171 獣[せんせい]と少女
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[おねえちゃんが離れたらちょっと寂しさを感じた。 でも私にはヴェラせんせいがいるから寂しくはないの。 お守りをヴェラせんせいに手渡して。]
ねえ、ヴェラせんせい。 お守りつけてくれる? せんせいがつけてくれたら、もっともっと効果があるような気がするの。
[ちらりと上目でヴェラせんせいを見ておねだりをした。]
(522) 2015/10/13(Tue) 21時半頃
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/* ピンクの秘話画面が見えてびくぅってなった 秘話ありなのか、びっくりした
(-211) 2015/10/13(Tue) 21時半頃
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[ヴェラせんせいはお守りをつけてくれるだろうか。
オズワルドせんせいが手招きをしてきたから、とと、と蕎麦に寄って。 耳打ちされた言葉にちょっとだけ目を丸くして。 それから頷いた。]
(531) 2015/10/13(Tue) 22時頃
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私がお姉さんってほんとう? そうなら嬉しいな。 でもね、まだまだおねえさんになるの。
ヴェラせんせいにいっぱい甘えちゃうかもしれないけど。 ヴェラせんせいの事にもいっぱいっぱい甘えてもらいたから。
こういうの、我儘かな。
…うん、行ってきます。
(-212) 2015/10/13(Tue) 22時頃
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ミッシェルおねえちゃん、オズワルドせんせい、行ってきます。
[ふわりと笑ってそう言って。 それからヴェラせんせいの手をぎゅっと握って。 せんせいが歩きだせば私も歩いて。 二人の第一歩が踏み出された*]
(532) 2015/10/13(Tue) 22時頃
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