29 Sixth Heaven
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/* [水浸し。]
……。
[やだ、って首振り。 こけた勢いで、こちらもべしゃ。]
いいだろう!ダッツだよ! ダッツ以外のアイスもあるけど、苺味は此れだけだった。
(-81) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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―廊下―
…、あらためる。…?
[どの様に認識を改めれば良いのか。 思い当たりもなければ其れは難しいとばかり、首を捻った。
ぺたり、と漸く彼らの近くまで辿りついた足取りは、一瞬だけ止まる。 彼らの会話をきちんと理解しているのか否か。 少女と、女性と、少年と。その間をあおがゆっくりと行き来して。 ゆるりと、首を傾いだ。
己が何故、怠惰の器になったのか。 …考えようとしたのかも知れなかったが、やはり思考は止まる。]
――…、ん。おは よ。
[かくん、と頷く様に動いた首は、面々に向けて。 質問と挨拶の順番が明らかに逆ではあったけれども、さして気にしていないとばかり。]
(152) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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/* というか、 ねむくなってきt
[あれだけ寝たのに。]
(-86) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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/* 投票って、器と管理者どっちにすればいいんだっけ。 いや、バラけた結果、他のペアに行ったらあれだよね。って
そんな感じ。 今まで寝てた人の言う事じゃない?
すみませn
(-87) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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―廊下― [その場を去る少女へ――正しく言うのであれば、 少女に撫でられる極彩色へと視線を向けて。 珍しく、ゆら、と上げた手を緩やかに振って見送った。
勿論、その行動が成り立つまでにやはり時間を要した為に …それを少女が見ていたかは判らない。 むしろ既に見えない場所へ至っていたとしても、深く気にする事は無いだろうが。
銀の髪の女性と、少年へとゆっくり視線を向けて。たっぷりと数秒。 ――今までの会話の流れを察するに、その場にいるのは邪魔かと判断したのか それとも難局な話題に理解を諦めたか、再びぺたりと歩き出す。]
……、
[緩やかな足取りは、先程男に指し示された方角――台所の方へ。 男は着いてきただろうか。尤も、其れすら気にする気配は希薄だが。]
(168) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[少女が手を振ったのを、眼の端に捉えて。 どこか満足そうに一つ頷くと、その足は台所の方角へと。 歩みは相変わらずゆっくりのまま―― 少年の言葉を思い出してか、 ぽつと、零す。]
…みんなの、ため…?
[7年前、ここに来た時。 どうして、己は接続される事を選んだのだったか――。
問われたきり。あれから幾度思い出そうとしても霞み掛ったままの、疑問。 一度、二度。瞬いた虚ろなあおは、やはり虚ろなまま。 ――怠惰の微温湯の底に沈んだままの思考は、 やはり幾度目かの結論を*放棄した*。]
(172) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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/* いちおうぽい!!
>>149 トニーから挨拶されてて >>150 マーゴから怪我の事と喧嘩の事聞かれてる。 >>152 オレから結構どうでもいい話←
〜オレも微妙に寝落ちたタイム〜
>>170でマーゴが離脱。 >>168>>172で勝手にペラがもたもたと台所方面へ移動開始。
よし! ねる!
(-88) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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