270 「 」に至る病
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……また、今度、な。
…………さて、 レディなんだから、ちゃんと体は綺麗にしないと。
[そのまま形のいい唇にキスをすると、 娘が抱きついてきているのをいいことに、 そのまま抱き上げて風呂に向かう。]
(41) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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[その最中。]
ミルフィ。 ……さっき、寝ぼけて起きてなかったかい?
[セイルズはじっとミルフィの顔を見つめて ぽそりと問いかけた。*]
(42) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* チトフ君えろくない? えろい
(-220) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* あとほんとアオ君そーすけ君かわいくって 推し
あ、延長はあれば嬉しい(特に予定はないです
(-223) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* いやあ お返事書いて冷静になって思うけど 20年前に死んだ妻と入れ違いに拾った子を抱いて 愛してる、って言い合った後の朝に 死んだはずの妻が子供の口をかりてやってくるってやべーな あやうくSANチェック失敗するところだった
>>-225 もしかしたらクラリッサの愛ゆえなのかもしれないなって思うんだ。 でもなんかすごいセイルズ視点ホラーだったんだ……(拝
(-227) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* でもなんかなんか「またしよ」っていうミルフィは ほんと女子大生してて かわいい ベリーキュート
語彙がありませんね…
(-228) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* >>-229 チトフくん 全部盛りいいと思います 胃薬もきっといらない やっぱり社長は器が違った……!
>>-232 アオくん 推してます!!!!!!もう二人の関係SUKI
教授はクチキさんは一体どんな話をしたんだ…とは思ってるんですが、多分そのうち「この子がこうなるのは必定だったな…」てあきらめるので大丈夫ですよ。アオくん悪くない。
(-235) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* >ミルフィ 30分ほど席を外すね。また戻ってきたら確認するよ
(-236) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* 戻ったのでかきます
延長有難うございます!
(-277) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時頃
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…………、ばかな事を聞くんじゃない。 …………………気持ちよかったよ。
[頭を撫で見下ろす娘は、 いつもどおり子供らしい彼女なのに
その小さく愛らしい唇から情事の事がこぼれ出るので セイルズは100年ほど感じていなかった照れを思い出し 少し顔を背け、ぼそりと答えた。>>46
昨日は―― ちらつく妻の影を振り払って思い出してみれば 相当獣のような振る舞いをしたはずで
その記憶を娘に賞味される前に 恥をかくすように彼女を抱き上げた。 ミルフィの乱れる姿はしっかり思い出しながら。]
(50) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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……おはよう、クラリッサ。
[問いかけても「何の話?」と問われるので セイルズは「なんでもない」と返す。
ママ、と挨拶したミルフィの視線の先を一瞥し、 クラリッサの写真と目が合って、 セイルズは一瞬、表情を翳らせたが]
ああ、一緒に入ろう。 服を着なおして入れ替わりで入るのは きっと無理だろうしね……
[全く、無茶をしたものだと昨日の自分に思う。
せめて風呂に入ってから事に及べば 無駄に服にまで汗が染みなかっただろうに、と。
どうせシーツも服も洗濯するのはセイルズ自身なのに 馬鹿なことをした、と。]
(51) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[じめじめした思考は 上機嫌なミルフィの表情で消し飛んでしまう。 風呂場の入り口に彼女を下ろすと、 扉をあけて、「おいで」と手を引き彼女を導いた。]
さすがに大人二人は狭いね。
……ほら。背中、きれいきれいしますよ。
(52) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[けだるげに呼びかける。 投げかけるのは、彼女が六歳だった頃 たまに親子感で交わされた幼児語であった。
何の事はない。 伴侶として共に風呂に入るのが気恥ずかしいので 相手を子ども扱いしているだけである。
あの頃よりきっと増えた洗顔料や、 シャンプーの類を見下ろして 結局昔から使っている洗剤を手に取ると 娘用のボディスポンジを泡たてて、彼女の背中を流した。]
(53) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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…………、
[首裏や背中をひとしきり洗ったところで セイルズは彼女の体を見下ろして何かを言いかけ ――……口を閉ざし、咳払いを1つ。]
……前とか、足の間は、ちゃんと自分で洗うんだよ。 見てない。見てないから。
[はい、とボディスポンジを手渡して目をそらす。]
(54) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[柔らかな腿の間を、静かに白濁が滑り落ちていった。**]
(-285) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* >>-274 そーすけくん 英語ができる方のなんかこうあれだ…!(尊敬のまなざし)(語彙0)
セイルズと娘ちゃんで言い回しが微妙に違ったりして、楽しかったなあ、というのを思い出しました。
>>-281 グスタフ先生 お遣いイベント、本当によいものでした…。ペア相手ではない人に対する顔が見れる・言えない本音が言える・意見がぶつけられる…っていうのが フェルゼ君のくれるボールがよかったというのもありますが。感謝。
(-287) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* お風呂に入れたところで、今日は寝ます
明日は多分夜出現な気がするなあ。昼これたら一撃。 みるふぃは引き続きよろしくお願いいたします…**
(-288) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/*娘ちゃんめっちゃいじわるしてくるので、中の人がにこにこしている! 間に合わなかったのでたぶん昼におとしにきますー あいはばぺん
(-317) さねきち 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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……、
[白い指先が白濁を掬い取る。 そのままぺろりと舐めとる姿を視界の端に収め 目をそらすことも、凝視することもままならず セイルズはただ娘と己の変化に当惑していた。]
な、―― 確かに汚したのは僕だが……
[綺麗にして、と咎めるようにいわれ 困ったように言いよどむ。
恥じらいながら、咎めたりねだったり忙しい娘の姿を 愛らしいと思いながら、 それとこれとは別だろう、と更に困惑した。 小さい頃は共にお風呂に入ることもあったが]
(-323) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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…………仕方のない子だなぁ。
[真っ赤に染まった頬をひとさし指の背で 少し押してやってから、 スポンジを持った手を彼女の鎖骨に押し当てる。]
こういうのは上からだよ。 ……教えただろう。
[当時は「汚れは上から下に落とすんだよー」と そういう言い方をしていた気がするが、
何はともあれ、泡をまとったスポンジが 白い肢体の首から、肩、腕へと這い]
(-324) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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ほら、腕あげて。
[脇の下、豊かな胸を洗う。 赤い蕾がスポンジにひっかかりふるりと果実が震えた。 そのまま腹へ。――欲望をぶつけた腹へ、 セイルズの手は伸びていく。
それは焦らすようでもあったか]
……足を少し開いて。
[自分は何をやっているんだろう、と そんな気持ちにもなりながら、 茂みを泡だらけにしていた手指を赤い花へと進入させる。
小さな陰核をぴん、と指ではじいたのはただのいたずらだ。 そのまま中指がひだとひだの間を這い、 それだけでも吸い付いてくるような感触に目を細めてから いまだに白濁を垂らす花の内部へ。]
(-325) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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水場であってもあからさまな水音が跳ねる。 指先で傷つけぬように、とは建前。 柔らかな内側を、捏ねるよう指を這わせて洗う。]
…………なかなか、取れないね。
[一旦スポンジを置いてシャワーを手に取り、湯を出した。
再び花へ指をあてがうと、奥深くまで侵入させ しとどに濡れるそこを指先で円を描くように刺激してやると そのまま何度も優しく掻き出しては挿入を繰り返す。 暖かなシャワーを当てながら――愛撫のように]
(-326) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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綺麗になったよ。
[指を離してやるのは、 白濁が伝わなくなってしばらくしてからのこと。 ふやけそうだと思いながら彼女の中から指を引き抜いて 少し熱い吐息をこぼし耳もとで囁くのは、 やはりただのいたずらだ。]
――ほら、
[ひとしきり洗い終わると シャワーヘッドを娘の頭にかざして、 笑いながら体の泡を落としてやった。 子供時代の延長のように**]
(-328) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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/*いじわるしてるんだかされてるんだか… はじらいながらおねだりする娘ちゃんキュートね…
また夜に
(-327) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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/* 我慢できない娘ちゃん可愛いね……てしてます
>>-351 うちの娘は可愛いでしょう。と謎のアピをしつつ そちらのえっちも好きです
(-356) さねきち 2019/10/15(Tue) 19時半頃
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意地悪?
[こてり、とセイルズは小首を傾げてみせた。 赤く赤く、熱が巡り春の香を纏う肢体を見下ろす。 すっかり”感じて”しまって、 収穫を待ち望む果実が恥ずかしげに隠されていく。]
……まだまだ子供だなあ
[よしよし、と寄りかかってくる頭を優しく撫でて 娘と愛でてきた少女の変化と>>-349 それを受け入れてしまう自分に戸惑いながら 伏せていた顔を、顎に指を添えてあげさせた。]
何が我慢できないんだい? 昨日はちゃんと言えただろう?
(-357) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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…… …………冗談だよ。
おいで。
[沈黙をはさんでから少し笑い、 セイルズはミルフィの体を引き寄せた。
赤く染まった頬にシャワーより優しくキスの雨を降らせて 後ろ頭を優しく撫でていれば 再び張りつめだした性器が彼女の腹に当たる。
……元気なものだ、というため息はよそに、]
(-358) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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さ。ちゃんと僕の首に腕を回して。
[遠い昔、よく抱き上げて町を歩いたときのように そんな事をいうが 実際は暖かな親子の思い出からは遠い行為に及ぶ。
娘の返答を待つ前に片腕で片足をあげさせ、 震え濡れる花の中へ杭をねじ込んだ。 そうしながら、何度もミルフィの唇を奪う。]
……抱っこが好きだっただろう?
[最初のうちこそ、 立位で馴染むようにゆるゆると腰を動かしていたが 律動が本格的になる前にくすくすと笑って、
一気にもう片足も持ち上げると、 両膝の裏に腕を通し腰を掴んで、 しっかり自分の体に凭れかからせた。]
(-359) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[ミルフィからすれば、 セイルズの首に腕を回したまま持ち上げられ 脚が地につかない状態になるだろうか。
男の穏やかな表情とは反対に 彼女の体を襲う衝撃はきっと大きい。]
ミルフィ ……ああ、大きく、なったな、……ぁ
[彼女の重さをきちんと感じながら、 冗談半分、本気半分でそんな事を呟き その間にも男は容赦なく、 彼女の熱い奥深くへ入り込んでいく。]
(-360) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[体を密着させて彼女が生きていると実感する。
――倫理観に縛られた脳みそは少しの間休ませておけ。 そう、自嘲した。 どうせ堕ちきった後なのだから*]
(-361) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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