人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 助手 ゲイル

/*
しかし総攻めもそれはそれで楽しいけど、受けもやりたくなってきた。
こうやってみると、攻めは行動を提示することがほとんどで、基本的に快楽という感覚の描写をするのは受け側なんだなーと分かるなー。

(-19) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【独】 助手 ゲイル

/*今日のデフォ
投票:マーゴ
襲撃:ローズマリー
マーゴはそろそろ連れてってあげたいとは思うけど、ローズマリーは今日は襲えないなぁー

(-20) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
かばんじゃないぉ!ノックスの時はポケットでしたよ!

ちなみにポケットには媚薬と痺れ薬は常備してます。
バッグにはバイブとローターは常備、あと気分によって縄やら薬やらいろいろ。

(-22) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時半頃


【独】 助手 ゲイル

<ヨアヒムと良い仲と聞いた場合>

……はぁ?
そんな面白くない冗談を言うのは、どの口かしら。

[顎ガッ掴んでギリギリギリギリ]

/*
はっ。独り言が801pt。薔薇ですねわかります

(-23) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 診察室 ―

[プリシラとのやりとりの後も、特に動じた様子もなく予定の診察を済ませる。
整形外科医としてのゲイルはそれなりに優秀で、何も知らない患者やナース達には、頼りになる医者として馴染み始めてきたようだ。]

じゃあ来週、問題がなさそうなら、ギプスを外しましょう。
ではお大事に。

[穏やかな笑顔で患者を送り出す。今日の患者はこれで終わりだ。]

んっ……

[大きく伸びをして凝った身体をほぐすと、両肘をついて手を組み、その上に顎を乗せてパソコンの画面を眺める姿勢を取る。
パソコンの画面上にはさっきまで診ていた患者のカルテが表示されているが、頭の中を占めるのは別の事。]

(104) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【赤】 助手 ゲイル

[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]

んー。あんまりよく見えないわね。

[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。

その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]

ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。

[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]

(*29) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

(患者って、言ってたわね。あの子)

[この病院で手を出した患者は、ノックスとピッパとヨアヒムの3人。
ピッパは犯してすぐに5階に連れて行ったし、ヨアヒムが口を割るとも思えない。
となれば残る可能性は――]

(ノックスレオン。)

[無邪気な笑顔を見せる青年。そういえば欲望のままに楽しんだはいいが、口止めをすることを失念していたかも知れない――。
内心で舌打ちをする。病院という後ろ盾のせいか、油断していたのかも知れない。]

(ま、いいわ。そろそろ5階に男の子も欲しいと思っていたし。)

[ゲイルの頭の中では、ヨアヒムは男にも勘定されていないようだった。
とりあえずまずは口止めしなければ、とデジカメをポケットに忍ばせて診察室を出た。]

(107) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
そふぃwwwwwっあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すめ狼さんですよね。ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-24) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

― 元・ノックスの部屋 ―

ノックスレオン?いるかしら。

[今度はノックも添えて部屋に入るも、部屋の中はもぬけの空。
単に外出しているという様子ではなく、水差しや上着など、彼の持ち込んだ物が全て持ち去られていた。]

……あらあら。

[ノックスの検温結果などの情報が変わらず入っていることから、退院した訳ではないだろう。となれば内密に部屋でも変えたのか。
おそらくは看護師――プリシラ?のものと思われる工作に、にやりと獰猛に唇を歪ませて]

やってくれるじゃない?
ナースにも人気なのね、彼。

[眉を立てた笑みで、病室の扉を閉じた。
踵を返すと、再びエレベータへ――]

(112) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【赤】 助手 ゲイル

[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。
うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]

ねぇレティーシャ?
ノックスレオンって患者の事、知ってる?
最近部屋を変えたのかしら。

[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]

(*30) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?

[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]

分かったわ。有難う。
じゃ、次のステップね……
ね、貴方ちょっと。

[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]

そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。
この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。

[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]

(*31) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。
とっても熱くて、逞しいでしょ?

[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。
男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]

そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。
後ろの袋も触ってあげてね……?

[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。
熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。
頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]

ふふ…それが精液、よ。
よぅく味わって、ごっくんしてね?

[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]

(*32) 2010/03/08(Mon) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

そう。これが男の味。
美味しい?

[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]

じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。

[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]

(*33) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]

ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?

[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]

(*34) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

>>@31

ムパムピスはいつも良い子ね。

[笑顔で頭を撫でながら]

ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。

[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]

(*35) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。

吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。

(*36) 2010/03/08(Mon) 01時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うーむ。というかレティーシャ初回で落とすとか勿体無いことした気満々。
ヨアヒム襲撃でも良かったよなぁ……。

(-31) 2010/03/08(Mon) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ

(*38) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発

を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。

後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす

(*43) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

……王子様?

[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]

あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?

[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]

ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……

[思い出してはうっとりと息を吐き]

王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]

(*44) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 回想・5階→エレベータ ―

[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。
4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]

……あら。
見つかっちゃった。

[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが――
自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。
事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。
芽生える悪戯心。
頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]

大丈夫?辛そうにしているけど。

(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 助手 ゲイル

[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]

(*46) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

大丈夫そうには……。
ん。何か落ちたわよ?

[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。
警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]

あら、ノックスレオンさん……
彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。

[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]

(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【赤】 助手 ゲイル

あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]

(*47) 2010/03/08(Mon) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 助手 ゲイル

>>196
[曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]

内密なことなの?
私、彼のことが気になってて……
お話したいのだけど。いけないのかしら。

[はぁ、とため息をついて]

教えてくれないって言うなら……
悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。

[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]

(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

いけない?

[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。
そして見透かしたような目で見つめながら]

残念ねぇ……。
じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。
マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。

ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……

[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]

(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……分かったわ。
貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?

お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。

[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。
愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。
その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]

――じゃあね、マーゴちゃん?
情報ありがとう、助かったわ。

[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]

― 回想終了 ―

(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
エレベーターの中じゃあこれぐらいが限界だよなぁ…。
攻めがぬるくてごめんね☆

(-53) 2010/03/08(Mon) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ぎゃ。すれ違い。

(-56) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

― ノックスの部屋 ―

[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。
ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。
頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。
マーゴの情報に偽りはないと確信する。]

ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。

[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]

(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃

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