149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ヘクター、誰だろう? 生き残りってのが 誰だろーなーって
(-97) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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ケイイチ素敵だなあって
(-106) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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ちなみに分霊箱の猫は グロリアにあやかってのもの だったり
(-107) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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― 現在/寮→ ―
[ かさり
ひょい っと 逃げるように寮を飛び出て、 間もなく 赤い髪の下級生に渡された手紙を開く
スタンプのようなもので構成された 感情のない活字に 首を捻った ]
――― …… うーん?
[ 顎元に手を当て 睨めっこ 頭の中を巡らすけど ふるり 首を振って
ただ 分かるのは 漠然とした‟面白そうな予感”だけ ]
(79) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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ま、お呼びとあらば、 行ってみるっきゃないよなー!
[ 書いてある内容なんて微塵も感じさせない 手紙から顔を上げれば 浮かぶのは挑戦的な笑み
とと、っと足先が向かうのは 一階 くしゃり 乱雑に手紙を折り畳んで 白に浮かんでいた活字
――― 向かうのは 『11番教室』へ *]
(80) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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ショコラに純血云々聞いたのは、虐められていたのを守るため、あと仲間が欲しかったから。言いふらされたりするようなことにあんま危険性は感じてない
他の生徒みんなに聞いたことあるわけじゃないし、言ってるわけじゃない。むしろいつもいる面子は‟信用してるから”聞かない気はする。いざという時は裏切らないだろ?って
ってめも
(-114) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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カルヴィン撫でたくなる
(-115) 2015/02/03(Tue) 01時半頃
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― 11号教室 ―
[ 駆けて、開いた扉の先
そこに鎮座するのは 直ぐに合わなくてやめた占い学の教室 ]
……なーんだ、誰もいねーじゃん!
[ ちょっとつまらなさそうな色を滲ませりゃ 口を尖らせて そのまま去らずに 授業がねーみたいで空いたままの机に 行儀悪いながらも 乗っかって ]
( まだ来てねーだけかもしんねーし )
[ 杖をぶんぶん 振りながら ――どーせ暇だし、ちょっとくらい待ってみよーか*]
(100) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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ちょくちょく感情端折ってるのは 闇陣営なのはバレてそうだけど リーダーなのは一応かくしたいからなんだけど
わかりづらくなってなければ いいな…! そして手記とかノートとかちょっと被ったりしてるけどだいじょうぶ だよ ね…(と、そわそわ)
(-118) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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問題ねーぜ!!
俺も半純血だし、基本的には『マグルだから』ってだけで偏見は持ったりはしねーや。ウィーズリーじゃないから、とか家柄で嫌ったりはしないから安心していーよ!
たぶん、交流あるグリフィンのやつらには純血思想とかの話は持ち出してねーとおもうし。
(-123) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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送ったらデメテルから来ててちょっと吃驚するマジック! 皆いつねてんの!
(-124) 2015/02/03(Tue) 02時頃
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奇遇だなー、俺も欲しいとおもってた!
俺の母親の家系も厳格な純血思想の家系だからその辺とかか、悪戯仕掛けて人間違えて引っ掛けちゃったとかか?あと、縁故先に共通のところが居るからそっち関連でも。
仲間には俺が引き抜いたってことにしたいなーって!
あと、ちょっと気になったんだけどよ、俺半純血の家系だけどデメテル的にはだいじょーぶ?(赤のロル見てて)
心は純血一直線だけど、その辺しがらみなりありそーなら解消なりしときたいなって!裏切り考えてるとかなら大丈夫なんだけどさ
(-132) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 02時半頃
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テオのキャラ気に入ってんだけど、うまく動かせてる気がしなくてこのばたばた感!!(きゅー)
(-135) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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おっけー、俺も多分信用してるからこそ、逆に思想に関しては違いに気付いても逆に話してないんじゃねーかなー。
んー…、一応もやもやはするかもしんねーけど 傷の理由やなり立ちとか聞いてなくて、ある程度親しくなって信頼したころなら『偶然』で解決するとおもう!ただ、深いとこまで聞いちゃうと、理由次第では敵視するかもしんねー。
多分、稲妻とかだよな?生憎、『稲妻は敵』って親から聞いて育ってきてるからさ。
(-140) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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― 昨夜/必要の部屋 ―
[ 不意に、暖炉の焔がめらり 緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる 口には、一通の手紙 ]
―― 俺に? Danke!
[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた
読み進めようとした手記を閉じて 開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた ノクターン横丁での事件の顛末
『悪者は退治した』 ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文 ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]
(*33) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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そういや皆わりとイメソンがすきな曲おおくて ふふってなる
ただ『カーニバルの〜』はカンタが真っ先にでてくる
(-141) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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夜天の檻→カガリビト→最終日直前でBlind Justice
よし こうしよう カガリビト省くかもしんないけど(と、イメソン決め)
(-143) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )
… 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!
[ いつも、本の中で躍る虚像は ‟正義”が勝つって示してきた
四百年前のあの人も 二百年前のグロリア・イマゴも
―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]
(*34) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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― 11号教室 ―
[ ばさり 羽音と共に 微かな風が運んでくるのは 覚えのある 仄かな薔薇の薫り ]
―― あり?
[ 指を差し出せば ちょこんと指先に止まる 『Danke!』と その白い小鳥の頭を撫でてやる ]
……んー、こいつ じゃないよな〜
[ 呼び出した犯人ってのは、きっと。 咥えられた手紙を受けとり、封を切った
泳ぐヘーゼル、一番上の言葉には 嬉しく思って へへって 鼻先を擦り 最後まで目を通す ]
(111) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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( 返事、書いてやりてーけど ……―― 戻ってからでいっか )
[手紙を横に置いて、 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど 退屈しのぎに 懐から 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば
一枚 一枚 捲る
案外綺麗に綴られた文字は、 黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる
こないだ、父さんの叔父さんから 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの
ただ その文章がよく見りゃ、 どこか捻じ曲げたみてーなもんで 叔父さんたちはわからなかったらしーけど すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]
(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー
[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん
俺がこんなに口を尖らせるのは 書いたのが、だいっきらいな先祖だから
( ほんとに、皆勘違いしてるよ
こんなやつ、‟ ‟じゃねーのに
――― 悪人だ それも、とびっきりの 大罪人! )
しかめっ面をしながらも それでも、ページを捲るのは
他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]
(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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暗号を考え付く頭はない!!(まがお) ただ、ルドルフだし
一応テオも天才肌だしっていう 謎のプリンス関連の呪文の継承的なアレ
(-149) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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りょーかい! なら元々家同士が仲良かったとかでもいいかなって!今はマグルのとこに引き取られてるけど、母親の親族とかそれなりに交流あるから。
だから幼馴染とかじゃねーけど、たまに面倒みてやってくらい言われてて、面倒見てた…とかはどーだ?
後半も把握、よかった!赤見ててだいじょーぶか不安だった…とか別にいわねーけどっ(ほっとしつつ)
(-150) 2015/02/03(Tue) 06時半頃
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― 11番教室 ―
[ 不意に 足音が聞こえた>>116 乾いたページに這わせていた指をぴたり 止めると、顔をパッとあげ そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]
―― 手紙? 俺も、ケールイが殺しただとかなんとか 物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!
もしかして、アンタもなのー?
[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い 入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を 取り出せば ひらひら 手元で振るう ]
(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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――― よっ、と
[ 机から手を支柱にして飛び降りた 何か睨まれてるのに気付けば、 きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]
( ……見たこと、ねーよなー? )
[ 異様に警戒されてる気がするよーな スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし 他のやつらみてーに差別する気もなかったから
ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて 気にせず ずかずか踏み入るだけ ]
(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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…なー すっげー睨まれてる気がすんだけどよー 俺、アンタになんかしたっけ?
[すこし離れた場所で立ち止まった、 鴉の濡れ羽みたいに黒い髪を持ったそいつの警戒は 足を前に出すごとに柔らかくなった気がするけど
こてり 俺は人違いだったなんて知らないから 首をゆるく傾げながら
こっちはまったくの無警戒で、 その距離を詰めようとする*]
(123) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 09時半頃
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同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや
(*38) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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テッド平均より低い はず だけど、マユミ何cmくらいなんだろうかな 150とか?
(-175) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 15時半頃
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ジリヤの子孫が聖痕で ルドルフの子孫が首無ってすごい因果感じるよね((
(-177) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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