人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 助手 ゲイル

……。

[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。
舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]

(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね……
とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)

[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。
病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。
どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]

はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。
まずは膝の調子を見ますから。

[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。
膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]

(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶっちゃけ個人的には、今のところヨアヒムが初回落ち最有力候補。
この子は墓でこそ輝く子だと思うの!!w

(-51) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

(ペットに必要なのは――
 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。
 さてこの男はどうかしら……)

[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]

(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル


[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]

  …覚えておくわ?(にこり

(-52) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。
男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]

立ち上がるだけで疲れますか?
ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。

[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。
零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]

リハビリ台が楽園なんですか?
これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?

……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。
やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。
はい、じゃぁ横になって――

[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。
時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]

(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)

(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。

(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。

(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]

……そうですか。
それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。

毎日やらなきゃ意味がありません。
サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。

[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。
しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。
それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]

ヨ・ア・ヒ・ム・さん?
わざとやってませんか。

[笑顔で圧力を送るだろう。
運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]

(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

はいじゃあマッサージに入りますよー……

[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。
手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。
種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]

痛いところはありませんかー?

[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。
それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]

――はい、以上です。
よくできました。

[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]

(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ぎゃーん。30分もかけてしまった……申し訳ない。
なるべく交互にやるようにしているとはいえ、筆遅いなー…

(-57) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
いや違う、赤より白優先ですね。
順番を間違えたんだなこれは。ごめーん!

(-58) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[マッサージを受けるヨアヒムがだらしない声をあげると、近くにいた患者や看護師が気持ち悪そうに顔を歪める中、ゲイルは顔色一つ変えずに仕事をこなす。
性懲りもなく何度も挑まれるも、全て弾き返した。]

(動きがバレバレ。
 ……でもこの分なら、ペットとしては都合がいいかも知れないわね。)

[にらみつけられていることにも気付かない様子で、ぎゃいぎゃい吠えるヨアヒムを笑顔で受け流しながら密かに思索を巡らせる。

ヨアヒムの下心見え見えの要求に戸惑う看護師は、結局その勢いに流されて3日後に予約を修正させられることとなった。]

……随分リハビリが気に入ったのね。
3日坊主なんてしてたら、もっときついお仕置きしますからね?

[上機嫌で部屋へ戻るヨアヒムを、見られていないのをいいことにジト目で見送った。**]

(176) 2010/03/04(Thu) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【赤】 助手 ゲイル

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―

(*16) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。

(*17) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【赤】 助手 ゲイル

―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]

(*18) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 助手 ゲイル

―廊下→診察室前―

[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]

あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?

[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。
その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]

ヨアヒムさんの担当の方かしら?
違ったらその人に伝言しておいて。
これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。
毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。

[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。
プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]

(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―ゲイルの診療室前―

[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。
じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。
レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]

こんな処で、どうしたの?
――私に、何かご用かしら。

[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。
彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]

いらっしゃい、今日はもう予約はないの。

[その手を引いて、診療室の扉を開く。
レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]

(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。

(*19) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]

(*20) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。
落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。
唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]

怖がらなくてもいいのよ?
いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。

身体が、疼くのね?
どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?

[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]

(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかイリスとやるとき、後ろの穴にもバイブ突っ込もうと思っていたの忘れてた。
色々とネタ逃ししていて残念だぉー

(-88) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]

(*22) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]

ふふ……戸惑っているのね。
本当の自分に。
いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……

[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。
震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]

胸の先?

[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]

躰の、奥?
――ここかしら。

[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]

(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]

(*25) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら……
少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。
男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。

[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。
桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]

いや、なの?
止めて欲しいのかしら。
けれどここは……悦んでいるようだけど。

[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]

(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]

(*27) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

そう。看護師 失格ね。
普段は患者さんに注射を刺す貴女が、男に太いものを刺されて悦ぶなんて――
ふふ、また濡れてきた。

  本当は欲しいんじゃない?
  男のモノが

[舌で胸の果実を弄びながら、指はするりと蜜壷の中に潜り込みゆるゆると出し入れする。
その細い指でも、彼女が期待するものを連想させられるだろうか。
レティーシャの乱れる姿にぞくぞくと征服欲を刺激され、ゲイルも息を熱くする。]

うれしい……ふふっ、それでいいのよ。
正直なことはいいことよ。
いい子には、ご褒美をあげましょうね――

[くすりと笑うと、舌は胸からさらに下り、脚の間へと辿り着いた。
ちゅ、と音を立てて小さな肉芽に口付け、ねっとりと嬲りあげる]

(301) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル

あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]

(*29) 2010/03/04(Thu) 15時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
あれ…?メモの/*内が表示されない?
背景表示オフってるのかと思ったけどそうでもない?

(-92) 2010/03/04(Thu) 15時頃

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