133 Code:DESIRE
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[≪蛇≫が舌舐めずりをしながらGへと近寄る近寄る近寄る──!!]
ねぇ、こんなのどうかしら?
[指先に現れるのは【惑星汚染ウイルス】のカード]
(+40) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ゴキポンとかの方が可愛いですよね。
[ポツリ。そう答えればすぐ身体をフラつかせて、あらま目の前が霞む。ヘニャリと座りこめばきっとモンドと櫻子が心配しただろうけど「お腹空いてこれ以上のイメージは無理…」なんていうから多分笑われたであろう。…そもそもアナンタ、モンスターを除外にしてないので攻守現在0である。]
(+45) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[死滅したGの上にぽんぽんぽぽぽん!Aカウンターちゃんいざ登場!ワラワラと集まれば僕ら元気い──ぎゃあ!リベンジャーさん痛いっー食べないで!!ぎゃああああああ!!!]
(+46) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
スージーは、ジャックに取り憑くAカウンターを4見た。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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きゃああっ!!
[>>+49ヒョイと軽々持ち上げられれば奇声に近い声を上げた。思わず落ちないように身を縮こませた訳だけど多分側から見ればやはり異質である。]
お、おお重いですよ私降ろして良いですからっ!!
[驚きのあまりに混乱している。]
(+51) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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あら、なら【トライアングルエリア】という手段で──
[Aカウンターちゃんがびっしりついている彼に苦笑してちょっと言いかける抹殺の一撃。]
(+54) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 01時頃
スージーは、ジャックからAカウンターちゃんが吹き飛ぶのを見て「Aちゃんが!!」と声を上げた。
2014/09/26(Fri) 01時半頃
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うっ…
[>>+60ダメだと言われれば素直に従う。確かにあんなオーバーキル(全てイヴァンの所為)を受けて本体は全身こう見えて複雑骨折をしているのだ。アナンタの力を借りてるとはいえその身は怠い。歩くのだって、そもそもDホイールの運転すら危ういのに。]
ごめんなさい、降ろさないで下さい。
[>>+59目の前でデュエルをするならそれを見届けるつもり。]
(+61) 2014/09/26(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 02時頃
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膝上だと(吐血
(-97) 2014/09/26(Fri) 07時半頃
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[モンドの膝上に乗せられればスージーは思考停止する。確かに降ろさないで下さいと言ったし向こうは私を護ると言ったので膝上に乗せられる事に反論出来ない。傍らには機械の狼が見え、まるで警察犬みたいね、なんて。スージーの足元…もといモンドの足の側にはAカウンターちゃんが相変わらずいたが。]
その、先輩はどっちが勝つと思いますか?
[慣れない体勢ゆえ何処かオドオドしながら問う。]
(+65) 2014/09/26(Fri) 07時半頃
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[このアタラクシアに休養が取れる場所はあるのだろうかとこっそり考える。少し離れた場所に櫻子の出した紫煙の霞城があるので休めなくは無い。]
マッドロブスター、かしら。 この世界にあるのか分からないけど…
[小さな呟き。]
(-98) 2014/09/26(Fri) 08時半頃
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[櫻子が此方を見ればスージーはにっこりと笑う。手を振って「ガツンとやって来なさい」なんて年上からのアドバイス。]
貴方の子が活躍する姿楽しみにしてるわね?
(-99) 2014/09/26(Fri) 08時半頃
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>>+66ごぼあっ!!(吐血
(-111) 2014/09/26(Fri) 14時頃
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/* 白夜氏、眠気にやられてお昼お返事してなかった…モンドさんが積極的過ぎてスージーさん憧れから恋に転換しそうです。いや、寧ろしろ。
(-142) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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──っ…!!?
[>>+66コツンと額を当てられれば既に顔が真っ赤だったに違いない。憧れの上司が近いというか近過ぎるというか、逃げ場がない。でもその行為が此方を心配してくれてるからだと考えれば少しだけ冷静になって。でも熱確かめるだけなら額に手を当てれば良いだけではないかと考えると妙な気持ちになって。仕事ではない彼はいつもこんな感じなのだろうか…ハッキリとは分からない。]
ねっ熱はな、ですって…!
[呂律が回ってない。外野にいたジャックは少しニヤニヤとしていただろうか?仮面を着けているのでその顔は見えないけども。]
(+67) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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スージーは、ジャックに向けてエーリアン・ドックを召喚!
2014/09/26(Fri) 21時頃
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/* というか、仮にも部下のスージーを膝上に乗せる上司なかなかの攻めプレイスタイルです。
(-144) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[少し唸りながらモンドを見るスージーは仕事中とは違い弱々しかっただろう。というより、彼女が大怪我をしている身だからこそその様な側面が出てきたのであろうが。…こう見えてDホイールで横転する事は少ないのだ。]
…取ってくるって、何をですか。
[一応身は半分蛇なので恐らくゲテモノでも食べれるであろう。スージーの意思とはまた別で。]
(-146) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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/* モンドさんからの告白と海馬社長が出た事に吐血
(-153) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[>>+68抱き締められればその場から立って逃げる事すら道を断たれたか。誰の所為でこうも熱くなっているのか分かって欲しいものである。…いや、故意的な動作の可能性もあるが。]
気の所為ですっ…
[弱弱しい反論。彼が此方の瞳を覗いてくれば思わずその視線を合わせたか。]
(+71) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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えっ?…ええ、確かに沼にはいそうですけれども。
[何かが違ったが間違ってはいなかったので肯定の言葉が出た。それは良い、それは。]
なっ…え、…こ、好意…?
[大切な物を扱うように微笑む彼の小さな声を聞けば、スージーは口から言葉を出す事が出来なくなって少しパクパクさせた。分かっていて此方の反応を見ている、そう判断してより顔が熱くなる。 どうして自分はこうも慌てているのだろうか。その明らかな告白に、スージーは口から心臓が出てきそうだった。これだけは間違いない。]
(-160) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[少しして彼の額が離れればスージーは顔に掌を当てて、戸惑っている自身を落ち着かせようとして息を吐く。眠くはない、そう、多分眠くはない。そう自身の中で考えながら。 >>+70櫻子のデッキが完成したらしい。横目で見れば嬉しそうに笑っていた。私の出したエーリアン・ドックはどうしたのだろう…そう思ったら小さな穴にハマって身動き取れない所にGが襲撃しているのが見えた。]
(+72) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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/* 此処は恋村だっただろうかと白夜顔からにやけが止まりません。
(-161) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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/* ごぼあっ(銃殺
(-163) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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…ずっと私の事を俺の色で塗り潰してやろう言ってましたよモンド先輩ってば。まあ私もその時闇堕ちしてた訳で、すっかり先輩の色に染め上げられた訳ですけど。
[笑いながら掌を退ければスージーは笑って言った。あれはあれで闇同士が惹かれ合っていたのかもしれない。何だか可笑しいものだ。]
…ずっとデュエル中、嫌われてるのかと思ってました。今思えば闇堕ちの影響で歪んでただけなのかもしれませんね。
(-177) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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先輩、私が証拠を忘れる事なんてありましたか?
[指摘されて目を泳がせる彼を見れば「ああ、やっぱり覚えてないんだ」と思う。そういえば思えば闇に堕ちた彼も真っ直ぐだったけ。根本的な性格だけはそうそう変わらないのだろうか…?額にくすぐったさを覚えれば少しは落ち着いていた心臓がまた高らかに鼓動する。]
っ…でも先輩、私、今私半分蛇ですよ…?
[恐る恐る問う。多分彼はそれでも構わないと言うだろうけど。スージーは彼の真っ直ぐでかつ素直な想いに微笑むとまたも服の裾をそっと引っ張った。]
(-194) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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レベル5以上…ううん、あっちに置いて来たガエルのデッキだったら問題ないのだけど。
[インヴェルズ・ローチは良いカードだ。相手のメイン火力を抑えられるから。とはいえエーリアンデッキだと破壊したり問答無用でコントロール奪ったりするのでそこまで問題ないかななんて。]
良い感じに差し迫ってるわね…。
(+92) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[スージーとモンドを見守るように存在する蛇は感じる闇の香りに眼を細めたか。自身の眼に見える敗北の色に口元を舌で舐める。]
──イヴァンが負けたか。だが、結局救われなかったようね。
[ガラガラ。嗤う蛇はそう言ってスージーを見るであろう。]
──あれの魂が此方に来るわよ。自分で殻にこもった蝸牛が。
(+94) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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──可哀想な子。自分で言っていた癖に自分では気付かないとは。まあかく言うスージーも気付いてなかった訳だけども?
[黒の世界に浮かぶ金は幻想的に嗤う。神秘に包まれた魅惑の力は求めて手に入るものではない……宝石のように磨いて自分の内を鍛えるからこそ手に入るのだ──。]
(+96) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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ふふ、否定しないのですね。
[仕事でしか役立たない記憶力に苦笑する。デュエルでもかなり記憶を頼りに戦う事が多いのだが書類よりも不透明な所がある故役立った事はない。またこつりと額が当たれば抱き寄せられて、目と鼻の先にいる彼に問いかけられれば息を飲む。]
嫌だと言っても先輩の事だから言うのでしょう?
[前回の闇のデュエルで消えた彼氏はこうも私の事を愛してくれていたであろうか。彼から感じる重くて熱い感情にNOなんて言える訳ないじゃないの。]
(-202) 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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スージーは、モンドの服の裾を握りしめながら蟲使い同士のデュエルを時にチラ見。
2014/09/27(Sat) 01時半頃
スージーは、ゴキボールってあんなに速いんですね、と苦笑。
2014/09/27(Sat) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 02時頃
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/* ぐぼぉあ(吐血→大出血
(-210) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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[モンドが真っ直ぐにそう言うものだからスージーはクスクス笑っただろう。それは馬鹿にした笑いではなくて、何処か嬉しさを含んだもの。憧れの人からの告白に胸が高鳴るのを感じながら、彼の素直な気持ちに言葉を返す。]
貴方が望むなら。
[半分化け物の姿をしていても心の奥底から愛してくれるのは貴方しかいない。唇を重ねればもういままでの上司と部下の関係では入れない。それでも、いい。]
(-222) 2014/09/27(Sat) 02時半頃
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超重力の網か…良いカードですよね。
[これまたガエルに入ってたなと考えると低レベルアタック系には弱そうだななんて。]
(+105) 2014/09/27(Sat) 02時半頃
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