196 水面に映る影より遠く
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[ちょっとの沈黙ですら、多分僕には凄い長い時間に思えるだろう。 無言で花火セットから線香花火を取りだして、久水さんに手渡した]
ま、まだ花火あるし、気が済むまで花火しよう。
(409) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* そういえば、今更釈明しておきます ロックした訳じゃないんだ! 流れに身を任せたらこうなってしまったんだ……!ほんとお付き合い頂いて感激でございます。。。
(-121) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[差し出した線香花火を受け取ってもらえれば、僕も同じようにこくりと頷いた]
えっと、火、用意するね。
[ここはさっき作った簡易ろうそく立て(土)がないから、点火用ろうそくで線香花火二つに火を付ける。]
いや……。僕は、別に、そう思わない。 久水さん、浴衣似合ってて、可愛いよ。
[久水さんが小さく呟いた言葉を聞けば、 僕はもう一回、今度は違う言葉も付け足して、久水さんを褒める。 僕が茶化してなんかないと言う事が伝われば、良いんだけども]
……花火、綺麗だね。
(421) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……!
[確かに。無意識の内に、弟と同じようにしてしまったのは認める。けど]
……でも。 あの時、久水さんは、僕と同じ事をしてくれたじゃないか。 それに。誰にでもこんな事しないって。
そうやって、特別扱いしてくれてさ。 僕はあの時、僕の自惚れって片付けたけど……嬉しかった。
[それでも、気にしないでって言う久水さん。……嫌だ。気にしてやる。 僕も、小さくぽつりぽつりと呟いていたのが、少しずつ声がいつも通りに戻っていたと思う]
(-127) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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気にしないでなんて、ひどいよ。 嫌だったら、謝るけど。
[既に火が落ちた線香花火をつまみながら、久水さんと同じように小さく呟いていた声が大きくなって]
それでも、あの時、僕は。
僕は……。
(430) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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僕は。久水さんの事が、好きになりました。 友達としてじゃなくて……その、異性として、だよ。
[言い切って、恥ずかしさの余り、穴を掘ってその中に隠れたい気持ちがむくむくとわき上がってきた。 なんか、すっごい、だっさいな、僕。]
えっ、えっと……その。 そ、そう言う事だから。
[今の僕、もの凄く、顔が真っ赤だと思う。ここが暗くて、本当に良かった]
(435) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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う、うん。分かった、行こう。行こう!
[31にもう一度行こう、と言うお誘い。 僕は、うん、うんと、大きく頷きながらそれに答える。 暗闇の中、浮かび上がった久水さんの照れたような笑みが見えた、気がする。 味が分からなかったと言われれば、くすりと笑って]
僕も、いちごみるくの味、全然分かんなかった。なんか、甘かったくらいでさ。 うん。リベンジしよう。
[小指を差し出されたら、僕の小指を絡めて指切りげんまん、と言って]
(454) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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……!
[小さな声だったけど、しっかりと僕の耳に届いた。 嬉しくなって、鼓動がぎゅっと久水さんに握られたような、そんな気分になって]
僕も、……好きだよ。
[僕も、とっても小さな声だけど、ちゃんと返事をした]
(-137) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[僕の小さな声は、慌てて立ち上がった久水さんに届いたかは分からない]
あ、うん。ロケット花火ね。 よし、やろう!
[ロケット花火を取りに行った久水さんを見送って、僕はふう、と大きく息を吐いて]
(……どうやって報告しよう)
[僕の恋バナを心待ちにしている仲間達に言う言葉をどう選ぼうか、頭を悩ませることになった**]
(455) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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