146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[流石に、唐突に傷に触るのはしょうしょう礼が無かったでしょうか。 それでも大丈夫>>81だというからには、きっと大丈夫なのでしょう。 顔色も変えていないところをみれば、それはきっと嘘ではないはず]
あ、おはようございます。 大丈夫そうで良かった。
[負けじと呑気に返しながら、彼の肌に触れていた手を引きました。 大丈夫だというのなら、ひとまずは安心しておきましょう]
……御用。 えっと、用らしい用は無い、です。
でも、何だか……痛そう、だったから。
[それは引きつるただれた痕のことか。 こんなところで一人で眠っていることなのか。 わたし自身にも、よくはわかりませんが]
(89) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
|
|
わたし、モスキートって言います。 よろしくお願いしますね。
[名前を名乗られればきちんと同じように返し。 ちいさなてのひらを差し出してみれば、その手は取ってもらえたでしょうか。 握手ができなくても、悲しそうに手を引いて]
…………寝るなら、お家で寝た方が良いと思いますよ?
[どちらにせよ、最後にひとつ忠告めいた言葉を投げたでしょうけれど]
(90) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
|
|
/* 視界に入るところで影に取り込まれたらモスキート発狂するところだったあぶい。。。
(-49) 2015/01/12(Mon) 19時頃
|
|
[よろしく、と。 そう握り返される手>>91には、嬉しくなってしまいます。 こうして差しだした手は、大体にして拒まれてきたものですから。 触れた手を軽くゆすって、わずかに手に力をこめ。 離す手は、ほんのすこし名残おしげに]
治らない。 ……そう。呪いのような、ものかしら。
[独白めいて言葉を吐き、無遠慮に相手をみていたことに気づけばゆるりと視線をおろします。 なんとかできればと思いましたけれど、きっとわたしの手におえるものではないのでしょう。 "魔法使い"としては、わたしはまだまだ半人前ですから。
それに、これ以上その傷に触れるのは、いけないような気がして。 ……もしかしたら、相手をより傷つけてしまうかもと、そう思いまして]
(97) 2015/01/12(Mon) 19時頃
|
|
[返される沈黙には、ただきょとりと首をかしげ。 値踏みのような視線には気づかないまま、ただ彼をみつめます。 その濁った瞳に、わたしがきちりと映っているのか。 それすらも、わかりはしませんが]
……お家が無いなら、わたしのお家に来ますか? 誰も居なくって、お部屋があまってるんです。
[死を望むような言葉>>92には、わずかに息をのみ。 けれどそれを指摘することはなく、ただなにも知らない子供のように返します。
彼がベンチに横たわろうとしたのなら、そっとその手を引こうとして。 立ち上がり、ついてくるように促したら、果たしてそれは叶ったでしょうか。 それとも、初対面のわたしに部屋を借りるだなんて、警戒されてしまうでしょうか?]
(98) 2015/01/12(Mon) 19時頃
|
|
[家の無い亜人を自宅に招いたのは、一度や二度じゃありません。 裏切られたことも、もちろんありましたけれど。 ……それでも、わたしには魔法がありますから。 襲ってくるヒトを返りうちにするというのも、それほど難しいことではありません。
――だから]
……ね、一緒に来ませんか?
[差しだした手を、受け入れてもらえるといいのですけれど]
(99) 2015/01/12(Mon) 19時頃
|
|
/* わたしももっと赤を使わねばとはおもって。。います。。。
(-50) 2015/01/12(Mon) 19時頃
|
|
/* クリストフくんはわたしは拾わない方がいいだろうな 拾うにしてもワクラバくんか
(-51) 2015/01/12(Mon) 21時頃
|
|
[彼の視線の先を追って、思わず振り返ってみれば。 慌ただしくどこかへと走る店主さん>>95の姿が目に入ります。 無意識に"店主さん"、と。そう呼びながら、けれどその足はそちらに向くことは無く。
――だって、彼とは約束しましたから。 彼は、ここにいてくれると、いいましたから。 それを疑うような真似を、できるはずがありません]
……ざんねん。 無躾な真似をして、ごめんなさいね。
[断られた>>100のなら、それ以上彼を誘うことはせずに。 流石に警戒されてしまったかしら、なんて。ひとつ、苦笑をおとします。
一度手を取ってもらえたから、また取ってもらえるだなんて。 ……しょうしょう、虫のいい話だったよう]
(106) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
|
いいえ。大丈夫です。 ……あなたのお家、見つかるといいですね。
[送るというその言葉には、ゆるりと首を振ります。 亜人がふたりで歩いていたら、"人間"はあまりいい顔をしないでしょう。 宿を提供できるなら話は別ですが、送ってもらってもお返しはできませんから。
最後に付け加えた一言を、彼はどうとらえるでしょうか。 せめて嫌味でなく、ただしくこの気持ちがつたわればいいのですけれど。 ……あなたの居場所が、みつかるように、と]
さようなら、ワクラバ。 また会いましょうね。
[そう言ってぺこりとお辞儀を一度。 そうしたら、傍らに居たうさぎさんを抱きしめて、帰路へつこうと彼に背を向けたでしょうか**]
(107) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る