219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* >>214 そこでそうきたか… 素直に女女、男男でくると思っていた顔
(-79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[駆けつけて来たリツの手には>>217 「最高に痺れそうなブツ」が用意されていた
大人でないと買えないと思っていたけど このオモチャが買えるとは──凄い
頭に響く声、目の前にいるのに と、ツッコむことなど忘れてコクコクとうなづく
『じゃあ、とりま先にイカせてもらう♡』
電池の入ったそれは思ったより重みがある しかし、持つ分には問題ない
スイッチを入れて、そのまま突っ込んだ]
(222) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[次の瞬間、跳んでマックス電流のスタンガンをサメに*]
(228) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[サメが身動きが取れなくなったなら
『リツ、次はよろしく』
と、相棒にバトンタッチする
そして、自分は他のサメのところに『跳んで』 それを繰り返してゆく
多少の傷は負ったかもしれないが 向かって来たサメにスタンガンをお見舞いして どうにか凌いでゆくつもりで*]
(229) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[リツはサメにトドメを刺せただろうか?
4匹目を痺れさせてから 彼の方を振り向いて、結果を確認する
もし、トドメを刺せていたのなら 2ユキチ>>@80になるバッジが3つ転がっていて それを軍資金に出来るという絡繰
もし、そうだったとしても さらに上回るピンチ>>161が待っているが
まずはサメの結果次第**]
(255) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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/* ああ、ペンギンもふもふぅ、もふもふぅしたい
(_・×・)_ペェン(_・×・)_ペェン
(-89) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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── Mey-f前 / vs サメ・その後 ── [ロレンチーニ器官による電流に関して>>180 弱点ではあっても、スタンガンレベルの電流では 撃破までは無理である
結果、かなりの無理をリツにさせてたらしく どうにか成功>>250は出来たものの しばらく休む必要が>>269ありそうだった]
うん、ありがと…
[怪我の手当てをするといわれ 改めて腕を見ると>>229袖が裂けて血が滲んでた これは、確かに痛い──素直に従うことにする]
(316) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[リツと遊んでいたのもあって、 男子の割に荒事ややんちゃはあまりなかった方だが 不本意ながらも、喧嘩に巻き込まれたり 何かの拍子で怪我をすることもあり
手当てをしてくれたのは、大抵リツの方だった
そのお陰か、かなり手際もよく消毒され 気がつけば腕に包帯が巻かれていた]
ちょっ、きつくね?
[ぎゅっと強く巻かれた包帯は 関節部分でもなくそこへの影響がないとはいえ 曲げたり伸ばしたりするには少し不自由で 軽く抗議をしてみるが、さらりと窘められて終わった]
(317) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[もの言いたげな様子から、 あっ、これは──多分例のあれだろうと思い]
…ごめん、無茶…して あと、ありがとう…助かった
[自分たちの生き返りがかかっているとはいえ かけてしまっただろう心配については別
それを遙かに上回るものを自身の死でもって 周囲に齎したリツにいうのも何だか奇妙ではあるが
それはそれ、これは──これなのだろう
文句をいえた頃、既にいなかった相手に今更告げても 水は低きに流れ時計の針は巻き戻せない以上、意味はない]
(318) 2017/06/18(Sun) 08時半頃
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[どれくらいカウントダウンは進んだか 羊のことも気がかりとはいえ
今、目の前にあって 出来ることを果たさないともいうのも 無駄で無意味になってしまう愚の骨頂
リツが落ち着いた頃合いを見計らい 建物の中に入って、次の難関に挑むことにする
店の店員と話しての買い物は、 普通の中学生にとって相当ハードルが高い ましてやファッション音痴の自分には
2ユキチ×4の軍資金を手にダンジョンともいえる お洒落なファッションビルの中に入った**]
(319) 2017/06/18(Sun) 09時頃
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ナナオは、バトルターン…ぷるぷる…
2017/06/18(Sun) 10時頃
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── Mey-F /【Vir/GO】 ── [案内板を確認して、目的の店に着くと 蝶と十字架、花とレースと、黒をベースに青や紫 そんな装飾が目立つ服を着飾った 首や手足のないマネキン──トルソーが出迎える]
あの…この店にモモンガみたいな 黒のドルマンカーディガンありますか?
[中から出て来た店員は獲物を見つけたかの如く 目を見開き、顔を輝かせるものだから──驚く]
ちょっ、リツ…どこ行くの?!
[ドールみたいな店員にガシッと腕を掴まれ 身動きが取れなくなっていて、どうしたものか]
(330) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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ええっ、バッジで買い物出、来ない…だ、と? 換金してくるって…俺も…い…
[と、抵抗を試みるも 時間の制約がある以上、別行動がベスト
何より、自分が受けたミッションである 大人しく監禁され、もとい着るべきだろう
しかし、この悪魔や吸血鬼が服を買いに来そうな 豪華絢爛な店で、三ヶ峯のいうシンプルかつ 『森の愉快な仲間たち・モモンガ』コーデが出来るのか
そんな疑問が、湧いてくる
森は森でもハロウィンの仮装の方がまだ近い]
(331) 2017/06/18(Sun) 12時頃
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[相手はちょっと派手で個性的な服装をしてるだけの ごく普通の店員であり、撃破する訳にもいかず
と、いうか撃破したら そもそもそもミッションそのものがご破算だし 目的の為に協力してくれるだろう人物なのである]
あ、あの…俺、初めてだから…優しくしてね?
[すると、店員はさらに目を輝かせて 待ってましたといわんばかりに試着室へと腕を引き 連れ込まれてしまった──これは、最大のピンチ]
(332) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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『逃げたな…リツ』
(-107) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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[既にその場から、いなくなった相棒へ 送る念波通信は──なんとも情けないもので
その後に続く、最大のピンチへは 必要条件を満たして欲しいとの要望を伝えたものの 相棒が戻るまでの間、ただされるがままになっていた
ごく普通の中学生とは何と無力であることか
そして、出されるアイテムが悉く 予想していたものと違ってモモンガの仮装から 程遠いものとなってしまい
リツが戻って来た頃には──きっと変身を遂げている**]
(337) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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── Mey-F /【Vir/GO】→ ── [変身した姿を見たリツはどんな反応だったろう
黒のドルマンカーディガン 白か紫のカットソー 黒いクロップドパンツ そして、靴はブーツで決めた
自分で自分の姿を見た第一声は──]
(363) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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……… えっ、これが…俺、なの?
(366) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[見立てた店員は、一体何を思ったのだろう
『サービスでこれもおまけしますね♡』
なんていいながら、 黒いカチューシャを頭にセットした段階で 想定を超えた事態になっている予感はした
カチューシャそのものはいたってシンプル それは、他のアイテムと合わせたからだろう
それはいい、それはまだ──と思ってた]
(370) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[アイテムひとつひとつを確認すると
・黒のドルマンカーディガン
季節に合わせて通気性を重視し 黒の綿麻混合のローゲージで ざっくりと編み上げたニット製
・白か紫のカットソー
どちらかの色一枚でよかった筈 しかし、店員のお洒落魂は どうやら、ここから火がついた
──なんと、白と紫の2枚重ね着コーデになった]
(371) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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[ここから先は、もう何も口出しできなかった
・白か紫の改め、白と紫のカットソー
紫は、スミレよりも少し赤い紫 ハイネックでノースリーブ 形はシンプルでスッキリデザイン
その上に白を重ねていく為だ
白は、カシュクールの前開きながら カーディガンと喧嘩しないように スッキリ目の薄手シフォン が、同色で植物がプリントされている 近くで見ればレースを思わせる透け感
お洒落魂とは凄まじい、その一端が窺える拘り]
(372) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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[店員は殺気ともいえるオーラを放ってた
・黒いクロップドパンツ
これは七分丈で裾がスリムデザイン しかし、この店はゴスロリショップ 裾を縁取るように、淡い金糸で レースを思わす柄の刺繍がされていた
・仕上げのサマーブーツ
かかとの高さはおよそ3センチほど つま先は空いていないデザインだが 防水機能が施された総レース仕上げ
ジーンズとスニーカーしか知らない自分には これは全く未知のデザインで──驚くしかなく]
(376) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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リツ、これ…大丈夫かな?
[どう見ても、モモンガではない格好 というより──これ以上追及してはいけない
そう思ったが故に、思考を停止させた
ミッションが成功させるなら この店員と、リツを信じる以外ないのだと]
(377) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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[会計を済ませたリツの言葉が いつも以上に極端に減ったようなのは
多分、気のせいではないだろう
軍資金はあっち持ちとはいえ これは──望みが薄いのかも知れず
ドナドナされる状態に違いなく もったいないことをしてしまったと 思ってしまうが、そこから先にある筈の 「自己嫌悪」みたいなものがなく
ただ、違和感が拭えないだけだった]
(378) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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[そろそろ時間を惜しむ頃合いだろう 手をそっと出して
三ヶ峯の待つ、ジョードデンキまで 数回かかる道のりを急いで『飛ぼう』と提案した**]
(379) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
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── 変身後 / ジョードデンキ ── [リツと手を繋いで数回『跳んだ』後 三ヶ峯の姿が見え、そこに手を振った]
遅くなって、ごめんなさい…
[リツと繋いでいた手を離し そのまま、てててと三ヶ峯の側へと走ってく]
お店のおねーさん、かなり張り切っちゃって こんな格好になったんだけど…どうかな?
[目の前でくるりと回って一回転 全身コーデしたのを、三ヶ峯に見せたのだが どんな返事が来ただろう?]
(388) 2017/06/18(Sun) 18時頃
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[おまけでセットしてもらったカチューシャは 少し太めの樹脂製で透し彫りみたいな細工で 薔薇の花が咲く黒い変哲のないものだった
せめてケモミミなら、 少しはモモンガらしくなったのに そうは思っても、すでに時遅し]
…やっぱり、変だよね?
[首を傾げて、問いかけた*]
(389) 2017/06/18(Sun) 18時半頃
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── ジョードデンキ・その後 ── [予想に反して>>@162三ヶ峯からは 好評価が得られたらしい
すんなりと>>@163バッジをもらえて 驚きながらも、それをリツに手渡した
気のせいか、包帯の下の痛みが和らいだ というよりも、失くなったような
三ヶ峯の能力を知らない故に 自分の身に何が起こったのかも気づかぬまま]
(441) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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あ、シーシャさん…と、おねーさん
[実はまだ名前を知らなかったから これを機会に、名前を訊くことにした]
あ、おねーさんも変身ファッションチェック?
[キリッとしたポニーテールから 下ろして結った髪型はシーシャがしたのだろう 本職だし、その予想は当たってそうだ]
(442) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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[プリンセスみたいで綺麗、とだけ それ以上を褒めるのは、シーシャが適任だろう 何となく、そう思ったから]
写真? いいよー
[変な姿でなければ、別段気にならず まるで記念写真みたいだなあと思いつつ 誰が撮るかのやり取りが多少かかったけど
最終的には三ヶ峯がカメラを手にして 撮影は進んだようだった]
(445) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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[もし、三ヶ峯が先に『もらう』といったなら 速攻でそれを拒否しただろうが
「自分の傷や痛み」は「自分のもの」であり 今では、自分が「感じられる」数少ない感覚
それすらも「失くなって」しまったら 「自分」が「失くなって」しまう気がするから
痛みや傷こそ、自分が自分である証 そう思うが故に──きっと渡さなかっただろう
が、知らぬ間に『もらわれた』のなら、 抗う術など──もちろんないから、奪われる*]
(452) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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