241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[服一式と合わせて迷彩柄のリュックを購入すると、 それまで着ていた服を詰め込んで背負う。]
あ、そうだ圭。 こいつ渡しておくな。
[リュックに服を詰め込む前、 ポケットから折り畳みナイフを取り出して渡す。 護身用に持ち歩いてはいたものの、 今まで使ったことがなかったので忘れていた。]
メールにはサイキックってあったけど、 まだどんなもんかわからんからな。 念のためだ、持っとけ。
[もっとも受け取るかどうかは、本人に任せるが]
(184) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[一通り買い物を済ませたところで 幼馴染から問いかけられれば>>164]
……ん。 気になるっていや気になるけど、 まずは行ってみようぜ?
[こうしているあいだにもカウントダウンは 刻一刻と減っていく。 恐らくは他の参加者たちも向かっていると思うが、 人手は多いに越したことはないだろう。]
あのおっさんに構うのはその後でもいいだろ。
あと、聞きたいことがあるんだけどさ。 圭のエントリー料って…
[言いかけた言葉は、ちょうど店舗を出たところで止まる。 視線の先に街を歩く通行人とは雰囲気の異なる少女の姿が見えたから。>>@19]*
(186) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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/* ジリヤさんすっげーな(こういうやり方もあるのかー的な顔)
(-36) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* あと死神女子二人とも可愛いよね、
ついでに打ち明けると、俺みゅーらちゃんの男キャラ結構好きなんだよ、女の子も勿論大好きだけど( だから今回男キャラがGMと聞いてびっくりもしたけどめっちゃわくわくした、とここに告白しておく((
(-38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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― 東エリア/JUN-Shock前 ―
[視線を向けた先にいたのは、一人の女の子>>@37 一見して可愛らしい、ついでにお洒落な女の子。]
……。
[だけど、目が合った>>@37 ということは、RGの存在ではないのだろう。 死神か、参加者か。 そこまではいまいち判然としないけれど。]
[そうしてじっと相手を見つめていれば 不意に声をかけられた>>@38]
(216) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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……へ?
[思わず素っ頓狂な声が出たのはうん、許してほしい。]
こにん…? さかしん…?
[日本語だと認識できなくて、 一瞬、幼馴染のほうに助けを求める視線を向けてしまう。
まじまじと見つめられている視線といい、 微笑むその表情といい、 とりあえず悪いことは言われてないみたいだが。]
(218) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[少女が差し出した手に、幼馴染が握手をする。>>@38
おいおい、不用心だな。 もしこのガキが未契約の参加者じゃなくて 死神だったらどうするつもりなんだよ。
さりげなく、二人の手に触れてそれとなく引きはがすと、 幼馴染の代わりにその手を握った。]
あー…えっと、 あんたさっき、ゲームって言ってたよな?
[とりあえず、そこの部分だけは聞き取れた。]
俺は翔也。古良翔也だ。 こっちは俺のパートナー。 で、あんた、名前は?
(228) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[そして何より気になるのは]
……あんた、どっち側だよ?
[目の前の少女が死神と参加者、どちらなのか。]*
(229) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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/* ぶっちゃけ選択肢ミスった感が半端ない。
そして俊太郎さんマジ主人公。かっけぇ。
(-50) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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そりゃ、俺は男だからな。 こんななりでも。
[言ってることは相変わらずよくわからないが、 なんとなく言いたいことは伝わった>>@39 むっとしてそんなことを言い返せば、 「あげる」の言葉と共に少女の身体が離れた。 ――…握手したその手首を、土産に残して。]
…っ。
[戸惑いよりも驚きよりも早く、 少女の手首がこちらの腕から身体を這いずり上って、 そして首を締め始めた>>@40]
(249) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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っ、がは……ッ!?
[反射的に首を絞めてくるその手を引き離そうとするが 非力な今の自分には敵わない。 ギチギチと首を絞められる音が体感と共に伝わってくる]
っ、お、ま……っ
[死神のほうか。 そう口にしようにも掠れた声しか出ず。]
…っ
[抵抗を試みるが、それもいつまで持つものか。]*
(250) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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― 回想 ―
[幼い頃の"俺"の記憶は、父親の背中から始まる。
売れない物書きだった俺の父親は、 世間一般のイメージにあるような父親とは 一線を画した存在だった。
父の書く原稿料だけでは生活なんて夢のまた夢で。 母は朝から晩まで、外に出て働いていた。
だから、物心ついた頃の俺の記憶の中に母はいない。]
(272) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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[当時のことで覚えているのは、夏の暑い日、 安アパートの一室で、机に向かって一心不乱に 原稿用紙と向き合う父の背中と、 その背中を見ながら、妹と一緒に古い畳の部屋で遊んでいた記憶。
父に、遊んでもらったことなんてない。 外に連れて行ってもらったこともない。 ただ、決まった時間になるたび必要最低限の寝食を 妹と二人揃って、与えられるだけの生活。
――それでも、まだ幸せなほうだった。 父の背中を見ながら、妹と二人、 遅くに帰ってくる母を布団の中で待つ。 ……あの日々は、もう戻らない。]*
(275) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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――…っ!
[一瞬、意識が飛んでいた。 それを自覚したのは、首を絞めてくる感触が 不意に途絶えたとき>>258]
……、け ぃ …っ。
[少女の手首の拘束が緩めば 咳き込みながら地面に伏せる。
呼吸を整えながら、それでも目線は 目の前の少女から外そうとしないのは 少女が、次に何を仕掛けてくるのかそれを見極めるため。]
(276) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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[そうして――…少女の手首を拘束していた 幼馴染の血球にも視線を向ける。>>258]
(あれが、圭のサイキック…。)
[なんつーか……マジで非日常だな。 ぼんやり酸素の行き渡っていない頭でそんなことを思いつつ 肩で息をしながら二人を交互に見ていれば。
…少女の手首を閉じ込めていた血球が、 ゆっくりと動いて、少女の元へと手首を戻す>>259]
(おいおい……。)
(277) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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[お前、今の見ただろ。 こいつ、俺のこと殺そうとしてたぞ。 見た目はガキかもしれねぇけど、 こいつは間違いなく死神で、俺等の敵だぞ。
そんなツッコミを入れる気力も、今の自分にはない。
甘い。 分かってるんだろうが、甘い。甘すぎる。 ……知ってたけどな。俺も。]
(280) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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[幼馴染を見つめる、 死神少女の瞳はどこまでも無垢で>>@42 問いかける声はどこまでも無邪気で>>@43 ……内心、苛立ちが募る。]
……っ、圭…!
[少女の傍に歩み寄る幼馴染に>>271 焦りと共に声をかける。]
…っ。
[咄嗟に彼女の傍に駆け寄れば震えながら血を身体に戻す、 その背中に手をかけて支えようとする。 (ついでに何かあったときに庇えるようにしようとも)]
(281) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
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……せんせい? あのおっさんのことか?
[>>@47こいつの言っていることはよくわからんが、 とりあえずそこは聞き取れた、気がする。 言われて脳裏に浮かんだのはここに来る途中聞こえた あの男の声>>2>>3>>4]
(-57) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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……。
[>>@48首を絞められた立場としては 警戒するななんていうのが土台無理なわけで]
…んだよ?
[がるがる、威嚇する小動物みたいな顔で 少女を睨みつけていれば 違う遊びをしようと提案される。 む、と眉間に皺を寄せたのもほんの一瞬で 少女がポケットから取り出した 二つの白いバッジに目が釘付けになる。]
(-58) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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! それ、ホーリーバッジか?
[あのメールに書かれていた、 俺たちが集めなければいけないバッジ。
両の手に一つずつ、強く握りしめながら 少女が何事か口にしている。>>@49 その詳しい内容まではわからないが、 バッジを取れたら俺等の勝ちだといっているのは なんとなく伝わった。]
(-60) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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[さっき俺の首を絞めた時と同じく、 少女の両手首が地面に落ちる。 と、どこからともなく現れた狼――の姿をした ノイズだろう――に咥えられた。 そうして、二匹の狼は少女の発した合図と共に 中央エリアのほうへ駆け出していく。>>@50]
あ、くっそ!
[すぐに動けば一匹くらいは どうにかなったかもしれないが、咄嗟に動けなかった。 そうしているあいだに、二匹のノイズは どんどん此方から離れていく。]
(-61) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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圭、動けるか?
[彼女の身体を支えながら、声をかける。]
あのノイズたちを追いかけよう。
[そう提案するが、本音としては この場から撤退したいという気持ちのほうが強い。
現状、今の自分たちの状況は芳しいとは言い難い。 可能ならばここは撤退、もとい この死神少女から離れたほうがいいだろう。 できればバッジを手に入れたいというのも本心だが。]
(-62) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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[くるっと、死神の少女のほうへ振り返る。]
おい! お前、あおいっていったよな? [びしっ、と。 人差し指を立てながら少女をキッと睨みつける]
今日のところはここまでにしてやる。 でも、このままやられっぱなしなんて 思うなよな!
[完全に悪役、それもやられ役の台詞だ。 そうは思うけれど、早く撤退したほうがいいという 理性とは裏腹に、このままやられっぱなしというのが なんだかとても悔しくて]
(-63) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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次に会ったときは敗けないんだからな! だからまた絶対会いに来いよ!
ついでにバッジもよこしやがれ! お友達料だ! あ、あくまでバッジがほしいだけで、 ほんとに友達になりたいわけじゃないから そこんとこ勘違いすんなよ!
[まぁこの死神の中身が見た目通りなのかはわからんが こちとらいい年した男である。 好き好んで友達になろうとする奴はいないよな。]
それじゃあな!あばよ!
[どう聞いても捨て台詞にしか聞こえない台詞と共に 幼馴染の手を取って狼たちを追いかけて走り出した。]*
(-64) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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せんせい……? あのおっさんのことか?
[>>@47こいつの言っていることはよくわからんが、 とりあえずそこは聞き取れた、気がする。 言われて脳裏に浮かんだのはここに来る途中聞こえた あの男の声>>2>>3>>4]
(291) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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……。
[>>@48ついさっき首を絞められた立場としては 警戒するななんていうのが土台無理なわけで]
…んだよ?
[がるがる、威嚇する小動物みたいな顔で 少女を睨みつけていれば 違う遊びをしようと提案される。 む、と眉間に皺を寄せたのもほんの一瞬で 少女がポケットから取り出した 二つの白いバッジに目が釘付けになる。]
(292) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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! それ、ホーリーバッジか?
[あのメールに書かれていた、 俺たちが集めなければいけないバッジ。
両の手に一つずつ、強く握りしめながら 少女が何事か口にしている。>>@49 その詳しい内容まではわからないが、 バッジを取れたら俺等の勝ちだといっているのは なんとなく伝わった。]
(293) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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[さっき俺の首を絞めた時と同じく、 少女の両手首が、彼女本体から離れて地面に落ちる。 と、どこからともなく現れた狼――の姿をした ノイズだろう――に咥えられた。 そうして、二匹の狼は少女の発した合図と共に 中央エリアのほうへ駆け出していく。>>@50]
あ、くっそ!
[すぐに動けば一匹くらいは どうにかなったかもしれないが、咄嗟に動けなかった。 そうしているあいだに、二匹のノイズは どんどん此方から離れていく。]
(294) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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圭、動けるか?
[彼女の身体を支えながら、声をかける。]
あのノイズたちを追いかけよう。
[そう提案するが、本音としては この場から撤退したいという気持ちのほうが強い。
現状、今の自分たちの状況は芳しいとは言い難い。 可能ならばここは撤退、もとい この死神少女から離れたほうがいいだろう。 できればバッジを手に入れたいというのも本心だが。]
(295) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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[くるっと、死神の少女のほうへ振り返る。]
おい! お前、あおいっていったよな? [びしっ、と。 人差し指を立てながら少女をキッと睨みつける]
今日のところはここまでにしてやる。 でも、このままやられっぱなしなんて 思うなよな!
[完全に悪役、それもやられ役の台詞だ。 そうは思うけれど、早く撤退したほうがいいという 理性とは裏腹に、このままやられっぱなしというのが なんだかとても、抗い難い程に悔しくて]
(296) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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