人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

お気遣い感謝します。
確かに休める時に休むのも戦士の勤め。
無理はしない様にしますので。

[動いている方が忘れていられる事も多い。
その分後で大挙して押し寄せて来る事もある。
どんな行動が正解かは判らぬまま、主を見て]

今日は朝も早かったのですから…お休み下さい…。

[口にしたのはそれだけ。
後はいつもと変わらぬように食事を口に運んで行く]

(65) 2013/05/17(Fri) 14時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主が板に書いた文字>>66に、一瞬だけ目を伏せた。

師と弟子と。

そこだけは決して割り込めない、割り込む事は許されない絆。

ただ黙って頷いた]

なるべく早く戻るようにしますので。

[昨日は主の身体が心配だった。
だが今日は主の心が心配だった]

(67) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

私は…いつでも、キリシマ様の傍におります…。

[トレイル達がいる前でははっきりと口にする事は出来なくて。
俯いてぽつり、誓いの様に呟いた]

(-156) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 自宅→村長 −

[それでも主の決め事に口を挟む事は無く。
食事の片付けを終えれば、トレイル達を見送り、
予定通り村長の家へと向かう。

数日前なら、途中で誰かに会って立ち話もしたのだが。
今はそれどころでは無かった。

魔物の襲来もそうだが、
薬の副作用や病に倒れている者も多く>>3:494
村の被害は小さくは無かった]

(68) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私に手伝えることはありますか?

[村長と、兄を喪った錬金術師に声を掛けて
手伝いを申しでる。
聴力のせいで、普段よりは遥かに動きは悪いのだが
それでも身体を動かしている間は、
胸に去来するものを忘れられた]

(69) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[兄を喪い、それでも知らぬこの村の為に動いてくれる
錬金術師に突っかかる者もいた。

表情から感謝の言葉では無い事は見て取れた]

申し訳ありません、お手伝い願いますか?

[手をあげそうになった所で、その手を受け止めて
錬金術師に声を掛けてその場から離れる。

彼の声は伝わらないから、やはり一方的に]

本意だろうと不本意だろうと、生きている者は必ず死ぬ。

(70) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

気にするなとは言いません。
だが自分が生きる事を優先した方がいい。

[副作用の話を隠していたわけではない。
確かに飲まなければと、主を見て思ったが、
今は生き延びる可能性を与えてくれた事に感謝している。
共に砕ける事が出来れば、幸福だが。
やはり主には生きていて欲しい。
その傍に自分がいる事が出来れば尚の事。
それをくれた錬金術師に感謝を込めて]

私は、御二方が来てくれた事に感謝しています。

[そう言って自分は手伝いへと戻って行った**]

(71) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ずっと私のターンになっていて、なんか土下座したくなる。
いや、墓下や他の桃がいっぱい挟まってると信じて!

(-157) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 15時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
どちらかが女性ならずっと心配で傍にいると言う選択肢もあるんだが。

主も私も男で戦士だからこそ、付きっきりと言うのは
似合わない気がするので結構単独行動。

え、魔物出たら危ない?
都合よく主の元に駆け付けるに決まってるので大丈夫です。

(-161) 2013/05/17(Fri) 15時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[強く握られた手を黙って握り返す。

声が届かなくても。

自分の心に、主の声は届くからと教える様に]

(-169) 2013/05/17(Fri) 17時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

      − 遅い朝食時 −

[自分とジェームスは似ている所も多いと思うが、
やはりここは主たるライマーの違いだろう。
明らかに動揺している様に見えるジェームス>>74>>75には
ただ微笑むのみ。

スパルタだと聞こえていれば、
甘やかすと後進を育てる者として
だらしない姿は見せられません。

と言い切って、冷たい視線を主に向けただろう]

引き留めてしまう形で申し訳ありませんでした。
チーズや果物、楽しみにしております。

[どうやら主を休ませる事にしたらしいジェームス>>77の頷きに
こちらも頷いて、少しだけいつも通りの会話を混ぜて見送った*]

(86) 2013/05/17(Fri) 17時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 村長の家 −

[怪我人の手当てや、補修等少し落ち着いてから、
村長に錬金術師の兄の事を尋ねる]

本当に…跡形もなく……。

[その最後>>2:598に、絶句した。
砕け散るとは聞いたが、何も残す事無くと知れば胸が傷む。

弟子の元に赴いた主が見たものが、どれだけ苦しく痛むモノか。

そしてあの弟は砕ける兄をどんな思いで見送ったのか]

話以上に…残される者にはきつい内容ですね。

やはり粉になると…ラーマにすらなれないのでしょうか。

[望んでいるとは思わない。
ただふと思った事があったから、確認するように]

(87) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうですか。
ありがとうございます。

[村長の答えは推測ではあったが、
肉体の一部が残れば可能なのではと言うものだった]

では私は戻りますので、何かありましたらお呼び下さい。

[礼として酒を貰った。
疲れた時は酔って寝るのが一番だ、
と豪快な書き込みに苦笑しつつ帰途へ。

その道すがら考えていた]

……我が君が発症すれば私も砕ける。

[それはそれで幸福な事だ。
だが主がそれ以外の死を迎えるなら。
願ってもいいのだろうか]

(88) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ラーマとして生まれ変わり、私と共に永遠の時を生きて欲しい。

[ラーマとしてライマーに仕える事が出来ないのは
恥ずべき事かも知れない。
それでも主の…キリシマの傍にいたいと言う我儘を
彼は死の淵で許してくれるだろうか]

(-170) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……どうやら、頭まで薬にやられたのかもしれません。

[浮かんだ考えをふるふると頭を振って打ち消そうとする。
だがもし、これが許されるなら。
我儘だと判っていても強請らずにいられない気がした。

もっとも、ずっと先の話だ。

病が通り過ぎて、何事も無く、主が死の淵に立った時に。

まだ砕けずに自分がそこにいたら、の話だと飲み込んだ]

(89) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 自宅 −

[家には主が待っていた>>85
普段通りに見える姿が逆に苦しかった。
サミュエルとドリベルの事は何も聞きはしない。

主が何も言わずに飲み込むと決めたのなら、その背を擦るだけ]

ただいま戻りました。

[村長宅での様子を説明する。
魔物の被害、薬の副作用、病の発症者。
感情を込めずに事務的に報告した後、板に書かれた内容>>85
目を通すと、数度瞬いて長い沈黙を]

…………………………宜しいかと思います。

[2人きりの時間を惜しむわけでは無かった。
ただ弟子を喪った直後の主の想いに心を寄せていただけ]

(91) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[宜しいのですか。

とは聞けなかった。

歴戦のライマーとして名を馳せた主だからこそ、
今の状況を憂い、前に進もうとする姿勢は正しくて。

ただ哀しかった]

我が君は戦士として指導者として優秀だと思っております。
刀は手入れしないと錆びてしまいますので。

[黙って抱きしめると言う選択肢を見ないふりをする
自分の性格が少し恨めしかった。
楽な方へと逃げている気がすると、少し苦笑しつつ
冷静な物言いはそのままで]

(92) 2013/05/17(Fri) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[2人きりで暮らせたら>>90という言葉に笑顔を見せる]

足腰が立たなくなるほど弱ったら考えましょう。

[多分自分が狂ってしまう。
主を独占する事が当然だと、訪問する者、目に映るもの、
全てに敵意を抱いてしまいそうだから。
想いが通じてまだ数日しか経っていない。
その数日で出来事がありすぎて、神経が高ぶったままなのだ。

だからこのまま2人きりで生きていくのは
今はまだ危険すぎると言う判断はぎりぎりだが出来るようだった]

(93) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が…君……。

[板に書かれた問い>>94に絶句する。
やはり見透かされているのかと思いながら目を閉じて思い出す。

厳しく接しながらもサミュエルを見つめる主は優しく。
指導の後、弟子を褒めるのは彼が帰った後が殆どで。

楽しそうで慈しみに満ちた表情を思い出す。

そして戦士として闘気を纏い剣を奮い、戦場を駆ける姿。

優しく甘く名を呼ぶ主。

ゆっくりと閉じていた目を開けて主を見つめた]

(95) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

私が最初に惹かれたのは戦場です。

風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。

そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に
日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。

ですから。

[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]

私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。
貴方の傍でずっとずっと。

(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ですからキリシマ様。
貴方が命落とした後の生を…私に下さいませんか?

[死の淵に立つまでは言うまいと決めた誓いを
早々に破ってしまった。
だが言わずにはいられなかった]

…我が君…ラーマとして生まれ変わって…。
私と共に永遠に2人で生きてはもらえないでしょうか。

[生ある時は一瞬。
その後は永遠。
それを望むと口にして、主を見つめた]

(-181) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[生ある時は一瞬。
自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]

2人きりの時間が減るかもしれませんが。

その分2人きりの時に甘えて下さい。

(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[ラーマの望みで
ライマーがラーマとして生まれ変わるのかは判らない。
それは敢えて尋ねなかった。
ライマーが望むのなら、いつか目覚めてくれるのではと言う
希望を胸に待ち続ける事が出来るから。

真実は何処にあっても良かったのだ]

(-182) 2013/05/17(Fri) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

キリシマ様…私の願いは…。
ただ、貴方の傍で。
貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。

[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。
2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。
ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]

(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 18時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
昨日の討伐イベと言うか、それまでに感じた事を
非常に判りにくい例えで言いますと。

歩行者&自転車専用道路(周回コースみたいな)の様な感覚。

軽快に自転車が走りまわってるとこに、
歩行者がいるから「気にせずどうぞ」と声を掛けられても
この自転車軍団の中にどうやって歩行者が入ればいいの?
って感じかな。

(-217) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
人きりの時なら秘話でも表でも思う存分サイクリングで
コース楽しんでいいんだけども。
その勢いを歩行者&自転車専用道路に持ち込まれても……。
他の人もあれ位スピード出していいんだと、ペースが上がるし。
それで「僕達は楽しんだから、気にせず楽しんで来てね」と
ゴール前で揃って待っているのを見せられて、じゃあ!って
楽しめたりはしない。
多分これ歩行者が他にも
人数いれば構わなかったのだろうけど。
歩行者は多分私(に合わせる形で主も)だけだったので
威圧感を強く感じるんですな。

自転車は
「スピードも落としてるし、歩行者にも充分気を遣ってる」
のはこちらからも判りますが。

(-218) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 

歩行者に気を遣ってくれるなら「自転車降りて」欲しい。

ここが多分擦れ違う元。
歩行者にとって自転車に乗ってる時点で
気を遣ってくれている様には見えない。

でもここは歩行者も自転車も走れる道路だ判っているので
そこまで口にする事も出来ずにうーん、ってなる…感じかな。

まぁ何が言いたかったかと言いますと。
あとボスだけね、じゃなくて雑魚も半分以上いる位の
コースの途中で待って欲しかったなと言う我儘と。

残業なんとかしてくれと言う愚痴。

(-219) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[主の声は届かない。
ただ口元も表情も、何より視線が柔らかく、優しくて]

我が君……。

[我儘過ぎる願いは聞き届けられたのだと]

ありがとうございます……。
私も…ずっとキリシマ様の傍に…。

[嬉しくて涙が零れそうになったが、最後の冗談は笑えなかった]

命を無駄にするような方に惹かれた覚えはありません。

(-226) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

あれは甘えでは無く我儘です。

[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。
優しげな口元が何を呟いているのか判らない。
だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]

我が君に…アメノマの…御加護を……。

[主の為に祈りを奉げるのだった*]

(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。
気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、
その日は静かに室内で過ごす事に決めた。
正しくは、主の傍で過ごしていた]

我が君、村長からお酒をいただきました。
今回は甘えて良いかと判断しましたので、
たまにはいいでしょう。

[夕食はしっかりコンソメスープだった。
その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと
野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]

(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

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