12/15(Sat) 19時半頃
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/*
楠サンいらっしゃい! 人増えて嬉しい。 そして洗面所って各部屋にあるんだろうかとふと思った。
(-4) 2018/12/15(Sat) 19時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 19時半頃
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えっ、寝るでしょ七時間普通でしょ…? 体温も普通なんじゃないの、平熱六度五分。
[相手を否定するわけではないが、これが普通だと思っている。 違うのかと首を傾げるも…ここにいるのは作家先生と社畜くん。 あれ、もしかして俺が特殊なのか? 失礼な言葉遣い(>>22)も気にせず、しかめた眉もたいして気にならず。]
そーいえば『ツツミレイ』って人の本知ってる? なんか読めよめ言われたことあんのよ、元カノに。 えーとね、タイトルなんだったかな…えーと……
[何年前だったかの最後の彼女に言われたその名が若干間違っていることも ましてや目の前の相手のペンネームだと知りもせず。 そのとき推されたのはたしか恋愛小説で、感動するだかなんだか言われ クリスマスプレゼントに渡されたものが未読のままで部屋の棚にある。]
(28) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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[このイケメンの無駄遣いめ!
中から漏れ聞こえる嘆き>>19に心の底からそう叫んだ。 声には出さないよ、オレはチキンだからね]
(29) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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― 共用スペース ―
[星野 蓮。21歳。専門学校生。ドッグトレーナー目指して絶賛勉強中。(やや遊びながら) そんなオレが実家からこちらに越してきた理由は。]
加賀部さんおはよー! 今日アシモフちゃんいますかー!?
[アシモフちゃん狙いだ。そう、オレは動物に目がないのである。 胃袋の欲求に従ったぱんぱんのコンビニ袋を片手に姦しく扉を開けた。 >>29?言わないよ、オレはチキンだからね。]
ありゃ、珍しいメンバーが揃ってますね ……お二人とも寝てます?
[お隣さんと……もう一人はあまり見かけない方。さすがにお名前は覚えているが。 くまをこさえた葛籠さんはともかく、ぐっすり寝た様子の楠さんにまでそう声をかけてしまったのは社畜オーラを見逃せなかったからだろうか*]
(30) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 20時頃
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/* 年齢制限村初めてだよ……いつも入村の時は浮いてないか胃が痛くなるよ…… よろしくお願いいたします、がんばる
(-5) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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[水に濡らしたタオルを絞った指先は冷たくなっても それを受け取り誰かが温まるのならば気にもならないことで。 まあ、俗に言うお人好しとかお節介とかそういう類いの人種なのだが そうでもなければこんなオンボロアパートの管理人なんてやってないわけで。 一言の礼には(>>23)端整な顔立ちで嬉しそうに笑って返す。 しかし相槌を返してくれる相手の口から出た言葉には(>>24)一転。]
ナ ン パ !!!! なんと…盲点だった…… …そうだな、そうだ、俺から、声を…
……………やべぇ。 気付いたけど俺、自分から告白したことないわ。
[思い返せばあの子もこの子も、どの仔猫ちゃんたちも。 相手が告白してきたから何となく付き合って、何度かデートして、数度重なって 『誠実な人がすき』とか『安公は私じゃなくてもいいんでしょ』とか 決めつけられてはフラれるのがオチだった。]
(31) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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はーーー、詰んだ。マジ詰んだ。
[視線はシャットアウトされ(>>24) やめろと言われた泣き真似で机の上にまた崩れ落ちた。 ぐすんぐすん、いっそこのイケメンなら街に出れば逆ナンされ放題だろうか…なんてぶちぶちと溢す。 どこかの誰かが聞けば(>>29)更なる憎悪を生むだろう言葉を呟きながら]
はっはー、だめだめ。 服は裸より大事だぜ、人は見た目が10割。 それにたつみんは群青ストライプとかスーツで着てる可能性あるからね。 白シャツに黒のロングカーデ、鍔広めなハットなんていかがか。
[返事があったかなかったか、たつみんに視線を向けてコーディネート案を。 ]
(32) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 20時半頃
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あら、切っちゃうの? もったいねぇけど髪は伸びるし。 折角ならバサッとベリショとか、髪色それならすげーかっこよくなるよ。 あと目も見えていい。クマなければなおよし。
[なんなら切ってあげようか、と言いかけたところでの元気な若者の声ひとつ(>>30) 感じのいい大学生の登場に顔を向けて手をあげる。 腹のなか(>>29)まではさすがにわからない。鶏肉はすきだけどね。]
よー、元気してるなレンレン。 アシモフは散歩中みたいだ、庭のどっかには居るとおもうぞー。
[くいくいと指で庭を指し。 放し飼い同然の賢すぎるネズミ・アシモフについてを伝えることにする。]
(33) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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− 共有スペース − [共有スペースまでの道程はそう遠くない。 大きな声を出せば隣の部屋の声だって聞こえる このおんぼろ……素晴らしいアパートでは 大体の声など筒抜けだ。
何だかすごく切実な叫び>>19が聞こえて 大変だなと他人事で進んだ先には 管理人と他の住人さんがいた]
え、おっぱい? いや、俺男でボディビルとかやってないし 病気でもないからおっぱい出てませんよ。
[挨拶より先に飛び込んだ評価>>20に、 何言ってんだこの人、と思う前に淡々とツッコミを 入れてしまった。 真面目過ぎると彼女にも言われた覚えはあるが、 そんなものは先に来ている住人さん、葛籠さんだったか。 彼に任せて]
(34) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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おはようございます。 会社ですか? いやあ。 4ヶ月連続出勤の報酬で まさかのクリスマス休暇を捥ぎ取ったんですヨ。
もう必要なくなったんですけどねー。
[俺が社畜なのは周知の事実。 丁寧に本日のんびり出来る理由を述べたが 決して悲しくなんかないはずだ]
(35) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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お洒落の話してるの? そうだね、2人とも顔良いんだから 俺なんかに着られるより、色んなもの着ても 似合うんじゃないかな。
[管理人さんだけでなく、葛籠さんからも 何やらお洒落の話題を振られたが>>26 それこそ俺に振られても判らない]
俺、殆どスーツかパジャマだから ラフな格好あまり判んないだよな。 ストライプ流行ってるの?
お2人の方がそう言うの詳しくない?
[ストライプと聞いてパジャマの柄しか思い浮かばない 貧相な思考回路の俺を許して欲しい。 スーツ着用の会社で良かったと心底感謝しつつ カップに注いだお湯とスープをくるくる]
(36) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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そうそう、君ら暇でしょ? 明日さぁ…管理人さん主催 『ドキッとしない☆野郎だらけのクリスマスパーティー』 やろうと思ってんのよ、強制参加ね!暇でしょ!?
[強制参加と告げるが、まあもし仮にどうしても用事があるなら不参加でも構わない。 その代わり12月の家賃はちょっと多目に払ってもらおう管理人権限だ。 なんて冗談にもならない冗談を付け加えつつ、その場にいた面々に話し。]
チキン焼こうぜ、チキン。
[さっき不意に鶏肉のことなんて考えたからか、 焼いたチキンが食いたくなった。]
(37) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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あー、美味い。
[コーンスープを胃に染み込ませていると 元気溌剌な声>>30が共有スペースに入ってくる。
なんて眩しい……俺も数年前は確かこんなはず、 でも無かった気がするが、若さっていいなと感じさせる 若者に片手を挙げた]
おはようございます。 俺はぐっすり寝て今起きたとこ。
(38) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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アシモフかぁ。 いいよね、俺もアシモフ好きだよ。
[社畜過ぎてなかなか遭遇することは無かっただろうが、 動物は嫌いではない、世話する時間がないのだ。 管理人のペットのアシモフがカラカラと回転車を 回している様子を黙ってじーっと見ている背中を もしかしたら見られていることがあったかも知れない]
管理人さん、さっきから嘆きまくってますけど クリスマス位は彼氏が欲しいって言う 駆け込み需要があるかもしれません。 頑張ってください。
[ナンパだとか色々熟考している管理人さんを 俺なりに励ましてみるが悪意はない、絶対*]
(39) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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