29 Sixth Heaven
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[スティーブン達とは更に何か会話を交わしただろうか。 とまれ、話が終われば少女は廊下を歩き始める。 緩慢な動作でペラジーが手を上げたのに気付く。 が、視線が腕の中へと向けられているのに気付き、 ちょっぴり微笑んだ]
リベラ、ペラジーお兄ちゃんと仲良しさんなんだね?
[ばいばい?とリベラに小声で促すようにして、 少女もまた小さく手を振った]
(170) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 廊下・何処か ―
[歩き出してから宛てもない事に気付くが、 何となくそのままぺたぺたと散歩をしてみる事にした]
自分で決められるって。 それだけで、きっとすごく大事な事なんだよね。
私も、ちゃんと覚悟……しなきゃ、駄目、かな。
[両手で顔の前にリベラを持ってくると、 そのつぶらな瞳と睨めっこ]
…………。
[眉根が寄り、時折口元がきゅっと引き結ばれ、 少しずつ頬が桃色から薔薇色へと変わって俯いていく]
(171) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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マーゴは、深い溜息と共にリベラにむぎゅと顔を*埋めた*
2011/04/19(Tue) 02時頃
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……もし、そういう時になったら。 どうすれば、良いんだろう……。
[何をどうすれば良いのかがさっぱり解らない。 悩める少女の溜息はきっとリベラには迷惑千万だったに*違いない*]
(-89) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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