人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[何故あの女の喉を奪わなかったのだろう?
娘は喚く白髪女を見据えながら僅かに眉を寄せ目を細めた。
青ざめ、口元を軽く押さえる姿は衝撃を受けているように見えるだろうか?
その実は嫌悪であり、蔑みが混じる。
──とは言えその惨状に憐れみも感じていたのだから、衝撃を受けていると言われても嘘ではない。
とにかく喧しい。
流石に目のくぼみを見た時にはビクッとその肩が震えた。そのまま視線を一度反らす]

(────まあ、あのまま喚かせておけば強欲な男はまた苛々してしまいそうですけれど。
この白い部屋が、投票を前に真紅に染まったりするのかしら?)

[蒼ざめた顔のまま娘は女の言葉に眉尻を下げ首を傾げた。
「私の事を貶めた」?(>>94ヨーランダ)言いがかりも甚だしい。
折角慈悲をと優しくしてやったろうに。
貶める以前に同列に語るのも烏滸がましいだろうに何を言うか。
だから、本気で困り不思議そうに相手を見つめてみよう。
"嫉妬"する女の世迷いごとだと皆に伝われば良い。
────しかし。
そっと、誰にも見られぬ間に自分もまた一票を投じておこうか。
自分で無ければ誰でも良いのだが────]

(99) 2016/03/04(Fri) 10時頃

【赤】 看板娘 櫻子

【強欲の男、ニック様】

[あの女と同じであるのか癪ではある。
しかし、矢張り"何もされなかった"色欲の男より、"自分の喉を奪うに至った"男の方がより罪深いだろう。
人知れず、娘は一票を投じる。
そして、そっと辺りの様子を伺うのだった]**

(*32) 2016/03/04(Fri) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 10時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
わーい
女性の切腹とか調べてたら、日本で「淫婦の標本」て女性器がホルマリン漬けにされてたよ!!!

されてたよ!!!

(-101) 2016/03/04(Fri) 18時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 19時頃


【人】 看板娘 櫻子

[娘は、周りの人物らを静かに観察していた。
僅かに青褪めた顔で、しかし虚ろな孔を見据えても悲鳴1つ上げずに。
舌先を切られていた為に声を発したくない意地もあり、他に叫ぶ者あれば────出遅れた事実もあり(>>115オスカー)

皆は誰に投票するのか。
自分が僅かに動いた事で強欲を苛立たせた事には気付かない(>>101ニック)
あの苛立ちは嫉妬の女に向けられているのみとばかり考えていた。
だって、自分は静かにしているではないか。

そんな中、強欲の男の戯言(>>110ニック)に視線だけ向ける。
然し、その戯言を紡がれた男の返答にパチリ。目を瞬かせた(>>117ケイイチ)]

(ネコじゃないのは当たり前ではありませんの)

[こんな時まで何を言っているのだろう、あの男は。
その真意に気付かない程度にその方面に無知で幸いだったかもしれない。
そうでなければ、相手に怒り狂ってしまっていただろう。
今はただ、不思議そうに見つめるだけだ]

(119) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
いっそのこと、そこランダムにしちゃえばよかったのにwwwwww

(-110) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あ、でも、もしかして:灰ランダム結果?

(-111) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 00時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 08時半頃


【人】 看板娘 櫻子

(…………あら)

[ボタンの光が消え、数字が現れる。
自分に投じられた票があったことに僅かに眉を顰め、聞こえてきた声────その中でも自分にのみ話しかけられたのであろう声には更にキツく眉を寄せた]

(そうですわね、楽しみが減ってしまいましたわ?)

[誰が自分に投じたのか。
知りたくもあるが、強気にそう答えながらスラリと小刀を鞘から抜く。
そして"憤怒"の声を横に(>>138ケイイチ)両手で小刀を構えながら駆け足で真っ先に"強欲"の男の元へと駆けていく。
笑みを薄らと浮かべ、駆けた勢いのまま相手の下腹部に突き刺そうとしていた。
割腹の如く、刺さればそのままギリギリと上に引き上げ更に裂こうとするだろう]

(139) 2016/03/05(Sat) 11時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

[余計な手を下される前に、
特効薬となる"肝"を頂かなくては]
**

(*42) 2016/03/05(Sat) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[娘の突き立てた刃は相手の腹ではなく脇腹右腰へと突き立てられた。
ぐぐ、と上に捌こうと力を込めれば相手に手を捕まれ抵抗される。
傷つく相手とは言え男、女と力が拮抗して上に捌くことは出来ずにブルブルと溢れる血に濡れる手で何とか押し留め────るのを、不意に止めた。
小刀は確りと握りしめているが、力を抜いた事で相手の力を活かせないかと考えたのだ。
相手の力に抵抗せず、むしろその力に従うように力の向きを下へと変える。
峰では思うように捌けはしないが、疵口を思わぬ形で広げられはしないか。

とは言え、その結果がどうであろうと小刀を引き抜く為に相手の睾丸目掛けてブーツの踵を振り上げる。
潰してしまっても構わない。
睾丸が薬になるとは聞いた事がない。
腹に刃が刺さらなければ、娘は上手く捌くことは出来ないだろう。
腰では意味がないと、小刀を引き抜く為に睾丸を蹴り上げようとした。
叶うならば小刀を手に一歩引こうとするだろう]

(156) 2016/03/05(Sat) 16時頃

【赤】 看板娘 櫻子

[それにしても、おとなしくて可愛い(>>140ケイイチ)だとか、それに親しげに答える女(>>143ヨーランダ)だとか。
罪人共が片腹痛い。
先程から寄り添う2人が淫蕩な行為に耽っていた可能性を知り、しかし恋愛結婚など縁遠い時代に居たからこそ彼らが酷く奇異に思えた。
あの2人は偶々同じ時代に生まれでもしていたのだろうか?
もしそうでないのならば────]

(……アレもアレでまた罪なのでしょうね。
腹の中の子供殺し、時を越えて男を誑かす汚れた女。
まるで稀代の毒婦のようですわね。

────そう言えば、その毒婦は女性としての部分をホルマリン漬けにされたのでしたわね。
そっくりですわね、瞳を奪われた白髪女も)

(*45) 2016/03/05(Sat) 16時頃

【赤】 看板娘 櫻子

[憐れみと、蔑みと、 侮蔑。
傲慢な娘は特に女に呆れ、哀しみを覚えるのだ。
哀れな女。────愚かな男。
今がどんな時か解っていないのかもしれないが]

(どうせならば、"最も罪深い者"が決まった今。
すべての素性を明らかになさっては如何?
生まれた時代も国も罪も何もかも。
────この男だけ晒されるのは、答え合わせには足りないのではなくて?)

[小刀を奪われぬようにしながら、そんな事を念じたがあの"声"には届くのだろうか。
まあ届かなくても良い。罪状が知らされずとも良い。
ただ、そんな事を思っては矢張り薄らと笑うのだ]**

(*46) 2016/03/05(Sat) 16時頃

【人】 看板娘 櫻子

[取り敢えずどんな風になったかは分からぬが、小刀を手に男から離れた。


そして、後はどうにでもすれば良いと。

暴食には"刃毀れしたナイフ"でも提供しようか。
怠惰には"劇物"と書かれた小瓶を。
中身はフッ化水素酸。かければ相手の体が腐食するらしい、劇物と書かれてあるものを自らに使うとも思えぬし大丈夫だろう。

そして、彼らがどう動くのか、遠巻きに見守る事にした]**

(157) 2016/03/05(Sat) 16時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 16時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
んー、修正する時間はないし止めちゃうのも悪いから。

(-144) 2016/03/05(Sat) 16時頃

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