158 Anotherday for "wolves"
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/* さいらすうううあなたなんなのよおおお
狂?狂なの???こころあたるのそのくらい!!!
(-90) 2015/05/12(Tue) 00時半頃
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/* 狼かいーーーーーー!!!!!!!!(叫
(-91) 2015/05/12(Tue) 00時半頃
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/* これはうまい 。 おいしい。(ごくり
たべたらいいよ!!!!!あたしをおおおお!!!!
ひゃっはっはあーーー!たべられたい! 泣きながらたべられたい!!!!!はあはあはあはあ
(-93) 2015/05/12(Tue) 00時半頃
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/* あっ ちがう? これ死にたいアピールだ(((
(-97) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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― 自宅 ―
[ バタン 。 外とわたしを隔てる扉が閉まった。
お湯を湧かすための小さな火種が炉の中で燻っている以外は 置いてはあるものの、客人が来た時以外は灯さぬ蝋燭が 薄暗い部屋の中でぼんやりと白く浮かんでいる。
手元を照らしてくれるランプに頼ってばかりだと こころも、感覚も甘えてしまって 自由になってしまった右手をゆっくりと 閉じて ひらく。
全て覚えた家の間取り、家具の場所。 サイラスに掃除を手伝って貰った頃なんて なんにもわからずに、文字通り手探りで壁をたどって 椅子に足をぶつけたりしていた。
貰った紙片をどうしようかと暫し家の中を彷徨った後、 ぽすりとベッドに腰掛けて…ころり。寝転がる。 ]
(224) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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[サイラスが癖字と言っていた。 ちいさな紙の裏に、中指をそっと滑らせて 両親に教えてもらった自分の名の綴りを探す。
M、ar……
”書いてある”と知っているから、分かる程度の微かなそれを 閉じた眼の奥で読むように拾い上げる。]
……ほんとう、変な文字。
[くす、とちいさくわらって ゆっくりと ゆっくりと
焔が見えるのではないかと期待を胸に 真っ暗闇のなかへと 眼をあけた。]
(225) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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― 喪われた家族の話 ―
ねぇ、ねぇ、おかあさま。 どうしておとうさまと けっこん したの?
[雪が降る寒い夜に、火の粉が踊る暖炉の前。 揺れる椅子に腰掛ける母の膝に抱かれて わたしはそんなことを母に問う。
見上げた微笑みはどこまでもやわらかく 外の雪まで解けてしまいそうな 陽気を帯びて
「おとうさんの声が、聴こえたのよ」
御伽話でも操るように すべやかな指が額を撫でて 優しいことばは繭玉のようにころがってゆく。
幼いわたしは、声が聞えるなんてあたりまえでしょう?と、首を傾げる事しかできなかったけれど 母の顔はそう言わせないほど、幸せが眩しかった。]
(226) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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おかあさま。 わたしも、聞こえる? 信じられるひとのこえが 聞こえるかな。
[……サイラスは、ちがうみたいだから。
問いかけは、星など浮かばない薄紫の空へ向け 夜の帳はあってもなくても わたしにはおなじこと。
あの時、わたしに泣くなって 言ったのは―――。
期待した焔色は顯れずに、ゆら ゆらり ほんやりと浮かぶのは花の色。しろくて、黄色の…**]
(227) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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……マーガレット、きれいね。
[脳裏に映るのは、過去に視た野の花か
それとも、診療所のどこかで揺れる 花束だろうか**]
(=3) 2015/05/12(Tue) 01時頃
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/* 共鳴片COして満足してしまいましたが、今日どうすっかなぁ。 まごちゃん夜のお出かけは気兼ねなく行くけど、んー。 おうちでる? 木の下でひまひまえんかまちとかするか。んー。 ジョスとメアリーのアレめちゃくちゃ気になるからむしろジョスにはえんかしたくないあれ。
なんよなんよ、まごちゃんに言えないひみつって! 百合か!百合なのか!?←←←
(-120) 2015/05/12(Tue) 08時半頃
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[自宅のベッドに寝転がったまま、手持ち無沙汰に 渡鴉がくれた文を、折り目を辿って飛行機に戻す。 飛ばしてみたかったけれど、肝心の滑空を見ることはできないし、飛ばしてしまったら狭い部屋とはいえ探すのもひと苦労。
ちょっぴり残念、と眉を下げ 双翼を撫でて]
………ぶうー ん。
[指で支えた飛行機を自分の周囲てひと旋回、 ゆっくりとベッドサイドに着陸させた。
きっと偶然。 焔立つ場所に鴉が居たのは、 よくある人の気配とそれが重なっただけのこと。
そう繰り返しながらも、わたしはこっそり家を出たのです。]
(269) 2015/05/12(Tue) 10時半頃
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[ カナナ…… カナナナナ、
夜に唄う虫達の声が、わたしに夜を報せてくれる。 いつもよりずっと少ない足音が 棒切れでの確認を怠らせ、両足の運びを早めて。
墓地のほう、それしか知らない。 それに、集会場でベネットさんと飲みに行く、と言っていたから家には戻っていないかもしれない。
なんだろう。 私の足を動かすのは 「会いたい」 ではなくて 視えるかどうかを確かめたい。そんな変な理由だからか 「行かない」理由にはならなかった。
日はすっかり落ちて、唯一の頼りになる明るい満月は 木の影に不気味に伸びた深い闇を作っている。 わたしにとっては 昼間と何も変わらない道だけれど。]
(270) 2015/05/12(Tue) 10時半頃
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……ほんとに、きちゃった…。
[墓地の周囲の数軒の家、ノックはせずに見上げただけ。
壁伝いに木の扉を探したり、薄く汚れた郵便受けに 指で拭った跡を残したり。
墓地の周囲でぱたぱたと鳴る足音は 何かに誘われるように 奥へ 奥へと導かれ 目当ての焔は視えないまま、 墓石の花畑へと たどり着いた。
月明かりの下、触れた石の輪郭をなぞる白い手が
ひらり ひらり
摘めぬつめたい花の上で踊る。
見る人によっては結構不気味な情景かもしれないけれど 見えないわたしは、知ったことでは*ないのだ*]
(271) 2015/05/12(Tue) 10時半頃
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/*毎度先生(ろるが)えろいっすよね
先生の痛み、かぁ。 救いたいけれど救えなかった命。 ぎゅってしたいです!!!!!!おっさんを!!!←
(-123) 2015/05/12(Tue) 11時半頃
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/* お葬式、じゃなくて、おそう式、なところに とてもグッときている。
(-128) 2015/05/12(Tue) 13時頃
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[歩いても歩いても、暗闇の中に焔は燃えない。
トン、指がひとつの墓石の上で跳ね 叢の中から探すは昔の記憶。
たしかここは メアリーの「お母さん」が眠る場所。]
わたし、おかあさまもおとうさまも、もう居ないの。
[――まだ村の宿屋にお世話になっていた頃。
まったく帰る素振りのないわたしに不思議そうな顔をして 家族は心配しないの?と聞いてきた彼女へ 少しの困り顔と共にそう告げたら、
メアリーはわたしをここへ連れて来てくれた。]
(304) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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[わたしたちが特に仲良くなったのは、多分それから。
お互いに慰め合うなんてことはしないけれど そのかわり
たくさん遊んで、 ケンカして、仲直りして …いっぱい笑った]
あしたのお花摘み たのしみね。
[わらう口元にほんの少し、哀しさが混ざったのは いつかの幸せそうな"お母さん"が見えたから。
わたしはその場で、会えなかったメアリーのお母さんへ 小声でひとつ 歌を紡いだ *]
(305) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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[満月が雲に餐まれ、あたりは闇。
白兎が紅い目を光らせて、雲間から飛び出したなら 真っ黒の瞳で優しくそれを抱き止めて
私の名を呼んだ声の主が誰かを、当ててみようか。]
(306) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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せんせ? やっぱり、せんせいなのね。
[ 名前を呼ばれれば、耳しかないわたしだもの さすがに誰だかわかりました。]
…どうしてでしょうね。 諦めずに眼を治しなさいって、 天国のおとうさまとおかあさまが繋げたのかしら。
………なんて。
[ とおいむかしのあの頃を ほんの少しだけ思い出す。 ]
(=5) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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[くちびるも動かさず、その場に居ぬ誰かへ言葉を投げる。
そういえば、幸せだったあの頃に 突然あたまに父の声や母の声が響いた事もあったっけ。]
……この感じ、ひさしぶり。
[信ずるに足る者を繋げる 聲の繋がり。
いつか>>226、母の言った「声」とはこれなのだろうか。
そう思い至ったときは、ほんの少し困惑の色をうかべて 口元を手で隠したのでした。**]
(307) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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/*こんだけ共鳴COしとけば占われねえだろ うん。
(-139) 2015/05/12(Tue) 16時半頃
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/*ドナ様は強い子がお好きと見える(OωO)!
まごちゃんどこルートいくのかなー。← せんせのとこも美味しいし、サイラスに喰われるのもよだれ出るし あーんでもドナ様見つけたいなーー!!! あとジョス兄貴をモフりたい。
(-143) 2015/05/12(Tue) 17時半頃
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Nearer, my God, to Thee, Nearer, my God, to Thee,Nearer to Thee
[ わが神よあなたのおそばに、あなたのおそばに ]
―― 願わくは。願わくは。
[ 死者を天へと希う うたは 闇の中へと 繰り返し
たなびくオーロラのように波を描いて宇へ消える。
わたしの母も メアリーのお母さんも 別け隔てなんて必要ない。
こどもは皆、おかあさんが好きなのだから ** ]
(346) 2015/05/12(Tue) 18時半頃
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/*ひとつだけタンポポとか、にくいことするなあ! ぜってえあのひとだ、うん、はい。ちくしょう。 お互いに全裸だろこれ、と思っています。
薔薇は三本だと告白、だけれども。 ひとつ混ぜて、マーゴにはできぬ罪の告白、とか書けるかな。 ちょい考えよう。
(-147) 2015/05/12(Tue) 18時半頃
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/*でかしたサイラス わたしに横流しをしなさい(うそです
先生発見ろるが書き終わらないなど
(-150) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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[夜深のなかでは、わたしのほうが目が利く筈だけれど 唄っていたから、先に気付けたかはわからない。
こつり、こつり、アル程ではないけれど硬めの靴音が 所々の床石と、合間の土と雑草で不規則に鳴るけれど わたしはまだ母の思い出の中にのまれていて どこかぼんやりとしたまま 音へ振り向く]
こんな夜更けに、お墓参りですか? …せんせい。
[余程わたしのほうがこの場にそぐわないということは すっぽりあたまから抜けている。
暗闇の中で黒髪と濃色のワンピースをふわりと揺らし 輪郭は背後に 融けて]
(355) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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せんせいも知っているの? ここが、メアリーのおかあさまの…。
[メアリーが診療所の先生を好きでないというのは知っているけれど、母の死を彼のせいだと思っていることまでは知らない。 それは彼が私のかかっている先生だからか、 彼女が過去の疵を言いふらすような子でないからか。
ルパートさんと先生の距離も、元の様子を知らないわたしは 違和を掬うことはできずに 彼と、この中に眠る”母”との繋がりは希薄なままだった。
カサリ、 鳴る紙の音。]
花束ですか? ……信頼の、花。
[香りまでは届かないけれど、小さく手を差し出してみた。]
(356) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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/* まーごの!チキチキ役職予想だよー!(↑テンション 役職臭するのとしないのとの差が激しいですねー!
せんせ(ラブ アル(白狼≧狩 ドナ(狩 ラーラ(霊≧占 サイラス(非狼、狂≧村 グレッグ(黒寄り灰 ジョス(灰 ベネ(白寄り灰 メアリー(稼>霊≧占 クラリッサ(灰 ルパート(黒寄り灰 レオ先生(灰
(-152) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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/* 信頼の花、は鳴窓にすべきだったかと反省中
(-153) 2015/05/12(Tue) 20時半頃
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/*うん、メアリーの秘話は役職には関係なさそうな気がしてきた!
なんだなんだ!でも気になるぞ!
(-155) 2015/05/12(Tue) 21時頃
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