人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【赤】 奏者 セシル

 死ぬならね。

[不老不死になるにしても、自分の意識はしっかりしておきたい。
そうでなければ失敗なのだから、出来ればご遠慮したい。]

 結果、俺もこいつらの仲間入りするなら、死んだほうがマシってことだな。
 あぁーあ、せっかくのサンプルが…勿体無い…。

[轢き潰したゾンビを見つめてつぶやいた。]

(*35) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 告白か。そう聞こえたならそうかもしれないが…。

[そう言ってルームミラーで彼を見つめて、笑いながら]

 少なくとも、男には興味ないんだわ。
 女になってくれたら考えるなぁ。ローズちゃんみたいに可愛い子とか?

 そうなったら、喰われる方じゃなく、俺は喰う方に変わるけどな。

[そんな下ネタを呟きながらも、最終的には否定して]

 言っただろ?俺は俺のまま不老不死になる研究をしているんだよ。
 そういう応え方は困るわけよ。

(*36) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

 へぇへぇ、精々食われないように気をつけますよ。
 ただ、せめて平等な立場にあったほうが、俺は気分がいいけどね。

[そうは言うものの、彼の協力が後々必要になってくることに変わりは無い。
故に、不必要に煽る事はせず、それでも相手のご機嫌取りまではしない。]

(*39) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[スピードを上げて、安全運転とは程遠い運転をしながら進む。

 無茶を言うな。
 ゾンビ共を轢き殺しながら進むのは割と大変なんだからな。

[そう口にしながら、眠るという彼に溜息を漏らし]

 まあ、この運転の中で寝られるなら、どうぞご自由に。といったところかな。

[そう言って彼が眠りについてから30分ほど経った頃、車は屋敷に辿り着いた。
その頃にはすっかりあたりは暗くなっており、ベネットを叩き起こそうとするが、引きずりながら下ろして、屋敷に入ることにした。]

 おーい、誰かいるかぁ?

(243) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内―
[中に入って真っ先にしたのは、眠っているベネットを玄関のソファに放り投げること。
そのまま車に戻って、車の中から奪ってきた非常食やら、水やらを屋敷の中に運んでいく。]

 ライフラインは無事なのか?せめて電気くらいは欲しいもんだけど…。
 ブレーカーを上げれば多分使えるよな。

[暢気な声を上げながら、半分ほど残して、食糧などを屋敷に運び込んだ。
外は既に真っ暗だ。どれだけの人間がここに避難することになるかはわからない。]

 外に出る必要性も考えておかなければいけないよな。
 食糧、水、出来れば武器も欲しいけど…。

[手元にあるのは頼りない金属バット。
使ったことは無いけれど、拳銃の一つでもあれば、ゲームで慣らした腕が役に立つかもしれない。]

(245) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

[屋敷で荷物を下ろすと、1冊のメモ帳を取り出した。]

『・人型ゾンビ
動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。
腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。
意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。
痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。
頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。
不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

(252) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

『・犬型ゾンビ
動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。
こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
(この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。)
視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。
人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。
厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。
こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

[現状を取り纏めて、今後の参考にと、黙々とメモを書き続けている。]

(253) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

『・屋敷について
街外れの屋敷で落ち合う約束。
一先ず問題なく辿り着いたが、ライフラインは不明。
屋敷はそれなりに広さがある。』

 探索の必要がありそうだな。水、食糧、電気、このあたりが整っていれば、しばらく拠点として使えそうだ。

[納得した頃合にヴェスパタインがやってくれば、ベネットのほうを見て]

 疲れたとか言って先に寝てたぞ。

(257) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 何って…メモ帳?

[最後に?をつけたのは、見ればわかるだろうという意味合い。]

 ここまで出会ったゾンビの性質とかをまとめておいた。
 俺が死んだりしたときも、これを見ればどんなゾンビがいたかわかるだろう?
 といっても、今のところ2種類だけど。
 あとは、この屋敷の見取り図でも作ろうかなとね。

[そう言いながらも、外を見て頭を掻きながら]

 その前に、コンビニにでも行って、食糧とか薬とかを取りに行くべきかもなぁ。
 もしもの時のためにもなるし、なにより…。

[どっかの会長命令であるプリンをすっかり忘れていたことを今思い出した。]

(262) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、元々纏めておきたかったんだけど、落ち着いた頃合にしか出来ないだろう?
 だから今やってるわけよ。
 ゾンビになるとは限らないぞ?人間に殺されることだってある。
 何が原因で死ぬかわからんからな。

[少しでも情報はまとめておきたいのさ、と告げつつも。]

 あとは、今は数が少ないからいいけど、この後種類が増えたら面倒だ。

[そこも大事な理由の一つ。
それから、荷物持ちと言われれば、少し考えるそぶりの後]

 いや、一人で行くよ。車もあるし、必要以上に守りを手薄にする理由なんか無いだろう?

[犠牲が出る確率があるなら、その数は少ないほうがいい。そう伝えながら]

(264) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

 ま、本音は一人で行かないとサンプルが集めにくいから。ってことなんだけどね。

[誰かと一緒になれば、その誰かの視線にも気を使いながら採取をしなければいけない。
だからこそ、誰かがいると言うことは、足手まといで邪魔者が増える事に同意義である。]

(*40) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ヴェスパタインとくっちゃべりながら、やってきたローズマリーに片手を挙げて]

 ただいま、ローズちゃん。
 無茶って…まあ無理は必要だって言ったじゃないの。

[無茶はしていないよ。暗にそんな風に笑いかけながら、後からやって来たレティーシャの格好を見て、マジマジと]

 俺が主人だったらお前は雇わないと思うが…。物好きな金持ちもいたもんだな。
 ロリコンか?

[真剣に尋ねてみた。]

(266) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 異常事態だからな。
 食糧の大切さを理解している人間からすれば、食糧一つで、人を殺す理由になるし、人間とゾンビの区別がつかなくて、狂った人間に殺されることもある。

[けろっとした顔で笑いながらそう答えながらも、ボスゾンの話には軽く首をかしげて]

 でも、同じゾンビに負けるのは癪だろう?
 そのうちに役立つこともあるさ。

 なんだ、我が校の剣道部はひ弱な女性を1日守り続ける自信が無いのか?

[笑いながらもそう告げつつ、心の平穏と言われれば軽く首を振り]

 一緒にいるほうが心の平穏はおこらんよ。
 心の平穏が乱れたからと言って直接死ぬことには繋がらないが、危ない場所で行動すれば、直接死ぬこともあるぞ?

(275) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[そっぽを向いているレティーシャに軽く肩を竦めつつ]

 いや、割かし急いできたんだがな。
 まあ後でプリンでも持ってきてやるから、もう少し大人しくいい子で待っててくれよ。
 だから機嫌をそれまでになおしとけって。

(276) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[聊か様子のおかしいレティーシャとローズマリーの様子を見つめ、
近づいていつものように頭を撫でようかとしたが…。]

(そういや、さっきテツを殺しちまったっけ?
一応今の俺ってとっくに殺人者か…。)

[そう思えば思い留まり、辺りを見回しながら]

 ちょっと汚れちまったし、着替えたり、手を洗ったりしたい。
 どっかあるか?

[二人に尋ねにくく、ヴェスパタインに向かって問いかける。]

(279) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん、助かる。

[ヴェスパタインの演技臭い様子は、まったく無視をして。
教えられたほうに向かって歩き出す。]

 んじゃ、ちょっと台所行ってくるわ。
 そこに食糧とか水を持ってきているから、適当に食べていつでも動けるように休んどけよ。

[暢気な言動は常と変わらず。あまりにも変わらない様。]

(283) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―台所―
[両手を必要以上に洗い流し、テツの血がついたままの金属バットも水で血を流す。
だが、改めて自分の服を見て気がついた。]

 真っ赤だな…。完全に血塗れでどれが誰の血かわかりゃしない。

[着替えない限り無理であると判断するが、着替えは無い。]

 誰かに見せられる格好じゃないな。

(289) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[しばらく考えた上で、先ほどのメモ帳に伝言を書き連ねる。]

『着替えも欲しいし、食糧や水が少しでも数がありそうな今、出来るだけ回収してくる。
後は頼むわ。』

[伝言だけ書き連ねると、金属バットを握り締めて、軽く二三回振る。
台所から先ほどの部屋を通らないで出れないだろうかと、辺りを見回した。]

(291) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[台所の裏口を見つけると、そこから表に出る。]

 この近くにコンビニは無かったな。
 でっかいプリンだっけか?

[一応レティーシャが最後に言った言葉は耳には届いていた。]

 はぁ、わがままばっかりだな。
 さっさと行って着替えと食糧と…。

[車に向かって、再び乗り込んだ。**]

(303) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―車内―
[車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。
ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]

 俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。
 今はここだから、この道をこう行って……。

[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。
条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]

 さて、どうしようか……ん…?

[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]

 なにやってんの?ロリ会長?

(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 あほか。

[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]

 邪魔というよりも危ないだろうが。
 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。
 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?

[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]

 いつだって、俺はお前のそばにいたろ?
 これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。

[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]

(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[仕方なしに、軽く身体を抱き寄せて、耳元で囁いた。]

 なんか、あったのか…?怖い事…とか。
 いずれにしたって、俺がお前を1人残して死ぬわけないだろう?

[口許を穏やかに緩ませて、額に額を合わせる。]

 それでも、お前が不安なら、寂しいなら、いくらでもそばにいてやるよ。
 そんかわし、ずっと離さないかもしれんよ?

[軽い口調で笑いながら、それでも視線は真剣に彼女の瞳を見つめた。]

(-143) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。

[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]

 お願いされたら残ってやってもいいぞ?

[軽い表情で笑ってみせた。]

(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 泣き虫め…。

[瞳から零れる雫を人差し指で掬って、目元に唇を寄せる。]

 こんな風になった時にまで、変にブレーキをかける必要はないだろ?
 素直になったら、そばにいてやるよ。
 そんかわり……。

[静かに笑いながら、頭を抱き寄せて]

 あんまり可愛い事言ったら、俺もブレーキ効かなくなるよ?
 その服装もやばいんだからさ。

(-149) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 阿呆だなぁお前…。

[すこしだけ乱雑にガシガシっと、頭を撫でて]

 わかったよ。
 一緒に、離れないでいてやるよ。

[小さな溜息を漏らし、エンジンを切った。]

(390) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

 怖いから発展しなくてもいいってか?

[静かに笑いながらも、抱き寄せた腕は少しだけ力を入れて]

 好きでもない相手の無茶ぶりを全部受けるほど、俺はお人好しでもないよ。
 やばいってのは、そのままの意味だ。
 若さってのは、性の暴走を止められなくなるものだ。

[頬に触れた手で、顎を少し持ち上げて、目尻に溜まる雫を親指で掬う。]

 ……知りたい…?

(-155) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 わしゃわしゃにするつもりだったからな。

[預けられた体重から、ぐっと離して屋敷の方を見つめる。]

 ほら、そろそろ戻るぞ。

[少し待って、再度先程よりも強いデコピン。]

 ばーか。

[笑いながら窓の外をみれば、誰かに声をかけられて。>>351]

 さほど多くはないよ。

(405) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 聖歌隊員 レティーシャ

[バカにして、デコピンをするものの、恥ずかしさからか顔を赤らめて、顔をそらす。]

 部屋でな…。

[常に冷静な表情が、初めて赤くなった。]

(-165) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 先生が…?

[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。
もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]

 ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。

[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。
一応車に鍵はかけて。]

(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。
ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]

 ちっ……レティー!早く屋敷に…!!

[手元に残しておいた金属バットを握り締める。
門まで全力で駆け抜ける。]

 ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!

[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]

 ちっ…!最低だ…!

(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃

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