人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
かわいいとえっちが交互に殴りつけてくる・・!!!
天使なのにえっちなのか??いけない天使だな・・(キチガイの論理

(-29) 2019/03/31(Sun) 18時頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
大天使ミカエルの生まれ変わりでは・・????

(-31) 2019/03/31(Sun) 18時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*

(>>2:!14 ズッテル)
もう、ここ、ほんと、やばすぎる……。
こんなえっちなことある…???

(-32) 2019/03/31(Sun) 18時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼が大切にしてくれていたのは
 猿のぬいぐるみだというのに
 接吻に夢中になる様子はまるで鳥の雛。
 分けて欲しいと甘え、喉を鳴らしては
 甘い喘ぎと共に口を割り開き
 おかわりを求められると幾らでも与えたくなる。

 その行為に彼が後ろ盾を求めるのなら>>!11
 それを許しはするが、完全な肯定はしない。
 自然界の光景よりも、彼のほうがよほど
 芸術と呼ぶに相応しく、心を虜にしてしまう
 
 肢体の柔らかさや誰にも穢されなかった肌は
 何処に触れても上質なシルクのようだ。
 そして、ただそこに或るだけでは無くて
 感度までも生娘のように敏感だった。>>!12 ]

(!17) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ



  だめじゃない……。
  こんなに悦んでいるのに。

[ 触れれば触れる程熱を持ち芯を主張する粒。
 やさしく甘やかすようにさすってやり、
 かと思えば刺激を与えるべく抓って
 淫靡な腰つきや悦楽に狂う様を見守る。

 嬌声と共に己の名を彼が奏でると>>!13
 猥りがわしさと賛美歌のような神聖を
 同時に味わっている錯覚すら覚えた。 ]

  ……うれしいことを言ってくれるね。

[ 一番、――
 彼に教えた日本語の中で
 一番気に入ってくれたなら
 レクチャーした甲斐があるというもの。 ]

(!18) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル



  俺も、君が大好きだ。


  一輝が、―――いちばん
         俺の中で輝いてる、

 

(-35) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル



   ………君が、欲しいんだ。


      桜よりも、君を見て
       触れて居たいんだよ。

 

(-36) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の熱めく呼気が夜風に溶け合う中、
 自身が浅ましくも興奮を耐えられず息を飲む最中。
 甘い言葉を互いに捧げて睦み合う。

 だが、素直な彼に似合わず、
 何かを我慢するように
 声を押し殺している事に気づいた。
 
 声を我慢するなと唆す事は容易だが
 我慢して耐えられなくなる姿が見てみたい。

 我ながら意地が悪いと自覚症状はあるが 
 彼を害する何者かを赦せないのと同時に
 己だけが彼を追い詰めたいと対なる欲求がある ]

(!19) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  キス……?  キスが、どうしたんだ?
  怒らないから、言ってごらん。

[ 初心な彼でも、こう言えば悟れるだろうか。
 麗白な綿のように純粋で飾らない彼を
 欲深い生き物に変えようとしている事に>>!14
 今にも雨を降らしそうな目で見つめられ
 不足を咎める声を聞けば、薄らと微笑む。 ]

  いいよ、でも少し待って。
  君の身体にもキスを強請られているんだ。

[ 鬱血の跡を舌で舐めまわし、首筋に舌を這わす
 そうして、彼の願望を実らせ熟成させる。

 もう一度口内を愛でようと顔を持ち上げた時 
 人気を感じて中断を余儀なくされたが
 時を改めるなどと野暮な事は言わないし
 何より、自分自身が此処で留まるのを好しとしない
 もう、彼に心を奪われ坂道を転げているのだ。 ]

(!20) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  そうか――じゃあ。 横になれる場所に行こうか。
  隅々まで君に触れたいからね。

[ 望む心を意のままに伝え、手を握る。>>!16
 そうして奥へと誘えば感慨を明かす声が跳ね
 こうするのは嫌だったかと彼に問いかける。 ]

  俺は、繋ぐのが好きだよ。
  君を何処にでも連れて行きたくなる。

[ 自然が多い広い公園は遊歩道を外れた途端
 森のように緑を茂らせる場所を提供する
 獣が出てもおかしくないと錯覚しそうだが
 彼の隣を歩く男――自身こそ一番危険な獣だろう
 
 茂みに入り、膝をつく。
 短い草の絨毯が柔らかい事を確かめてから
 彼の腕を引き、グリーンカーペットへと
 仰向けに寝転がるように誘い込んだ。
 彼の上に被さり、額が密着するくらい顔を寄せる ]

(!21) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


[ 後悔していないかと問いかけようとしたが
 着乱れたシャツや月光に照らされる汗の玉に
 火照り、魅了の薫りを漂わせる身体まで敷いて
 彼に再度の覚悟を問い質す余裕は消える。 ]

  ほら、一輝。
  続きを――しよう。

[ キスを強請った先刻の彼は、忘れようもない。
 唇を寄せて、吐息を交える。
 くちゅりと舌を伸ばし、
 上唇と下唇の隙間を暴く

 健康な色合いの歯茎を舌腹で辿り、
 奥に潜む舌の熱さを知っていながら
 彼の願望を覗くように問いかける ]

(!22) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  ……もっと深いのが好きかい?

[ 応じに答えてくれるなら、そのまま潜ろう。
 今度は、深く絡ませて、粘膜を満足させよう。 

 唇だけでなく、中途半端に脱げているシャツを
 全て脱げるようにと袖を引き、
 呼吸をつく合間合間の空白で脱衣を進める ]

  ――…あぁ。俺も、熱くなって来た。

[ 下肢に手を掛ける前に自身の上衣を落とす。
 ジャンパーを脱ぎ捨て、制服のボタンを外し
 中の丸首シャツも放ってしまう。

 そうして、手を伸ばす。
 彼の胸板を円描くように撫で回し
 先ほど愛した胸の肉粒に吸いつこう。
 ちくりとする口髭が乳輪を虐めるが
 乳頭を食む唇はやさしく。 ]

(!23) 2019/03/31(Sun) 19時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


[ 唇が彼の胸に執着し舌で味わう合間にも
 臍を撫で腰つきを辿る手は更に下――

 ベルトを外しに掛かり、スラックスを寛げる。

 中央には既に熱が宿っていたが
 先ずは彼を全て明るみに―――
 素直な肉体を視姦したくて下着も一緒に
 下ろしてしまおうと。 ]

  綺麗だ。
  もっと、奥まで触ってみたいな。

[ 両足を割るように腰を彼の脚と脚の間に挟ませ
 指で陰茎やふぐりをふよりと摩ってから
 閉ざされた花蕾を指先で軽く擽る。
 濡らさないと入らないのは必然ではあるけれど
 下準備の前に、彼の赦しを得たかった *]

(!24) 2019/03/31(Sun) 19時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
!!!!!!!!!!!(震える

(-43) 2019/03/31(Sun) 20時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
なん・・だと・・!?
こんなかわいい子に我慢させてクソ野郎すぎん?????
今すぐに自社ビル屋上から飛び降りるべき(震え声

(-45) 2019/03/31(Sun) 20時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 会社の職員同士だけの関係であった頃から
 薄々というか、ある程度認識していたが
 距離感を縮めた彼はこんなに――
 天真爛漫で、屈託の無い子だったのだと
 惹きつける笑顔と声のトーンで気づかされる>>40

 彼は自身にしか恋情を抱いた事が無いらしいが
 こんなに無垢で愛くるしい様を
 他人目に惜しみなく晒していたのなら
 無事で居られたかが、途端気がかりになる。

 好いた相手が魅力的なのは素敵な事だが
 あまりに愛らしいものだから
 彼の人間関係全てに不安を抱く始末。

 そうだなと同意するのも憚られ
 そっと目を伏せてから、君は可愛いね、と
 何度目かの愛情を言葉にして呟いた。 ]

(53) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

[ 彼との過去の会話を思い過ぎらせる。
 確か、一人暮らしだと聞いた事がある。
 無論、彼と共に住みたいという心が
 私生活に彼を求める言葉に繋がっているが
 それだけでは無くて。 ]

  ……困らせたりしないかな?

  そうだな、引越しの手伝いはするし
  君が嫌じゃなければ越すまでは
  いつでも泊まってくれて良いよ。
 

(-48) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  その…心配になるのも、ある。
  君があまりに可愛すぎて
  隣の住人に言い寄られないか
  通勤のラッシュで痴漢に遭わないか…。

[ 口に出すのも恥ずかしい事ではあるが
 彼の素直さは時として男を思い上がらせる。
 嫌がる顔すら魅力的に決まっている。

 情熱的に接してしまうのだと
 面映くなる言葉を受けて照れるが、
 心配や子供扱いで共に住みたい訳ではなく
 他でもない彼と幸せを築きたい願いを伝え、
 頷く様子に、今は聞き流しても良いよと微笑む。
 
 彼には考える権利と悩む時間がある。
 ゆっくり考えて欲しいと口角を緩く持ち上げた ]

(-49) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ ほんの些細な刺激にすら愛らしい悲鳴と
 初心に驚く感度が覗けて
 嬉色で胸が締め付けられる。
 彼は昨夜処女を失ったばかりの筈なのに
 今も尚、純白に守られる乙女のよう。 ]

  ……本当に、君は。

[ もう口癖になりつつある形容詞を飲み込み
 欲望の権化を慰める意味で手を渡らせる>>42
 下半身は熟しており、両脚が奮える様子すら
 真っ白な雪に土足の跡をつけるような
 背徳感と興奮が身体中の血を沸かせるようだ ]

(54) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  気持良い……か。

  ひとりでする時もこんなに
  感じやすいのかな。  

[ ふらふらと揺らぐ頭と肩の動き。
 半身を更に詰めてもう一方の腕を
 背から伸ばそうとしたけれども
 手を離して寂しさを与えたくない。
 
 だが、熱源を愛撫する手は止めどなく。 
 
 直ぐに根をあげてしまう様子も愛しく>>43
 鈴口を伝う体液を指でにちゃりと弄び
 少しの間だけ手放す代わりに透明な液体を掬う
 親指と中指の間で糸を引かせ
 快楽に必死な彼の目の前まで持ち上げ見せつけた。 ] 

(55) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  こんなに糸を引いてる。
  情熱的なだけじゃなくて…エッチなんだね。

[ 唇を擦り合せ、呼吸通う距離で告げる。
 堪えているのか、繋いだ手に力が掛かる。 ]

(56) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

  ―――…一輝?

[ 耐えるなんて、
 どうしてだろうと熱を帯びた瞳と
 視線を合わせ、怪訝そうに瞬きをする。

 伴侶だから我慢するのだと
 嬉しそうに告げる彼に頬が緩む。
 もう彼は――既に答えを決めてくれていたのだ。 ]

  ……ばかだね。
  いいんだよ、沢山気持ちよくなって。
  俺は、君を何度でも可愛がりたいんだから。

[ いじらしく、酷く、心を温かくさせる。
 けれど、彼の努力を言葉で折るような
 無情な真似は、したくない

 どう伝えれば良いかと迷っていたが、
 そうか、と思い至る。 ]

(-50) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ もしかすると、社用車を汚すことを
 気にしているのかも、しれない。
 それならばと上体を屈ませて、
 そそり立つ場所の先端に唇を近づける。 ]

  いいんだよ、このまま出して御覧。

[ フロントガラスの向こうには桜が咲いており
 朝の日差しを浴びて、美しく花弁が散っている。
 実に――長閑な光景が広がっているが

 一台の車の中の下部では甘く喘ぐ彼と
 猛る熱杭を銜える男が居る。
 亀頭を唇で包み、そのまま茎まで頬張ろう。
 水音を立てながら吸い付いて、
 頭を揺らし、口内の粘膜で摩擦して

 ―――快楽の渦へと誘う。 ]

(57) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 今はどんな音楽が流れているのかと
 意地悪く問いかける事はしない。
 なんにせよ口は塞がってしまっているし。

 ただ――

 穢す事は気にしなくて良い。
 ちらりと視線を向け、片目を伏せ目配せを。
 伴侶だと彼が認めてくれるなら
 何を口にしても汚れはしないのだから。

 喉で陰茎を締め付ける。
 感じ入る彼の顔を見ながら、春を感じる *]

(58) 2019/03/31(Sun) 21時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼が輝く理由が自身の愛情を貰う為なら
 いくらでも、注ぎ続けたいとさえ想う。

 彼に触れれば触れるほど離したくないと
 強く願うようになり、向けられた依存>>!26
 たまらなく心地よくて執着の糸が増す。

 触れられずに焦らされた身体の一部は
 同性のものでありながらも
 服を纏っていようとも
 男の劣情を煽るものであったから
 ピクニックに心温められようとも>>!27
 移動距離を長くしようとは思わなかった。

 本来ならばホテルを取るか家に誘うか
 彼を初めて抱く場所に
 浪漫や安全性を考えるべきだったが
 あまりに熱を上げすぎて―― ]

(!31) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 心優しくて、愛しくて、甘え上手な彼が>>!26
 熱狂的に渇望する姿は酷く蠱惑的だ。>>!28

 深い場所まで満たされたいと訴えかける声と
 寄り添いたがる舌を貪るように絡ませる
 彼の口内は甘くて、溶けそうなくらいに熱い

 ――まるで花を味わっているようだった。
 蜜が甘くて美味しいと有名なツツジの花さえ
 彼と比べればただの背景に変わってしまう。

 月の光にすら愛された青年から溢れる涙は
 まるで夜露のように輝き、陶酔を誘う。
 ふやけそうなくらいに睦み合わせた唇に
 一度吸い付いてから顔の向きを少し傾け
 彼の目元から溢れる塩水を啜ろうか。 ]

(!32) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 若手の部下とそうも変わらない肉付きであり
 彫像のように筋肉を有した身体ではない。
 ましてや、豊満な胸も存在せず
 腰が括れている訳でもない。

 なのに――彼の肢体は芸術品のようだった>>!29 
 
 羞恥と興奮の狭間に身を置き慎ましくも淫ら。
 彼の性別が男であると主張する肉竿は
 愛されたい、潤いを注いでくれと誇張し
 天に広げて恵みを求める花の葉にすら見えた。

 そして、花の蜜は小川のように彼の肌を伝い
 臀部の狭間をしっとりと濡らしているのが
 指で探れば直ぐに分かった。 ]

(!33) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


[ ――何もかもを、見つめて。
 全てを愛おしく想う。


 誰にも開きたがらない貞淑な蕾そのものなのに
 唯一の庇護者に己を選び花弁の奥を晒したがる
 純愛とエロチズムを交配して生まれたような彼は
 見つめているだけでも全身を燃え上がらせる。 ]

  たまらないな。

[ ゆえに、我慢がならない。
 忍耐は不可能だった。 ]

(!34) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


  ……ずっと?

[ 自慰しか体験が無さそうな綺麗な色合いの男性器。
 それに、男を知らずに閉じている肉門。
 清らかな肉体を持ちながらも触れられたいと、
 ――ずっと、乞われていたなんて。>>!30

 愛おしく濡れた眼差しをしかと見返し、 
 彼の言葉を噛み締めるように反復する。
 揺らぐ腰つきは淫靡な妖獣に出会ったかのよう ]

  俺も、こうしたかった。
  俺の知らない君を、全て見てみたかったんだ。
  それに――見るだけじゃなくて。

[ 勿論触れたいし、
 触れるだけでは足らない熱を交わしたい ]

(!35) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル



   ………君のすべてを、…欲しいよ。


 

(-57) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

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