人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
なんだよもーこのもだもだ系男子。
主将に1(1.なる2.ならない)

(-24) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 うわあ!!?

 なっにすんだよ吃驚したじゃねえか……
 ドキドキで壊れそうだよ、まったくもー


[水面から顔を出した時、タイミングよく声がかかって>>130
思わず肩が跳ねた。
煩く鳴る心臓を両手で押さえながら、
何だかおかしくなってきて、笑みがこぼれた]


 優に心配されるほど、今日の俺 ヘン?
 んーん、何もねえんだけど、


[隣でぷかぷか浮かんで、横目で俺を見る彼と、
何故だか視線を合わせられなくて、水面に視線を落とした]

(133) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 保安技師 ナユタ


 優は、いなくなったり しないよな ?
 

(-28) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[こぼれ出た声は、
水しぶきで消えてしまいそうなくらいとても小さなもの。
誰かが転校するらしいって、嘘かホントか分からない噂を聞いてから、ずっと気になっていた。

息継ぎなんて、出来ないままでいい。
補講なら、来年だって受けてやる。
俺が望むのは、俺が求めている物はなんなのだろう]

(134) 2016/08/21(Sun) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[水面に落ちていた視線は、
優の口元に浮かべられた笑み>>136に気付くことは無かった。
ちゃぷん、と小さな水音が耳に届く。
視界の端から彼の影が消えた]


 ( 呆れられた?
   それとも、本当に優が )


[どんどん悪い方向に、
深い深い海の底に落ちるように、気分が沈んでいく。
それも、目の前に浮かんできた彼の顔を見て、
全部吹き飛んだ。
彼の太陽のような笑顔が眩しい>>138
俺は、呆気にとられたような、間抜けな表情を浮かべた]

(152) 2016/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ん、


[顔を覗き込まれた俺は小さく頷く。
ぐしゃり、泣きそうに表情を歪めた]


 うん、そ だよな
 ゆたかは ここにいるもん な


[ふにゃり、口元を綻ばせて。
確かめるように彼の右手に自分のそれを伸ばして、触れた]

(153) 2016/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 いーんだよ、息継ぎできなくっても。
 潜れさえすれば、掬ってやれるだろ。


[からかうように笑う彼の表情>>139に、
つられるように、同じように笑いながら。

君からは抱えきれないくらい沢山のものを貰っている。
いつか絶対、返すから。
その時まで、隣で笑っていられたらいいな *]

(154) 2016/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>162浴衣デートしてくれるって???(ちがいます)

(-36) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 だって俺が溺れた時は、優が助けてくれんだろ?
 えー、やだー

 ソフトって、なんの話だよ!


[今朝見た夢>>160なんて知らないから、
小さく吹き出しては、また笑って]


 おう、いてらー


[軽く手を振って見送れば、
まだ彼の体温の残る手を握り締める。
彼が、俺が確かにここに居る証]

(177) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 彰人から朝聞いた!りょーかい!
 楽しみにしてる。

 ばっか、当たり前だろ。


[からからと笑いながら、冗談ぽく返して。
去りゆく背中を見送った。

さて、息継ぎの練習でもしますか *]

(178) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あきとくんすきだわー

(-40) 2016/08/21(Sun) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
弓道ソロル書いてるけど、これ表に落とさない方がいいな??ってなってる。ちょうながい

(-42) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -

[父はこの道では名の通った弓道の範士で、
俺も兄も昔からそんな父に憧れてその背中を追ってきた。
最初はただ、楽しかった。
的に弓が当たるだけで嬉しかった。

でも、段々重荷になっていった。
期待される事、
歩むべき道を決められているような錯覚を起こすこと]

(-43) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ



 ( そんなこと、無かったのにな )


[道着に着替えて射場に立つ。
重荷になったから、逃げた。
道場に通うのをやめたいと父に言った時、
正直勘当されると思っていた。
けれど、実際はそうではなく。
そうか、と小さく一言呟いただけだった]

(-44) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ



 ( 父さんもこんな風に悩んでいた時期があったのかな )


[大きく深呼吸を一回。弓を構えて的を睨む。
それからは、楽しかった。
好きだから弓道をやってるて自覚できたし。
部活だからって遊んでた訳では無い。
馬鹿話をしたり、返り道買い食いをしたり。
そんな当たり前のことが、楽しかった]

(-45) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ



 ( だから、逃げてきた俺が
   主将になってしまっていいのか って )


[強く引いて、弓から手を離した。
弓は真っ直ぐ。的の真ん中に吸い込まれる。

でも、今まで逃げてきたんだから、
そろそろ向き合わなくちゃ。
また嫌いになってしまうのが、少し怖いけど。
その時はまた、逃げていいかな。
そんな俺でも、優は受け止めてくれるかな *]

(-46) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -

[結局、俺が息継ぎを習得することは出来なかった。
それでも単位をくれたせんせー、愛してる!(2回目)
来年も補講が決定した瞬間だろう]


 きーてくれよー
 俺だって頑張ったんだぜ?


[後片付けをしていた部員に愚痴を吐きながら、
道着に着替えて射場に立つ。
弓を引いてからの張りつめた空気。
手を離した瞬間、それを裂いていくような感覚。
全部、だいすきだ]

(182) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ……散々悩んだけど、
 俺、主将に なろうと思う。

 おまえには沢山迷惑かけると思うけど、
 こんな俺でも付いてきてくれる?


[支えてくれる?ひとりじゃ何もできない俺を。
彼から返ってきた言葉に、
また泣きそうになったのはここだけの秘密 *]

(183) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
副主将になるであろう彼の言った言葉はノープランです。
とてもながいうえに内容がない

(-47) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 夜/校庭 -

[集合時間より少し前。
他に誰かいただろうか。もしかしたら一番乗りかもしれない。
校庭の隅のベンチに腰掛けて欠伸を噛み殺した。
補講に部活のダブルパンチで体力は底を尽きかけていた]


 ( 晴れて良かった )


[夕焼け空を見上げれは、宵の明星がひとつ。
輝きを放っていた。
補講後から今までずっと弓道場に居たので制服のまま。
晩飯は適当にコンビニで済ませた。
もしかしたら誰か一緒だったかもしれない]

(189) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 あ、ロウソクとバケツ持ってきてねえ……


[集合時間も迫ったころ、重要な忘れ物を思い出す。
皆集まってから誰も持ってきていなければ、
コンビニに買いにいけばいいか、と。
視線を空に投げたまま、みんなの到着を待った *]

(190) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>188はつこい!!?だ!?(がたん

(-49) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
すすめすぎ…?って不安だけど明日夜まで来れないからここまで落としとかないと明日俺がしぬ

(-50) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 回想/コンビニにて -


 あきとさまー?ふふ、
 って、早いな。流石彰人さま。

 おい、覚えてないのかよ!


[びし、と突っ込みを入れながら。
勿論手は出てないぞ]


 ええー、どうしよっかなー


[赤くなった彰人>>180の耳に、口元が綻んだ。
薔薇とか俺良くわかんないな?]

(193) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 えー、優がめそめそ泣いてるとことかそーぞーでき、
 できるわ。どうしよう?


[勢いよく彰人へ振り向いて視線を向けるが、
彼からしてみれば俺に言われても、
状態だろうと安易に想像できる。

でも、すこしだけ。
アキコちゃんは見てみたかったかもしれない *]

(194) 2016/08/21(Sun) 23時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[紅い夕焼け空の下。
ぼんやり、空を眺めていると近づいてくる人影が一つ>>204
丁度俺の位置からは逆光になっていて、眩しそうに目を細めた]


 おう、おつあり。
 補講のテストどうだった?俺はお情け合格。
 きっと来年も補講。


[ベンチの隣を開けながら、座るように勧めた。
苦虫を噛んだような表情で軽く舌を出した]

(207) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 あ、そだ。
 ロウソクとかバケツとか持ってきてくれちゃってたりする?
 すっかり忘れててさー


[申し訳なさそうに語尾をさげながら、眉尻を下げる。
彼にバレないように、ポケットから携帯を取り出した]

(208) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 けーいち。


[名前を呼べば、こちらを向いてくれただろうか。
その瞬間を逃さず、シャッターを押した。
シャッター音とフラッシュの光。
俺は口元を緩めて、悪戯っぽく微笑んだ **]

(209) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
18:30ってめちゃくちゃ空明るくない??19時の方が良かった?となってます。まあいいや

(-57) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
やべえ、右も左も男だ、むさくるしい。
ぱぱぱ〜と拾って、俺は、ヘビ花火がやりたい!

(-82) 2016/08/22(Mon) 07時半頃

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