256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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このセンスは管理人さんですよ。
俺あの人の彼女じゃないんで、 甲斐甲斐しく世話はしませんよ。
[長い事触っていたら、管理人さんのあの声が 聞こえてきそうで、噴き出した葛籠さんには そう言い訳しておいた。 葛籠さんに時折素の俺が出ているとは気付かぬまま。
今度は目を丸くした葛籠さんに>>84俺が興味を持って 何を言うのかと顔を近付けた]
(94) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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そうなんですよ。 葛籠さんは最高傑作教えてくれなかったんで。 誰のお勧めかは秘密にしておきます。
ですよね。 検索掛けたらwikiが出てきて慌てましたよ。
楽しみなんですよ。
[若干知っている葛籠さんとは声の調子も 違う気がするが、酒が入っているせいだと 都合よく解釈して、 抱きしめた本を再びテーブルへ戻したが。
威勢のいいのもここまで。 アパートが潰れる可能性を笑われるくらい びくついてしまった>>87]
(95) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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だからさっきから何でそんなに笑うんですか。
俺そんな表情出せない位疲れてるんですかね。
[指摘にうーんと考え込んでも答えは出ない。 それよりアパートが倒れる前に、パーティーを 楽しむのが優先だとばかりにケーキに手を伸ばし]
あ、俺もイチゴ狙ってたんですけど。
[指で食べるお互いの行儀の悪さを置いておいて イチゴを奪われた悲しみを訴えた。 赤い唇に挟まれたイチゴとそれに付いた 生クリームってえっちな組み合わせだなと 思い付くより早く、子供みたいに唇で奪いに行っていた]
(96) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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俺も、食べたい。
[抵抗も何もされなければ、唇に挟まれていても 少しばかり出ている部分を齧り取ろうとするつもりで]
(!13) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[イチゴ奪取作戦の成功の有無は秘密だが この距離に人の気配がいて、しかも 心地悪くないと言うのは貴重だろう]
今度葛籠さん呼ぶときには 座椅子とかちゃんとしたの用意しときますね。
[少なくとも次に呼んでも良い位は、 葛籠さんに心を許していた**]
(97) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[イチゴの攻防の後、恋人の話を振られると 少しばかり困惑の表情は免れない]
恋人って言うか、誰も来たことないですね。
なんだろう……寝るだけの部屋だったし。 呼んだら馬鹿にされるって思ってたのかな。
[遠慮のない問いに、忘れていた想いがぽろりと こちらも零れてしまった]
(!14) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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そうか。 彼女もそうだけど、俺も彼女の事好きじゃなかったんだ。
何にもない六畳のこの部屋に入れる位、 彼女の事を信じてなかったし、許してなかった。
[口にして今更判る自分の感情。 随分ひどい感情だが、妙に納得できたと1人頷いた]
彼女もひどいって思ったけど、俺の方がひどかった。 彼女の事信じてないから伝わるんだよね、そう言うのきっと。
振られても仕方ないや。 あ、ごめんねこんな話付き合わせて。
良かったら葛籠さんも何か話あったら聞かせてよ。 正真正銘俺が初めて許した人だし。
[先程までの真面目な表情は何処へやら。 へらり笑って絡んでみた*]
(!15) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[思考回路の鈍麻は著しいようで、 しかし俺はキスするつもりではないから 動揺する理由は微塵も無かった。
動きを止めた葛籠さんに、イチゴを齧りやすいように してくれたんだ、位の認識しか無い。
前歯でイチゴの果肉と生クリームを削り取る。
例のシューとは違う甘酸っぱいイチゴの味と香りが まず鼻腔、唇、そして舌、最後に喉へと広がった]
(!21) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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美味っ、あ、え? あ、ごめん。 イチゴ全部食べたかった?
[酔っ払いと言われて勘違いの発言をした後、 何か違うと漸く気が付いた]
あー、そうか。キスか。キスになるのか。
[葛籠さんの危惧に、今更納得したと頭を下げはしたけれど]
(!22) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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いや、今考えても葛籠さんなら別に大丈夫な気がする。 知らない男同士なら嫌かもだけど 葛籠さん今あんまり男の人に見えないし。
[猫耳フードの葛籠さん可愛いですよ?と、 考え込んだ後、嫌悪のない声で大丈夫ですよと 重ねて答えてはおいたが、デコピンは見事喰らい、 痛い、と額を押さえてじろりと軽く睨みはしてしまった]
時間は、確かに足りなさ過ぎたんでしょうね。 お互い自分の考えばかり押し付けようとして、 押し通そうとしたんだと思いますよ。
[しかし真面目な話に戻れば、きちんと正座して耳を傾ける。 こうやって誰かに言われるまで判らないなんて ダメだな、と反省しつつも、頭を撫でてくれる手と共に これは大切なプレゼントだと受け入れる。 誰かに頭を撫でられるなんて暫く記憶に無く、 存外心地よいと瞳も口元も柔らかに微笑を作っていた]
(!23) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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彼女にもいい人出来ると良いんですけどね。 俺ですか?
俺は葛籠さんでミッションクリア出来たから 出会えたんですよ。
[そして笑顔を交えて しみじみとLINEで別れた彼女を想った後、 自信に満ちた笑顔ですぐ傍の猫耳に話しかける。
今度部屋に呼びたい人、もうそれは見つかったと 指させば彼はどんな顔をしただろうか。
俺と言えば結構管理人さんと並ぶ経験豊富さに 目をぱちくりとさせるのがやっとだ]
(!24) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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あ、案外大胆な経験を持っているんですね。 管理人さんと言い、葛籠さんと言い、モテるなぁ。
[よく考えたら俺この数カ月ヌいてもいないと 部屋以上に質素な性活との落差に呻いてしまう。 それでも軽蔑出来そうになかったのは 何とも言えぬ間のせいか。
あっけらかんとされた過去の話、初めての話、だが]
(!25) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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俺もえらそうに言えませんが。 そんな大事なもの、俺もらえて嬉しかったです。 俺から他に上げられそうな大事なのって 思い付かないんですけど、これなら初めてって 言うものあったらあげますね。
[俺の初めては今思い返して理解したもの。 しかし葛籠さんの話は、軽そうに見えても一緒に してはいけない気がして。
釣り合い取れるものを考える最中、ダメダメクッションと 他に何があるかなと思考は流れて行った。 やっぱり酒が入るといけない**]
(!26) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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/* 言葉遊びが楽しい
(-26) 2018/12/22(Sat) 02時頃
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服に感化ですか。 確かにそれ可愛いと思いますけど、 同じ服着た管理人さんを可愛いかと問われると 難しいと思いますよ。
[見えた片耳も仕草も色気あるな、とぼんやり思えるくらいは 酔ってるのかな、うん。 男の人に確かに可愛いとかキスできそうと言ったら 変に思われるのは判っているが、本当に大丈夫に思えるんだな]
(!31) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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試しにキスしてみます? なんて。
[デコピンの後、秘密を打ち明けて貰えた嬉しさも相俟って 一瞬目を瞑ってみたが、葛籠さんは至って真面目のようで 俺もすぐに目を開けて彼を見つめる。
俺も結構真剣に考えていたが、葛籠さんも真面目に 答えようとしてくれていて、更に嬉しさが募った]
(!32) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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大袈裟なんですかね。 俺学生時代からパソコンばかり触ってたせいで そう言う話とかあんまりされなかったんですよね。
俺もそんな話しなかったし。
だから嬉しいんですよ。
[よくよく聞けば寂しい学生時代だったと暴露してる気もするが どうやっても過去は変えられないし、今嬉しかったと言う 気持ちを伝える方が重要だろう。
フードが落ちれば猫から葛籠さんに戻る。 言葉遣いもあるせいか、急にアダルトさが増した気がした]
(!33) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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まぁそうなんですけど、大人になると 初めてのことって考えないと見つからない位 少なくなってる気もしません?
いや、でも俺初めての事案外多いかも。
こうやって部屋に呼ぶのも初めてだったりするから、 これからもいっぱいありそうです。
[考えなくてもと言われても、考え込んでしまうのは 癖みたいなものだろうか。 確かに無理にひねり出すものではなく、 彼の言う通りもっと軽く考えようと、それ以上の 思考は止めておいた]
(!34) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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着ぐるみ? そうでしたそうでした。
交換しましょうか。
[考える事を止めた途端、働いていた脳が緊張から 解放され、酒のせいで上がっていた体温の事を気付かせる。 一気に上半身が暑くなってきていると気付くや否や、 早速着ぐるみ交換しようかとぺかちゅうフードを外し、 上半身のファスナーを下ろせば汗を掻いた肌がしっとりと 濡れていて暖房を付けていても少し冷えた部屋が心地よかった]
暑っ。 ありがとうございます。
お酒がいいですね。
[ファスナーを開けてもまだ熱は籠っている。 飲み物を勧められて、ありがたく受け取ろうと カップを差し出した瞬間、建物が音を立てた]
(!35) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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ひっ!? 葛籠さん!
[ここにぺかちゅうの耳が繋がっていたらピンと立っていただろう。 アパートが壊れるんじゃないかと、酒を注ごうとしてくれた 葛籠さんへと抱き着いた]
だ、大丈夫です? 大丈夫です? 今ギシって言ったギシって。
罅とか入ってませんよね?
壊れませんよね、アパート。
[冷静になる少しの間、抱き着いたまま室内の様子を 落ち着かない様子であちこち見つめた後]
あ、あああ、ごめんなさいごめんなさい。 汚しちゃった、と言うか濡らしてごめんなさい。
(!36) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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[抱き着いたせいで、酒がかかってしまった。 俺が濡れたのはどうでもいいが、葛籠さんに風邪をひかせて しまっては困る。
俺のパジャマで良ければ、と声を掛け、その前に 風呂入った方が良いですかねとも提案した。
扉が開かなくなっているなんてまだ気付かない**]
(!37) 2018/12/22(Sat) 07時半頃
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[普段は仕事のせいもあるが、パソコンがあれば 寂しさや孤独など感じる事無く過ごしていた。 しかし想定以外の事が起きれば、たちまち隠れていた 素の自分が姿を見せる。 寂しさに慣れていたのではなく、麻痺していただけ]
こ、壊れませんよね? 幾らボロアパートでも、大丈夫ですよね? 潰れませんよね。
[アパートが上げた悲鳴に、思わず傍にある 温もりに抱き着いたまま、安心させるような 葛籠さんの言葉に何度も確認する。 腕にしがみ付く手に力が入っているのも気付けない]
(!42) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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いや、もう、俺こういう音とか、 怖い奴とか苦手なんですよ。
[怖くて、と素直に吐露して、漸く縋りついた力を緩めた]
1人だったら布団被ってました。 葛籠さんがいてくれて良かったッ、ンッん゛ッ。
[葛籠さんに安心感を覚えて力を抜いた身体に 電流が走り、肌が一瞬粟立った。
耳に掛かる息に、脳ではなく身体が反応して びくっと肩を震わせる刺激を目を閉じてやり過ごす。 この間まさに瞬く間で、目を開ければ 整った、綺麗と言う単語が似合う顔がそこにあって 息を呑んだ]
(!43) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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……えっ、と……あ、ごめんなさい。 抱き着いたりして。
[酒を零した事も、抱き着いた事も、変な反応をした事も まとめて謝ったが、身体を離す距離も判らず 膝が触れそうな位置のまま。 彼がパジャマを借りると答えるまで動き方が判らなかった]
あ、はい。 色とか素材とかあんまりバリエーションないんですけど いいですか?
[やっと身体を動かす理由が出来て、2人分のパジャマを 取り出そうと、クローゼット代わりの押し入れを開けて 綿素材の黒と紺のパジャマを探す。 がさがさと動く間、緩めたぺかちゅうが肌のあちこちを 擦ってくすぐったさを越えて、もどかしさすら感じさせた]
(!44) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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これ……葛籠、さん。
[そのもどかしさをばれないようにと、平静を装って どっちが良いです?と振り向いたのだが、 そこには猫ではなくなった しなやかな姿態の葛籠さんがいた]
……。
[どうしてかごくりと喉が鳴る。 俺も葛籠さんも男同士。 しかし痩せてはいるが綺麗な肉体に、カアッ、と 身体が熱くなるのは酒のせいか、恥ずかしさのせいか]
(!45) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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あの、俺大丈夫、です。 先に、シャワーつかって、ください。
[視線が絡むと頬まで赤くなるのが判る。 熱の上がった頬を隠したくて押さえたいのに、 それより下半身が熱くて痛くなっている。
酒と、先程の耳に掛けられた吐息と、 この着ぐるみのせいだ]
今……俺シャワー使えないんで……。
[上半身をはだけさせたまま股間を抑えるぺかちゅう。 なかなかひどい光景を見せている自覚はあり、 見ないで欲しい、とシャワーを譲った*]
(!46) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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[沈黙が恐ろしい。 口にしてから、馬鹿な事を言ってしまった。 せめて彼をシャワーに送ってからにすべきだったと 後悔しても彼の視線から目を逸らせない]
……は、はい。どうぞ。
[まるで悪事でもばれたように身を縮めて審判を待つ。 彼が選んだパジャマが俺の手から離れていく。 肩の力が抜けたのは、ほっとしたからか……それとも]
(!50) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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い、いってらっしゃい。
[離れるのは当然の選択だと言うのに。 嫌われた、避けられたと感じてしまったその色は 恐らく瞳から拭えるものではなく、風呂場に消える その背を見つめていた]
はい? どうしました? 掃除はちゃんとしてるんで。
[この処理をどうしよう。 葛籠さんに帰ってもらった後で、悔しいけど 優雅なあれに頼ろうか。 いや、それより折角仲良くなったのに 明日から葛籠さんとどう接すればと、巡る思考が 彼が動きを止めた事で同じく止まる。
ちゃんと掃除したはず、と慌てて立ち上がり、 確認しようとした俺の前に、全裸の男がいた]
(!51) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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て、手伝う?
[見下ろす彼の表情はまさしく男で、 何を言われているのか理解するのに数瞬掛かった。
そして意味を理解して、また数瞬。
一気に顔が赤くなった]
えっと、それって……いや。 俺もそんなのやったこと無いんですけど。
て、つだうって……どうやる、んです?
[手だけでなく、丁寧に道具もあるのに。 しかしそれに頼ると言う選択肢よりも、 離れず、戻ってきてくれる。 そんな言葉に恐る恐る縋りついた]
(!52) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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俺も、手伝うとか考えたことないけど……。
葛籠さんなら、手伝ってもいいかなとは思ってます。
[もう今更これ以上情けない事はないだろうと、 思い切って口にしたが、やはり最後は少し 小さく震える語尾になっただろうが、 彼を見つめる視線だけは逸らさなかった*]
(!53) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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