149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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ー 回想 / 堪らなくもやもや ー
[ 問い詰めれば、珍しくお調子者が困って頬を掻くものだから、不思議だと思う気持ちは募るばかり。マドンナブルーに滲む困惑の色に、首を傾げて返答を待てば、 ]
え、
[ その回答に、形容できない気持ちになって言葉を失う。呆れでもない、驚きでもない、何だろう。
ぽっかり 穴を開けられたように。 ]
へ、へえ…ああそう
[ 一瞬しゅんと眉を下げて悲しそうな顔をしたこと、白銀は気付いたかな。赤髪はまさか自分が“ 嫉妬 ”しているなんて思わない。
無意識に素っ気ない言い方になって、視線を落とせば、 ]
(-89) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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何言ってんの?寝言は寝てから言いなさいよ。
[ 投げ掛けられた言葉に、一瞬で顔を真っ赤にして怒る。くすくす笑う姿を睨みながら「本当に何なのこのチャラ男」と、心の中で悪口を言って。
それが誤魔化しだなんて、気付かずないくらい心は乱された。 ]
…おやすみなさい。
[ 驚きつつも髪に伸びる手を拒むことはなく、ふっと一瞬目を閉じて。その手が離れれば、彼が帰っていくのを視線で見送った。 *]
(-90) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 11時半頃
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ー 救護室 / マリーと ー
あっ… マリー、外出中だったんだ?
[ 扉をノックすれば、背後から聞き覚えのある声が掛かる。振り返らなくても誰の声かは分かった。ちょうど部屋の主が来たようだ。促されるままに部屋に入ろうと。 ]
うん、無事なんだけど…、ちょっとだけ足を挫いちゃったのと休ませてほしくて。怪我とかはそれくらいだから、大丈夫。
あとは…、マリーな会いたかっただけ。
[ 戸を閉めて、中に入りながら此処に来た理由を話す。なぜかいつもと位置の違うベッドに腰掛けると、いつかに捻ったであろう足の様子を見てもらおうか。 ]
ねぇ マリー?
(166) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
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/* 誤字激しい
(-101) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
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[ それは、この騒動とは少し関係ないことだけど、少女が少し気にしていたこと。赤毛に自覚はないけれど、もしかしたら目の前の彼女はこの問いの意味が分かるかな? ]
この前スヴェンが此処に来たでしょう? 大人のオンナの人が働く姿が見たかったんだって。
そういうもんなのかな。
[ なんて、ちょっと不貞腐れたような言い方。彼女には何度も話しているかもしれない。困った紳士気取りに何度もイタズラされていて、うんざりだーなんて悪口を。 *]
(-102) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 12時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時半頃
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/* あたしのスージーへ♡ ちょっと落ち着いてはきたので、良かったらそろそろ仲良くなったきっかけの回想付き合ってくれたら嬉しいなって〜へへ
(-122) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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ー 救護室 ー
ディーン先生のところ?ふーん、マリーは彼と仲が良いの?
[ こてり 首を傾げて問うてみた。ディーン先生は取っ付きづらいけれど、別に好きでも嫌いでもない。変なことしなければ、別に怒られないから。 彼女が机に何かの写真を置くのは、他のところを見ていたせいで気付かなかった。 ]
マリー、そんな顔しないで。あたしは怪我はしても、簡単に死んだりしないよ。…はい、お願い。
[ へへと笑って眉を下げる彼女に言うけれど、実際自分でも分からない。例え、その言葉がただの気休めだとしても…それくらいの気持ちでいたい。死んでもいいと思っているから矛盾はしているけど。 ]
ふふ、ごめんごめん
[ >>@28包帯がぽーんと変な方へ飛んで行く姿に、思わずくすりと笑う。 ]
(275) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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お話しにきたとかじゃなくて、休んでたの?ふーん…
[ 少し不思議そうな顔をしながらも、分からないと言われれば仕方ないかと納得する。 ]
娘だけだったら、そりゃ分からないか。え、別に…何となくだよ。
[ なんて、揶揄うように尋ねる声に少し決まりの悪そうな顔をして。照れ臭そうに一つ咳払い。 ]
…この話は終わり! ところでね、
(-174) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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マリーって、いつからホグワーツにいるんだっけ?この生徒って、誰か知ってる?
[ ひらり 一枚の写真を彼女に差し出す。たった一人、上品で可愛らしい少女がにっこり笑っていた。その人物は、誰もがよく知る名前だった。けれど、文献はたくさんあっても写真をあまり見たことがなかったのだ。
だから、赤髪は…写真の少女の実の母親に写真を突きつけたことになる。 ]
あたしの先祖の日記帳に、数枚写真があったの。どれも大切そうにされてたけど、誰かがたった一人で写ってるのはこれだけだったから…誰なんだろうって。
あ、少し手紙書くね。
[ それは本当に、何気無い言葉だった。彼女に話しながら、あることを思い出してローブから便箋とペンを取り出す。つらつらと書き綴るとそれを鳥に託そうか。彼女と話はしながら。 *]
(277) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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『 スヴェンへ
あたしは大丈夫だけど… あんたは無事でいる?
約束通り、気になることを。 今日あんたと同じ寮の子で カルヴィンていう子と会った。 知っているかな?あの子… 学年のわりに、優秀すぎる。
武装解除も妨害も使えるって 言ってたから…、ちょっとね。
デージーより 』
[ 小鳥が一羽、白銀を探して闇の中を飛んで行くだろう。それは、いつかの彼と同じ…薬品の香りを乗せて。 *]
(-175) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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