人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【独】 執事 ハワード

/*
書きながらごっつ寝てた。
すまん

(-39) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 04時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
と言うかもしかし無くとも、私は喋りすぎなのでは。
C鯖はpt残量表示無いし、
フィルタの云々下に追いやってるから発言数見えないんだよな…

もうちょっと、もうちょっと調節せなアカン。

(-40) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
トルトヴィンちゃんの役職がよく分かんないのがちょっと怖いんだけどな。設定的にはめっちゃヒーローっぽいねん。ダークヒーロかっこいいね…

狼血族何ドコ…

(-42) 2014/11/15(Sat) 17時頃

【人】 執事 ハワード

[《ソラ》から降り落ちるは、異形を含んだ黒い雨。
それと、微かな光の粒。>>0:62

次元穴《ワームホール》から落ちる物とは別に、誰かの軌跡を描くように転々と。
それは本当に微かな物で、急がなければ霞んでしまう。

敷き詰められたタイルを、瓦礫を、立ち並ぶ彩度の低い建物を飛び越えて、追うは微かな光と、偶に混じるノイズの欠片。>>62
降り落ちるそれを掌で受ければ、まるで雪のように溶け、消えた。**]

(68) 2014/11/15(Sat) 17時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 17時半頃


【人】 執事 ハワード

 やはり、貴方でしたか。
 …そうでなければいいと、思ってはいたのですがね。

[>>73徐々に姿を形成する知り合いに別段驚く事も無く、
淡々と語られる女神の排除に、深く息を吐いた。

拳の上、見上げる見線と見下ろす目線は混じりこそすれ、違えた道は戻る事は無く。
一体何処で崩れてしまったのかと思考を回しても、長く離れていた期間の彼に何があったのかは、《記録》こそすれど《ハワード》の知りえる範囲では無い。]

 壊れてしまったのは貴方もだと、
 そうは考えられないのですか。
 《解析者》

[確かに女神は壊れていた。しかし、それは排除していい理由ではない。
《観測》し《記録》された歴史を紐解き、《解析》をした上で解決策を模索すべきだと、そう思う。
それは、観測者たるジャニスにも、伝えたい事であったのだが。]

(82) 2014/11/15(Sat) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[外見相応拗ねて見せる子供の口ぶり>>74に、老人は振り返る事も無く、
『旧友』に背を向けたまま、重い鋼を展開させて。
行うのは攻撃では無く、拘束。]


 折角思い出して下さったのに、感動の再会で無く残念です。

 貴方には、少々多めに質問をしなければ。
 観測も解析も、私の得意分野ではありません故、
 不手際があっても怒らないで頂けると助かります。

[背中越し投げる視線は冷たく、その感情には、些か私情が混じって居る事だろう。]

(83) 2014/11/15(Sat) 20時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
うっかり酒を入れてしまった(ジュースだと思ったらスピリタス混じってた)のでちょっと頭働かないんだけど、これはどうしたもんかな。

(-48) 2014/11/15(Sat) 21時頃

【人】 執事 ハワード

 さあ?
 詳細は私には解析できませんからね。

 少々風邪気味なだけかもしれませんし、
 末期の病なのかも。

[>>84>>85暴れてくれるなよとは思って居たが、こうも大人しいと気味が悪い。
何か策でもあるのかと疑ってみても、解析の出来ぬ自分では全ては分からぬまま。

鋼が形作るは、数本の鎖。
それ飛ばして対象を巻き取っても、それに抵抗が無いのなら、随分拍子抜けな顔をしただろう。

情深く疑い薄いのは、あらゆる客人を受け入れ続けた大図書の属性ゆえか。
からめた鎖は少々緩く、形だけの拘束となっただろう。
ただ、女神を手に掛けた怒りから、最初の巻き取りに関してはきつめの一撃を与えて。]

 お気遣い感謝いたしますよ。
 《解析者》殿。

(93) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【人】 執事 ハワード

 …解析し、策を導き出す工程を飛ばすとは貴方らしくない。
 それともアレが最善策だったとでも言うのでしょうか。

 詳細をお聞かせ願えませんか。
 私にも、記録の義務が在りますからね。

[振り返り、歩を詰めて。
視線は再び交わる]

(94) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>90
やべえ、さっぱりわからん

(-52) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
つまり、ジェレミーは…
なんだってばよ?

(-53) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
じぇれみーのアレぜんぜんおもいつかねえんだけお!(と言うより周辺の理解がおっついてない)

(-55) 2014/11/15(Sat) 22時頃

【人】 執事 ハワード

─遥か昔、図書館─

[彼が大図書を訪れた>>70のはつい先日。
…と言っても、人の子にすれば随分な年月と数えられるだろうか。

自らの力で辿りついたと言うより迷い込んだと言った方が正しい幼子は、強すぎる力に怯え戸惑い、そして深く”知りたい”と。
強い思いに答え、大図書の扉は数年ぶりに開かれた。

世界は多くのズレの上で出来ている。

それは、
歴史書のあまったページ。
観測の視界の外。
解析上不要とはじき出された数字。
その全てに記録は無くとも、存在としてはそこにある。

彼は少々、その物たちに対して優しげに映るようだ。]

(106) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[調べたい事を問うても、かの運命者は歴史書の使い方すら覚えておらず、
《ハワード》は困ったように笑んだ記憶がある。]

 時が満ち、
 何時か貴方の殻が力や記憶に耐えられるようになった頃。
 その時再び、不変の三位自ら貴方に接触を図るでしょう。

[その時まで、浸み出した重い運命者としての欠片は、全てここに収めておきなさいと。
差し出したのは一つのインク瓶。

未だ器は成熟を満たして居ない。
それでも蜜は滲み、甘さに吸い寄せられる異変を避ける術を幼子は持たぬまま。
ならば時が来るまで蓋を絞めたままでも構うまいて。

まさかそれに巣食ってしまう者が居たとは、その時には欠片も思い至らず。
小さな、子供にとっては大きな瓶を彼の心臓に隠して、

少年が次に目を開けた時には、図書館も歴史書も消え失せていただろう。
大図書で交わした、幾つかの会話も含めて。*]

(107) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 22時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
じじいはーーーーーーーーーージェレミーのーーーーーーーーーーー周辺をーーーーーーーーーーーーーーしっかりーーーーーーーーーーーーーーー
把握して無い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-58) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
相変わらずジャニスの横文字はジジイの目をツルッツルさせるな?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??!?!!??!?!?!?!?
つるっつる!!!!つるっつるやぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-59) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
そごってないかなーーーーもーーーー
そご、そごなぁーーーーー

どっか間違えて理解してたりとか、
ぜったいしてそうで、しにそう

オゲゲ

(-61) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ひぃひぃする。ヒィヒィ

(-62) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
うわっ、
ガーディー

うわっ

(-63) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 修理屋で無いなら、出来る者を探せばいい。
 代わりの席《女神》は用意できても、
 彼女《ソフィア》はたった一人です。

 そんな、数値を、
 物を扱うように、対処されては困ります。

[>>100何一つとして、おかしい事は言って居ない。
だが、三位としては間違っている。
腐った果実は早急に捨て、周囲への影響を最低限に抑えるべきだろう。

そこに躊躇いが混じるのは、世界の機能として動く《記録者》の、情と言う名の小さなバグ。
付き付けられた正論に緩く首を振って、ソフィアの消失だけでは無く異変をも彼に押しつけていると、高ぶる感情を抑え込んだ。

だが、その情《バグ》は、かつては彼にも濃くあった筈。
それが消えてしまったと言うのなら、それこそ、数値に捕らわれた壊れ《バグ》た者では無いのか。]

(119) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 …理解、出来ますが、
 出来ませんね。

 それは本当に、貴方自身の答えなのでしょうか。

[人の子に混じって生きていたと言うのに、どうしてこうも冷酷になれるのだろう。

緩い鎖を引き《解析者》を引き寄せる。

解析は不得意だ。
それでも、彼の真似事ぐらいはして見せようと、その肩に手を伸ばす。]

(121) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【独】 執事 ハワード

/*
じじい、やっとアルコール抜けた感じするな。

(-67) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[>>122>>123結果や数値のみを良しとするなら、自分達《不変の三位一体》は感情も個人も無く、ただ只管に歯車であればいい。
だがそうはならなかった。
実際は感情の揺れを与えられ、愛情も怒りも悲しみも覚えて、情が満ちれば贔屓さえもしてしまう。
あの時の、幼子の運命者のように。

そうあれかしと世界や法則が望むと言うのなら、冷たい数値に感情を織り込んで見せよう。
白と黒では割り切れない、グレーの領域を広げても。]

 数百年ぶりの感動のハグをして欲しいのなら、
 して差し上げますが。
 …そう言う趣向があったと言うのは、始めて知りました。

(132) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[亀裂>>124に気付かぬほど間抜けでは無い。
だが気付かぬふりをして、伸ばす手に乗せた解析システムは彼の能力の半分にも満たず。

腕の一本ぐらい好きに飛ばせばいいだろう。
別に彼の情に期待している訳ではないけれど、少しくらいは自分の事を思い出してくれればいいと。
彼が歴史書をバグだと言うなら、それらしく解析の外側を行ってやる。]

 そんな刺々しい様子では、
 学び舎も友人が少なかったでしょうに。

[向けた困ったような笑みは、恐らく彼の記憶する昔と変わらぬまま。

もし本当に腕を無くしたら、泣く者も居たかも知れないけれど。
それもまた、致し方無し。**]

(134) 2014/11/16(Sun) 00時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時頃


【独】 執事 ハワード

/*
落ち誰かなー。
爺は割と、なんかこう、死にそうかなって言う気はちょっとしてるぜ!

(-68) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>138
せんせえかっこいいよお。
なんかもうかっこいいよお

草吐くとかじゃなくてじゅんすいにかっこいいよお

(-69) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>144
かわいい

(-70) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
トルトヴィンかわいいんですけど、あの、

あの、


なんか微妙にみかんちゃん臭い気がするのは気のせいかな…

(-73) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
トルトヴィン萌えキャラだからみんなでいじめようよ!!!!!!!

(-75) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
千年前みたいに!千年前みたいに!

(-76) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

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