246 とある結社の手記:9
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わたくしが『霊能者』と明かせば、お占いになるでしょう……すぐにでも。 今のうちに、処分してしまいたいところ……。
(*69) 2018/07/30(Mon) 14時頃
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[淡々と言葉を紡いでいくユージンの言葉を租借するように 頷きながら耳を傾ける。パトリシアに顔を向けて、焼き菓子の載った皿をすすめながら]
……いかがでしょう、パトリシア様? その……聞こえるのですか? ユージン様の、お声が……?
[共鳴者。(>>3:178)ユージンがパトリシアの声を聴くのなら、パトリシアもユージンの声が聴こえるはず。そう思った。]
(187) 2018/07/30(Mon) 14時頃
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……恐れながら、申し上げますと…… わたくしも、ユージン様(>>3:185)と同感でございます。
たとえ本物であろうと、また、なかろうと…… ローザス婦人のお言葉は……あまりにも……。
[目を閉じて、静かに首を振る。]
……これは、まったくの想像ですが。 奥様は、明日も誰かを……人狼だと言う。 そう、思えてなりません。 次の日も…その次の日…。
(190) 2018/07/30(Mon) 14時頃
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大切なピスティオ様と奥様ご本人。 その2人が残るまで……。
あるいは……"4人"が残るまで…。
(191) 2018/07/30(Mon) 14時半頃
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[スージーの言葉が頭に残っている(>>3:164)]
……そうでございましょう? 仮に、奥様が……その…仮に、人狼であったとしたら……。 お仲間の二人と、ピスティオ様を避けて…… 人狼と指さしていけば、いずれは……。
(196) 2018/07/30(Mon) 14時半頃
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……そうでなくとも。 奥様は、優先される。 そう思えてなりません……。 復讐を……ここの皆様の命より。
……ピスティオ様をのぞいて。
(199) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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……本当に言い出しかねません。 この老婆なら。ピスティオ様を除く全員を人狼だと。
…………結社も想定外でしょう。
(*72) 2018/07/30(Mon) 15時頃
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それにしても……。 パトリシア様とモンド様。 お二人が、……人狼。
[イヴォンとピスティオ。 2人の占い結果に立ち返り、深々とため息をついた。]
……にわかには信じられません。 お二人が、"そのような"ものとは……。
(204) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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パトリシア様のことは、よく存じあげております。 幼少の……20年以上前のことですが。 共に村を駆けまわり、お伽噺を語り合い、 夕日を眺めながら共にジュースを飲む…… そんな、仲で……ございました。 オレンジジュースが、お好みなのです。
その……あの頃のわたくしは、素行が悪く…… よく、叱られたおりました。 ルパート様や……ワンダ様に……。 そのたびに裏路地に隠れては、1人で泣きべそを…… そんなわたくしを励ましてくださったのが、 他ならぬパトリシア様です。
わたくしの手を優しく撫でて、 『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と ……お声をかけてくださいました。
(206) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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フーバー家に仕えるようになってからは、 顔を合わせる機会も減ってしまいましたが……。 風の噂では、村の子供たちの面倒をみていると。 ……それは、それは……懐かしく思いました。
……それをどうして……人狼と言えましょう。
(207) 2018/07/30(Mon) 15時半頃
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モンド様についても……ええ……存じております。 これもまた、20年以上前の……僅かな時間ですが。 あれは……いずこかの屋敷に、忍び込んだ夜のこと。 無様にも番犬に見つかり、首筋を噛まれ、 死を……覚悟いたしました。
……そのときです。 覆いかぶさっていた犬が逃げ出し、 わたくしの噛み傷に何かが触れました。 朦朧とする意識のなか、 ただ誰かにおぶられていることがわかりました。
それは……他ならぬ、こちらのモンド様でございます。 犬を追い払い、負傷したわたくしをお仲間のもとへ。 治療を受けたわたくしは、一命をとりとめました。
モンド様は、わたくしの命をお救いになったのです。 それから傷が癒えるまでの間、生活を共に……
(208) 2018/07/30(Mon) 16時頃
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ええ、わかります。 ピスティオ様が警戒されるお気持ちはよく……
モンド様は確かに…… 愛想がなく、険しい顔立ち…… 口数も少なく、とても社交的とは……
[おっと失礼、と軽く口を押えて]
……ですが、その実…… 誰よりも、優しい"おじさま"なのです。 子供の笑顔がなによりも嬉しい…… そんな、素敵な……方なのです。
まさか……人狼などとは。 とても、とても……。
(209) 2018/07/30(Mon) 16時頃
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…………。
……ローザス婦人、そしてピスティオ様。 お二方を疑ってしまうのは……わたくしの偏見。 ええ、その……通りでございましょう。
モンド様、パトリシア様…… お二方をよく知るがゆえ……守りたいがゆえ……。 思い込みで、疑って……しまいます。
ですが、もし……どちらかが、 真実を口にされているとしたら……。 わたくしは、人狼を……。
それは、そう…… "まっとうな道"(>>3:148)ではございません。
(210) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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……どうすれば…… 一体…なにを信じれば……。
[ぶつぶつとつぶやきながら、膝に乗せている聖書の余白に思考を書き連ねる。そして、はた、と手をとめて、動きがとまった。]
……。
[そのまま、皆の様子をみまもる。]
(211) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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……この状況では、たとえば
霊能者から見るに、パトリシア様が投票で選ばれますと、 ローザス婦人およびユージン様の真偽が判明いたしますね。 人間であればユージン様が真、ローザス婦人が偽。 結果的に、ノア様も信頼を増す結果に。 人狼であれば、そのすべてが逆に。
とすると、人狼は霊能者を狙う線が濃い…… と守護者は考えるやも。
(*73) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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その線でいくとすれば、本日の"御馳走"はノア様でしょうか?
……ローザス婦人を人狼と仕立て上げるのも、個人的には愉快なのですが。
(*74) 2018/07/30(Mon) 16時半頃
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この状況。 ローザス婦人の占いは、警戒する必要はないやも……?
むしろ、このユージン様が少々……危険ですね。
(*77) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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……ピスティオ様、ご安心ください。 貴方は、生きます。 利害の一致しない2人から、 "人間"と証言されたのですから。 人狼と疑われることもないでしょう。
悪くて、誰からも信用されない……ただそれだけのこと。
(*78) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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……ピスティオ様の目から見れば、ええ、ええ……確かに。 モンド様は嘘つき狼。 そのように攻めるのが自然でございましょう。
とはいえ、モンド様はまだはっきり口にはしておりません。 守護者であると。 そこを踏まえて、彼を嘘つきと糾弾する手は……ええ、ありかと。
(*79) 2018/07/30(Mon) 17時頃
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[ピスティオの強い口調(>>3:220)に一瞬たじろぐも、 すぐにまた毅然と見つめ返す。]
……仰る通り。 いまのわたくしには、怯えることしかできません。 ですから、こうして必死なのです。 少しでも信頼に足る……寄る辺がほしいと……。
[唇をきつく噛んだ。]
(226) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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人狼には、喰らった人間に"なりすます"能力があるかもしれない。
……いかがでしょう?
このロイエを論破できます。
(*82) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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……ルパート様。 本当に、良いお嬢さんでございますね。
(*83) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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[ピスティオからの礼(>>3:*81)が、少し意外だった。]
……いいえ、滅相もない。 仕事を頼んでいる立場として、助言するのは当然のこと…… あとで、わたくしからも『いいこ、いいこ』して差し上げましょう。
(*85) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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(>>3:*84) ……ええ、その通り……20年ぶりに帰ってきた男が、 実は本人になりすました偽物だった…… あり得なくも……ないでしょう。
まぁ、これは…村の皆に言えることですが……。
(*88) 2018/07/30(Mon) 17時半頃
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/*「モンドだよ!」かわいいか。*/
(-199) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[撤回の宣言(>>3:236)を受けて、ほっと安堵したように息をついた。]
……まぁ、いかがされたのですか?お嬢様? 御一人での身支度……それほど、堪えましたでしょうか?
[今朝のように冗談めかして少し意地悪くいうと、クスリと笑みを漏らした。長年連れ添っているリンダにしかわからないほど、僅かな笑みだったかもしれない。周りに皆がいる手前、先日の事(>>2:508)は、おくびにもださなかった。]
(268) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[お嬢様の髪から、ぴょこんと跳ねた可愛しい寝癖(>>3:235)に濡らした手布をあてて、綺麗にととのえていく。]
はい、お嬢様……どのようなことがあろうと、 このロイエ、御嬢様のお傍についております。 なんなりと、ご迷惑をおかけください。 それが、わたくしの……生きがいなのですから。
とはいえ、"これからの事"を考えますと…… せめて身の回りのことは、御一人でできるようになりませんと。 少しづつ…少しづつ、始めて参りましょう。 なにごとも、日々の努力の積み重ね。 ええ……断酒と同じでございます。
[手入れをすっかり終えると、リンダの頭に帽子をちょこんと載せた。]
では、お嬢様。 ……いってらっしゃいませ。
[首を少し傾いで微笑んだ。]
(269) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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― リンダ(>>3:236)の返答を受けた直後 ―
[心に乱れはなかった。 己の執着心は、暗く、冷たく、重く、腹の底に沈めている。 すでに、あの夜に心は決まっていた。(>>2:*140)
嘘偽りのない本心からの ――腹の底からの渇望。(>>2:506)(>>2:508)]
(*93) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[人肉を絶った飢餓は、心を蝕む。
"屋敷の獣"にとって、リンダがすべてだった。 いつの日かリンダの肉を貪る。 そのためだけに生きるようになった。
リンダがすべてになった。 他のものは、どうでもよくなった。 他のすべてが、どうでもよくなった。]
(*94) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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["そのとき"がくれば、躊躇はない。 最高の旬ではないが、致し方ない。 だが、それは、あくまでも最後の手段。
ルパート、そしてスージー。 この2匹と共闘し、この檻から脱出する。 育て上げた"最高傑作"と共に――]
(――――やり遂げてみせましょう。お嬢様のために。)
(*95) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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