人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【人】 採集人 ブローリン


  チュロス、か。

[まなびやでも作ったことは確か、なかった砂糖菓子のひとつ。
星型の絞り器を用いて作られた菓子は口に含み食べれば、星の形の断面図が出来上がるのだ。

まだ星を探すには早い時刻。]

  ………さて、金も銀も持ってない可愛いお嬢さん。

[先程口にした歌詞の続きみたいな台詞で、様子を窺って。]

  腹拵えでも、露店巡りでも。
  何ならあそこで歌ってる奴らと一緒に歌っても踊っても。

  “やりたいことは一緒に”
  案はあげてみたが何がしたい?

[問いかけてみようか。]**

(176) 2015/10/15(Thu) 17時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 17時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
すごくぴったりな曲とか使いたい曲あるんだけど。。
ミツボシさんかわいいなぁ。綺麗に返せてない感。
あと思ってたのだけどミッシェルさんの返しがとても丁寧で見習いたい。
コリンさんはナチュラルに地雷とか琴線触れてくれるしユージンさんはフットワーク軽くて素敵。

(-72) 2015/10/15(Thu) 18時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン


[リスみたいに膨れた頬>>201
木の実を口に溜め込むのは優れていそうだ。]

  あぁ、あるさ。たくさん。
  ちゃんと歯を磨いて寝ないと虫歯になるくらいたくさん、な。

[一喜一憂する姿>>202になるまでは遊んで。
でも、笑みに戻る今に少しだけ安堵する。

……案外、単純なのか、それとも。]

  君だけさ。

[いや、多分効果は。]

(242) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[   星に愛されるくらい、愛されていた……?   ]

(243) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[

昔、彼女に教えた時>>205は首を傾げてしまった。
伝承では自分の力を驕ったオリオンがさそりの毒針に刺された、だとか。
月の女神に誤って射られてしまった、だとか。
様々なものがあるのだけども。

]

(244) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[ちらりと覗く二つの瞳>>206
自分の前髪は伸びきっている。
けれど秋の風が払ってくれた先に僅かに覗く灰色が都合よく絡んだなら、]

  ………確かに、トクベツに聞こえるかもしれない。

[今更彼女の言葉を意趣返し>>203
赤い頬は今まで見たことのない色味を帯びているような気がして。

今が夜でなくて、月明かりの下でなくて良かったと思ったのだった。]*

(245) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[町についてからの反応>>210はいいものだった。
記録できるものがあるなら残すのも検討するくらいには。]

  祈りの堂でも君らにプレゼントをくれた人たちもここにいるかもしれないな。

[歩きながら人ごみに流されないように歌を。
…こんなところで逸れてしまったらどうしようか。
自分は目も耳も特に言い訳ではないから無意識に強張る手に加わる力>>212]

  …………、大丈夫だ。

[応えるように、自分はここにいるよ、と。
やっぱり少しぎこちなく握り返した。]

(246) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[腹拵えでも悪くはないとは思っていたのだけど、彼女の望むものは別のもの>>213]

  なら、後で来るか。
  チュロスは砂糖菓子だ。食べた後、星の形みたいになるのが割と面白いが。

[なるほど、理由>>214を聞けばそれがオズウェルから聞いたミッシェルからの御守り>>2:430なんだろう。]

  綺麗だ。黄色か。君に合いそうだ。確かに袋があれば失くすのを防げるな。
  特に今日みたいな人混みだと物を失くすと簡単には見つからないだろうから。

[星の色を思わせる御守り。
首から下げれば夜空の下でもきらきらと光る星が揺れるのだろう。
まるでいつでもそこに残るように。
ミッシェルの想いを感じられるような気がしたけれど。]

(247) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[1枚のコイン>>214
ミツボシの言葉>>215

素直に強請るのならば、銀貨や銅貨を、必要な分だけ与えようとも思っていたけれど。

彼女はもう、守られてばかりの、夜に起きて泣きついていただけの少女ではなかったのだと、はたっと気付かされた。]

  ………君が本気でそう思って金を稼ごうとするのなら、俺は協力しよう。

[楽器の音はまだ止んでいない。
なら少し貸してくれと頼むことだって出来るから。
だけど、]

(248) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  今から即興でコンサートを開いてもいい。
  君の歌声ならみんな聞いてくれるかもしれないから。

  でも、金のために無理して歌うならそれは俺だけの為にまだとっといてくれ。

[自分勝手な言葉だ。
さらに彼女を追い込む可能性だってあるのだけども。

でも、まだ言葉を待つ。
彼女なりに考えた結果なのだろう。
ならば結論を急かすのではなく、委ねる。
どんなものであれ自分は、彼女の為になるのなら努力を惜もうとは思わなかった。……不思議なことに。]*

(249) 2015/10/15(Thu) 23時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 23時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
んんん、申し訳ないなぁ。

(-95) 2015/10/16(Fri) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン


[誰かに必要とされていたから、
誰かに願われたから、

愛されたから、星になるのだとしたら。

自分にとっての星は一体、
何者なんだろうか。

少女達の思い出と称して、鞄の中にある袋の中には記憶が詰まっている。
貝殻の耳飾り、漆の櫛。翡翠と頸飾に花の模様の刺繍が入ったハンカチ。

自分は必要としていた筈。
そしてひとりひとりに願ってきた。
けれど彼女達が星になることなど一度もないと思っていたし、なってなど欲しくはなかった。

そうか。なら、君はいずれ誰かの星になってしまうのかな。
戯れに返したいまより幼い君>>255
こうして傍に立つと実感する。
自分は銀の車など持っていないから、だから、手の届く距離じゃないと────…。]

(304) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


[秋風。
さらう髪に抵抗することなく晒した両目。
視力が落ちてから薄くなった瞳はどうやら気に入られたようだ>>256]

  まぁ生憎と視力はよくない。
  その内見えなくなるかもなぁ。

[そう、年々落ちていっているように見えるのは気のせいだろうか。
分からないけれど、大きな二つの瞳に見つめられるとそのまま射止められてしまいそうだ。
だから前髪をかき混ぜれば隠してしまう。

でも、もしも。
このまま見えなくなってしまえば。
星も見つけることが難しくなるだろうけれど、それ以上に。

届かぬ場所へと腕を伸ばす必要だってなくなってしまうかもしれないからそれはそれで、悪くはないのかもしれないから。]

(305) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


  中途半端な色さ。
  白でも黒でもなく、曖昧な。
  日の元では目立たず、月の元では紛れてしまう。

  ………なんてな。
  そんなに見ないでくれ。
  気恥ずかしいだろう。

[瞳の色については“ナイショ”だよ、と人差し指を口元に当てがった。
強請られたらどうしようか。
やっぱり適当な誤魔化しを述べて逃げようとするだろう。

幼い瞳は時折、何かを見透かしてしまいそうな気がしたから。]*

(306) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


[慣れぬ人混みはその場にいるだけで波にさらわれ酔いを誘うから。
だから元気の良い返事>>257には口角を上げた。
その一言で安心してしまうなんて。そんな似たようなことを考えているなんて知らなかったのだけど。

“大切なものを壊したくないのなら大事に扱うこと”
自分はそれが苦手だから彼女の一言>>258に微妙に口端を上げてしまう。]

  ………そうだな。
  落とさないよう、対策を練るか。

[言葉は差し障りのないことばかり述べるけれど、今だけは前髪が長くて良かったと思った。]

(307) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


[でも、大切に可愛がられていた少女>>259は問題に真っ直ぐと向き合おうとしているように見えた。]

  そうか。なら早速実演だな。
  お金は確かに必要だ。
  自分の欲しい物、望むことを叶える手段の一つとして使えるだろうから。

  お金だけじゃ手に入らない物だって、この世にはたくさんあるが。

[ならば自分も甘やかすだけではなく、彼女に伝えようか。
何処であろうと自分は彼女と共に連れ添うと決めたのだ。
先生であり従者でもあるのならば、尚更。

それにあんな風に言われて>>261加えてこんなおねだり>>262をされたら、肩を竦めて無言で髪の毛をぐちゃぐちゃにするしかないだろう。]

(308) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


  ………よし、任せとけ。

[勿論二つ返事で了承。
そのまま少し腰を折り身を屈めば、彼女の膝裏と背中に腕を回して抱き上げてしまおう。

所謂お姫様抱っこだがこんなごった煮を移動するにはきっと手間がかからない。
驚かせてしまったりもしかしたら怒られたかもしれないけれど、その時は俺に頼む方が悪いなんて返して。]

  どんな歌を届けたい?

[猶予期間は思ったり短いかもしれないけれど、その合間に尋ねてみる。
彼女には子守唄以外にも教えた筈。
この場所で歌うならどんな曲を彼女は選ぶのだろうか。]

(309) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


[たどり着いた先は噴水広場。
子ども達が噴水を背に歌っている。
そこに少しのスペースをお借りすることにすれば、本来腰をかける場所に立たせ、楽器を手に持ち弾いている小さな楽団に割り込む。]

  ちょっとこの子のためにステージを貸してくれないか?

[なんて気さくに楽器を強請る。
祭りの余興だと察したくれたのか案外快く貸してくれた六本の弦楽器を右膝に置いて、見上げる。

先程とは反転した視界で、]

(310) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン


  こんなに人がたくさんいて、楽しそうにしている場所で、君が歌ったらどんな結果になるかは分からない。でも、

  そんなものはなんだっていい。
  多少音がズレたって、君が楽しめるよう。
  何、人でも何でも集めるのは得意なんだ。

[瞳を見つめれば弦を指で弾く。
流れる伴奏は彼女が選んだものにしよう。

誰かの耳に、心に、留まればいい。
奏でる曲の名は───…]**

(311) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
何の曲がいいか悩み過ぎたらそのまま意識失ってて起きて引き続き悩んでたら3時間経ってたごめんなさい…!

(-112) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
たのしい英語の歌詞ないかなーってなってたけどアコギやウクレレで歌うとしたら耳をすます的なアレしか思い浮かばなかったなぁ。
使いたい楽曲は3.4個あるけどいろんな問題に直面しそうで悩む。
ほんとコア短い上にお待たせして申し訳ないけどかわいいみつぼしちゃん………。

(-113) 2015/10/16(Fri) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン

  ──回想──

[まだ春の命が芽吹いたばかりの頃。
特に誰と絡むでもなく口遊んでいた。]

  ────Are you going to Scarborough Fair?
  Parsley, sage, rosemary and thyme
  Remember me to one who lives there
  ………For once she was a true love of mine.

[不可能な仕事を敢えて次々に要求する男の歌。
きっといつかのあのこと>>204>>255を思い出したからだ。

様々な謂れのある曲だ。
妖精と人間のやりとりだとかいう説もあるし、かつての恋人に向かって歌ったものだという説もある。]

(312) 2015/10/16(Fri) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン


[でも、自分にとって重要のことはその背景ではない。
何故実現不可能なことを歌にするのだろうか。
願うのだろうか。
あまりに浪漫に欠けた考えだということは分かっているけれど。

そこがまだ、まだ。分からなかったから問いかけていたのだけど、]

  ────And then she'll be a true love of mine.
  ……ん?
  何だ。時間より早いな。

[その当の本人がここに現れてしまったら、一度歌うのをやめる。
片手を上げて挨拶することは今だって変わらぬまま。]

(313) 2015/10/16(Fri) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン


  Boys and girls come out to play, …はもう教えたか。
  将来旅に出るとしたら…どっちがいいだろうなぁ。

  素直にお金を下さいって曲だって勿論ある。
   I’ll sing you a song,Though not very long,
  Yet I think it as pretty as any;
  Put your hand in your purse,
  You’ll never be worth,And give the poor singer ♪ ってな。

[今日はどんな歌を教えるって言ったっけ。
みんなで一緒に楽しく遊ぼう。
だとか歌を歌ってあげよう。だとか。

ああ、でも確か。]

(314) 2015/10/16(Fri) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン


  旅人には些か微妙だけども、こんな曲だってある。

[そうして口にしたのは故郷へ続く道を、故郷に連れてって欲しいという歌も少しだけ、口遊んでみる。]

  Country roads, take me homeTo the place, I belongWest Virginia…なんて。
  君はまずここを出たら何処に行きたいのかは知らないけども。

[さて、どれがいい?なんて尋ねた時、彼女が選んだ楽曲はどれだっただろう。

全部、なんて言われたらそれは、数回に分けて一つずつってことにしてもらったとは思うけれど。]**

(315) 2015/10/16(Fri) 12時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
いろんなことがしんぱいなんだけども、うん。
負担かけてごめんなさい〜〜…。

(-115) 2015/10/16(Fri) 12時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 12時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
めっちゃミツボシちゃんといろんなことがしたいのに遅筆と睡魔をまじで剥がしたい

(-116) 2015/10/16(Fri) 12時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン


[首の後ろに回される腕も、耳元で聞こえる声>>344も、冷えてはいないし、凍えてもいない。
昔から少しだけ多くを望むところは変わらない一面>>345
なのに始まってばかりの旅の行く末をこっそり考えてしまうのも悪癖だったけども。

彼女が選んだ曲に、頷く。
ならここを訪れた旅人に向けて歌えばいいさ、なんて言いながら。

───────全ての音は、無になる。]

(368) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[軽快なリズムと、少しだけ寂しい歌詞。
どうして帰りたいのに帰れないのか。
そんな矛盾の含んだ言葉も並ぶけれど。
耳を、すませば聞こえてくる筈。
思い描く故郷の姿は違えど、きっと。

弾く指の音は少しだけ硬いもの。
もしかしたら柄にもなく緊張しているのかもしれない。
彼女の言葉>>346にあてられたかな。

でも足を止めてこちらを見る瞳の色>>353は様々だけれど。
もう少しだけ聞き耳を立てれば、微かに誰かが鼻唄したり、手でリズムをとったり、口の形も丸だったり弧を描いたり様々だけれど、]

(370) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  (   あぁ、確かにこれは吸えない“命”だ。   )

[無限の命など欲しいとは思わないけれど噴水広場の一角を包む旋律は確かに奪えないものだ。

だから、ちらり、と見上げた。
いつもなら見上げる必要のない場所にある、瞳を。]

  ──────……、

[その時、また視線があったような錯覚。
反射的に上げた口角をそのままに、踵でリズムを刻んでは体を揺らす。

人前であるかどうかよりもただ、
自分が弾く音に声が乗る。
風に跨って誰かの耳に届く。
唇が閉ざされてしまうまで>>361

やがて訪れたのは拍手でも、ブーイングでもなく、沈黙だった。]

(372) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

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