273 魔性の病院【R18ペア】
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ええ、問題視はしておりませんね。治そうと思えば治す機会はありましたしね。
[気に入っているか。というと、最初のころはそこまで思ってはいなかったが]
今なら意味はありますしね。
[意外そうにしてるレナータ>>=25へと眼孔を向けて]
(=27) S.K 2019/12/17(Tue) 23時頃
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これがあれば、レナータの目を惹くでしょう?
[時に申し訳なさそうに、時に愉悦に浸りながら見るのだろうか。 そんなレナータの表情や心の機微も楽しみでいれる。 背中に手をあててそっと抱き寄せて、凹んだ鎖骨を触れる指が唇に変わって]
今もこうして、レナータが愛らしい姿を見せてくれますしね。
[仮にみっともなくともレディの眼を惹けるなら十分なのだ。 横抱きから向き合うように抱きしめて]
仮に治すとしても、その時は貴女をいただいて治そうかと思いましたしね。
[生気をいただきますよ。と囁いた*]
(=28) S.K 2019/12/17(Tue) 23時頃
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/* こんばんはー。またお返事かきかきしつつ。 レナータも黍炉さんもいってらっしゃーい。
(-41) S.K 2019/12/17(Tue) 23時頃
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[思いは頬の熱となって伝わっていくのをみて、頬骨をあげて、抱きしめている左手とは逆の右手で、頬を撫でて]
ええ、体は随分回復したでしょう。 前のままでしたら文字通り命にかかわりましたが、今でしたら問題ないでしょう。
[質問をしつつも、自分で推し量る範囲で、レナータを顔から体まで軽く見遣るように頭蓋を上下に動かした後に、レナータ>>=29を見つめ返す。]
(=30) S.K 2019/12/18(Wed) 00時頃
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レナータ……非常にそそられますよ。
[骨が発する声に、魔物特有の魔性にも似た甘さとなってレナータの鼓膜を揺らした*]
(=31) S.K 2019/12/18(Wed) 00時頃
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/* NPC出すのがめんどくさいおかげでホラーチックになってる病院。(そして骨闊歩) まあ私らのところは、そもそも私がホラーなので細かいこと気にしないペアなきはしますがね。
2IDというのはつまりこれですね(?)ってことでした はい、レナータはとても可愛くてえっちな子なのです。
(-46) S.K 2019/12/18(Wed) 00時半頃
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/* (かきかきしつつ)骨ですからね。骨というのはそういうものなのです。皆様の体にある骨がそれを成しているのです(謎)
おやすみなさいですよー。
(-52) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
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そうですねぇ。私も我慢したい性質ではありませんからね。
では…レディ、いただきます。
[むき出しの歯ががぱっと開いてレナータの頭にかぶりつくように近づいて―――]
(=33) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
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というのは様式美というやつですね。
[―――口を閉じて、恐怖映像は止める。 伸べられた手>>=32をそっと握るように触れて引き寄せ、手の甲に骨の口をそっと寄せる。
背を奔る僅かな冷たさに脱力感。そして神経をあるいは魂を直接愛でるような快楽がレナータの体に廻っただろう]
美味でしたよ。吸い過ぎないように苦労しました。
[くぼんだ眼孔に鬼火を宿しながら囁いて]
次は、甘い声を聞こえさせてくれますか?
[次をと求めるように囁いて、頬をなでた手を胸まで下ろして、そのふくらみを骨の指がじっくりもみはじめた*]
(=34) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
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/* そしてやっと読み終えた骨であった。 確かに思った以上にプラトニックやった!っておもったが、考えたらよくプラトニックからスタートしてるイメージもあるなぁ。
(-53) S.K 2019/12/18(Wed) 01時頃
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[元人間としての欲求はあるだろう。 魔となってしまえば、何かを誘うのは習性みたいなものだ。 忙しければ暗黒面《しごと》に誘い、疲労をしていれば眠りに誘い。 欲情すれば快楽に誘う。 じっくりといただいた体は冷たさとは別の火照りも与えたように潤んだ瞳>>=35 その美しさをもっと艶やかに色付けたい欲求に従うし、求められれば>>=36引き込むのは当然だ。]
《カラカラカラカラ》 病み上がりの身で際限なく求めてしまってはいけませんね。
[硬質な骨の口が柔らかい唇と触れ合わせ、じっくりと根元からほぐすように胸をもみ、人差し骨指で頂をなぞるように動かす]
何事にも節度が必要です。
[生真面目にいいながら困ったように骨は声を響かせて]
レディは…魅惑的な悪い子です
[背中に回していた手を太ももに、足の付け根、花弁まで滑らせて、蕩けた蜜壺にそっと指をいれて、膣壁をじっくりこすりあげた**]
(=37) S.K 2019/12/18(Wed) 02時頃
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/* お返事お返事っとして、はーい、私もこれで眠ります。おやすみなさい。
レディは明日も可愛いのでそれはなんら不安に思わずとも大丈夫ですよ(ぎゅう**
(-55) S.K 2019/12/18(Wed) 02時頃
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嫌がってるように見えますか? 悪い子といっても色々な意味がありますが、レナータの場合はですね…
[じっくりと柔らかさを堪能するように胸をもみ、温泉ではない熱さを秘めた花を指で愛でるようにして、レナータの中を探るように指を小刻みに揺すったり上下に動かしたりして]
つい構いたくなって、私が他のことを疎かにさせてしまうような悪い子ということですよ。
[不安そうに聞くレナータ>>=38へと優しさと甘さを込めて囁き、ちゃぽちゃぽと蜜壺をこする音と湯が揺れる音を響かせながら、花弁に咲く淫核を骨指でそっとなぞった*]
(=39) S.K 2019/12/18(Wed) 23時頃
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/* 遅くなったー。ということでこんばんはですよー。
(-64) S.K 2019/12/18(Wed) 23時頃
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/* 黍炉さんこんばんはですよ。 悪い子とかは、自分の心を騒がせる子ってことですからねぇ(しみじみ
(-67) S.K 2019/12/18(Wed) 23時半頃
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《カラカラカラカラ》
許しません。
[謝罪>>=40されて、だめという。愛撫に乱れ嫋やかに揺れる髪まで愛らしく蠱惑的だ]
レディが我儘なのは既に知っていますよ。
[自分の背中に回る手>>=41、より密着しながら、鬼火の宿る眼孔がじっとレナータを見降ろして]
たまにはたっぷりお仕置きも兼ねなければいけませんね。
[してはだめ。とは言わずに楽し気に囁いて、こねるように親骨指とひとさし骨指が淫核をこすり、中骨指が違う温泉に違う濁りを加えるように、追い詰めるようにいじり、背を逸らしながら嬌声をあげるレナータを責めていく*]
(=42) S.K 2019/12/19(Thu) 00時頃
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/* きっといったらさせてくれる・・・よ?
(-70) S.K 2019/12/19(Thu) 00時頃
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ええ、例えば、レディに深い暗示をかけてしまって、捕虜として凌辱してしまうような、そういうこともできますね。
[やろうと思えばというやつですけどね。とは内心だけで呟く]
そんなときでもレディは淫らに乱れてしまいそうで楽しみですよ。
[内心で呟いたことは当然言わず、お仕置きする態で囁きながら、淫らな蜜壺を頂に昇りつめさせるようにこすりあげ]
いいですよ。たっぷりよくなってください。
[囁いて、首筋にそっと骨の口をあてて、また少し生気をいただき、肉体と精神的な快楽の両方でレナータ>>=43を追い上げていった*]
(=44) S.K 2019/12/19(Thu) 00時半頃
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あるいはそうですね……こういうのはどうですか?
[弱く頭を振る我儘なレディへと囁いて、花弁をいじっていた指を抜いてしまう。 首筋に骨の口づけレナータより得た生気を使って、魔術を紡ぎ]
レナータの中に、お返ししましょう。
[骨を響かせて言うと、ゆるりと腰をずらして、熱く細かい突起があちこちについた棒状のものをレナータの蜜壺にあてがい、ゆっくりと侵入しき]
溺れてしまいなさい。レナータ…
[切なく震えるようなレナータ>>=45へと魔に誘うように、膣壁をこすりあげる突起に棒状の熱がレナータの奥を小突きあげるように動き始めた*]
(=46) S.K 2019/12/19(Thu) 01時頃
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よくなじむでしょう。
[レナータの力で作ったものだ。熱さは体に快楽とともに活力を返していくだろう ごりごりとこすりあげれるように凸凹がレナータの蜜壺をこすりあげてしまい]
それに、レナータのですからね…あなたにとって最適の気持ちよいものになってくれますよ。
[反応がいいところを凹凸が好き勝手こするように、明らかに人のものとは違う動きでレナータを追い上げるように蠢く]
レナータがわるいこになるたびに…たっぷりと可愛がってあげますからね。
[甘く響かせるレナータの声>>=48を楽しみながら、胸の頂をきゅっとつまんだ**]
(=49) S.K 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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/* わるいこ!って意味では悪い子!とありつつ。 こちらも今日はここまでということでおやすみなさいませ。 また明日ですよ**
(-72) S.K 2019/12/19(Thu) 01時半頃
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[怖いといいながら、その怖い目にあわせた当人に縋るレナータ>>50に加虐心がそそられる。 潤んだ瞳でこちらをみながら、逃れれない快楽に震え逸らした背に骨の指をつーっとなぞりあげて]
何も怖いことはない、レナータ。 ただわるいこになると自分からいったわけだからね。
[レナータの蜜壺の中を制圧するように蠢き、ただただレナータを快楽に墜とすように中でぐぐっと膨らんだり、旋回するように動き快楽を直接磨きあげるように動いていく。]
受け入れろ、私が渡したものだぞ。
[穏やかな口調とは真逆の命じるように囁いた*]
(=51) S.K 2019/12/19(Thu) 22時頃
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/* 衆人のなかで行われるかもしれない看病。 という直前に期待(?)が持てるものを見つつ、こんばんはですよー。本日も骨っています。
(-76) S.K 2019/12/19(Thu) 22時頃
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/* 骨ですからね、ありませんねぇ。ただ骨休めならできますし、その場のノリではやしてもよいのかもしれませんね。
お風呂いってらっしゃいませ。
(-79) S.K 2019/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 果たしてオトサカさんのは誘いなのか、未だに描写的にどこか確定していない状況が遊び心を感じますね。
とみていきつつ、黍炉さんこんばんは。 ただ下半身だけ人間体とかシュールやなぁ。となってしまう中身がいるのでお風呂の中だとどうにかなるかもしれまsぬね。 そして暗示かけが期待されてしまっていた。まさかそっちに食いつくとは!
(-82) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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《カラカラカラ》
このようにわるいこには色々なことがまっていますので楽しみにしていてくださいね。
[つつーとなぞりあげた指は、そのままレナータの艶やかに滴る温泉水ごとかきあげるようになでて]
では、解放いたしましょう。
[懇願するレナータ>>=52を…ではなく、生気で作られた彼女の中で蠢く快楽の渦をであるが、そうとはいわずに、下腹を優しく骨の指でなでる。ぐちゅぐちゅと蜜壺のなか蛇のようにうねる渦は奥にぴったりと張り付くように押し上げて]
少し熱いので覚悟してくださいね。
[囁きの一瞬後、中に注がれるような熱さ、そこから体中をめぐるように、レナータの体に生気が廻った。――同時に快楽も巡ったりはしたが、蜜壺を埋めている熱は消えていただろう*]
(=53) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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/* レナータ、こんばんはですよ。 えすっぷりがツボなようでよかったです。
暗示は、ええ・・・酷い図になりそうですねぇ。ってのんきに思う骨伯爵でした。
(-84) S.K 2019/12/19(Thu) 23時頃
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お行儀が悪いですよ。レナータ。
[華奢な体に溢れんほどの快楽で侵され、安堵の表情>>=54から一気に追い詰められて、身をひくつかせるレナータ。 温泉地にて響き渡る嬌声も愛おしむように、髪をなでながら、わかっていながらあえて咎めるようなことを口にして]
こんなに熱くなってはいけませんね。本日の温泉はここまでとしましょうか。
[骨の手に重なる手>>=55を結び絡み合わせるように握る。]
(=56) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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[くたりと温泉の熱と、情欲の熱の二つに身を火照らせたレナータを横抱きに抱き上げるようにして、乳白の温泉よりあがる。 身を覆っていた雫とは別に温泉とは違うとろりとした粘着質の液体がレナータの足の付け根より伝いおち絡みつくように抱き上げている骨の手に絡みつく]
《カラカラカラ》
綺麗な体になったレナータも、欲情に濡れるレナータも、良い香りですよ。
[少しだけからかうような骨の声を響かせて更衣室へと向かう。 疲れたレナータの体を拭いて、服の着せ替え、は、流石にできないので、けが人にみせかけるように布で包むようにして体を覆ったりして、個室へと戻るのであった*]
(=57) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* ひとまず温泉はここまでかな!ということで連れ帰るまでをさらっとしつつ。
そうですね、続けばそのままレナータと色々するだけですので、可能なようですし延長よろしくお願いいたします。
(-87) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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