276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* 沙羅さん、御無理を為されずにです。 毎夜遅くまでロルを返して頂いておりましたし。
(-364) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時頃
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[大丈夫、幸せ、平気。 沙羅の唇がそう言葉を紡ぐ度に愛おしさがこみ上げる。
もっと触れたい。 もっと求めたい。
然しながら――]
ええ、もっと……僕は沙羅さんが欲しいです。
[絡め取った手と指先を優しく握る]
もっとを、少しずつ。したいです。
[絡め取った手は腿を撫でていた手であった。 背中の手はそのままあり。 幾度か触れたことで気づいたインナーの下にある下着に触れる。
外すわけではないが、僅かにずらす。 普段と異なる些細な違和感を作り出す]
(-367) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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沙羅さん……皺になりそうですから。 ワンピース、脱いでしまいませんか。
[身を隠す布地を一枚取り去ろう。 意志の確認をしながら背筋を這う指先はスカートへと伸び。 裾を摘まむと布地を弛ませ腿を露わとしていく。
もっと――続けるとそうなるからと。 求める意志と脱がせたい本能を体現した指の動きだった。
止められなければスカートを捲ってしまおう。 腰を浮かしてもらえば上も脱がしてしまおう。
望は沙羅を露わとしながらも。 灰を見つめたまま優しく口づけを交わし。 器用に衣を隠してしまおうとしていた*]
(-368) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* えろるが下手になっていっている気がする。
いや、ろるが、かな。うむ。
ござやんおかえりなさい
(-369) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* えろえるだけで一か月過ごせますね(あかんやつ
沙羅さんが照れておられる。 可愛らしというか可愛い……ふう(けんじゃ
(-378) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* 下着とても楽しみだなぁ(ほわわん
>>-383 何度でもいける!
(-385) rusyi 2020/04/03(Fri) 22時頃
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/* >>-418 おかえりです、のんびりとどうぞです。
(-445) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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/* 愛とはすばらしいものですね。 すばらs!
(-446) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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/* 理性などなかった(どーん
(-453) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[あまり見ないでと言われると望は僅かばかり視線を逸らした。 僅かばかり。 望に残された理性を総動員して漸く叶ったことだった。
見ないでと沙羅は言うけれど。 見たいという欲望は勝利の美酒よりも甘美である。 唇の端を噛みしめながら衣擦れの音に耳そばだてていた。 心臓の音が酷く大きく聞こえる。 緊張と言うよりは期待が大でありその点も男女で違うのだろう]
…………ほう
[漸くと衣擦れの音が消え、沙羅が身動ぎをするのを横目にすれば。 望は視線を沙羅へと戻した。
感嘆の声はそうして愛おしい沙羅をみてのこと。 まずは視線は爪先から。 細い足首から脚へと視線を移し。 黒のニーハイストッキングとショーツの間が織りなす空間は。 まるで自分を誘っているかのように感じられた]
(-468) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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沙羅、さん……
[更に視線は上へと移動する。 ピンク色のショーツは何と似合う色なのだろう。 これ以上にない幻想的な光景に目が眩みそうである。 腿を締めているところも素晴らしく。 心のメモ帳に数多の沙羅が増えていく]
はい、はい……沙羅、さん。
[視線は更に上へと移り行く。 インナー下のお腹のラインを眺め見て。 胸元を伝いあがり首筋を経て灰へと至る。
片手で下着を隠しているが隠し切れているわけではなく。 隙間から見える色合いが衝動を強く揺さぶってくる]
(-469) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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とても、とても、可愛らしく。 僕は至極感動していますよ。
資料で見て、触ったことはありました。
[慣れているのはその所為だろう。 女の子自身に触ったことなどありはしない]
けれどそれはただの布に過ぎなかった。 沙羅さんが纏っているというだけで。 僕にとっては火鼠の皮衣よりも余程に価値があります。
[望は灰を見つめて、頷いて見せた]
(-470) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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沙羅さん、僕の服も、脱がせてください。 一人だけでは不公平でしょう?
[両の手を広げ委ねよう。 然しながら脱がそうとボタンに手を伸ばせば。 それは自身の身体を隠せなくなるということでもあるが*]
(-471) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* 安心してください。 お付き合い初日に手を出すことは普通のことです。
(-472) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* そうしてお待ちどうさまです。 押してだめなら押させてみろ。 良い言葉ですね。
(-473) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* えっちなのは沙羅さんにだけですよ? ところで表でデート軸を生やしたい所存ですが。 まったりえっちもしたいです。 (欲望
(-483) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* 寝ておりました。おはようございます。 美味しいところだけ……よろしいですね。そうしましょう。
(-537) rusyi 2020/04/04(Sat) 07時頃
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― 初デート ―
[初めて出会った日から幾ばくか後の話。 そして、>>29海よりも前の話。
あの日連絡先を交換したことで望の一日に新しい日課が出来た。 夜になると沙羅と電話をし。 最後には「おやすみ」と別れの言葉を伝える。 通話が着れればもっと話していたいと思う気持ちがあり。 翌日を待ち遠しく感じられていた。
デートの約束をしたのは一週間後だったか]
(35) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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『沙羅さんはお魚は好きですか? 水族館のチケットがあるのですが。 宜しければ逢瀬に参りませんか』
[水族館が好みではないならばネズミーでも。 ウニヴァースでも良いのだけれど。
デートがしたい。 そう思いてのことであった。
さて――]
(36) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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……一時間、前ですか。
[紺青色の和装に身を包んだ望は待ち合わせ場所に居た。 目覚めが早く、また居ても立ってもいられず家を出て。 到着したのがその時間]
……嗚呼、沙羅さんはどんな服装なのでしょう。 楽しみです。
[微笑を浮かべて瞼を閉じ。 適当な場所のベンチに腰をかけて静かに。
君の声が聞こえるのを待っていた**]
(37) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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/* 僕の心の恋矢も加賀さんとヤンさんの尻に撃っておきますね。
(-541) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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/* 可愛い、可愛いよ、可愛いすぎる
(-570) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時頃
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[伸びてきた沙羅の手がボタンに触れていく。 望は脱がしやすいように身体を動かしていった。
世もやボタンをこうして外して貰える日が来るとは。 恥ずかしいだろうに応えてくれる。 その健気さに昂る気持ち等抑えようもない。
ボタンを全て外され袖から腕を抜く。 下に着ている白色の肌ざわりのよいインナーは。 上気により蒸れ、透けてもみえよう]
(-578) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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沙羅さん、ありがとうございます。
[ズボンにまでは手は届かないようであった。 だが今はそれで十二分である。
望はインナーを脱ぐと肌を晒した。 細身の体に無駄なくついた筋肉が浮かぶ。
インナーを横へと投げると望は沙羅の頬へと。 両の手を伸ばして包み込んだ]
(-579) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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僕はね、今とても、嬉しいです。 沙羅さんも求めてくれている。
[近づけば体温をもっと感じ取れよう。 熱く感じるのは近づいたからだけではない。 沙羅に、愛しい人の姿に滾っているからだ。
暴走しそうになる熱を抑するは一つの約束。 望は先走りそうになる心を抑え込み。 紺青で灰を見つめたままに困惑しそうな沙羅に口吻けた。
柔らかく、熱い感触を確かめるように触れ合い。 そして――]
(-580) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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沙羅さん、おとなの、キスをしたいです。
[勧めるのではなく、意志を。 欲する熱情を伝える]
舌を、出して――。
[沙羅がそうしてくれたなら。 望は最初は僅かに舌先で触れ合う程度に接触させたろう。 湿り熱を持つ感触を――。 ゆるりと先端から広めていくために*]
(-581) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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/* >>-583 生きてください、蘇生します、まうすとうまうす。
水着軸もいきたいですね。
(-585) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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/* 加賀さんヤる気満々じゃないですか
(-598) rusyi 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* 僕たちは未だ明るい時間帯なのでお日様の光ですね。
避妊具、ベッドサイドに、ある
(-606) rusyi 2020/04/04(Sat) 13時頃
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/* マスクな私は完璧ですね。 警察に見られましたが問題ないでしょう。
(-640) rusyi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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