人狼議事


88 めざせリア充村3

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
あれ…これしーちゃんに会えなくね…あれ…?

(-105) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>いのちをだいじに
 ガンガンいこうぜ!

戦闘になると死ねるなこの能力!

(-109) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[陽気な唄が聞こえていた>>113
どこか空々しいそれは、チアキがまだ生きている証。
その音に重なるようにわずかに交じる音は、]


……しーちゃん?

[一番最後、研究所を出る時に見た笑顔を思い出す。
会いたい。だけど会ったら戦わないといけない……?
その惑いが足を鈍らせて。

雨に煙る中心部で、巨大な水の玉が空中に浮いて、
戦場へと落ちていく。>>131
そして離れた場所にまで響いた轟音>>137
その音に聞こえていた唄が途切れれば、]


ここ、よろしく。

[赤い服を着た兵士との戦いは他に押し付けて、駆け出した。]

(141) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
どっちに向かうかなー…どっちにいっても足手まといに(

(-120) 2013/06/30(Sun) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

[倒れた兵士の死骸を足場に戦場を走る。
彼らが浸かる水はまだ僅かに帯電していた。
落ちた瞬間の強さは、この死骸の数が物語っている。]


……見つけた。

[水の中、立つ少ない影。
うちひとつは同じ青の服。>>151]

(153) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[まだこちらには誰も気づいていないようで。
リッキィへと伸びる腕>>152を見て、
咄嗟に持っていた剣を投げた。
腕が頭に届く前。リッキィは自力で回避できたろうか。]

(155) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*隠密行動ってなんだっけ…(震

(-127) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[投げた剣は当然のように叩き落された。>>164
リッキィの腕が動くのを見れば、
余計なことだったかと思いつつも、そこは結果論。

これでこちらにも気づかれた。
咄嗟の行動だったとはいえ浅はかな行動に小さく舌打ち。


リッキィの手元で風が起こる。>>159
その行く末を見ることはまだしない。
見たら、足を止めてしまいそうだったから。

今視線を投げるべきは、こちらへと歩いてくる姿。>>164]

(168) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
し、しーちゃんと死に際で会えるのだろうか…。
しかしあそこに突撃したらどっちを助けるか迷う(

(-142) 2013/06/30(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[雨が弱まる。そして止む。
その意味するところはひとつしか分からない。

戻れなくなっていく。
みんな。みんな。だったら。


弾けた雷鳴>>176にわずかに怯んだ体を震わせて、
ライジに向けて一歩踏み出す。
真っ向から向かって勝てる算段なんてひとつもなくとも。


手袋を外す。右手。それから左手。]

(181) 2013/06/30(Sun) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

[この距離から電撃を飛ばされたら、避けれるだろうか。
放電の兆しを探りつつ、一度立ち止まる。
ぬかるんだ地面を踏みしめ、いつでも飛びかかれるように。
隙がほしい、一瞬の隙。]


……リッキィとも、戦ったんだ?

[ほとんど効果はないだろうけれども、
その名で多少は感情を揺らせるだろうか。]

(185) 2013/06/30(Sun) 03時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
まいごのまいごのRP〜。

みんな生きているならまた一緒にいられるようになるかな→もう無理になっちゃった→どうしたらいい、戦える?→一人だけ戦わずに逃げるなんてだめ←たぶんイマココ

つまりはやけっぱち。そして無謀。
……奇策…奇策はないのか…!

(-144) 2013/06/30(Sun) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[返る言葉は淡々としたものだった。
実妹の名前を出しても表情を崩さず。
「仲間」だった、ライジにとっては今も仲間であるはずの
ナユタの死も平然と受け止めているように見えて。]


……ライジは何のために戦うの。

[それは、誰かのためなんだろうか。]



そのままあたしも侮ってくれればいいんだけど。

[呟くのは独り言。
泥を蹴って一気に距離を詰める。
触れられればこちらの勝ちと、狙うはその首元。]

(187) 2013/06/30(Sun) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

……終わらせる、ため。

[感情の見えない声での回答>>194を復唱する。
戦いを?この争いを?
それとも、「仲間」とのつながりを?


首元を狙った手は、
後ろへと退くことで避けられる。

向けられた左手の先が欠けていた。
そのことにわずかに心が痛んだものの。
足を地面につけてもう一歩を詰めようとしたところで、
雷で編まれた柵が周囲に広がった。]


 いっ……!

[前へ伸ばしていた左手の先が檻に触れて痺れる。
形を持たない柵は少し揺らいで、けれど腐り落ちることはない。]

(206) 2013/06/30(Sun) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[青白い檻の中で、ライジを睨みつける。
現象物との相性は悪い。
無理に破ろうとしたら雷に焼かれるだけだろう。
その時聞こえた、微かな響き。]


…この音……

[胸の痛くなるような響きに意識を逸らす。
それはライジもまた同様だったようで、
周りを囲っていた檻がゆるみ、薄らぐ。

それを見て。
息を止めて檻の外へと体を投げ出した。]

(207) 2013/06/30(Sun) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[泥の上に倒れこむ。
弱まっていたとはいえ雷が皮膚の表面を焼いて、
ちりちりとした痛みがはしる。
それを無視して、音の源を探して走った。

ライジは追ってくるだろうか。*]

(208) 2013/06/30(Sun) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 12時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
全員の死に際に立ち会えそうなんだが…何もしてないのに(

(-156) 2013/06/30(Sun) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[聞こえた宣告>>205
その声の方へと向かって、水を蹴る。
近づくにつれて地面はぬかるみからただの土へと変わっていく。
少し痛んだ足首に、歯を食いしばって速度を上げた。

チアキが志乃を殺すのか。
兄妹のようだった二人が。]


……邪魔っ!

[青い服を見て寄ってくる赤を、かわして触れて腐らせて。
チアキの鋏が降ろされる前に、辿り着くことは叶うだろうか。]

(213) 2013/06/30(Sun) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ぼっち……ライジ…(なでなで

(-157) 2013/06/30(Sun) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

[唄が聞こえる>>215
穏やかな、優しい、優しい。
泣きたくなるような唄。


御伽の夢が覚めるように、
すべてが元にあった形へと戻っていく中で。
中心の悪夢だけは、覚めないまま残っていた。

赤が広がっている。
着物の袖よりももっと広く。

チアキの制止の声に足を止めたまま、
向けられた微笑に唇を引き結ぶ。]

(223) 2013/06/30(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

………会えて、よかった。

[助けない。だって赤い衣服は敵の証。
チアキは味方の、仲間の、上官で。
だから止めちゃいけない。
駆け寄りそうになる足をその場に縫いとめて。

知らない場所で死んでしまうより、
目の前で、最期を目に焼き付けられたこと。

チアキの手の中の鋏の刃が合わされば、
志乃の体に赤い花が咲いて、枯れる。
その一部始終を見届けた。


どれくらいしてか、
チアキの命が解ければふらりと近寄るだろう。]

(225) 2013/06/30(Sun) 15時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 15時頃


【人】 店番 ソフィア

[朗と響いた撤退の号>>227
目を伏せてそれを聞いた。

[志乃の亡骸へと近づき、
膝を折ると指の背で頬についた赤を拭う。

数秒の黙祷の後、立ち上がる。]


ヤニクは、死んだ。

[チアキの問いへと答え。
リッキィにもその声は届いただろうか。]

(232) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
鈴ほしいなーと思いつつ、遺品はチアキに譲るのです。
手袋してないから手にした瞬間ぼろっと……ぼろっと。

(-168) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[結末だけを語る。
詳細は話さない。伝えなければならない事実だけを。

背を向けるチアキに、同じように背を向けて。
ねじ込んでいた手袋の内側に指をひっかけて引きずり出し、
口を使って適当に嵌めた。
もう、必要ない。]


リッキィ。

[数歩、彼女へ近づく。
託されたものを伝えるために。]

(236) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 友愛組合 チアキ

首だけ、持ち帰ってきた。

[一応の報告はしておくべきだろう。
首の処理については指示を仰ぐつもりだが。
軍の上に引き渡せとは言われないはず。]

(-170) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【秘】 店番 ソフィア → 幸運の科学 リッキィ

ヤニクから、頼まれた。

『もどれなくてごめん』 …って。

(-171) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[伝言を、リッキィだけに聞こえるように。
その瞳が揺れて、雫が頬を伝わるのを見た。
それはすぐに、彼女自身の手で隠されたけれど。

ああもう。泣かせてんじゃない。
こんな伝言頼んで。]


……ごめん。

[誰へともつかない、言葉。]

(247) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

【独】 店番 ソフィア

[ヤニクだけなら、モニカをあしらうこともできたかもしれない。
自分が怪我をしなければ、助けなければ。
今リッキィの前に立っていたのは、ヤニクだったかもしれない。

「もしかしたら」の可能性。
告げたところでリッキィの涙が止まるわけじゃない。


虚しいばかりの謝罪の言葉。]

(-178) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>246
広がるのかー……そうかー……。
じゃあこの斑ってる左手も削がないとかな!←

(-179) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 青の旗下へ帰還 ―

[行軍と共に拠点へと戻る。
チアキが隊長格を集めて、ヤニクの死を伝えるのを、
少し離れたところから聞いていた。

持ち帰った首について、チアキは何も言わなかった。


そのことに少し安堵して、天幕に戻る。]

(251) 2013/06/30(Sun) 19時頃

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