人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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えっちだよぉぉぉぉ、うちの子かわいすぎて
淫らでえっちでかわいすぎてつらい

悶えるよぅぅぅ

(-76) 2019/05/12(Sun) 21時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
あわてて??
ロル的にそうなるのか??ここは勉強が必要ですね
シャーディンがしてたのは多分違う感じだとはおもう。

(-86) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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あーかわいい
花魁というか、気高いのすきーー

(-95) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[興奮しているのが手に取るように分かる。
こうして色を宿す彼がどれ程美しいか。

その美しさを得る為に大金を詰んだ事実。
彼と一夜を明かす為に通うた日々。魔性というにふさわしい≪花≫の中の≪花≫は正に高嶺であった。

其れが今掌の中にいる。
最初がそうであったから、金が必要なのだと解釈を違えても、仕方ない事なのかもしれない。
こうして目の前で乱れているのが奇跡のようだ。
ずっと恋焦がれるように
昔、嗅いで虜になった香が魔を引き寄せる]

(-99) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …そんな心配を?
 安心してください、そんな薄情しませんよ。


[君に私が虜であるように。
君も私という魔に虜であればいい。密やかな独占欲は歯痕を残す事で形になる。自らの指で愛撫をする姿も愛らしく何時までも見てみたいそう思わせるものだ。
だが、今は彼の願いを叶え。

咲いた花のような赤を蜜で彩り。
素直な感想を喜んだ。

快楽に正直な身体は楽器の様であり
全身が砂糖菓子のように甘く]

(-100) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[じっと見つめる目は彼の痴態を逃さない。
転がした乳首に自ら嵌めて乱れ魅せる姿は、淫靡だ。こくこくと頷く仕草は愛らしさが勝ったというのに、期待の眼差しを見せ
痴態を披露するのだから叱咤めいた事を魔は告げる]


 ……閉じてるから?
 いやらしい子、何時まで持つか楽しみですよ。

  ……イイ子だ。


[飴と鞭。叩いた箇所を蔓は撫で
頭を撫で良く出来た事を微笑めば彼が頭部を擦りつけてくれる。それは懐かぬ猫が自分だけに懐くようで、細める目に優越感を宿し。良い子だ、好い子。と可愛がりに拍車をかけ。


尻尾に与えられる刺激に息を詰めた]

(-101) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……ん、ついですか?
 …つい咥えたくなった?ああ、なら言葉に甘えて。

  の前に味見ですかね


[尻尾は自在に操れる分、神経も過敏である。
其処を吸われればぞくっと震える快感が身体を刺激し、魔の熱を高めた。このまま咥内をとも考えたが、戯れる彼と共に触れ合うだけに留め、掌は彼の熱源を布越しに撫でた。

唇だけで手袋を取る彼を幾つもの目で見つめながら
口に咥える彼が声を出せぬ快感を味わった。]

(-102) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …… …此方もいいですね。


    ん 、ぁ ぁ 美味しい……


[声になりきれぬ音もまた慎みがあって良い。
そう告げつつ、膨らむ其処を優しく愛で愛撫を施して、鈴口を布越しに啜れば味わう蜜の味に舌鼓を打った。酷く甘い、魔の好む味がする。何処までも溢れる其れを吸っていたいと

ずずぅっとイヤラシイ音を立てて飲み。
その間にも目は彼を見つめ
蔦は彼を愛撫して]

(-103) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……… エッチな形に?
 もう充分エッチな形ですよ、こんな風に勃起させて
 これ以上エッチな形になるんですか
 ……それはとても、素敵ですね、

―――なってください。


 気持ちよく、エッチな形に。私の為に。


[赤く腫れて熟れた果実になった乳首へと目が近づく。
じっと花の目は彼の其処を見つめ、細い蔦で乳首の窪みを突き出した。乳腺を刺激するようにそっと入り込み。卑猥な形になる事を望むように軽く棘のような蔓の先で内側より弄り。

蜜を興奮と羞恥に垂らし
黒のビスチェの中へと太めの蔦を滑らせ
彼の薄い胸板を揉むように縛って
彼に気持ちよくなってと]

(-104) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 … ああ、また足を開いて
 いけない子だ。ジャーディン、君は淫乱ですね。

 そんな子には少し躾をしないと。


[唇は布より離れ、てらてらと彼の蜜で輝く唇を弧にして彼を見つめた。ギョロついた花の目とは異なる目は喜色を宿し、意地悪を口にする。手繰り寄せられた尻尾に歯をたてられれば、軽くうっと呻き。甘い刺激の快感にずくりっと熱を勃て。

その布を横にとずらし、逸物を外気に触れさそう。
勃起した其れを愛おし気に撫でて。
躾だと称して魔はその鈴口へ

先程作り出した管をたてた。
――シャランと銀の飾りをつけた其れを緩やかに鈴口から挿入していく。内側より優しく撫でるようにして。]

(-105) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 ……ぐずぐずな此処には蓋をしませんと
 美味しい蜜が溢れて、勿体ない


 ……ね、ジャーディン 綺麗ですよ


[甘く尻尾を噛む歯列をなぞり。
全ての目で彼を視姦する。耳朶についた飾りと胸についた飾り。黒のビスチェを乱し、逸物を覗かせてその先端に銀を咥える姿はどれ程美しいか。この世界全ての淫美をかき集めても適いはしない。大輪と相応しい彼を着飾るのはイヤラシイ装具の数々。
感嘆が熱い吐息となって魔から落ちる

伸びるつま先から頭の先まで全てを目で見つめ]

(-106) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 

 ―――ね、何が欲しいですか


[魔だけのものに、愛しい彼に、求めるものを口にして欲しくて彼が開いた脚の間へそっと蔦を滑りこませつつ、強請る唇から尻尾を離せば、彼にちゅっと濡れた唇でキスをする。
舌腹が舐めながら、蜜を混じらせて彼の声を促すように口端を啄んだ。彼の唇から奏でられる強請りがどれ程、可愛らしいか

耐える彼の手を布で覆われても分かる程、肥大した魔の逸物にと導いた。今だ大きさ的には辛うじて人の形を保つ逸物だが本r内淫魔の側面を持つ夢魔のものは、人のものとは形状が異なる。
夢を喰らう獏のように大きく器用である事を
交わりを何度と繰り返した彼に刻みつけ

淫らな花につんと触れる蔦は
先端の芽よりギョロっと小さな目を咲かせた*]

(-111) 2019/05/13(Mon) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

―舞台―


[夢魔が彼と再会を果たしたのは此処での事。
≪人でなし≫の≪花≫の中の、≪花≫。
それが気まぐれに立つ舞台は、酷く美しいものだった。
≪花≫の中には客と絡み合う舞台を演じるものもいるようだが、彼の場合は異なった。

――たとえて言うのなら舞うのだ。美しくも甘美に
男にしては細く白い肌を彩って]

(69) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。
触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。

あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。
その時の事を表現する事は未だできないが
焦がれたものを見つけた目は弧を描く]


 …………君の名前は?


[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。
慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。

その頃のジェルマンはその流儀に添って
彼を紳士的に指名し続けた**]

(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 02時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
出さない方がいいかなと思ったが
わりと根本的なところなので。ごめんよう

(-115) 2019/05/13(Mon) 02時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 08時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
これは村たてさま、ありがたい
感謝します(深々

(-134) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

 ……ええ、染み込んで美味しいのでつい。
 見られるのも好きでしょう?
 ――私は君を見るのが好きですが。


[いい子と褒められるのに喜色を乗せるのは一見幼い。
正し纏う姿は淫靡であり、甘い声を奏でシーツを乱すのは撓る弦のような曲線を描く、淫らな演奏会は続き。彼の好みを指摘し、自らの好みを魔は告げた。
彼の手が少しでも花弁を撫でるのであれば再度と強請るように花は近づく。魔の本質であるものは皆魔より素直であったが、その手が離れ快楽に落ちるのならじっと観察を続けるだろう。

いやらしい彼が好きなのだこの目も]

(-156) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン


 ……私が?何ですか?
 見られるだけで感じちゃう、実にいやらしい。
 ジャーディンは敏感ですものね。

 いい子。もちろん、女の子じゃなくても
 君は私のものでしょう?このジェルマンの牝でしょう。

 ええ、乳首がえっちな形になってもいいんですよ
 ―――もっと綺麗になって


[頭を振る彼が自ら望んで堕ちる事を自覚するのが可愛らしい。嗜虐心を彼はよくよく擽るのだ。近づき観察する目は撫でられた事を覚えている。頬を染める彼にすりっと寄って。
銀で飾られた乳首は淫靡を増す。
育てれば育てる程、膨れる赤はもはや男のモノとは異なる色と形を纏う。熟れたものを更に熟する巧みは彼の協力なくてはなりたたず。口が綴る言葉とは裏腹に供物として捧げられる其れを。
丹念に育てれば、尖った先の中を棘は圧して。

びくりびくり震える身体を堪能した]

(-158) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 …誰に?
 節度ですか、本当に?こんなにいやらしいのに
 ちゃんと節度があるか心配ですよ。


 何かはお楽しみですね。


[大丈夫、痛くはしませんよ。
そう告げるのは秘密の躾。彼が魔だけにしか躰を開かない、というのは分かっている。彼はもう≪花≫ではないのだから。だが、金で繋がっていると思っている魔は敢えて意地悪を口にした。
彼の貞操を確かめるような、声で詰め。

期待と恐怖が混じる奥の一瞬を逃さず、怖い事はしないのだと綴る。彼を怖がらせるような事を魔ができようか。色を交差するたび、写る其れ等を一つと逃さぬとして。

尻尾に添う唇は健気を感じさせ]

(-159) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[――彼の逸物を見る目は爛々と輝いた。
いやらしい汁を纏う其処は、布越しとは異なる甘美な香りを漂わせる。其れを貪り頬張りたい慾と躾を天秤にかけ、後者を選んだのは彼との交わりが一度で終わらぬ事を知っているから撫でる手を汚す液をペロリと舐めて。

そうして塞ぐ穴は小さく]


 ……良いですね。
 とても良い声を聞かせてくれる。

  でも、此処でも感じちゃ躾になりませんね。


[彼を褒めるのは、奏でる曲の甘美さ故。
少しだけ叱咤を混ぜるのは飴と鞭の加減、彼の開発された身体を愛撫するときのエッセンス。何度抱いても飽きぬ四肢、其れを彩る涙目は彼を飾る宝石よりも美しく。泣くのを我慢するその時が、耐えるようで美景である。脚を閉じようとする健気。
されど、彼はもう快感を知っている。

何も知らぬ処女の様に振舞う事の出来ぬ淫靡な身体が音を奏で、甘い声を鳴かせた。何処もかしこも飾り付けられた彼は美姫。されど彼を一等美しく輝かされる装具はまだ嵌らず。

乱れながらも抱き着く彼を蔓と手で抱き留めて
その背を労わるように撫でた]

(-160) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 君が願うのなら。
 ――何でも私は叶えますよ。


[そっと囁くのは唇に。
1つの答えを求めた唇は弧を描く、自ら貪るように濡らしてはいやらしくキスをする彼の大胆な欲情。其れに応えるのが魔の役目だ。そう言わんばかりの悦びの声。可愛らしいキスも今はいやらしく聞こえ、魔を刺激する。育った熱の量を彼は知っている。
その身で受け止めるときの快感も。]

(-161) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[シャラシャラと鳴る音を抱き上げ、
擦り合わせる腿を指でつぅと開帳させた。待ち浴びる彼の奥。淫らな花を指先がそっとなぞり、縁を押して取るように其処を濡らすのは彼の先走りだ。

咲いたばかりの目が微笑む彼に擦りつき]


 ……力を抜いてください、ジャーディン。
ああ……此処、用意して来てくれたんですね。
 ……とてもいやらしくなっています。


[嬉しいです。
指先と共に小さな目が彼の中を覗く。
蠢く媚肉を直で感じる視線は、ギョロギョロと赤い其れを眺めると同時。指で淫らな花を開きはじめ。くぱぁと音を立てさせた。
抱かれるために用意をしてきたのだろう。
感嘆と悦びは音になって息を落とす]

(-162) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン

[可愛がり続けた甲斐があるというもの。
しゅるると彼の腕、脚にと蔦をまきつけ対面座の形にと持っていく。その度にしゃらんと彼を飾る装飾が揺れ彼を刺激するか。零れる声は甘く、室内を彩る。

腰をあげさせる際、彼が崩れぬよう蔓と葉でも支えるのは紳士的だが、その蔓や葉は彼の敏感な肌をくすぐり。乳輪に刺激を与えるように棘を出したり、乳頭の窪みを内側からつついたり、飾りを引っ張ったり。

鈴口をふさぐ管を軽く出しては引いてみたり。果ては耳穴にまで産毛の生えた葉で刺激を与える悪戯っ子。]


 ……さあ、ジャーディン


[彼の手が触れたばかりの熱源をズボンより出す。先端を太くしたその異形の熱は、彼の中のサイズより少し大きい程に今はあわせてある。其れこそ最大は夢でしか味わえないほどだが。

――これでも器用も太さも人では味わえぬもので
そっと指と目を淫花から抜けば
くぽっと開き

はくはくと啼く其処へ宛がい。]

(-163) 2019/05/14(Tue) 00時頃

【秘】 仲買呪術師 ジェルマン → 弁務官 ジャーディン



 私と踊ってくれますね
     ―――このジェルマンとっ ――ん


[淫靡な彼を輝かせる装具。その中でも彼を一番、美しく魅せるものを。沢山の目は全てその瞬間を見逃さまいと凝視する。腰を撫で蔦で引き寄せ、一気に、胎を内側から圧迫する鋭利な巨物へと落ちる。降ろせばずぶぶぶっと音を立て、鞘へ刀が収まるごとくぴたりっと添って熱さを有した。心地よい快感が全身を駆け巡る、彼の中はどんな夢よりも甘く蕩け魔を引き寄せていく
唇が描く弧は汗の味でもあり

彼を支える腕は背を抱いて逃がさぬ鎖の側面も持つ

ずぐずぐでえっちな彼のその肉体。

其れを貫て――――更に結腸をも押し上げる
その肉の棒は、ダンスを踊る際の、リードにも似て*]

(-164) 2019/05/14(Tue) 00時半頃

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