195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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[みなからの許可が貰えれば、車掌を何とか説き伏せて そのまま銀河の旅を続けただろう。 残りの乗車時間で何を話したか。
みな、己が何であるか改めて話をしたかも知れない。]
[白鳥区を越え、鷲の停車場を抜け、南十字に向かう途中。 目当てのものが車内をより明るく照らした。]
(33) miduno 2016/08/17(Wed) 08時半頃
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/*というとこまで書いてさそりの描写は仕事終わったら()
勝手に居座りましたごめんなさい(笑)
(-108) miduno 2016/08/17(Wed) 08時半頃
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/*ところで、りっちゃんの困った人っていうのが地味に刺さり続けてる()
(-112) miduno 2016/08/17(Wed) 13時頃
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/*いいえわったしはさそり座のおとこ〜。
着席!
(-113) miduno 2016/08/17(Wed) 19時半頃
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[車内に差し込まれる明かりは煌々と皆の顔を真っ赤に彩った。 銀河の川の向こうの方で真っ赤な燐光がチラチラと燃えて次から次から天へと昇っていく。その赤は夕日よりも赤く、鳳仙花よりも赤く。秋夜の瞳に似た赤がどこまでも明るく、銀河の夜を照らしていった。]
これ。みんなに見てもらいたかった。 今日は夜も遅くにごめんね。 付き合ってくれてありがとう。
[そう言うと眩しい明かりと共に、車両は元の通りの終電へと戻っただろう。電車が変わらずガタゴトガタゴト。 長いこと乗っていたはずなのに、次の駅は終電が銀河鉄道と変わったところからさして変わっていなかっただろう。]
(34) miduno 2016/08/17(Wed) 20時頃
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/*なんかあれだね、不思議な感覚があったのだけど、PLがこんなに確定してることが違和感だった。
みなさん長々と引っ張りまわして申し訳ない。
(-114) miduno 2016/08/17(Wed) 20時頃
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/* >>-115 雛子ちゃん推理面白いなぁー。 ロル待ってるね〜。
>>-117 あらまぁ…!藍里ちゃんいきろ…! ▼残業 もう1回延長しても良いけれど、みなさまその辺どうでしょう?
(-118) miduno 2016/08/17(Wed) 20時半頃
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/*篤胤さんの徳の高いロルに期待。
みなさんこんばんは。アチャポを従えて私は三次空間に遊びに行きたいよ。勿論アチャポちゃんが嫌でなければ。
(-123) miduno 2016/08/17(Wed) 21時頃
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シーシャは、あちゃぽぽんぽん
miduno 2016/08/17(Wed) 21時頃
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/*はわーーー。栞にしそびれて表に出ちゃった///
(-124) miduno 2016/08/17(Wed) 21時頃
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/*勘違いからついに解き放たれたパラチーノくん…!
(-139) miduno 2016/08/17(Wed) 23時頃
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/* 雨里 >>-17 ありがとう!可愛い襟せんせが見られて僥倖…! >>1:-20 確かにすごい名前でした(笑) でも可愛かったんだよ雨里、キラキラしてて綺麗だった。 >>1:-50 なんとなくニュアンスわかったよ!こう、甲を外に向けて指先で己を指し示す感じだよね?と思ってた。
原くん ラ神にやられた悔しい!って床ダンダンしてた。 あんまり隠してもなかったんだけどw >>2:-61 これ好きw
(-145) miduno 2016/08/17(Wed) 23時頃
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/*どうしようかなあ。延長。 してもよいのですが、明日21時から私の方が用事があるっていうのとちょっと体力落ちてて、村建てが明日まともに居られないかも。村建て発言落とす予定もないので支障ないですし、それでも構わなければ延長します。 うげ、まとまらない。
(-149) miduno 2016/08/17(Wed) 23時頃
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─後日談─
[赤と黒の制服に身を包み、スクーターを走らせる。]
全くさー。 俺はちゃーんと仕事してるのに。ねー。
[自身の前に林檎三個分の妖精をちょこんと座らせ、飛ばされないように、その身体で支えながら ブロロロ…と目的地へと進む。]
[表札の名前と注文を受けた名前に相違がないことを確認して、ピンポンを押した。]
アモーレ!カンターレ!マンジャーレ! ピザのお届けでーっす。
[しっかりとした印象の玄関の表札に書かれた名前は、あの電車で聞いた名字と同じものだった。 さて、名字ではダメだ、と名前を尋ねた彼にはまた会えただろうか*]
(62) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
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/*篤胤さん >>61で徳があがったような感じしますw
お気遣いありがとうございます。 咳はおかげさまで今日の夜はだいぶいいです。
(-155) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
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─分かたれた列車にて─
[元の電車に戻った者はどのくらい居ただろうか。言葉を返せば、この、まだ銀河を走る車両に残る者はどのくらい居たか。]
“世界の端”か。この世は一方通行だからね。
[本来ならば。 と、頭の中で付け足して。残されたスクールバックと青い鳥を一瞥。持ち主のいなくなったそれらはやがて光の屑となって融けてゆくだろう。]
君のような若い星は、これからもずっと人の眼に留まり その夜道を明るく照らすだろう。 それはすごくいいことだ。
[寄り添うように連なる連星の旅の終着をそっと見届けた。]
(66) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
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/* おかーさんの傍に、と言うのできっと連星になったのだなーと妄想。 雛子ちゃんに幸あれ。
(-160) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
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─海の見える高台─
[海を臨む少女の背を遠くに確かめて 文様の浮いた天鵞絨と同じ色の服と銀河のブラックホールと同じ色の眼をした妖精を傍らに携え]
よかったね。彼女。
[そう妖精に告げる。 どこにでもいける>>36と彼女が言った少女。 一番、幻想第四次に近い存在。 でもきっと彼女はまだ当分乗車しないんだろうな、と残念(という感覚は人間とは遠いのだろう)に想いながら。]
また会えた時は、三次空間の綺麗な場所 教えてもらおうっと。
[そう言うと、静かにその場から立ち去った。]
(68) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
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/* 奥さんが実家に帰ってくるんなら豊田さんちあがりこめないなーと思いつつ、ピザで仲直りしてくれるんなら秋夜は幸せだよっ!!
うん、もう延長はしないかな。 みなさまお付き合いありがとうございました。 不貞の村建てで居たらない処もあったでしょうが。本当に。
(-166) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
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/*あ、なるほど。 本物の原くんも別にいるのね。 よかったね、藍里さん!勘違いじゃなかったよ!w
(-167) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
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─法隆寺─
[手水舎の傍らに佇み、檀家さんと話すその姿を見る。何やら包みを受け取っているようで、その腕には重そうな時計が揺れる。]
ふふ、君は一番第四次空間から遠い人間かもしれない。 でも、君のような人間がこちらに来てくれたら 俺はとても嬉しいけどね。 その時が来るのを待っているよ。
[蝉の鳴き声を背に、その光景を見送った。]
(76) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
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