149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ 確かめるような響きに、ブラウンの眉が僅かに動く ただの半純血じゃない、忌まわしき‟巨悪”の血
体中からその赤を抜き取ってしまいたい程に 忌まわしい ‟穢れた血”は無垢な闇を深まらせる
張り詰めた緊張感は相変わらず心を揺らさない けれど その異様な圧をかける所以は 分からず 途切れた言の葉に
警戒し続けるロザリンドを撫でてやりながら 怪訝そうな眼差しを向ける
尖った剣のような言葉に 正義の盾は微塵も抉られることはない ]
……校長? あー、バレロン先生なら
(100) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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―― ‟俺は” 殺してねーぜ!
[ そこには命の重みなんてないような軽さで 嘘偽りのない 直線の言葉を吐き出す
殺したのは、あの‟三人” 殺させたのは 俺
でも 直接殺してないから 嘘は言ってないだろ?]
(101) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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[ ぱたぱた
>>85駆けてくるような足音が 談話室に飛び込んできた 昨日もみた赤毛
双眸から逸らし、 金色から淡褐色へ戻った瞳に紛れる ]
―― っと、 トニーじゃん 届けもん? 俺はだいじょーぶ!
[ 昨日の悪戯のことなんて忘れたかのように 力の抜いた調子で ひらり 手首を振るう
>>94急にリクタスセンプラをかけられたみたいに 大笑いしたヘクターには 不思議そうに瞳をぱちぱち ロザリンドとは裏腹に 全く警戒をみせず ―― その内に忍ばせられた杖には気付かない *]
(104) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時頃
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/* 命令しただけだと殺してはねーもんっ (おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…? あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
(*25) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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/* スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから 俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
(*26) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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/*
中身発言大丈夫かなってハラハラしつつもたのしくて つい話してしまう…
前回もそれなりに話してみたいだし大丈夫かな…
(-96) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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/*
あっ、朝は回答ありがとー! あと、赤の中身発言ってだいじょーぶ? ちょっと中身発言いくつかしちゃってんだけど
(-97) 2015/02/04(Wed) 22時頃
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― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ? 俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ >>*23相変らずふわりとした調子のデメテルに 同室のアレンが風邪を引いてたのが ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は 叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて 純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん! でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて へにゃり 楽しそうに笑った ]
(*28) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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あ …そーいや、『明日』からのことだけど [ ただの友達にする話のように 暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ ‟友人を傷つけないでほしい” ‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから 無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
(*29) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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ああ、知ってるよ? あっ、でも犯人は聞かないでくれよなー
―― 流石に それを言う義理はねーからさ
[ 『純血』なら きっと味方だって信じてる そんな盲信的な歪みを持ってでも、馬鹿じゃない
それでも、俺に味方しても―― 校長の仇を考えてるヤツも 居ないとは言い切れない以上 アイツらを守ってやるのが、俺の役目で責任
弾むように出た言葉は、すこし困ったようにお道化て それでも 双眸は‟リーダー”の貌を垣間見せるよう
真剣な色を その瞳に帯びさせる
仲間か という問いには 唇を開きかけたところで 足音が聞こえた * ]
(125) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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/*
キリング役に回りたいがヘクター降霊だしなあ… 墓下がきっと今回赤見えないからきつそうだし 降霊残した方がいいのかなって
PL目線からのはなしだが、今PCが手出す理由もないしなあ……。あと分霊箱あるからいいんだけど
とりあえず分霊箱ばら撒かないといけない… ラスボスも傷は受けても最終日まで死なないように しなあかんから動きやっぱむずいよなー
とラスボス常習犯だけどいつも悩む
(-115) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/*
か、カルヴィン… 死ぬなよ…!!
Danke… こたつあるならさ しょげながら早まるのはやめて おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
(*36) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 01時頃
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/*
テオは多分デメテルの家のことはしらないんだよなー 任せれてるだけだし
(-123) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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― 昨夜 ―
[ >>*31押し黙るカルヴィンの 心の奥には気付けない
―― デメテルの家のことは、上辺のみ 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ だから 本当の兄弟がどうとか
俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]
(*38) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は どこかやけに大人っぽく感じて デメテルの髪から手を離せば カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ かつり、 靴を浮かせて 近付けば その張り詰めた糸のようなものを 絡ませるように デコピンでもしてやろうか 成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]
だーからー そんな堅苦っしくなんなってー! ‟様”なんて慣れねーからいらねーや
(*39) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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…… それと!
[ びしり 突きつけるのは人差し指 悪戯心は消して、くるり 転換するように 真面目ないろを 瞳に宿らせる
‟分かってる”ようで‟分かってない”って 冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]
ヒーローは頼られるためにいるんだって! だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ
―― …守るもんに守られて 最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?
[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの ―― 俺だけが残ったって意味がない ヒーローだけがただ一人
孤高に残る明日は 望んでないんだ *]
(*40) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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/*
新しい発見 PCが良い子だからこそPLつらい
(いつもゲスで人を傷つけることのメンタルがってなってたがそういうのじゃない…!)
(-135) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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[ 蠢く黒い影が過る 窓際 その翳りに紛れて 一匹の小鳥が羽ばたき こちらへ翼を伸ばし 宙を泳ぐ
指を伸ばし 枝に見立てた鳥が止まる ]
―― ん、手紙だ
[ 咥えられたその返事を受け取って 後で見ようと仕舞いかけたけれど 急を要するもんじゃないかだけ 目を通してから
ふ と 口角を少し上げた後 ローブの内側へ仕舞う
‟守るものを守れない”でヒーローなんてなれない だから 皆を導きながら戦う
‟悪”にこれ以上 世界を壊されないために]
(148) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 02時頃
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/*
おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)
[こたつでうたた寝… すやあ ** ]
(*41) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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/*
ショコラに分霊箱託したいな…
(-154) 2015/02/05(Thu) 05時頃
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― 談話室 ―
あれっ、俺に? 小さくて弱いチョコレートー…
[ >>162あくまでもにこやかに差し出された手紙 小さな少年の奥に紛れた感情は気付かないまま
送り主の少女が 頭の中に浮かんできたのは 口の中で 甘い菓子の音を転がしてから
あ と、短いひらめき ]
―― 配達ありがとう
でも人の手紙を見てたら、 きっと‟蜂刺しの呪い”でもかけられてたかもなー?
(168) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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[ 受けとりながら、ロザリンドを床に下ろし 便箋の封をなぞる 触れた感じ、開けられてないようには窺えた 無邪気な軽口の中にさらり どこか籠った圧はトニーには伝わっただろうか
封を切ると同時 転がり出たのは 澄んだ天然石で出来た お守りのようなもの
―― 手に握るそれを 数秒見つめる
ひんやりとしたつめたさを孕みながら それはどこか 暖かさを感じていた ]
(169) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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( ……―― いいっていったのにさー どいつも こいつも、 )
[ 白の上に躍る文字を さっと淡褐色に吸い込み 苦笑と共に、一回あわねーと
( ヒーローが守られるなんて情けねーじゃんか? )
なーんとなく、昨日『必要の部屋』で交わした 話を思い出しながら
口端から滲みでるのは 嬉しさと苦さ ほろ苦いチョコレートを口を含んだような感覚
トニーの声を耳に入れながら お守りを大事そうにシャツの胸ポケットへ それから 手紙をさっきと同じく懐にしまいこんだ]
(170) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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―― なにか?
… ああ、‟戦い”が始まっただけだぜ ‟二百年前”―― いや
‟四百年前”とも 同じようにさ
―― ‟正義を取り戻すため”の戦いが!
( もっとも 厳密には‟同じじゃない” 今度こそ勝つのは ――― ) [ 笑顔のまま 問う声に さらり ヘクターに答えたように余裕の残る それでいて 端々に熱の入った声で応じる
そんな最中 構ってくれ、と 訴えるように見上げる巻き毛の猫が一匹 ]
(171) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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[ てしてし とロザリンドが引っ掻くから 赤毛を視界に過らせながらも 膝をついて 抱き上げようとした途端暴れ
飼い主によく似た悪戯ものの爪は 懐中時計の鎖を引っ掻き 弾みでチェーンが外れて ことり ]
…… あっ!! 待てってロザリンド!
[ ―― そのまま、すかさず ロザリンドが咥えて たたっと駆けていった 追おうとしたけど、そのすばしっこい姿は すぐに影に隠れて見えなくなる
『大切なもの』だから いつもなら焦燥を抱くけど なんとなく 今は‟魂が繋がるように” ‟大丈夫”だって気がしたのは何でかは分からない ]
(172) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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/*
分霊箱だから『魂が繋がるように』ってアレ
(-157) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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[ やがて一匹の茶毛の猫が 銀色の懐中時計を咥えて現れる
狼と獅子の対峙が彫り込まれた紋章と 中央に埋め込まれている猫目石 そのシリマナイト・キャッツアイは
意志をもった猫の瞳のように 揺らめく そして ロザリンドの金の瞳も 獣らしからぬ 異質な色を持っていた
裏に彫り込まれた名前は 姓の違う、旧姓のそれ
――― ‟テオドール・ドナルドソン”]
(-158) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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[ ショコラの前に差し出すようにそれを置けば 猫はグリフィンドールの寮の方に たたっと 向かうだろうが――
きっと 追っても追わなくても そのちいさな姿は止まらず 駆けていく*]
(-159) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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/*
っと、秘話失礼!
お手紙ありがとー!と一緒に いちおー伝えておきてーことが
渡した懐中時計と猫(ロザリンド)は分霊箱なんだけど 一応なんかありそうだって気付いても気付かなくても! (俺自身は気付いてねーけど)
あと、懐中時計の処遇は任せるぜって
(-160) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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/*
多分守護霊ださないかもだけど 獅子は確実に被るから、ライガーかな
(-161) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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