219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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退屈させましたか。 マドモアゼル メアリ。
やっと到着しました。 貴女の元へ。
要件は、貴女のマジックショーを拝見することでは、 ありません。
[何しに、と問われれば、 ミッションをこなしに、 それは、つまり]
(103) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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少なくとも、わたくしは、 貴女を滅するため、来ました。
[そのまま、正直に、 ただ、恭しく右手を胸にあて]*
(105) 2017/06/24(Sat) 20時半頃
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>>@90>>@91>>@92 [リュウセイから魔術師の話をきく。 すると、聞いたこと以外もするすると言葉が流れ出て、
自然とこちらも顔の筋肉緩んだ。]
ねえ、リュウセイくん、 君は、その、
魔術師の女の子のこと、 好きなんだね。
[だってそうとしか思えなくて]
(120) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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>>24
[街の様子を問われ、 青さに取り憑かれた人々を思う。]
ぐちゃぐちゃした、価値観。 思考停止した人々。
そこに生きるものがあるのかといえば、 そこだけにあるものではないでしょう。
ただ、世界は、君が言うだけのものではない。
[問いかけ それは、少し意外。
彼女は、対話をするつもりはあるということだ]
(125) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>119
きたっ。
[青い4枚がとび、 それは、2体のクマと、2体の狼になる。 グリズリーが雄叫びをあげてやってくれば、 刀を構えたが、
もちろん、武術は未経験だ]
(128) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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ブローリンは、>>127 後方からの衝撃波に、おお、と少しびっくりした顔。
2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>129
[なぜ、観覧車に、と気にした人間がここに。 衝撃波とぶよぶよで、クマが撃退されかけた時、 魔術師の指ぱっちんで、今度は狼に。]
これは、 入れ替えか?
[クマの戻った位置、狼。 なるほどと]
(132) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>131 ヒナちゃん!
[狼を避けながら、 メアリの近くのミンクから、かまいたち。
風切る感覚。 ヒナを庇うように立ちはだかる。]
万能だな。
[座席に隠れ、ナナオたちを覗う。 彼らの能力は、まだ、メアリには対抗できるだろう。
自身は、 武器は、この刀と…。 とりあえず、考えるしかない。]
(133) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[で、狼もぶよりとなったから、 やはりヒナの力は相当強いと再認識。 また、>>135リツ君の衝撃波も狼を撃退する。
とりあえず、座席の影から、ぶよぶよになった狼に少しだけ、触ってみる。あれ?]
(137) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[それは、ぶよりとしているがゆえ。 意思をもたないモノとなっていた。つまり。]
あー、メアリ君。 君の能力だけど、 物を入れ替える、で正解でいいかな?
[とりあえず、自身のできること、 それは、話しかけることぐらいだ]
それが、能力でやってるとすれば、 君は魔術師としては失格だね。 それとも、君は本当の魔術使いってことかい?
[どーでもいいことかもしれないが、 少しでも、何か戦力ダウンになることを探して]
(138) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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>>140 ああ、君は死神だったか。 そもそも魔術師ではなかったね。
[さて、煽りつつ、それがほぼ、 どうでもよいことなのも、わかっている。 そして、今度は紙飛行機。 これは当然悪い予感しかしない。]
うわ、こりゃ、凶悪。
[思った通り、ナイフの雨が降り注ぐ。 ヒナを庇いながら、なるべく掃うけれど、 もちろん、すべて避けきれるものではなくて。
ただ、このナイフはありがたく、使わせていただこう。 もし、また何かと入れ替えるにせよ。 現段階でも少しでも武器になるものはありがたい、から。]
(144) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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いたた。
[とりあえずは、腕に刺さったナイフ。引き抜いて。 流れ出る血液。 これは固定化はできないが。
ナイフを束ね。 固める]
(145) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[もし、このナイフを今、何かと入れ替えたとする。 すると、このナイフに今、固定化したこのペンは、 どうなるのだろう。
それは、軽い実験。]
(148) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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>>146>>147
あれ?
[ナイフがまた何かに変化すると思ったが、 ナイフはナイフのままだった]
ああ、ヒナちゃん。大丈夫。 よく切り傷は作るから。
[本当はちっとも大丈夫じゃないのだけど]
メアリちゃん。 君は死神として、 ただ、殺すことを行うのかい?
ならば。最初からこんなゲームはいらないだろう。
君は一体、何を求めてるんだい?
(150) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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で、ヒナちゃん。 座席の背もたれ、柔くして。 弾力性があるように。
[とりあえず、束ねたナイフ。 ヒナが座席を柔くすれば、 そりゃ、行うのは、簡易砲撃だ。
座席のしなりを使い、 ナイフをメアリのほうへ弾き飛ばす。]
(153) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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ブローリンは、あ。途中で紙飛行機になっちゃった。>>152
2017/06/24(Sat) 23時半頃
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というか、そうか。 入れ替えた先に固定化のものもついていくと。
[その法則がわかれば、 座席の裏でごそごそと、リュックからいろいろものを取り出し、 ぶよぶよになった狼には、さっそく押しピンをばらり固定。]
(157) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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>>156
わ。また来た。
[ミンクの動きで、カマイタチがくるのはわかった。 それには慌てて、隠れる。]
参加者が死ぬことで寿命を得る? なるほど、それは、食物連鎖の法則だな。
じゃ、君は、死なないために殺すということか。
[そう考えれば、世知辛い。 どの世界でも、戦いは必要なのだ。]
では、死なないようにとして、 君は死なずに何をやろうとしている?
[と、顔を出してから、また、隠れる。 さくっと、避け損ねた帽子が吹っ飛んで、細切れになった]
(160) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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>>162
生き続ければ、取り戻せる。 だから、生き続けて、何を取り戻すつもりなんだい?
[少し、差し迫ったようなメアリーの物言いに、 また、即返す。
その時、彼女がキラっとするものを投げた。 それは、ブルー……。いや、]
まじか。
[熊が飛んできたってばさ。 これは避けようがない。]
ヒナちゃん
[これは、頼るしかない。]
(168) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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>>170
過去の自分探しってことかい? それなら、それは、無理だ。
[熊に吹っ飛ばされたとしても、 まだ口がきけるうちは言い返す。]
過去には戻れない。 過去を覚えてたとしても、 過去を覚えてなかったとしてもだ。
今やっていることが、現段階ですべて過去になる。 君の君が思う過去は、 思い出したとしても、 君はそれにはなれない。
つまり、君は、 今の君が君でないなら、 死神をやめるべきだ。
(178) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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だけど、 俺が知っている限りでは、
今の君が君であるべきことは一つ、知っている。
[リュウセイくんの、メアリを語る声を思い出している。]
(180) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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ブローリンは、ぼよーん熊を抱き止めつつ、なんとか、無事。
2017/06/25(Sun) 00時頃
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>>186>>189
[メアリの口上に口をつぐむ。 それは、黙っていろ、という命令に従ったというよりは、
その変化に驚いていたからだ。]
(194) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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>>196 これは、やばい。
[さすがに、破片飛び散る中、 既にナイフでダメージがある身体。 機敏には動けない。
ただ、幸いなのは、柔らか熊さんがまだ近くにあったことだ。 熊を盾にがんばるが、 それでも、こういう時の大柄は、残念この上なく、
実質、金の卵の殻は、かなりの傷を作ってくれた。]
――……って、 そっか。 これも回収……なら
[そして、その殻の一つに、 竜胆から託されたという刀。 もう考える頭もほぼなく、固定化した。]
(197) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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