191 The wonderful world -7 days of MORI-
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幾何ちゃ〜ん。こいつら、強いんだけど。
[でも、今の鮫は、確かに手ごたえがあった。 見れば、その場で痙攣しているようだ。 きっと、再起不能にはできたんじゃないかな、と思う。 実際は
奇数:再起不能 偶数:のちに復活 6だったのだけれども]
ちょっと負けてくんない? 本当にさ。
とりあえず、次のヤツにも向かわないと ]
(269) 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、きっともう一発ぐらいいれれば、消えてくれると信じよう。
2016/06/12(Sun) 01時半頃
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おおっ
[さって、次、と思った時、 圭一の声に振り返る。 同時に今までにない、勢いのでかい光球が、まっすぐに鮫突き進み、その身体を覆った。]
やった!
(276) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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さすが!自家発電!!!
やー、若いととぶねえ!!
[腹を抑えつつ、ニヤリ]
(277) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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さて、二匹は瀕死ってところか。 じゃ、最後の、一匹。
[さすがに二匹やったあとのせいか。三匹目はすぐに特攻、というわけではなかった。 なので、こちらも、ゆっくり、拳をゆらめかせる。]
本当、キャビアは、あんまり好きじゃないんだよね。 でも、黒くてつぶつぶって、まぁ、エロいいわなぁ。
[なんの根拠もなくそう呟きながら、 ちょいちょい、とカモンカモンと三匹目をこちらに呼び寄せる。]
うちの若いのは、ちょっと賢者モード入ってるからな。 俺はまだ大丈夫よ。何発でもOK。さ、ガンガンやろうぜ。
[にやっと歯を出して笑う。]
(282) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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で、イカせてやるよ。
[そして、先手必勝とばかり、ダッシュすると、まずは鮫が口開く前にタックルをかます。だが。その肌は想像以上にぬるっとしていて、 これは思ったよりダメージにならないだろう。]
もう、本当、 そんなにヌレヌレで、いけない子だな?
[でも、怯んだだろう鮫に、狼の腕で肘鉄。 その目ん玉を抉ってやる。
すると、弱いところだったか、ぐしゃっとまた飛沫が飛んだ。]
おいおいおい、潮吹いてんじゃねーよ、ってま、オサカナだからしょーがないっか?
[肩を竦めて、またぎろり睨みを利かすと、 その身体にまたパンチを
1 ヒット 2 クリティカルヒット 3 二連打 4 ぬるっとすべった 5 空振り 6 とみせかけて逃げる]2
(283) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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正直、ここまでランダム神が味方してくれるとは
(-66) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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どりゃぁああ!!
[ということで、まさにどっぱーん!てな感じで、鮫の身体を横からフっ飛ばしてやった。 まさに、エロではなく、物理の勝利である。]
へへん、任せろ。 伊達に12人切りしてねーよ。
[駄目なこといいつつ、鮫の身体が吹っ飛んで、3匹びくびくと瀕死状態になった。]
(284) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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12人wwwwまぁ、多いほうだよね、うん、想像よりすくなかったけd
(-67) 2016/06/12(Sun) 02時頃
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ミナカタは、きっと一月に12人だ(駄目な人
2016/06/12(Sun) 02時頃
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つーことで、圭一、早くやっちゃって。 それともいきなり4Pは緊張するかい?
[そして、あー疲れたとばかりに、座り込むと、圭一に瀕死の鮫へのトドメをプリーズ。 鮫たちを消滅する光球が飛ぶのを待つ。]
(285) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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[そして、鮫が片付いたなら、不可視の壁は消えるだろう。 もちろん、そのあとは、幾何に話しかける。]
幾何ちゃん、ということで、 あの豚、どーするんだっけ?
[ヒントかもーんみたいな?**]
(286) 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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>>356
お?
[壁が消えて、豚に近寄る圭一。 だが、さっさと確保、というわけにはいかないことを知る。]
触れない?
(357) 2016/06/12(Sun) 13時頃
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なんてこった。 つまりはこいつ、騒いでも起きねーんじゃね?
[スヤスヤと安らかな赤豚に、眉を、寄せた]
どーすりゃいいん? ねー、幾何ちゃーん?
(358) 2016/06/12(Sun) 13時頃
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ミナカタは、幾何ちゃんに懇願モード**
2016/06/12(Sun) 13時頃
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>>@50
[と、幾何に話しかけて、空を仰ぐ。 すると、空に人が浮かんできて]
お、沙音ちゃーん! 幾何ちゃん、お友達だぞー。
[沙音が物騒なことを考えているとは、気づかず、 ひらひらと手を振った。
で、そのあと、ふー、と息とか吐きつつ]
(362) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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つか、圭一。 俺、腹いてーんだけど。 なんか、やっぱり、怪我してっかなあ?
[テレパシーでちらっと圭一に呟いたタイミングは、豚の件が終わったくらいだろう。
シャーク戦で、腹に確かに、その尻尾の打撃を受けたわけで。 もーしかすると、足元にまで、血がぽたぽた微かに流れ始めてたかもしれない]
(-83) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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ミナカタは、ひらり、菓子の袋を沙音が手にしたのは見えた。**
2016/06/12(Sun) 14時頃
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− 考えざる人の像 −
[幾何からのサブミッションは終え、壁は消える。 ヒントを茶らけながら求めてはいるが、幾何は流し、 赤い豚は眠ったままだ。
焦る必要は、まだない。掌の数字はまだ残り時間の余裕を示している。 だが、心打ち、表情とは裏腹に、じり、額に脂汗が滲む。 腹の痛みは、どれほどの傷なのか。 見てはいない。見ると、マズい気がする。]
あ、ああ、そだな。 あんま、動かないほうが、
[圭一の言葉にそうは言ってみるが。 はらり空から散った菓子袋。 ノイズは走り、それを咥えて逃げた]
(423) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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>>374>>375
ああ、そうだ。 ここは、俺たちでやらないとな。
謎は解けそうか?
[圭一の表情が凛とした気がした。 ここはそう、一踏ん張りしないと]
(427) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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>>441>>442
[菓子袋はノイズ…ミンクのノイズが咥えて、 ざっとあっという間に距離をとった。 だけれども、視界から判別できる範囲に、点々と位置をかえていいく。]
すばしっこい、タイプか。 こりゃ、じっとしてたら、タイムアップだな。
[圭一が光球を練り上げる様をみながら、 それで仕留められるのであればこしたことはないけれど。]
(447) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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ミナカタは、腹の傷の深さは現在は中吉[[omikuji]]な感じ。
2016/06/12(Sun) 21時半頃
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よし、あのミンクを捕まえればいいんだな。
[ちゃんと豚解決方法を強いているわけじゃない。 だけど、意味深に放られた袋に意味がないわけがないことは読み取れる。 まずは、やれることからを]
と……
[踏み出そうとして、左脚がずるり滑った。 それが、腹からズボンの中を伝って、靴まで滑り落ちた自らの血液とは、 あえて理解しようとせず。]
(454) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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>>455
圭一ッお前は走るな。
[動こうとする圭一に声をあげて、自らも状況を踏まえようと、ミンクの動きに視線集中させる。]
無理するな。 脚、痛いんだろうが。
[そして、狼の腕をまた出現させると、ミンクが近寄ろうと]
(464) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
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と、おい、圭一!
[駆け寄ろうとして、やっぱりずるり、 ああ、やばいな、と思う。 痛みは大きく感じていないのは、あれか、やっぱり死体だからなのか、それとも気のせいなのか。]
くっそ……。
[袋をひっつかんで、全力疾走してくる圭一。 ノイズももちろん、引きずったままで、決してそれは、いい状況ではない。]
(471) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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>>469 おうさぁあ!
[そして、狼腕を振るうと同時に、 ああ、やっぱなんだよ、このツーカーと心の奥、笑いがこみあげる。 こちらにミンクを向けろ、ぶった切る、と思っていたのだ。 なのに、 やってくれといわんばかりの行動を、指示なしでやってくれるとかね。
ああ、そういえば、小さな頃、姉貴ともそうだったなぁ。なんて。]
(475) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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ガシゥビエウ!
[綺麗にミンクにヒットする。これはもう、当たり前。 息があってるのだ。申訳ないけど。
そして、圭一の手には菓子袋が、ミンクはその後方へ弾丸ごとく弾き飛ばされて、そして、きっと消滅した。]
(476) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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全く俺ってかっこよくない? ね?幾何ちゃん。
[そして、拳振り切ったあと、そこにいる死神に話しかけて、
で、振り向けないまま、膝をついた。]
圭一、走れよ!なんとかしろ。 できるなっ?
[口だけではそういうけど、実際、 唇かみしめた。 渾身の一撃は、腹の傷をもちろん、よくはなかったんだろう。]
(477) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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って、なーんてな。
[そして、膝ついた足元。いつのまにか血溜まりが広がってて、 ああ、こりゃ、本気でやべ、と思った。 傷は見てない。いや、やっぱり見る気が起こらない。 けれど、あのシャークの尾ひれはきっと腹の中を一度シェイクしてたんだろうな、と。]
かっこわりーな。 ね?こりゃ、やべーよなぁ。映画みてぇ。
[そう、誰かに語り掛けてる口調だけど、 まぁ誰かがいるだろうみたいな感じだ。 いつの間にか鮮血に染まっている服とかさ。 なんか、きっとカラダのどっかが弾け飛んだようなさあ?]
(483) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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>>480
――……おう、わかったよ。頼む。
[返事はしてみる。 圭一が像のほうへ向かっていった気配はしれた。 おとなしく、に反抗はする気はないんだけどさぁ。]
(487) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[膝ついた後、前のめり、身体が傾いで。 ふらふら、としながら、ゆっくりべちょり倒れた。
圭一が気づくのは豚確保が終わったあとだろう。]
(493) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>507
[なんとなく、圭一の声が聴こえて、 豚がどーたらっていってたから、多分うまくいったんだなぁ、と思って、手を伸ばして、髪をぐちゃぐちゃにしてやろーかと思ったんだけど、 なんでか、動かないなぁ。
困った。]
(510) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>517
[圭一の言葉には応えてやりたいけれど、 やっぱり、ぜんっぜん身体が動かない。 それが既にとってもヤバい領域までいってるってこと、 自覚があるだけに。
痛くても我慢しろよ、といっても、 痛さを既に感じないんだけど、
ああ、圭一が血で濡れるなぁ。 綺麗好きだったはずだから、嫌だろうなぁ、とか。]
(525) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>524>>528
[ん、でも、話しかけられないけど、 見えてないけど、圭一の何か嬉しそうな声がしたから、 ああ、ミッションはうまくいったし、他に問題もなくなったんだろうと思う。
それなら、よかったなぁ。とぼんやり。 あとは、死なないようにしなくちゃな、と、
だけど、あまりにも手足に感覚ないし、寒いんだろうけれど、寒さ感じられないし、
なんたって、すごく眩しいんだけど、どうしよう。]
(534) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[何か圭一に、話しかけたいんだけどな……。]
[だけどな…だけど……だけ…………けど]
(540) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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