241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……いいのではないでしょうか。 人を殺す、と言う事はその人の思いを背負う、事、ですから。 その覚悟がないなく潰されると、自覚してるなら。
キミは、自分を知っていると、言う事です。
[コインを見ながらの言葉>>235>>236>>237を聞けばそれは、己が言おうとしたことだった。
楽しんでしまえと言うのも、自分の事だけ考えろと言う言葉もすべてそこに直結する。 仕事柄殺した相手の思いに潰されて精神を壊していく同僚を山ほど見た。 この仕事を辞めても尚おってくる幻影と罪悪感に潰されていく者。 時には、仇討ちという名の下に殺される者もいる。
覚悟なく人を殺すのはお薦めしない。
だから、逃げろと言った。
――もう、麻痺してしまっている感覚を彼が持っているのなら、それは。 嗤いながら人を屠り地上にあって尚“死神”と揶揄された事もあるようになる必要も無く]
(246) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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――死ぬにしろ、生きるにしろ、キミが幸せだったと、言える様にすれば、いいでしょう。
[それはかつて、自分が望んだこと。 それを彼が叶えるのならそれもいい、と。 今の自分にはその望みも感情も、酷く遠くて]
“殺す”のは、俺がします。 逃げ切れなかったら呼んでください。 可能であれば、助けます。 状況次第だからあてにしないでください。
[どうやら一蓮托生のようで、男は生き返ろうという気が気迫ではあったが――。 彼が生き返ることを考えるのであれば今そのパートナーとなった自分もそうすべきだと事務的な判断をする。 無理に笑う顔を横目に、それから視線はさっき彼と出会った――
男が、彼によって“モノ”から“人”へと変わった、その場所の方へと顔を向けて]
(247) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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……練習、しますか。
それとも、別行動して自分でなんとかしますか。
[一方的であるとかそう言う彼の気遣いについては、申し訳ないくらいに男は気にしていなかった。 今からこの先どうするか、問う。
彼が“練習”を選ぶにしろ、否にしろならそのままスクランブル交差点の方へと足を向けるつもりの**]
(248) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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白と黒の二人に関しては、此方に向かってこないからとりあえずはスルーしていた。 一人は自分と同じ、何か混ざった日本人でない容姿をしていたか。 黒い髪の多いこの場所ではさぞ目立ちそうだ……等と思ったのは特に言葉にしなかったが。
彼がスマホを見たなら此方も自分のスマホを見て。 そこに示された情報を読んで]
…エデンは、天国ですね。 お行儀良く一般常識を守って、と言うゲームでもないでしょう。 そもそも、殺すと言う事自体が常識を外れています。
[つまりだから、尻馬に乗るのも一つ、と。 卑怯卑劣などお綺麗なことを言っている場合でもなく――]
(424) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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―西エリア―
……心配、してる場合では。
[彼が声をかけた男>>279には黒い翼。 それに気づくか気づかないかの前に、襲ってきた狼。]
だから。 少し慎重にと……。
[言ったでしょうに、とは言っても詮無きことと。 飛びかかってくる狼にポケットから大ぶりのコンバットナイフを取り出して]
……え?
[こっちくんなって無理でしょう。 そう思ったがその言葉と共に転んだ狼>>345に、拍子抜けする。 これが彼の能力か。 けれどその後どれだけ言っても、狼は転ぶ以上のダメージはなく、再び襲いかかってきて――]
(425) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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……どうやら、その様ですね。
[戦えない、と言う絶叫に片耳を塞いだ。 これはこれで有効なんじゃないですかね……と。 小さくぽつりと呟いて]
おねがいします、でなく…まあ、仕方無い、ですね。
[やばくなったら逃げろといったのは自分だ。 呼べ、と言ったのも。 ただそれは対人戦の事で有り……
ノイズ相手は、自力でどうにかするとか聞いた気がしたが、気のせいだろうか。、 彼に襲いかかろうとする狼を止めようと――。
とっさにでたのはナイフを持っていない方の手だった。 何故そうしたのか自分でもわからない。 わからないが――。]
(426) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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[余りにも近すぎて彼にもその手はあたっただろう。 一通り格闘技を身につけている振り下ろした手があたれば彼にダメージはあった筈だが、おそらく、さした痛みを感じなかったはず。
代わりに……。
狼は真っ二つになって派手にすっ飛んだ。]
……?
[おかしい。共にすっ飛ぶはずのパートナーはほぼ微動だにもしない。 なんだこれ。
考えるよりも、残りの狼へととりあえず腕をふるう。 すっ飛んで行く狼。
うっかりあたっても無事な彼――]
(427) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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……、ええと。
[粗方の狼をすっ飛ばしてからじっと手を見る。 そして彼に振り返る]
いたく、なかったですか。
[つまり自分の能力はもしかして。
人でないものを切る、ような。 逆言えば対人では使えない能力かも知れない。]
(428) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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