105 CLUB【_Ground】
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あ、あの!つが、え、えっと.....
[頭から湯気が出るレベルの赤さで慌てたように首をふる]
ぼ、ぼく、そんな......
[もっと他の子の方がとか、つがいなんて恐れ多いとか色々思い浮かんだけどなにより嬉しくて。
そんな風に誰かに必要とされることが、あるなんて思わなかったから]
(-508) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 18時半頃
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え ぁ ぅ
[ついに言葉らしきものが出なくなりぶるぶると首をふる。つがいになりたくないわけではないけれどなりたいなんてそんなこと事が大きすぎて考えたことなくて]
ど、どうして.....僕、なの?
[辛うじて出たのは疑問。どうして、なんで、困惑ばかりが頭を支配する]
(-637) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[メッセージを送って物凄く複雑な顔をして端末を握りしめたまま立ち上がって外へと出る。
下の方はすっかり色々な衝撃で収まってしまっていた]
.....ふわぁ
[ふわふわ。顔真っ赤のまま廊下をふらふらと歩く。心ここにあらずといった様子はどんな風に見てる人たちに映るか]
(402) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ヤニクぅ......
[一週間前のあのときからなんとなく一番接しやすいのも頼りにしているのもヤニクだった。だから困って、困って、誰かに相談したくて。それでももし何かあって無視されても大丈夫なよう一言だけのメッセージを]
(-652) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[ふわふわと歩いていたら壁とごっつんこ。衝撃でそのまましゃがみこんで呻く]
ぅぅぅぅぅ......
[この時ばかりは美しい鳴き声もどこへやらである。 そのまま壁に向かって人生相談でもするかのようにぶつぶつと何かを呟いていた]
(419) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ャ、ヤニク!テッド!
[掛けられた声に慌ててそちらを向いて駆け寄る]
つつつつつつつつつつがっ!つがっ!
[もはや言葉にならなすぎて鳴き声のようにある単語を口走ってからあわあわとする。滅多にみないだろう程慌てていた]
(433) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[震える端末。内容を見て眉をぎゅうっとよせて、暫く何を返そうか迷う。]
......ふぇ。僕可愛くない
[もう泣きそうである。返しが思い浮かばない。]
(440) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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つがいになってほしいっていわれた!!
[>>438モニタールームにも響くかもしれない、声。愛玩動物などではなくありのままでそばにいてほしいと言われたのだ
今まで愛玩動物として価値がないとか、役に立たないだろうとか、そんなことばかり考えていた自分には完全なキャパオーバーである。]
(444) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[>>443首をぶんぶんと振る。違うのだと示すように]
どうしよう....ぼく、僕。
[>>445耳を押さえる姿に慌ててごめん、ごめんとうって変わって謝り倒す。それでも直ぐに聞かれていることを思い出せば顔を真っ赤にして]
れい.........さん。
(447) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[よくなんか、なかった。だってずっと教えられてきた。
僕を買うにはお金というものが必要なこと そのお金というのは人間にとって生きるのに大切なものだということ たまに苦労してまで買いに来るお客さんもいるということ
だからそれに見合う愛玩動物でなければならないと言われてきた。
なのに、なのに]
(458) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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わかんない、よぉ
[つがいってどうすればいいんだろう。ありのままなんて自分が望む自分が彼にとっての最善ではないかもしれないのに。]
....テッド、も?
[彼の溢した声に反応して顔をあげた。嬉しい。彼の買い手が優しいことを祈りながら笑顔を浮かべた]
(460) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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