4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 22時半頃
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/* あー! レティーシャ取られたっ まぁ欲張らなくていいか……
(-23) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― ヨアヒムの部屋 ―
[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。 その向こうにいるのはゲイルだ。]
ヨアヒムさん。 さっきの件、かけあって来ましたよ。
[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]
ちゃんと運動してましたか?
[小首を傾げて、経過を問う。]
(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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そうですか。毎日続けて下さいね?
[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。 それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]
……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。
[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]
実を言うと―― 5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。 つまり快楽をご奉仕するお部屋……
[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]
けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。 条件が、必要よ。 ……それでも入りたいかしら?
[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]
(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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どうしても――入りたい?
[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]
私達はね。
何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。
[強い目線で言い放つ。 それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。] 条件は、『絶対服従』。
……誓えるかしら? 服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。 誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ…… 約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。
[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]
(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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誓うと、言ったわね? その言葉、きっちり覚えておくわよ。
[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]
許可がないのに、勝手に触らないで? これは一つ目の命令よ。
[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。 支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]
――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。 まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。 貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。 分かった?
[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。 それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]
じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。
(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。 ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。 ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]
あらあら、可愛いものね。
[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って 胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。 豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]
……んっ。く。
[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]
(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]
ふふ……気持ち良かったかしら? 5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。
[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。 言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。 そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]
じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。 これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?
[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]
――あぁ、心配しないで? あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。 ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。
[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]
(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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<裏ゲイルせんせ>
[口元に残るヨアヒムの汚い精液を、ぐっと白衣の袖で拭い去ると]
ぃよーし奴隷一匹ゲットぉ! あーちょろいちょろい。 これからどう使ってやろうかしら。おーほほほほほっ!
[一仕事終えた漢の顔で、ばさりと白衣を翻した]
(-34) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* イリスなかなか構えなくてゴメンねー>< 勘違いあるある。48Hですしね。 今日は寝ます。おやすみー
(*20) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* >>197 それだけ。女に手を出さない、だとヨアヒムの動きに不自然さが出るからね。 あと何か効果的なのあったかなぁ。 なーんかS的なところではPL性能がぬるい気がする。
(-35) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* またそっち系なのか…! まぁ…ね。それを止めちゃうとプレイの幅が狭まるから、やりづらくなるのかもだけど、うーむ。
(-45) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
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/* どうしよっかなー。 なんかピッパ人気みたいだから、今日落とすのやめた方がいいのだろうか。 それともピッパが食われそうと分かっているから構いたいのだろうか。
(-47) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* どうしよー。私も悩んでました。 意図的GJまで考えてしまうね。
一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。 それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー
(*25) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* 9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3 GJ&復活で1手増えてこんな感じ?
復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……
うーん。うーん。 ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。 一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;
(*27) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* あっ、ごめん、ソフィアヨーラ組、水を送り込んでるのかと思った。 空気か。勘違いしてたぉ。
(-48) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* レティだったら、というと ▼ヨアヒム▲レティ? それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww
ちょっちメモ草案 「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。 ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」 こんなんでいいかしら。
(*30) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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/* あ、なるほどです。 了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん
(*32) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時頃
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― エレベータ前 ―
[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。 軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]
レティ? どうしたの、そんな所でぼーっとして。
[いつもの笑顔で、問いかける。]
(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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あぁ、ヨアヒムさんの件ね。
[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。 従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。 この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]
あの件はね、ちょっと特殊な事例だから…… 場所を変えましょうか。
[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]
(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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― 空き病室 ―
[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。 そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。 するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]
これから言う事は、誰にも内緒よ?
5階はね、普通の病棟じゃないの。 性の奴隷達が交わる場所―― そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。 だから普通じゃない人しか入れない…… そういう所なの。
[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]
彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。 けど、行けるかどうかは検討中みたい。
(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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/* ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。
わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。
(*35) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時半頃
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[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]
そうよ? ――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。
おかしいと思わなかった? いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。 何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。
[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]
(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。 私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。
[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。 何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。 さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]
助ける、って? 貴女はどうして欲しいの?
(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。 本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。
あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。 ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。 一応今は襲撃パスにセット中。
(*38) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* それもいいなぁ。 レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
(*41) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。 自分からそんな事をおねだりするなんて。 いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。
[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。 それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。 指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]
分かったわ。 案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。 貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――
[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]
(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* 下克上!下克上!
(*42) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]
じゃあ、これは貴女にあげるわ。 たっぷり舐めて予習してね――
[その手にこっそりと握らせて。 ふと思い出したかのように問いかけた。]
……そういえば貴女、処女?
(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* ていうか赤でロールしてなぁぁい!>< ごめんイリス……きっかけがつかめなくて。
(-54) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。 うーん。 ▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。
というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?
(*43) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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