278 冷たい校舎村8
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まあ、でも、身内って贔屓しちゃうもんだしな。 きっと氷室の勝ちだな! って撫でるな! どう見ても男子に撫でられるのは照れる! 照れるから!
[ 怜だとわかっていても照れるものは照れるのだ。 これは容姿のせいではなくて性別のせいだと 理解していただきたい* ]
(281) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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/* 狙ってたわけじゃないねん…… 隙あらばこの話題に持って行って、展開次第ではハイパーお説教モードに突入する予定やってん…… このタイミングでしおちゃんが来て爆笑してるwww
(-65) 2020/06/20(Sat) 23時半頃
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/* どうしよう…ハイパーお説教ルートだと当分会話終わらない気がするんだけど…乱入してもらう? でもそこまでメモ相談していいのかね…
(-66) 2020/06/21(Sun) 00時頃
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―― 現在:購買 ――
アウトに決まってんだろ。
[ ツッコミ待ちですよね?>>289 と思ったので遠慮なくツッコませていただきました ]
そりゃギャップあったよ。 だから僕は氷室のこと女子だと思ったことなかったし、 女子扱いもしたことないつもりだけど?
[ 撫でられたりなんだりのハードルは下がっていたけれど、 女の子だと思ったことはない。 あくまでも、女装が似合う男子だった ]
(295) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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…………は?
[ せっかく身内贔屓で勝利のジャッジをしてやったのに、 超絶イケメン=怜だと白状されて、>>290 誠香はフリーズした。 意味が分からない。理解が追い付かない ]
は……何、 氷室……しおちゃんと、デートしたの。 訳あって、……って、 やりすぎって……なにが。
[ 意味が分からない。 訳があってデートするというのも、 写真がうけるというのも、 やりすぎっていうのも、なにもかも ]
(296) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 撫でるな! と拒否したら、>>292 なんだか怜は寂しそうだってけれども、 多分、今誠香が感じている距離感は、 怜が感じているそれよりも、ずっと遠い ]
……そーだな。 でもってデートっていうものも、 彼氏と彼女がするものだって、僕は思ってるよ。
[ 手が触れたって、心の距離が遠ければ寂しい。 手が触れなくたって、心の距離が近ければ、 きっと寂しくなんかない。 誠香はそう思っている。 だから今、誠香はとても寂しかった ]
(297) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 怜の隣は、いつも居心地が良かったのに。 誠香は今、とても寂しくて、居心地が悪い。 ふらりと視線が彷徨って、 そして、紫織をとらえる>>274 ]
しおちゃん。
[ なにやら躊躇っている様子の紫織に、 どうしたの? と首を傾げて、 おいでよ、って手招きをした* ]
(298) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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/* 辰美の敵討ちー!的なあれそれを聞けたらお説教突入だったんだけど、さすがにそれは教えてもらえなかったかー(笑)
(-71) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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/* 連城可愛いわーなごむわー。
事情説明があったら激おこお説教のはずだったのに、 事情説明がなかった結果、なんか誠香がおかしな風にこじれて中身も困惑しています。 価値観の違いにめっちゃ距離感感じてめっちゃさみしくなってる感じ。 物理的接触より心の距離が近い方が誠香は大事だったんだなあ。
(-72) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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/* しおちゃんの誤解が酷い(笑)
(-73) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
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―― 現在:購買 ――
[ 違う、と怜は言う。>>312 何が違うんだろう、と誠香は思った。 “たったひとり”を見つけなよと誠香が前に言った時、 そんな人は、怜にはいないようだった。 であれば、多分、 怜と紫織は付き合っているわけではないのだろう。 それが誠香には理解できない。 付き合ってるわけではないけれど、デートをした。 訳あって。 そして、やりすぎた? なんのことだかはわからない。 けれど、わかることもある。 それは、誠香の価値観とは相容れない。 だから、寂しかった ]
(314) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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うん。いちゃいちゃなんかしてないよ。
[ 誤解です。>>307 怜の言葉に賛同して、>>313 誠香は立ち上がる。 よくわからないけれど、訳ありなんでしょう? だったら、怜が話すべき相手は、 誠香じゃなくて紫織じゃないか ]
カフェオレ、ごちそうさま。 僕はもう行くから。
[ 自販機横のごみ箱に空っぽになった缶を捨てて、 じゃあね、と誠香は言った* ]
(315) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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/* たつみんも可愛い。癒し。
(-77) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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―― 現在:購買→ ――
[ またデートする? と紫織が言った。>>323 そうかあ、紫織もそういう価値観なんだなあ。 誠香はそういう風に思う。 誠香が口を出すことではないので、 何か言ったりはしなかった。 誠香とは違う。それだけだ。
いちゃいちゃなんかしてないと言ったのも、 事実だから、そう言っただけ。 声が少し硬くなってしまったのは、 別に突き放すつもりなんかなくて、 寂しかったのだから、それくらい許してほしい ]
(332) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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[ 家庭科室の方に足を向けたのは、 廊下に心乃の姿を見かけなかったからだ。 掃除の手伝いをすると声をかけたことを>>3:763 今更ながら思い出したのだった。
どうせ寝る前にシャワーを浴びるのだし、 その前に一仕事。 そのくらいの気持ちだった** ]
(333) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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/* 怜は見た目の問題だと思ってるけど、そうじゃないよ! と誠香は声を大にして言いたい。 見た目で苦労しすぎたせいで、見た目関係ないあれやこれやも見た目のせいにする癖ついちゃってるよね! そういうとこやで! おやすみなさい!
(-81) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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/* そうそう。 >>298は>>1:440です(笑) すれ違ったまま墓下とかなにそれおいしい。 お説教するつもりが何でこうなった感が半端ないけれども!こじれるの楽しいです! 今度こそ本当におやすみなさい!
(-84) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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―― 現在:廊下 ――
[ 階段の横に差し掛かったところで、 地下から上がってくる辰美に遭遇した>>373 ]
あ、辰美。 ここのん見なかった? 掃除手伝おうと思ったんだけど。
[ よー、って挨拶を返して手を上げた誠香は、 元気なつもりだったけれども、 顔が暗いと指摘されて、 え、そうか? と眉を下げた ]
(374) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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あー……あのさ、 昇降口のとこで、まなっちがマネキンと交代してて。 ちょっとへこんでる。
[ またあとで、と挨拶をしたのが 地味に効いてるなあ、と誠香は思う。 あとで、の約束は、本当の世界に帰ってからしか、 果たせなくなってしまった。
落ち込んでいるように見えるとしたら、 きっと原因はそれだろう、と思うけれど、 いや、それだけじゃないよなあ、と誠香は苦笑する ]
(375) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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んー……あとは、まあ。 仲いいと思ってたやつと、価値観の相違っていうか、 ここは分かり合えないんだろうなって部分? そういうの、感じちゃって。 そうだな……うん、ちょっとへこんでる、かも。
[ あと多分空腹のせい。 美味しいもの食べて、ぐっすり眠れば治る治る。と思う ]
まあ……大丈夫だよ。 辰美は? 元気?
[ 表情筋が硬めのクラスメイトは、 疲れていることを悟らせにくい。 疲れてないかー? と表情を覗き込むように 誠香よりずいぶん高いところにある顔を見上げた** ]
(376) 2020/06/21(Sun) 08時半頃
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―― 現在:廊下 ――
[ それは全くの予想外で、 誠香は思わず固まった。 心乃がマネキンになっている。>>381
既に何人もクラスメイト達が マネキンに代わってしまったのを見てきた。 だから、心乃がそうなってしまう可能性だって もちろんあったのに、 誠香はそんなこと全然考えていなかったのだ ]
そっか。ここのんまで。 女の子、僕としおちゃんだけになっちゃったよ……。
[ 不意打ち過ぎて呆然とした誠香は、 はは、と乾いた笑いをこぼした ]
(385) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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[ 辰美も昇降口のまなを確認済みだった。>>382 へこむよな、と言われてうんと頷く。 先に帰っただけだと誠香は信じているけれど、 感情はなかなかついていかない ]
まなっちとも、ここのんとも、 僕、「またあとで」って言ったんだよ。 どうせ寝る時には保健室集合だし。 すぐ後にまた会えると思ってたんだ。
[ 辰美は口数はあまり多くないけれど、 話を促すのが上手いと誠香は思う。 ぽつりぽつりと思っていることを、 しゃべらされてしまう感じがする。 顔が暗い原因としては、 まなの案件だけで十分だったのに、 もう一つの理由の方も話してしまったし、 寂しい感じ、と指摘されて、素直に頷いてしまった。 お疲れ、という労いが、なんだか染みた ]
(386) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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いやわかんないよ!
[ 無表情のVサインにはツッコみますが ]
ちょっと面白いから写真撮ってやろうか! あっ、ここで撮った写真って 元の世界には持って帰れないのかな!?
[ 全力でツッコんでから、 強がりを認める発言に、>>383 だよな、と頷いた ]
そりゃそうだ。 色々わけわかってないし。 この状況で元気溌剌すっきり爽やかなんてやつがいたら、 そいつの方がまともじゃないな。
[ しみじみとそう言ってから、 でも、と重々しく言った ]
(387) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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さっきのVサインはちょっと面白かった。
[ 大事なことなので二回言いました ]
(388) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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[ 仲いいやつって誰? とストレートに聞いてきた辰美は、 誠香が返事をする前に、怜の名前を当ててきた。>>384 簡単に思い浮かぶくらい、 怜と誠香は仲がいいと周りにも認識されているらしい。 誠香だって、そう思っていた ]
うん。そー。氷室。 あーうん、やめたやめた。 こっちの方が自分らしいって言ってたけど、 僕もそう思う。
[ 女の子の格好をしていたけれど、 女の子になるつもりはなかったのだから、 見た目と言動にギャップが出るのは当然だ。 缶コーヒーを飲む姿は いつもよりもリラックスして見えたし、 やっぱり自然体でいられるのは本来の格好なのだろう。 ありのままの自分でいられるなら、 そっちの方がいいに決まっている ]
(389) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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[ 話くらい聞くよ、と言われて誠香は迷った。 辰美は話しやすい。信頼もしている。 余計なことを他の人に言ったりはしないだろう。 問題は、誠香が辰美のことを、 紫織の元カレと認識していることだった。 元カノとデートしてるって噂の超絶イケメンが 怜でした、なんてことを言えるか? ……非常に非常に言い難い ]
価値観とか考え方が違うなんて当たり前のことだし、 僕の考え方の方が正しいって主張するつもりもないんだ。 だけど、僕の中では結構大きい部分で違ってる、って、 なんていうかさ……自分でもびっくりするくらい ショックだったっていうか……距離、感じちゃったんだ。
[ うーん、と誠香は考える。 話せるラインと話せないラインを思案する。 辰美はさあ、と誠香は言った ]
(390) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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辰美はっていうか、男子は? 好きでもなくて、付き合ってもいない子と、 デートしたいとかって思うもん? それで噂になったりして、楽しいもんなの?
[ 誠香が何気なく言った時、 怜はあっさり紫織のデート相手が 自分だと白状した。>>290 別にデートのことを隠すつもりはないんだろうと思った 誠香は、デート相手が紫織だということを伏せて 話してみることにしたのだった* ]
(391) 2020/06/21(Sun) 13時頃
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―― 現在:廊下 ――
[ 教えてもらったことは良かったと思う。>>392 心の準備がなかったので不意打ちだったけれども。 マネキンに代わってしまった心乃とばったり遭遇、より よっぽどよかった。
これで僕かしおちゃん、どっちかが先に帰ったら、 逆ハーレムってやつだねえ……なんて 冗談を言ってみたけれどあんまり笑えなかった ]
先に帰って待ってるだけだって思ってるけど、 だからさ、むしろまだここにいる僕たちの方が、 先に帰ったみんなから心配されてたりするのかも しれないけど、さ、 でも、そう思っててもへこむもんはへこむな! 仕方ないな!
[ 元気に言ってみてもあまり元気は出ない。仕方ない ]
(401) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
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[ やはり写真は持って帰れないらしい>>394 ]
あーっ! ってことは、 登校してきた時氷室が撮った辰美の写真、 ほらあれ、雪景色に映えるアンニュイ!>>0:1366 あれも幻と消えるってことじゃん!
[ 慄くキュートさの誠香の写真とかもあった気がする。 なんということだ、と割と誠香はショックを受けた ]
……辰美は自分の面白さをもっと自覚した方がいいよ。
[ 素ボケには割と本気でそう返す。 写真で持って帰れないなら網膜に焼き付けておこう。 あの辰美は面白かった(3回目) ]
(402) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
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[ そして、友人である男の話である。 納得できる格好が一番、というところでは 意見の一致を見たが>>396 続きはちょっと違っていた。 誠香は文句を言ってもよかったらしい>>397 ]
文句っていうか、 僕はこう思うっていうのは言ったよ。
[ 大人の対応をした自覚はなかった。 怒らなかったのは、大人だったからではない。 多分、呆然としていたからだった。 相容れない。分かり合えない。 そのことに気づいて、呆然として、愕然とも、したのだ。 怒りの感情が追いついてこないくらい ]
(403) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
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