人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 長老の孫 マーゴ

さーびすしてみた。

この人、絶対ヨアヒムを男としてみてないよね。
あれだ。
我侭な子供。これぐらいにしか見てない。ひどすwww

(-21) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

しかし……やっぱりヨアヒム可愛いw
キャラチップのせいかしらんwwww

だめだ。キモカワすぎてにやけちゃうwwwww

(-22) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 わ、わ。
 もらえませんよう、こんなの……。

 お金よりも、ヨアヒムさんが元気になってくれる方が、
 私は嬉しいですよ。

[ポケットに突っ込まれたお金は丁寧に返して。]

 だから、もう少しだけご飯は我慢してくださいね?

[約束、してくださいますか?と見つめてみる。]

(75) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[りんごを載せたお皿をベッドサイドのテーブルにおいて。
布団を被る男にくすっと小さく笑い、
ぽんぽんと布団の上から撫でる。]

 ヨアヒムさんが早く良くなりますように。
 元気になったら、一緒にカステラ…食べましょうね?

[そう声を掛けて、いいこいいこと、もう一度撫でると、
女は静かに病室を出て詰所へと戻っていった。]

(77) 2010/03/03(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルがヨアヒムさんの担当だったのを思い出し、どんな先生なのだろう?と思いを馳せた。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。
休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。

一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、
画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]

 ……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。

[ぽつり、呟くと、
たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]

(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ああ、ヨアヒム可愛いwwww
私が担当看護師なら、相当いじめそうですwwwww

(-61) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ヨアヒム本当につぶらな瞳だよねwwwww

(-62) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もそもそとテレビをぼんやりと見ながら
一人の食事を続けていたが、
途中で食欲がなくなったのか
箸を止めると弁当箱の蓋を閉める。]

 一人で食べても美味しくないな、やっぱり……。

[しゅんと肩を落とすと、お弁当箱をテーブルの上において、
ことん…とソファの肘置きに頬をつけて凭れる。

テレビから漏れる音がまるで子守唄のように聴こえて。
瞼を閉じると、そのままうとうとと……]

(175) 2010/03/04(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、そのままうとうとと*眠りに落ちた*

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[ソファの肘置きに凭れて、うたた寝をしたまま。
あまり良い夢じゃないのか、時折眉根を寄せて。]

 ……ぃゃ……

[テレビの音に紛れて聴こえ難いが、何かを小さく呟く。]

(193) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>195
[すっかり寝入っているのか、
近寄ってくる人の気配には気付かない」

(197) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>198
[頬を撫でられると、ぴくり…と身体を震わせて]

 ……ん。

[小さく呻くと、くすぐったさから顔を隠すようにそむける。]

(199) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>201
[男の細い指が唇の輪郭を這えば、自然にそれは薄く開く。]

 ふぁ……。

[唇に触れる違和感にむずがゆそうにしつつも、
未だ意識は夢の中……。]

(203) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[男の為すがままに胸に触れらても、起きる気配はなく。
眠っていても身体は刺激に反応するのか、
呼吸だけが乱れていく。]

 ……っ、ふ……ぁ……。

[自然と唇から甘い声が零れ始める。]

(206) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[ナース服を肌蹴られると、ひんやりとした冷たい空気が素肌に触れて、ぴくり…と身体を震わせる。

寒さにうっすらと瞳を開いて]

 ……よーらんだ、せんせ…い…?

[意識が覚醒していないのか、
ぼんやりとした顔で、自分の身体をまさぐる男を見上げた。]

(211) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>218
おひめ、さ…んっ。

[夢現の状態で唇を塞がれ、目を見開いて。
舌を絡め取られ、下着をずらされると、
さすがに抵抗するように男の胸を、数度軽く叩く。]

 せんせ…だめ……ん、……ぁ…。

(214) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>213
一番ヒドイの引いたーwwww

(-80) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>216
[胸の突起に甘い刺激を感じれば、抵抗する力も失って。
きゅ…としがみ付くように、男の白衣を握り締める。]

 や…、そこ、だめ…です……。
 可愛くなんか……せ、んせ…どうし、て…?

[白衣を剥ぎ取られ、下着だけにされてしまうと、
目の端に大粒の涙を浮かべて、男を見上げた。]

(218) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220
[胸の突起を唇で愛撫されると、その濡れた感触に男の頭を抱きしめるようにしがみついてしまい。]

 あそぶ……?
 やっ、せんせ、こんなこと…あ、ああ……っ。

[初めて感じる痺れにも似た甘さに、意識は霞がかって。
刺激を逃そうと身体を反らせば、男に膨らみを押し付ける形になってしまう。]

(222) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>225
[脚を上げさせられ、秘所を露わにされると、
羞恥で顔を赤く染めて、両手で覆ってしまう]

 そんなところ、見ないで…ああっ!

[抵抗する事も出来ないまま、男の指が秘所に触れれば、
堅く閉ざされた花びらからじんわりと蜜が溢れてきて。]

 せんせい…こんなの、いゃ…ぁ……。
 誰にも言いませんから、やめて、おねがい……。
 じゃないと、わたし、わたし……ああ…っ!

[哀願するように、声を絞り出す。]

(226) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>229
[肉芽を転がされると、びくっと大きく身体を震わせる。

自らの蜜で濡れた男の指が胸元で踊ると、ぬらりとした感触に背徳感を感じるのか、胸の先は痛いほど堅く尖って。]

 いやらしくなんて……ちが……っ。

[涙目で否定するように顔を振って。

それでも身体は男の指の動きに反応して、身体を熱くさせると、
まるで蝶を誘うように熱い蜜を吐き出し、水音を立てるほどにそこを潤ませている。]

(232) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
[指が中へ潜り込むと、小さく声を上げてしまう。
そのまま中を掻き混ぜられると、何も考えられないというように、甘い痺れに頭は酔いしれて]

 あ…だめ、なの……に、へん、になっちゃう……。

[抱きかかえられれば、ぎゅっとしがみ付き、
窓ガラスに映る自分の姿を、ぼんやりと見つめ]

 わたし、はだかで……せんせいにこんな……
 いやらしい……こ、なの…?

[見えるでしょう?と問われれば、子供のようにこくりと頷き、
耳まで赤く染まった顔で、男を見つめる。]

(237) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。
唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、
続く男の言葉に身体を震わせ、
こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]

 せんせい…見られちゃう…。
 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、
 見られちゃうよ…ぅ…。

[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。
両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、
冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。

顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]

 せんせい……もっと……ほしいの……。
 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。

(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。
ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、
男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]

 先生のがほしいの……。
 指だけじゃせつないの……。

[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]

(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>246
[熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。

耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]

 ……せんせいの、ぉ、おち……

[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、
涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]

 いじわる、しないで……せんせい……。

(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>250
[肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、
慌てて手で口を塞ぐ。]

 ……ふ、うぅっ、う……。

[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。
笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]

 先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。
 もうこれ以上苛めないでえ……。

[限界に近い身体はがくがくと震えている。
まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、
おねがい…と、甘く強請る。]

(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>254
[ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]

 せんせい……こ、う?

[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、
それが却って女の身体に火をつける。]

(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>258
[熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。

煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]

 いやらしい子なの……。
 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。

[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、
指を甘噛みしながらそう呟いて。
もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。] 

(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

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