241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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るせーよ。 ほっとけねーって思っちまったんだから しょうがねーだろ。
[>>@36そっけない返事にむすっと頬を膨らませる。
とはいえ、無事彼女の身体が繋がれば 簡単な奴で頼む、なんてリクエストの一つも 付け加えただろうか。]
(186) 2018/05/22(Tue) 07時頃
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[彼女の身体のドッキングを待つあいだに]
今、警察署の屋上であおいに会ってる。 ちとバッジとヒント貰ってくるわ。
[こそっと、先程返事しそびれた幼馴染に声をかける。]
そっちは無事か? なんにせよ、気をつけてな。
(-95) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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[そうしてスケッチブックに書かれた問題は>>@38]
…、は?
[スケッチブックと、彼女の顔を交互に見る。 なんとなく澄ました顔が気に入らなくて、 えい、と指先で頬をつんつんするが、 照れ隠しにしか見えないかもしれない。]
これ、全部こたえねーといけねーの?
[嫌いな奴なら即答できるんだけど、と そっと二番目の質問の部分を指先でなぞって]
(187) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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まず親父だろ。 それから薬物扱ってる奴らも大体嫌いだな。 あとは教師も警察も施設の連中も。
[言いながら、彼女の顔を見て。 そういう話が聞きたいわけじゃないだろうなと思い直す]
……好きな奴、は。
(188) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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幼馴染のあいつには、 昔から何度も助けられてる。 誰にも信じてもらえなくて苦しかった時期も あいつがいたから、耐えることができた。
[当時を思い出して、ふ、と。]
恋バナ的な話じゃなくって悪いな。 でも、あいつが大切だってことは間違いない。 あいつがどこにもいない世界とか、 正直、俺には考えられない。
碌でもなかった俺の人生だけど、 この碌でもない世界で もう少し生きてみてもいいかな、なんて そんなふうに思わせてくれた奴だよ。
(189) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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あとは、そうだな…。 皮肉な話だけど、こっちに来てから 気持ちのいい連中に何人か会った。
[それは、自分たちのピンチに駆けつけてくれた ヒーローのような青年だったり。 自分にバッジを託してくれた女の子たちだったり。]
好き、とは違うだろうが、好感の持てる奴らだった。
[さて、言い終わったところで少し罰が悪くなる。 というか、気恥ずかしい。]
(190) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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あおいは、せんせいが好きなんだろ? どういうところが好きなのさ?
[照れ隠しに相手の頬をむにむにしつつ、 投げかけたのはそんな質問。]*
(191) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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― 東エリア・霧江警察署 屋上 ―
[――それから。 この少女とは幾らか話はできただろうか。]
ん……悪い、そろそろ行くわ。 圭も待ってると思うしさ。
[ぽふぽふ、先程と同じように 一度彼女の頭を撫でてから。]
ああ、そうだ。 せんせいに会ったら、伝えてくれよ。
あんたが持っていったエントリー料、 絶対返してもらうからな、ってさ。
(262) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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[そう口にすれば、ふふ、と笑って]
正直なところ、俺は自分の人生って奴に それほど未練はねーんだ。 生き返りたくないっていうのとは違うけどさ。
ほら、よく言うだろ? 「人生には無限の可能性がある」って奴。 ありゃ嘘ってもんだ。 人生、どんなに頑張ったって叶わないことなんて この世にはいくらでもあるし、 最初から選ぶことのできない選択肢だって たくさんある。
(263) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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そんなでも、さ。 俺は、自分の限りなく狭い人生の選択肢の中で 最良と信じるものを自分の意志で選んできたつもりだ。 不正解を選んだことなんて数知れねーし、 後悔することなんて、山ほどあったし、 ほんと、碌でもない人生だったけど、 それでも……振り返ってみて、俺は俺なりに、 自分の人生に及第点をやれるよ。
(264) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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だからさ、俺はそれを取り戻してえんだ。 俺が奪われたエントリー料は、 俺が"俺"として間違ったり傷ついたりして生きてきた、 選択の積み重ねそのものなんだよ。
[だから。]
……俺は、自分の人生を取り戻しにいく。
(265) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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まーでも、エントリー料取り返したら あおいには怖がられちまうかもなぁ? 俺、元はデカいし怖いしヤバい奴だし?
[語彙力の貧困具合にはこの際目を瞑りつつ、 ふんす、と薄い胸を張る。なぜかどや顔で。]
んじゃな! また会ったときお互い暇なら遊んでくれよ!!
[後バッジもよこせよ、 ミッションはわかりやすく簡単に!と付け加えて。 幼馴染が待つ場所へと、道を駆けてゆく。]*
(266) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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[東エリアの道をかけていく途中、 聞こえてきた幼馴染の声に足を止める。]
圭…?
[そうしてテレパシーで事情を聞けば]
くっそ…! あのおっさんが言ってたのはこういう意味かよ…!!
[最早、ノイズに構っている暇はない。 空間を削って、最短距離を目指す。]*
(273) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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─ 東エリア/バナナストア ─
圭!大丈夫か!!
[店内に入るなり、幼馴染の姿を認めて駆け寄る。 そうして、幼馴染とその傍らにニーナの姿を見つければ 少しほっとして呼吸を整える。]
それで、状況は今、どうなってる…?
[そうして幼馴染かニーナに事情を聞けば]
バッジのレベルは……ええと。 ニーナのパートナーが来てくれれば 大丈夫そうだな。
[そのあたりはひとまずほっとして息を吐いた。]
(277) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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……そういや、ニーナのパートナーって どんな奴なんだ?
[なんとなくの好奇心で質問をぶつけてみる。 まさか生前に縁があったなんてことは露知らず。]*
(278) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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[店内に入って幼馴染とニーナの二人と無事合流する。 ニーナからの説明を聞けば>>288>>289 先程碧衣からもらったスケッチブック(の切れ端)のことを思い出して、ああ、と得心いった顔をする。
ニーナのパートナーの到着を待ちつつ、 ふと、興味本位に呟いた疑問>>278 傍らの幼馴染も、どうやら興味が湧いたようで>>283]
きれいなひと、かぁ…。
[照れたようなその顔に>>289>>290 ほうほうと俄然興味を持って。
そうして、白い少女が店の中に入ってきて>>298 ごきげんようとにっこり、 パートナーに微笑む姿が、見えた。]
(303) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…。
……。
(304) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…――げっ?!
[思わず口をついて出た言葉を、慌ててセルフで口を塞ぐ。
現れたニーナのパートナーは、 ……ほんの一年前、キリエ区にやってきた "白い妖精"その人だったのだから。
フードごしに隠れて、殆どその姿は見えなかったけれど 年恰好といい、何より身に纏うその気配が、 あのときの妖精、そのままだった。]
(305) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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あ、えっと…はじめまして?
[にっこりと微笑むその顔は、 どうやらこちらには気づいていないようで。>>299]
よ、よろしく、ジリヤ…。
[目に見えて動揺している自分を 幼馴染とニーナが、どう思ったかは知らない。]
っと、よし。 これで計算は合ってるはず。
[ジリヤと合流して、バッジを計算して。 俺たちが持っていた分とニーナ・ジリヤのバッジ分、 それから、ついさっき死神少女から 貰ったバッジも合わせれば十分店員とも戦える。]
(306) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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今回もバッジ、借りさせてもらうよ。 俺、頑張ってくる!
[そう言って、バッジを借り受ければ、 爽やかな笑みの店員とバトルを繰り広げたことだろう。]*
(307) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[それは駆け出す直前>>308 不意にひかれた袖に、彼女を見上げて。
そうして、囁かれた呟きに、 きょとんとした顔で、二度、三度瞬きして見せただろう。]
(310) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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あー…いや、そうなのか。 …気を遣ってくれて、ありがとうな。 それならいいんだ。 お互い多少、やましい部分がごほんごほん。
[つい口を滑らせそうになったので慌てて誤魔化す。 まあでも、たぶん。 彼女がエントリー料で俺のことを覚えていないとしても、 彼女がどういう世界で生きてきたかを、 このパートナーに知らせるとも思えなかったので。 ひとまず、"白い妖精"としての彼女のことは伏せておくことにした。]
(311) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[そうしてその呟きに応えれば。 今度こそ、店員との戦いに駆け出していく。
そうして――>>#20]
こいつが、バナナエムブレムか。
[まじまじとそのエムブレムを覗き込む。 それから、仰向けに崩れ落ちた彼に]
あんたも最高のマブスラ―だったぜ! またいつか…そうだな。 いつかまた、俺と戦ってくれよ!
[その手にこつんと、自分の手を重ねてから エムブレムを持って幼馴染やニーナ、ジリヤの元へ。]
(312) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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これを例の喫茶店に持っていけばいいんだよな?
[三人の顔をそれぞれ交互に見ながら。 時間はもうあまり残されていない。]*
(316) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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おk、わかった! それじゃ、行こうぜ!
[>>321そう口にすれば、エムブレムを抱えた手とは 反対側の手を幼馴染に向ける。
そうしてその手を引くようにして、 西エリアにある喫茶店へと足を運んだ。]
(322) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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― 西エリア・盟海珈琲店 ―
こんにちは!
[邪魔するぜ、と店内に入るなりそう挨拶して そうして巡らせた視線の先にいたのは、例の黄色尽くめの男。]
よぉ。 あんた、このあいだの戦い 本当にいい勝負させてもらったよ。
[それは、嘘偽りのない自分の心境で。]
あんたと戦えて楽しかったぜ。 またいつかどっかで、あんたと一緒に 最高のゲームをマブスりたいもんだな!
[そういってにっかと笑うと、 先程店から持ち出してきたバナナエムブレムを彼に差し出す。]*
(328) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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