184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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──最も罪深きものを示せ。 その者は全ての罪を、その命を持って贖罪するだろう。 先ほどの、あの死体に書かれた言葉は……ご覧になりまして? 私、この資料の通りならば、これ程に罪深い方は存じませんわ?
[あの言葉の通りにせねば成らぬと言うのならば。 最も罪深き者を示さなければならぬのなら。 この資料の男、色欲の異人に相違無いのでは無いか。
そんな同意を求めるよう。 然し内心の動揺を悟られぬよう、視線は本棚に向けられたまま囁くような声で言葉を紡ぎ出していた]**
(*2) 2016/02/24(Wed) 16時半頃
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/* ちなみにこの村ではギスギスした空気楽しみたいですね。 エロルは………うーん。 舌を噛み千切る、男性器を噛み千切るが機会があればやりたいかなくらいでそれよりキリング楽しみたいです。
が。
調べてたらペニスを自分自身で噛み千切った男性の話が出てきてoh…となってました←
(-47) 2016/02/24(Wed) 18時頃
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[そう騒ぎ立てたつもりはなかったのだが、花盛りの娘である。 殿方との触れ合いは慣れぬもの、関わる異性は兄と父親と教師らが精々で、他者との関わりは毅然を装うも加減が判らぬのも事実だった。 女三人寄れば姦しいとは言うが、いつの間にかお喋りが過ぎたのかも知れぬ。 ────其れとも、西洋の娘達はもっと口数が少ないのだろうか。 然し言葉を返そうとして、唇に男の指先を感じれば流石にその言葉を呑み込んでしまった。 頬が、熱い。
(異人の男達はこうも、乙女の柔肌に簡単に触れるものなのかしら? ────馴れ馴れしい。 私の肌に触れて良いのは将来の伴侶だけですわよ?)
それとも西洋の乙女達は、こうして触れられても黙っているのだろうか。 それとも、触れられるのを喜んでいる? だとしたら、そのような尻軽な娘たちの美しさなど要らぬし、同一に見られたくも無いが。 一層頬を染めて眉を吊り上げると、プイと顔を背けた。 ただ、どうしても一言余計に言葉を発してしまう]
(123) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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────殿方に触れられるのは慣れておりませんの。
[どうにか軽々しく触れてくれるなと、言外に告げてみたがそれを察してくれるかどうか。 チラと相手を見れば、柔和な笑み。 先程の暗く静かな湖のような眼差しは、気の所為であったのか]
ええ、早計に事に至っては申し訳ない事になるかもしれませんものね。 ────別々に調べていきましょうか?
[本当は、共に居た方が身を守る点では良いのかもしれない。 自分の資料に目を通した事で半ば把握している。ここに書かれている事は恐らく真実。そうであればあの男と2人きりで鉢合わさるのは避けたい。 しかし、まさかこんな閉ざされた場で妙な真似はすまいかとの思い。 この膨大な資料の中、二手に分かれた方がより資料を得られるかもしれぬとの思い。 その思考から、別々に調べても良いかと思い至る。
相手がそのまま、別行動をと言うのならば別々に。 共に行動してくれるのならばその意思を汲むだろう。 ────その傲慢さゆえ、静かにさえしていれば相手は使えると信じ込んで]
(124) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/25(Thu) 00時頃
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[ニックの言葉に静かに頷いてみせる。 何か解れば、報せあおうと。 相手の言葉に異論はない。そして、自分もまた先程見つけた"自分の資料"の所に戻るべきだろう。 先程は見落とした写真があるならば、矢張り────。
如何やら情報交換も出来そうだ。 この男、機嫌を損ねなければ矢張り使えそうである。 そう信じ込み、相手に笑みを向けては会釈して見せた]
では、────御機嫌よう。 ……少し調べましたら、元の部屋も調べながら休むかもしれませんわね。
[相手の手に渡った"色欲"の資料はどうなったか。 然し今は一度別れの挨拶をし、なるべく口数を少なくしてやって相手に背を向けてしまう。 休んでいても、などと言われれば(>>126)それでもやる事をやってから、とばかりに。
そして足先は己の資料を隠した方向へ。 中途の資料を手当たり次第に開かぬ姿は、疑問を抱かせてしまうか。 それでも、資料の並ぶ本棚へと視線を注ぎながら一度その場を離れ行く]*
(127) 2016/02/25(Thu) 00時半頃
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──ニックと別れた、その後──
[ニックと別れ、最初のうちは資料に目を向けながらゆるりとした歩調を保っていた。 しかし、次第にその歩調が早まっていく。
あの自分の資料を先に誰かに見られてしまったら? 然し、写真が載っていたとして、それを外したり破いたりしたならば────誰かに疑われはしないか。 "同じ名前、しかし写真が無いのは誤魔化そうとした証ではないか" 文章を塗りつぶしたり破いたりしたならば? "そこに余程読まれたくない事が書いてあったのか" そんな風に余計に疑われては、困る。
そう、困るのだ]
(130) 2016/02/25(Thu) 00時半頃
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[────冗談では無い。 確かに人を殺めた、それは認めよう。 然し、自分は先の資料の男程の相手に手をかけては居ない。 何より、欲のままに人体を保存などはして居ない。特効薬と聞かねば誰が人肉など喰らうものか。 それも、親に蔑ろにされていた子供たちばかりだ。
そんな庶民の子供たちよりも余程自分の人生の方が、火浦の家の方が大事に決まっているのだ。
だから、自分の資料が見られた所で────。 寧ろ、改竄して疑心暗鬼に陥られた方が大事になってしまうだろう。 そう思い至れば、女は早められていた歩みを止めて本棚に向き合う。 そして、一冊一冊、ぱらりぱらりと頁を手繰りその中の顔写真を確認しては本棚に戻し、新たな資料を手にしていく。
あの場に集まった、他の者の資料に目を通す方が先だろう。 暫しそうして、資料を順に確認していく姿がその場にあった。 未だ、新たな来訪者に気付くことが無いままに*]**
(131) 2016/02/25(Thu) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/25(Thu) 01時頃
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