人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 双生児 オスカー

 うん、待ってるよ。

[>>138軽くでも握り返されれば自分は嬉しいものだった。
浮かべた笑みは柔らかいものに変化していく]

 眠れないんだけど、明日も実験だろうし――

[続けられた言葉にしばし無言となり、小さく言葉を返すと首を傾げるモニカにこくんと首を縦に振った]

(145) 2013/06/25(Tue) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 うぇっ!?

[追及されると視線がきょろきょろと泳いでしまう]

 夜の散歩……ああ! 散歩だよね、うん!

[無駄に空元気に答えてもダメな気はして――。
頬を突かれると退路はないと悟った]


 ……その、モニカと、その――

[息を大きく吸い、吐く――]

 モニカともっと触れ合うっていうか、
 いろいろと、触りたいな……って――

[耳まで真っ赤になって、全部白状した]

(-102) 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>146頬を突かれると少し嫌そうにしながらも突かれた。
お昼間自分も突いていたし、きっとモニカも落ち着きたいんだろう]

 ん、どこが良い?

[場所を問われれば、どこでも良かった。
ただ、実験室の前までは迎えに来てほしくはないだろうなと考え――]

 談話室で待ってるよ。

[食堂で一人待っているのも変だし――と]

(152) 2013/06/25(Tue) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕はモニカの事考えたら、ドキドキする。

[自分の胸元を示し、そう告げる。
それだけは紛れもない事実だった。
モニカがオリジナルのことが好きなのも、ずっと居たいと思ってたことも知ってしまった。
オリジナルへの嫉妬は募っていくばかりだ。

でも、今は自分が「オスカー」なのだ。
モニカとずっと一緒に居たいと願っている。

だから――これはきっと横恋慕というやつで――
モニカにはとても、とても、とても酷いことなのだろうけれど――]

(-106) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は、モニカが好きだ

[このまま奪ってしまいたかった]

(-108) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うん、行ってらっしゃい。

[>>155モニカに手を振り返す。
送り出すのは初めてのこと]

 また、後でね。

[待ってると付け加え、モニカの姿が見えなくなるまで手を振って見送った]

(160) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
志乃が既に鬱ルートなんですが

(-114) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―浴場―

[綺麗になった湯船に身体を沈めながら、オスカーとキィは試算していた。
稀にミナカタがくれる鉄分が大体10gくらい。
体外に出ていくのが0.9mg。
吸収率から一日の摂取量が頑張って7.2mg。
鉄の吸収率は100%なので差引で6.3mg/日ということになる。
一週間で44.1mg。一月で1323mg……一年で約16g。
とてもではないが足りなかった。

どうしたものか――。
口元まで沈みぶくぶくと息を吐きだしす。
今のオスカーの体重は200kg手前くらい。
元の体重はすでに分からないが恐らく150kg程度の鉄を貪食している]

 ばぁびばぁび……。

[キィが大人になるために、後どれだけの鉄が必要なのだろうか――]

(196) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

―→談話室―

[こざっぱりしたところでお風呂を上がり、服に袖を通してマフラーを巻く。
やはり普段と同じスタイルなのは気が楽で良かった。

そのまま約束していた談話室へと早足で向かった。

その頃の談話室には誰か居ただろうか。
居たのであれば、ペコリ挨拶をしただろう]

(-125) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ぶぐっ――ごほっごほっ……

[>>207まったくの生まれたままの姿で現れたナユタを見て盛大に蒸せた]

 ナ、ユタ……男同士でも前くらい隠そうよ。

[少しだけ咎めるようにそう言うと、呼吸を整えまたナユタの方を見やった]

 ナユタ……。

[そこのところを見比べたことはなかったが、人のを改めて見るとなんとも言えない。
例えるならば、便器がたくさんならんでる時に端で用を足していたとしよう。
つつと、隣にこられると微妙な気分になるのと同じだった]

 ……も実験あがり?

[一応、なんともないような話に持っていこうとしてみた]

(214) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―→談話室―

[ナユタと風呂を一緒にして、こざっぱりしたところでお風呂を上がり、服に袖を通してマフラーを巻いた。
やはり普段と同じスタイルなのは気が楽で良かったし、キィはあまり陽に当たりたくないようだった。

長風呂だったのでそのまま約束していた談話室へと早足で向かう。

その頃の談話室にはライジとソフィアが居ただろうか。
居たのであれば、ペコリ挨拶をしただろう。

そうしてモニカの姿を探し、居なければ適当なソファに腰を下ろした*]

(217) 2013/06/26(Wed) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―風呂場にて―

 でもさ、男の見てもつまんないよ?

[>>221一応心理っぽい正論を述べておく]

 って、うわっぷっ――

[ナユタが飛び込むと飛沫と波が押し寄せ、顔に湯を被ってしまった。
波が収まると、ゆっくりと、立ち上がる。
200kg分の湯を補完していたオスカーの身体が湯から抜けるとその分カサが減っただろう]

 なーゆーたー!
 おちつきなよ!

[そう言うや否や両手で湯を掬い、ナユタの頭目がけて疑似波乗り攻撃をしかけた]

(228) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして、また二股かけそうになったと告白しておこう。
今回は割と動いていないつもり、うん。

(-139) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時半頃


【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[感応能力。人の思考・考え・想いを自動的に読み取ってしまう能力。
同じ精神系能力でもミナカタのように落ち着かせる力はなく、読み取り専用の能力だった。
オリジナルオスカーの能力の範囲はそう広くはなく、触れる程度に近寄らなければならなかったが日常生活でも接触の機会というのはそう少ないわけではない。

人の悪意も、善意も、好意も、嫌悪憎悪嫉妬怨念etc...
それら全てをダイレクトに受け止めることになっていた。

その所為で始めは友達が出来ることはなかった。
誰しも、隠していることを知られるのは嫌だったのだから。

オリジナルオスカーの能力を気持ち悪がらずに接してくれたのは、女の子ではモニカ、男の子ではナユタだけだった。
ヤニクはまた別の方向でライバル関係にあったのだが――。

だから、友達を――ナユタを、大切に想っていた*]

(-142) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 僕じゃなくて、なゆたなんぶぁっ!?

[噴水のように巻きあがった湯柱が向かってくるが生憎と人並み程度の運動能力しか持ち合わせていないオスカーが避けられるわけもなく直撃した。
まるでアッパーカットを食らったような一撃。
水の中と湯船の中という最高に足場の悪い状態で身体のバランスを取ることなんてできずに仰向けに湯船に倒れた]

 [ゴンッ――]

[元から少なくなっていたところに、ナユタの操作した噴水分が合わさり推進5cmくらいになっていた湯船の底に後頭部を打ちつける。
頭は大丈夫だが、底が少し凹んだかもしれない。

少しして天井に当たった湯柱が雨のように降り注いできた]

(235) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ん、んー、大丈夫。
 ナユタはすごいな。

[上半身を起こして首を横に振った。
大丈夫と片手でナユタに手を振ると、コンコンと頭を傾けて耳の湯を抜こうとした。

水から出ると項にある白い鉱石にある浅い溝が薄らと上下に開いた。
そこに在るのはやはり陶器のように真っ白な瞳。
瞳は一度ぐりんとナユタの方へ視線を向けると、周囲をきょろきょろと見回し始めた]

 あはは、どうしようかこれ。
 お湯無くなっちゃったら怒られそ。

[そもそも湯船の床が凹んだでる段階で改装工事が必要かもしれない]

 ま、怒られる時は一緒に怒られよ。
 なゆた、背中流してあげるよ。

[他意はないが、にこりと微笑みを浮かべてそう告げた]

(237) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ナユタに続いて湯船から出ると先に椅子に座っているナユタを見て少しだけ苦笑する]

 easyとnormalとhardとlunatic……強さはどれくらいにする?

[少しだけにやにやとしながら尋ねる。
手の中でタオルに石鹸をつけて泡立て、返答を待つことにした。

無論の事、オスカーもすっぽんぽんだった]

(239) 2013/06/26(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[問われれば、微笑みながら内容を耳元で囁いた――]

(241) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 全身ゴシゴシとするよ

[それはもう全身隈なく垢を擦り落そう、大切なところのも]

(-146) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ど れ に す る ?

[lunaticの内容を伝えた後で今一度、ゆっくりと問いかけた]

(242) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーは研究員全員抹殺モードですね、これ

(-153) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

 はーい、lunaticいっちょー

[>>243宣言とともに、温かい極め細かな泡を立てたタオルをナユタの背へとぺちょんと乗せた。
極めの細かい泡は皮脂に良く絡み、溶けていくだろう。
ごしごしと少し力を入れて背を擦っていくことにする。
泡を作っては乗せ、乗せてはごしごしと擦ればやがて泡が残るようになってきた――]

(251) 2013/06/26(Wed) 08時頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[背中が終われば両手へ。
両手の指の間、爪先まで丹念に擦り上げていく。
両手が終われば次は脚に移る。
両脚は膝頭、膝の裏、踝、脚の裏、指の間、爪の先を重点的にごしごしと。

――そこも終わればソケイ部へ……。
ナユタが少しばかり抵抗しても200kgの重量でロックを掛ければ早々逃げられるものではないだろう。

手はそのまま大事な急所へと――]

(-155) 2013/06/26(Wed) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 09時頃


【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 まー、ここまで来たんだから最後までごしごしされなよー。

[ちなみに人のを触ってる方も大層心地よくはないものだった。
「まぁ、でもナユタだしと」いう考えでゴシゴシとしていた。
そう、確かこう言う時の決め台詞があった気がする――たしか……]

 良いではないか、良いではないか。

[棒読みでそう言いながら、股へと手を伸ばした。
あんまり力を入れると痛いのは自分でも分かっているので、力を入れずにタオルでゴシゴシとする。
途中で大きくなろうがあんまり気にしない方向で。
タオルのザラザラ感と極めの細かい泡のにゅるにゅる感を堪能してもらうとしよう]

 ……はい、おーわり!

[洗い終わったら頭の上からざばーんとお湯を掛けた。
全身ちゅるんちゅるんとなったはず!]

(-164) 2013/06/26(Wed) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

―談話室にて―

 モニカ?

[>>261現れたモニカが近づいてくると診察室での掃除の時同様に熱気を放っているようだった。
ソファに座ったままにそのまま抱きつかれれば、モニカの動きを上手いこと殺すように後ろに身体を傾け、そのままソファの上に倒れこんだ。

――熱い。

熱した薬缶に触るかのような熱さが服ごしにモニカから伝わってくる。
それでも――]

 モニカ、お帰り……お疲れ様。

[それを億尾にも出さずに、モニカの頭を胸元に抱いて撫で始めた。

バレませんように――。

そう願いながら、背中や腕と脚の裏から放熱板のように鉄が張り出していく**]

(264) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

[モニカを抱きしめたままにソファに横になり、触れられていない部分を放熱板にしてモニカから熱を奪って行こうとする。
素肌の部分にひんやりとした金属の冷たさで触れると、熱はすぐに伝導してきた。
その熱さは生身には少し辛く、汗が滲み、溢れ出してくる。

それでも、無事に戻ってきたのが嬉しくて、モニカの背に腕を回して抱き寄せた。
もしかすると頭を撫でられるのは好きではないかもしれないが――この幸せな時をずっと過ごしていたい。

モニカが落ち着くまで、ずっとそのままで――]

(-167) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 ええっ、ノリが悪いよナユタ!

[そんな事を言いながら洗い終わるとものすごい勢いで詰め寄られた]

 え、なんでlunaticだけしかないの!?
 ねぇ、normalは?
 僕普通でいいよ?

[それでもナユタは引かなかっただろう――]

 えっと、それじゃあlunaticで……。
 ……お手柔らかに――

[額から流れた水滴はただの湯気だったのだろうか。
それとも、勤労の汗?
冷や汗かもしれないが――

椅子に座るとつぶれるのでちょんとタイルの上に座るとびくびくと――項のキィはじぃとナユタを見つめていた]

(-170) 2013/06/26(Wed) 14時頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[綺麗に擦られるとキィは目を細めて、キチキチと甲高い金属を打ち鳴らせる音を響かせた。どうやら気持ち良いようだ]

 ひうっ!?

[感覚が繋がっているのは罪なことでそれが伝わってくるとオスカーは変な声をあげて腰を浮かせた]

 や、ちょっとなゆた! そこはダメだよ。
 って、あはははははは――

[自分でやるのは良かったが擦ってもらうと勝手は違う。
とても、こそば痒く笑いが出てしまう。指先まで丹念に現れれば笑い疲れてしまっていた]

 はぁ……はぁ……ってうぇいっ!?

[手で乳首を撫でられるとまたもや変な声とともに腰が浮く]

 やっ、ダメ、なゆた、ダメ――

[あんまり反撃の力は残っておらず、されるがままになんだか少しピンと立ってきたかもしれない]

(-173) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 ひぅっ――

[ナユタが更に乳首を撫でるとまた変な声が出てしまう。
問いかけには素直に答えたくない気持ちが強かった。
目を瞑り、違うと首を横に振るがナユタの指が這えばそれも偽りだとバレてしまうだろう]

 や、洒落に、なら……
[どうにかしないと、その思いから後ろ手に手を伸ばし――ナユタの股にある袋を手で直接掴んだ]

(-175) 2013/06/26(Wed) 17時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[大事なところを掴んだ手は掴まれてしまったが、指を動かすことができないわけでもなかった。
ふにふにと、潰れないくらいの痛気持ち良いくらいの力加減で指を動かして対抗を試みた。

後ろを取られている以上羽交い締めを止めることはできない。
男二人で何やってるんだろうと素に戻らないように、割りと必死だった]

(-194) 2013/06/26(Wed) 21時頃

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