265 魔界娼館《人たらし》
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…恥ずかしいんだけど
――いいんでしょ?
[ね、と囁く言葉は彼の肉筒に。 ふっと軽く息を吹きかけ、蔓で小さな口を刺激する。先ほどまでとは異なる場所を。精液ではなくもっといやらしいものを求め。真剣な目が彼の肉筒の先端を眺める間。
尻尾を甘噛みされれば軽く呻き イケナイ子だと呟き
蔓を奥にと入れて]
(-127) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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………いい …ああ、でてきますよ
ほら……ジャーディンのおしっこが―――
[彼が意識を逸らそうと尻尾を含み、舐めるのが心地よい。 興奮が身体の熱を押し上げるのを感じながら、刀身からのぞむ液体が溢れるのを這う舌で受け止め。蔓を抜けばそのまま唇で液を飲み込むだろう。先ほどまでとは異なる味が咥内を支配する。
目でとらえるのは、羞恥に染まる彼の姿。 羞恥に染まり目を逸らしながらも
甘く緩む声を発した彼から]
(-128) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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……ン じゅ ……はぁ …ん
[美味しい。と何度と繰り返し 喉を躰を潤し、ごくんと音を鳴らす。ふぅと吐く息は彼の酸液の匂いまじり。うっとりとした目が眼鏡越しに彼を見る頃には液は止まり、彼の鈴口から名残おしげにずずっと残り香を吸うばかり
軽く自らの指で唇を拭い、彼の肉茎を慈しみ撫で]
(-129) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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……ごちそうさま。 美味しかったですよ、とても。 …君のおしっこも精液も
ジャーディンのおちんちんはとても優秀ですね。
[いいこいいこと手は彼の肉慾を撫で。 彼に絡まる蔦は目を押し付け、彼が甘噛みした尻尾を喉元に擦り付ける。ねえ、と首を傾げた魔は身を起し、熱くなったと身体を纏う衣を脱ぎ捨て、ベッドの上で裸体を晒す。今はまだ身体自体は人の身であり。ジャーディン、と呼ぶ声はしっとりと濡れ。
彼の液体と羞恥に興奮した巨砲は上を向き]
(-130) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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何か欲しいものはありますか 美味しいもののお礼に―――何か。
それとも、君も食事にしますか?
[彼の目をじっと見つめ。 抱きしめようと腕を近づけて、期待を込めた唇で問いかける。彼の望みを叶えたがる。その内心少しずつ変化がある事に
惑う事は尻尾にしか現れなくて*]
(-135) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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