191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―車内にて―
[少しばかり不似合いなマスクを取ったその顔には、やっぱり見覚えがあって。 首をかしげていた僕は、彼の自己紹介>>520を聞いて、あぁ、と声を上げました。]
(526) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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やっぱり。 えぇと、お久しぶりです。
弟さんかな、って思ってたんですが、 その、あの時は本当にお世話になりました。
[とか、頭を下げて。 幼馴染みが怪訝な顔をしているようなら、
昔サイン会でお世話になった人だ、とか、 前はもっと年上だったから、今まで気付かなかったんだよ、とか。
そういった説明をした途端に、車が揺れ始めたもので。]
(527) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[ですから、それ以降は、 それなりの揺れが断続的に襲ってくる奇妙な感覚と、 それに付随した吐き気と戦っていたので、
きっと、車が止まって暫くするまで、僕の口から言葉が出ることはなかっただろうと思います。*]
(529) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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―コロシアム客席にて―
[ミッションの目的であったらしい黄金のバッジは、 せいたかのっぽさんのパートナーさん改め、北見さんが持ち主に返しに行ったらしいので、 僕は、幼馴染みと並んで、盛り上がる会場を客席から眺めておりました。
――《幻惑の仔羊》 パワーには些か欠けてはいるものの、細やかな技術がそれを補って余りある、マブスラ界期待の新星。 まるで水彩を滲ませたかのような、柔らかい、鮮やかなバッジを使うプレイヤーの姿は、その会場にはありません。
まぁ、当然の話ですが。]
(532) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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[いつだったか、依頼を受けてデザインしたバッジをプレゼントされてから、たちまちのめり込んだ遊戯の大会。 出来ることなら参加したかったなぁ、と、そんな事を思いながら、僕は客席から白熱した大会を眺めていました。
何やらにこにことこちらを見る幼なじみと、マブスラについての雑談(布教)を交わしながら。*]
(534) 2016/06/09(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 00時半頃
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